ウタマロ石鹸の成分は?衣類や靴が激落ちする液体の蛍光増白剤を調査!

ウタマロ石鹸は、衣類や靴の汚れが激落ちする、人気の洗濯洗剤ですが、成分に蛍光増白剤が含まれています。体に良くない成分だという噂もあり、赤ちゃん衣類に使うには心配です。安心してお洗濯するために、ウタマロ石鹸と蛍光増白剤について調査しました。

ウタマロ石鹸の成分は?衣類や靴が激落ちする液体の蛍光増白剤を調査!

目次

  1. 話題のウタマロ石鹸の気になる成分
  2. ウタマロ石鹸には無蛍光の液体タイプもあった
  3. 蛍光増白剤は赤ちゃんには使えない成分なの?
  4. ウタマロ石鹸はどんな石鹸か
  5. 蛍光増白剤は洗浄成分ではなく染料だった
  6. 蛍光増白剤は体に良くない成分なの?
  7. 蛍光増白剤の安全性について
  8. 白い衣類には、もともと蛍光増白剤が使われている
  9. ウタマロ石鹸は成分の違いで固形と液体の使い分けができる
  10. ウタマロ石鹸の成分は?蛍光増白剤についてのまとめ

話題のウタマロ石鹸の気になる成分

ネット上ではこの蛍光増白剤が配合されているため、ウタマロ石鹸は体に良くない成分が入っていると噂されています。蛍光増白剤が環境や健康に悪影響を及ぼす成分であると考えられている傾向があるためですが、この蛍光増白剤は、本当に良くない成分なのでしょうか?

白い洋服の黄ばみや、シャツの襟汚れ、靴下や子供の服の泥汚れは、普通にお洗濯をしても中々落ちません。そんなお洗濯の悩みを解消してくれる。頑固な汚れも良く落ちると、話題になっている石鹸があります。

スーパーやドラッグストアの洗濯洗剤コーナーで、ちょっとレトロなパッケージの鮮やかな青緑色の石鹸を、皆さんも1度は目にしたこともあるのではないでしょうか。

株式会社東邦から発売されている『ウタマロ石鹸』です。固形の石鹸ですが、衣類などの汚れた部分にこすり付けるようにして使い、浸け置き洗いや、そのまま洗濯機に入れて洗うこともできます。

汚れも落ちる上に除菌や消臭もしてくれるウタマロ石鹸は、界面活性剤を使っていないため、環境にも手肌にも優しい石鹸という点も人気の理由のようです。

しかし、このウタマロ石鹸の成分の中には、『蛍光増白剤』というちょっと聞き慣れない成分が含まれています。この蛍光増白剤とは、いったいどのような成分なのでしょうか?一見すると、あまり体に良いような成分ではない気がします。

家族の洋服を毎日のようにお洗濯している主婦の方、特に赤ちゃんがいるお母さんには、ウタマロ石鹸を赤ちゃんのお洗濯に使っても良いのか、とても気になるのではないでしょうか。

ウタマロ石鹸には無蛍光の液体タイプもあった

ウタマロ石鹸といえば青緑色をした固形石鹸ですが、実は液体タイプの洗濯用洗剤も販売されています。この液体のウタマロ石鹸には蛍光増白剤は配合されておらず、色柄物や赤ちゃんの衣類も洗える中性洗剤です。

食べこぼしや泥汚れなどの頑固な汚れを落とす力はそのままに、デリケートな衣類や、赤ちゃんの衣類の洗濯に使える液体のウタマロ石鹸は、ママさんに人気の雑誌などでも取り上げられ、その使いやすさと効果が紹介されています。

蛍光増白剤は赤ちゃんには使えない成分なの?

この液体のウタマロ石鹸が、赤ちゃん衣類にも安心して使える理由の一つに、蛍光増白剤不使用という点があります。この『蛍光増白剤』とは、いったいどんな成分なのでしょうか。この気になる成分について調査してみました。

ウタマロ石鹸はどんな石鹸か

成分の調査の前に、まずはウタマロ石鹸について、お店で売っているのは見たことはあるけど、その評判についてはまだ知らないという方のために、ネットに上がっているウタマロ石鹸を使ってみた感想を、いくつかご紹介します。

ウタマロ石鹸の評判

白いシャツについてしまった色移りや泥汚れも、ウタマロ石鹸を使ってゴシゴシ洗うと驚くほど落ちて、もとの白さが蘇るそうです。特に汚れがひどい衣類のお洗濯には、ウタマロ石鹸と洗濯板という昭和スタイルが効果的なのだとか。

白い布製の靴やスニーカーは、履いていると泥汚れやほこりなどでグレーに色が変わってきてしまいます。洗っても中々キレイには落ちず、諦めてしまうことも良くありますが、ウタマロ石鹸はここまで白さを蘇らせてくれます。

白くて可愛かったぬいぐるみも、いつの間にか汚れが蓄積されてしまい、黄ばんだり、薄汚れて残念な見た目になってしまいます。でもウタマロ石鹸ならこの通り、以前の白くて可愛らしい姿が戻ってきます。

このようにネット上には、ウタマロ石鹸を使ってその驚きの効果に、すっかりハマって愛用しているという人達がたくさんいるのです。

ウタマロ石鹸で洗ってはいけないもの

ウタマロ石鹸最強説を唱えている人は沢山います。しかし、このウタマロ石鹸はすべての物に使えるわけではないのです。白をより白くするというキャッチフレーズもあるように、白い物には効果を発揮しますが、生成りやオフホワイトの生地や、色柄物の衣類には適していません。

その理由が『蛍光増白剤』という成分にあるのです。この蛍光増白剤は蛍光剤とも表記されることがあり、どちらも同じ成分のことを言いますが、紫外線を吸収して、青白い色(蛍光)に見せる成分のことです。

蛍光増白剤は洗浄成分ではなく染料だった

蛍光染料の一種で、白色の布製品をこの蛍光増白剤で染めることで、白い色がより白っぽく見えるようになります。ウタマロ石鹸で洗うと白くなるというのは、洗剤の洗浄力の他に、この蛍光増白剤の成分にによる効果もあるのです。

蛍光増白剤は体に良くない成分なの?

蛍光増白剤の成分が配合されている洗剤は、ウタマロ石鹸の他にもあります。白く洗い上げることを特徴に謳っている商品には、蛍光増白剤が入っていることが多く、そういった商品には必ず、蛍光増白剤または蛍光剤といった表記がされています。

蛍光増白剤には発ガン性があるという噂もあります。本当にそうだとしたら、絶対に使いたくありません。発ガン性を疑われる理由に、食品添加物として認められていないからや、医療用の包帯やガーゼなどには使用してはいけないからという理由がありますが、これらに蛍光増白剤の使用が認められないことには、ちゃんとした理由があります。

蛍光増白剤の安全性について

蛍光増白剤の発ガン性については、実験によって発ガン性はないということが分かっています。食品添加物として認められていないのは、もともと食品の加工や保存に使用する意図で作られた成分ではないためですし、医療用として使えないのは、医療用の包帯やガーゼは、リサイクルした繊維を使用してはいけないという決まりがあるため、区別できるようにするためです。

蛍光増白剤の成分を含んでいるウタマロ石鹸ですが、その成分の安全性については公式サイトでも紹介されています。また、日本石鹸洗剤工業会による蛍光増白剤のリスク評価書にも、安全性がより詳しく説明されています。

白い衣類には、もともと蛍光増白剤が使われている

蛍光増白剤の成分が洗濯用洗剤に含まれることには理由があります。実は私達が普段着ている白い色の衣類には、製造の過程で蛍光増白剤が使用されているのです。そしてこの蛍光増白剤は、着用や洗濯を繰り返すとだんだん失われていきます。白い服が黄ばんだり、色褪せてくるのはその為です。

洗濯洗剤に含まれる蛍光増白剤の成分は、この白物衣類などの劣化を防ぎ、白色を長く保てるようにするために配合されているのです。また、蛍光増白剤は弱アルカリ性の洗浄力の高い洗剤に使用され、デリケートな衣類や色柄物を洗える中性の洗剤にはほとんど使用されていません。

ウタマロ石鹸は成分の違いで固形と液体の使い分けができる

頻繁に洗濯し、しっかり汚れを落としたい衣類や布製品には、白色の物が多くあります。そのため洗浄力の高い弱アルカリ性の洗剤に、蛍光増白剤が使われるのです。固形のウタマロ石鹸は弱アルカリ性の石鹸ですので、白を際立たせたい物は固形の石鹸で洗い、それ以外は中性洗剤の液体のウタマロリキッドで洗うといった、使い分けをすると良いでしょう。

赤ちゃん衣類にも使える成分のウタマロリキッド

液体タイプで使いやすいウタマロリキッドは、固形タイプを直接擦り付けるのが心配な衣類や、赤ちゃんの衣類にも使える中性洗剤です。赤ちゃんのウンチ漏れや、ミルクの吐き戻しなどで汚れてしまった衣類も、汚れをしっかり落としてくれて、手肌にも優しいアミノ酸系の成分でできていることが特徴です。

ガーゼ素材やパステルカラーなどの優しい色が多い、赤ちゃん用の衣類や小物は、中性洗剤で洗うお洗濯が適しています。弱アルカリ性だと洗浄力が高すぎて生地を傷めてしまったり、ゴワゴワとした肌触りになってしまいます。

手肌に優しい成分で赤ちゃんにもお母さんにも優しい

赤ちゃんの衣類はすぐに汚れるので、お母さんは頻繁にお洗濯しなくてはなりません。家族の洗濯ものとは別に手洗いをすることもあるため、お母さんの手荒れも心配になります。

中性のウタマロリキッドは手洗いにも適しています。部分洗い用の洗濯石鹸なので、汚れた部分に液体を浸み込ませて揉み込んて洗ったり、漬け置きしておくと良く落ちます。

蛍光増白剤を含まず、中性でアミノ酸成分でできていることで、衣類の生地だけではなくお母さんの手にも優しいお洗濯ができるのです。固形のウタマロ石鹸と、液体のウタマロリキッドは毎日のお洗濯の強い味方になってくれます。

ウタマロ石鹸の成分は?蛍光増白剤についてのまとめ

ウタマロ石鹸に含まれる蛍光増白剤について、どんな成分なのかや、健康に悪影響を及ぼすのではないかという噂について調査し、その結果をご紹介しました。蛍光増白剤の安全性はきちんと説明されており、その配合の意味もあるものだと分かっていただけたと思います。

ネット上でも衣類や靴の汚れが良く落ちる!と評判のウタマロ石鹸ですが、弱アルカリ性で蛍光増白剤が配合された固形タイプと、中性で無蛍光の液体タイプを日々のお洗濯で上手に使い分け、お気に入りのお洋服を長く着られるようにしていきたいですね。

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