ミニマリストのクローゼットはシンプル!整え方や断捨離術など紹介

ミニマリストと呼ばれる人達を知っていますか?必要最低限のものだけで暮らす、究極のシンプルライフです。そんなスタイルが人気で、ミニマリストを目指す人が続出!中でもクローゼットはミニマリストの象徴です。驚くほどシンプルで整ったクローゼットをのぞいてみませんか?

ミニマリストのクローゼットはシンプル!整え方や断捨離術など紹介

目次

  1. ミニマリストってなに?
  2. 持たない暮らしが幸せを呼ぶ
  3. ミニマリストのクローゼットをのぞいちゃおう!
  4. クローゼットの中を見直そう
  5. アナタに必要な量はどれくらいですか?
  6. はみ出し厳禁!ミニマリストはクローゼットに入るだけ
  7. クローゼットの中は一目で分かれば効率UP
  8. クローゼットを大好きな空間に
  9. クローゼットから見る心の闇
  10. 断捨離という考え方
  11. 断・捨・離
  12. 捨てられない思い
  13. ミニマリストを楽しむために、ライフスタイルに合わせて
  14. シンプルな生活は気持ちいい
  15. ミニマリストになれなくても
  16. シンプルな暮らしで健やかな毎日を

ミニマリストってなに?

ミニマリストという言葉を知っていますか?本当に必要な物だけで毎日を暮らし、余計な物を持たないシンプルな暮らしを実践している人達の事です。現代の世の中にあふれかえっている情報は、便利さと共に私達の生活を窮屈にしています。多すぎる情報に振り回されて、余計な物を買ってしまったり、またそれを選ぶのに多くの時間を要したり、時間と情報に追われてばかりの毎日は、しんどいものです。

ミニマリストにはいくつかのタイプがあります。本当に必要最低限、生きていくのに必要な物しか持たない人、また、本当に洗礼されたものだけを選んで上質な生活をおくることが目的の人。そして、気に入った物だけを選び、シンプルな暮らしを目指している人です。今、日本で人気の断捨離や整え方は、好きなものに囲まれて、すっきりと気持ちよく生活するためのもので。多くの女性や主婦から支持を得ています。

持たない暮らしが幸せを呼ぶ

人は、多くの物を持つことで満たされているような感覚になります。新しい服、新しいアクセサリーなど、確かに新しいものを買うことは楽しいでしょう。でも、次から次へと新しい物がでてくる世の中で、いつになったら本当に満足するものにたどり着くのでしょうか?たくさんの物に囲まれていても、どこか足りない気持ちになってしまうのは、本当に自分に必要な物が分かってないからです。

ミニマリストは自分の感覚を知っている

物を減らして、大切な物だけに囲まれて暮らすと余計な物は必要なくなってきます。目的もなくショッピングをすることも、むしろ面倒になるでしょう。ムダな買い物をしなくなることによって、出費が減るだけでなく、そこにかかる時間も減らすことができます。自分に必要な整え方を知れば、本当に大切な物だけに厳選された、シンプルな生活ができます。心にも体にもゆとりができるでしょう。

ミニマリストのクローゼットをのぞいちゃおう!

いつの間にか増えていく洋服やバック、アクセサリーなどは流行を追うことによってどんどんと溢れていきます。買ったままで、ほとんど着ない服がクローゼットを占領していることもあります。自分のお気に入りだけを厳選したミニマリストのクローゼットは、驚くほどにシンプルですっきりとしています。どんな整え方をしているのかみていきましょう。

クローゼットの中の服や物が少ないと、どこに何があるのか一目でわかります。洋服を選ぶ時にいつも迷ってしまうのは、ムダに服が多すぎるからです。それなのに迷う理由を洋服が足りないからだと思い込み、また買ってしまう、という悪循環をどこかで一度、断ち切らなければいけません。

スッキリと整ったクローゼットは、開ける時にわくわくします。お気に入りの洋服だけが詰まった空間は、間違いなく一日のテンションを上げてくれるでしょう。洋服を選ぶ手間もかかりません。毎日開け閉めするクローゼットをいかに快適に使いこなしているかが、ミニマリストの整え方の腕の見せどころかもしれません。

クローゼットの中を見直そう

整理整頓が苦手な人は、洋服が溢れているのをクローゼットが小さいからと言い訳します。でも、住み始めた時、何も入っていないクローゼットを見て小さいと感じたでしょうか?クローゼットという空間に、どんどんと荷物を詰め込んでしまったのは他でもないアナタなのです。これ以上、物に占領されないように、クローゼットの中を一度リセットしてみましょう。

アナタに必要な量はどれくらいですか?

ミニマリストのクローゼットはスッカスカ!?

洋服は、人によって必要な枚数に大きな違いがあります。会社勤めをしている人と専業主婦の人とでは、着る数も種類も違います。また、洋服に見出す価値観もあって、おしゃれを楽しみたいと思う人が無理に服を手放す必要はありません。ミニマリストは自分のお気に入りを厳選します。数は少なくても、持っている服を存分に着て自分らしいおしゃれを楽しむことを追求していくのです。

ミニマリストの着まわしテクでクローゼットもすっきり!

1シーズン3か月で90日間あったとして、ボトムス5着、トップスのインとアウターがそれぞれ5着ずつあったら125通りの組み合わせができるそうです。毎日違う組み合わせにしても、まだ35パターン残ることになります。また、1週間を1サイクルとすれば7パターンのアレンジができればOKということになります。持っている服の魅力を最大限に引き出してアレンジするのはおしゃれ上級者のテクニックだと言えるでしょう。

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はみ出し厳禁!ミニマリストはクローゼットに入るだけ

ミニマリストはクローゼットの中を全部出す

ミニマリストは、少ない物で暮らし全体がシンプルですっきりとしている整え方が大好きです。クローゼットから物がはみ出しているなんて考えられません。まず、今現在のクローゼットの中身をすべて出してみましょう。大量の物がでてきて自分でもびっくりするでしょう。その後、必要なものといらないもの、考え中のものとに分けてみましょう。必要な物って案外少ないものですよ。

クローゼットのハンガーの数で決める

仕分けができたら、必要な物をクローゼットに入れてみましょう。溢れるようなら、もう一度仕分け直しです。目的は、物を減らすことです。1年以上袖を通していない服は思い切って処分しましょう。どうしても、上手に収まらない場合は、ハンガーの数だけ収納するのもひとつの整え方です。ハンガーにかけられない分は思い切って処分する、などルールを決めて取り組むことでうまく整理できるかもしれません。

クローゼットの中は一目で分かれば効率UP

使用頻度で収納!クローゼットの整え方

クローゼットに収めるものが決まったら、見やすい収納を心がけましょう。クローゼットの形状から言って、ハンガーポールの下は何もないスペースです。服の丈の長さを合わせてハンガーをかければ、短い服の下には収納ケースなどを置くことができます。さらに上段の棚には、季節的に着ない物や、あまり出番がないバッグなどを置いておけます。普段からよく使うものはできるだけ取りやすいところに収納しましょう。

ミニマリストはクローゼットを最大限に使う

ケースやかごに収納する場合にも、できるだけ見えるようにしましょう。ミニマリストのクローゼットは、服を収納するだけの場所ではありません。帽子やベルトなど普段必要な細々したものを、一か所にまとめるためにクローゼットをうまく利用していたりします。時にはアイロンや掃除機まで、部屋に出しておきたくない物を、キレイに収納できるのがクローゼットの魅力だと言えます。

クローゼットを大好きな空間に

お気に入りの服を選ぶ時、まず考えて欲しいのが自分にとって大好きな服であるか?ということです。ブランドや値段に関係なく、着心地のいい、気分がよくなる服かどうかです。値段や流行に囚われてしまうと、どうしても自分軸の判断が出来なくなってしまいます。しかし、持っているだけでは服の意味がありません。大好きな洋服をたくさん着るからこそ、クローゼットが大好きな空間になるのです。

いつも使うクローゼットを使いやすく、すっきりとさせることで作業もスムーズにすすみ、家事も効率アップします。お気に入りの物だけが詰まったクローゼットを、もしもお店のディスプレイのように収納できたら、毎日が楽しくなると思いませんか。クローゼットを写真に撮って眺めてみましょう。理想のクローゼットをイメージして、少しでも近づけたら、ますますクローゼットが宝箱のように感じることでしょう。

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クローゼットから見る心の闇

捨てられないのは認めたくないから

クローゼットが、ごちゃごちゃになってしまう原因の一つに、着ない服を捨てられないという事があります。その時は着るつもりで買ったのに、ほとんど袖を通すことがない服。選んだのは自分、買ったのも自分、そのうち着ると思う、と言い訳。クローゼットの片隅に取り残されている服は、自分の心の中にも、常に取り残されてしまいます。見るたびに自己嫌悪に陥り憂鬱な気分になります。

パンパンのクローゼットは、物への執着を捨てきれない自分自身の心の中を表しているのです。もったいない、いつか着るというのは、着ない服を買ってしまった自分への言い訳にすぎません。でも、誰にでもそんな失敗はあります。買い物に失敗した自分をきちんと認めてあげてください。クローゼットの奥に閉じ込めていても何も解決しません。物と向き合うことは、自分と向き合うことでもあるのです。

断捨離という考え方

断捨離という言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。片づけや整理整頓が注目されて、断捨離もずいぶんと浸透してきたのですが、ここでもう一度基本的な断捨離の考え方をおさらいしておきましょう。断捨離はクラター・コンサルタントのやましたひでこさんが、ヨガの教えである「断行・捨行・離行」をもとに作った造語です。

断・捨・離

断捨離の定義は、断「入ってくる余計な物を断つ」捨「家にあるガラクタを捨てる」離「物への執着から離れる」というものです。物を片付けることによって、心の中も整理して人生を快適にしようという考え方です。もったいない、使えるか?といった物を中心とした考え方ではなく、この物は自分にふさわしいか?という自分軸の考え方をします。物と自分との関係性を見つめ直す作業が断捨離なのです。

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捨てられない思い

ミニマリストは捨てにくいものは、捨てる

まだ使えるものを捨てるのは、抵抗を感じますね。小さいころから「もったいない」「物は大事にしなさい」と教わってきている私達は、物を捨てることに罪悪感さえ感じてしまうのです。でも、本当にそうでしょうか?大事にしなければいけない物って何なのでしょう。もったいないからと何でもかんでもため込んでいてはゴミ屋敷になってしまいます。何となく抵抗を感じるものは、遠慮なく捨ててしまいましょう。

「捨てられない」は捨てなくてもいい

人からもらった物や、思い出の物はとても捨てにくいですね。でも「捨てにくい」なら思い切って処分しましょう。もし「捨てられない」なら無理して捨てる必要はありません。その物が自分にとって、かけがえのない物ならば、そこにある価値が十分にあるのですから。自分が暮らしていくうえで、幸せになれる物はこれからも大切にしていくべきです。

ミニマリストを楽しむために、ライフスタイルに合わせて

必要最低限の物しか持たないミニマリストの暮らしですが、現実的にはそう簡単にはいきません。一緒に住む家族がいれば、それぞれの持ち物が家の中にはあります。自分だけがミニマリストになりたくても、家族の理解がなければ無理な話です。片付けない家族を見てイライラしたりするでしょう。でも、だからと言って、無理矢理ミニマリストの考え方を押し付けたり、家族の物を勝手に捨てたりしては絶対にいけません。

物が少ないと、どんないいことがあるのか、毎日の暮らしの中で実践していって、少しずつ理解してもらうのがいいでしょう。また、どうしたらより快適に気持ちよく生活できるのかを、家族で話し合ってみるのもいいでしょう。気持ちよく暮らしたいのはみんな一緒です。お互いの大切な物を、大事にできるように思いやりを持って、それぞれのスタイルを築いていけばいいのです。

シンプルな生活は気持ちいい

シンプルにすっきりした整え方をしていると、毎日が気持ちよく回ります。物が少ないことで、今、必要な物がどこにあるのかすぐに分かります。探したり迷ったりするムダな時間がなくなることで、生活にゆとりができます。また、なんといっても物がなければ、掃除が楽にできます。いつもきれいな状態をキープできるので、ストレスを感じることもなく気分よく過ごすことができるでしょう。

シンプルライフを意識すると、自分にとって何が本当に必要か見えてきます。今の世の中では、あれば便利な物はたくさんあります。でも、それは無くても平気な物なのです。本当に大切なものや気に入ったものに囲まれた整え方は、心にも体にもゆとりを感じさせてくれるでしょう。

ミニマリストになれなくても

ミニマリストになる為に、何かを我慢する必要はありません。必要最低限の暮らしは意識しながらも、これだけは譲れないというものが、人にはあるはずです。メイクが大好きで、メイクの道具や小物だけはたくさん持っていたい。お菓子作りが趣味、ネイルが趣味、などなど自分にとって元気になれる楽しみは、どんどんと行うべきです。

ちょっとしたお花を飾ることも、生活に必要なことではありません。でも、心にほっこりとした気持ちが生まれ、家族やまわりの人に優しくなれるなら、それは必要な物なのです。ミニマリストにこだわりすぎて、捨てることに執着しだすと、目的がただ捨てるだけになり生活を味気ないものにしてしまいます。あくまでも自分の気持ちいい整え方をしていきましょう。

シンプルな暮らしで健やかな毎日を

ミニマリストも断捨離も、自分の身の回りを整理することで心の中も整理整頓できるという整え方です。シンプルに暮らすことは、ムダをなくすという大きなメリットがあります。生活の中で、どうしても物は増えていきます。常にものと向き合っていかなければなりません。でも大好きな物に囲まれていれば、そんな日々も楽しく過ごすことができるでしょう。さっそく今日から片付けを始めてみませんか?

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