赤ちゃんの反り返り・えびぞりの理由は?対処法や原因について解説

赤ちゃんは生まれてから間もなくすると、激しい反り返りやえびぞりをすることがあります。その姿を見たママは、びっくりしてしまいますが、ほとんどが心配しなくてもいいものです。そこで、赤ちゃんの反り返りのメカニズムや原因などについて迫ってみたいと思います。

赤ちゃんの反り返り・えびぞりの理由は?対処法や原因について解説

目次

  1. 赤ちゃんの反り返りについて知りたい!対処法はある?
  2. 赤ちゃんの反り返り・えびぞりって一体どういう行動?
  3. 赤ちゃんの反り返り・えびぞりの様子を動画で見てみよう!
  4. 赤ちゃんが反り返り・えびぞりをする理由や原因は?
  5. 反り返り・えびぞりはほとんどの赤ちゃんが経験する?
  6. 赤ちゃんの反り返り・えびぞりには病気が隠れている?
  7. 赤ちゃんの反り返り・えびぞりを経験したママの体験談
  8. 赤ちゃんの反り返り・えびぞりの時期は?
  9. 赤ちゃんの反り返り・えびぞりはいつか治るもの?
  10. 赤ちゃんの反り返り・えびぞりの対処法は?
  11. 赤ちゃんの反り返りでお悩みのママ必見の対処法!お雛巻とは?
  12. 反り返りが激しい赤ちゃんのために正しい抱っこを研究!
  13. 反り返りが始まったら寝返りができる目安?
  14. 反り返りが開始したら注意しておきたいこととは?
  15. 反り返りやえびぞりは立派な成長過程!神経質にならないで!

赤ちゃんの反り返りについて知りたい!対処法はある?

反り返り・えびぞりなどと聞くと、とても赤ちゃんがとる行動とは思えませんよね。実は、これら2つとも赤ちゃんがする行動の1つなのです。これからママになる人はこの反り返りやえびぞりについて前もって知っておいた方がいいでしょう。というのも、いきなりこれらの行動を赤ちゃんがしだすと、ママはとても心配・不安になるからです。そこで、赤ちゃんの反り返りの原因や対処法までをまとめました!

赤ちゃんの反り返り・えびぞりって一体どういう行動?

あの小さい体の赤ちゃんが、反り返り…ましてやえびぞりなんてするとはちょっと考えられませんよね。でも、赤ちゃんにはあの小さい体から考えられないような力を秘めているのです。大人が反り返りやえびぞりをやってみると、体がかなり湾曲しますよね。あれを赤ちゃんがやっていると思うと、体に悪影響ではないのかも心配になってしまいます。

赤ちゃんの反り返りやえびぞりは初めて見るとかなり衝撃を受けるほど体がねじれるのです。赤ちゃんのどこにこんな力が潜んでいたの!?と思うほど、体をのけぞらしたりして、背中が完全にぐねーっとなっています。生まれて間もないころの赤ちゃんは、小さくうずくまって寝ている印象がありますから、余計反り返りやえびぞりの姿はインパクトがあります。

赤ちゃんの反り返り・えびぞりの様子を動画で見てみよう!

静止画では反り返りやえびぞりの様子がよくわかりませんから、動画で見てみることにしましょう。

こちらはいわゆる反り返りという行動を取っている赤ちゃんの動画です。ちょっとモコモコのお洋服を着ているので体のラインがよくわからないかもしれませんが、首の部分がぐねーっと後ろに倒れているのがよくわかりますよね。この赤ちゃんはおそらく生後2ヶ月頃ではないかと思いますが、まだ首も座っていない時期にこんなにも首が後ろに倒れてしまっていると、ママは心配になってしまうでしょうね。

こちらはえびぞりをしている赤ちゃん。最初は普通の姿勢でゴロンと横になっているのですが、徐々に暴れて体を横向けにして反り返っています。まるでえびのように背中が逆Cの字にになっていますよね。とても分かりやすい反り返り動画です。この赤ちゃんもまだまだ月齢の低い赤ちゃん。それなのにこんな動きをするとはママも最初は思わなかったでしょうね。

こちらはけっこう反り返りが激し目の赤ちゃんのようです。背中も反り返っている上に、首まで反り返っていますね。赤ちゃんはかなり体が柔らかいのでこのような動きができるのかもしれませんが、大人が同じような姿勢をとると、体中に激痛が走りますよね。上で紹介した赤ちゃんは泣きながら反り返っていますが、こちらの赤ちゃんは表情をあまり変えていませんね。反り返りの仕方も個人差があるのでしょう。

赤ちゃんが反り返り・えびぞりをする理由や原因は?

赤ちゃんの反り返りやえびぞりについてですが、ただ動いているだけなんて思いがちですが、これらの行動を起こす理由・原因がちゃんとあるようなのです。赤ちゃんの行動には大抵意味がありますから、それらをしっかり把握しておけば安心ですし、赤ちゃんの成長についてより知ることができます。反り返りやえびぞりに関しても、その理由を知れば納得できるはずです。

赤ちゃんがママのお腹の中にいた時の姿を思い出してみてください。ママのお腹のスペースは決して大きくはありません。あのお腹の中に丸く小さくなって赤ちゃんは出産の時を待っているのです。ママのお腹にいる間はずっとうずくまっていたわけですから、生まれて外の世界に出て、やっと姿勢をまっすぐにすることができるわけです。反り返りやえびぞりをする原因はその練習をしているためと思ってください。

上で挙げた理由以外にも、単純に抱っこの仕方が気にくわなくて反り返るということもあります。筆者の子供も、反り返りが始まった時期くらいから、突然抱っこを嫌がりだしました。特に縦型の抱っこを嫌がって困った記憶があります。授乳をした後にゲップをさせたくても、縦抱っこにするとのけぞって拒否するため、ゲップもまともにさせられなかったものです。

あとは、赤ちゃんなりの感情表現をしているというのも反り返りの理由や原因の1つと言えます。生まれたての赤ちゃんは泣いたりすることでしか、ママに不快感などを伝えることができません。そういった感情を反り返ることであらわしているのかもしれませんね。

反り返り・えびぞりはほとんどの赤ちゃんが経験する?

赤ちゃんの反り返りやえびぞりの姿を初めて見たママは、「これってうちの子だけなんじゃ…」と心配になることでしょう。しかし、上で反り返りやえびぞりの原因を書いたように、反り返りやえびぞりはいたって普通のことなのです。おなかの中にうずくまっていたのはどの赤ちゃんも同じ。その姿勢をまっすぐにしようとどの赤ちゃんも思うのではないでしょうか。

ただ、姿勢を正すときの反り返りの強さなどはそれぞれ個人差があると思われますから、そこはあまり人と比較しなくてもいいでしょう。反り返りやえびぞりの原因は、赤ちゃんの成長に関与していること、とあまり神経質にならないほうがいいです。赤ちゃんが成長していくためには、必要な行動なのだ、と割り切り、反り返りやえびぞりの姿をしっかり観察くらいの心のゆとりを持ちましょう。

赤ちゃんの反り返り・えびぞりには病気が隠れている?

とはいえ、反り返りやえびぞりが激しい赤ちゃんの中には、実は病気だったという赤ちゃんもいるようです。その病気とは脳性麻痺や発達障害など。ただ、反り返りをするから病気だと決めつける必要はありません。仮にその病気だとすれば、反り返り以外にも何らかの症状が出ているはずだからです。反り返り以外に気になる症状が出ていないようならば、反り返りの理由は成長過程と思って大丈夫でしょう。

赤ちゃんの反り返り・えびぞりを経験したママの体験談

赤ちゃんの反り返りやえびぞりを初めて見たママの感想はまちまちです。筆者も経験者なのですが、私は一瞬血の気が引いてしまったのを覚えています。初めての育児で不安だらけの毎日を過ごしていた中で、こんな反り返りなどをされてしまった日には、「この子は何か体に問題があるのでは!?」と不安になってしまい、毎日ネットで検索したりして情報を集めていました。

ママの中には、あまりにもえびぞりや反り返りが激しくて、まるでエクソシストを見ているよう、などと例えたママもいました。まさにピッタリの表現ですよね。これまでスヤスヤと眠って穏やかだった赤ちゃんがいきなり豹変してしまうわけですから、心を落ち着かせてなんていられません。びっくりしないママなんてほとんどいないようですよ。

赤ちゃんの反り返り・えびぞりの時期は?

気になる赤ちゃんの反り返りやえびぞりの時期についてですが、だいたい生後2ヶ月頃から始める赤ちゃんが多いようです。生まれた直後は、まだまだ外の世界に慣れていない赤ちゃんも2ヶ月くらいたてば、徐々に慣れてきますよね。きっとそのタイミングで、うずくまって丸まっていた体をまっすぐにしようともぞもぞ動き始めるのでしょう。そして反り返りやえびぞりをするようになるようです。

筆者が過去の育児の記録を振り帰ってみたところ、筆者の子供は生後3ヶ月くらいから反り返りが始まったようです。そして反り返りがかなりひどかったようで、悩んでおり、毎日のように旦那に相談していたようです。その反り返りの姿は今でも頭に焼き付いていますが、そんなに人間の体って曲がるもの!?と思うほどぐねーっと体が曲がっていたので、本当に心配でした。

赤ちゃんの反り返り・えびぞりはいつか治るもの?

えびぞりや反り返りがほとんどの場合が、その理由が成長の1つの段階ということのようですから心配ないようですが、それでもいつまでそれが続くのか気になりますよね。見ているのもつらいくらい反り返られると、早くこの時期が終わってほしい!と思います。でも大丈夫!いつか必ず終わりは来ます。筆者の子供は、生後4か月を過ぎて寝返りをしだしたあたりから、反り返りをしなくなったように記憶しています。

また、遅くても1歳ころには反り返りやえびぞりも落ち着いてくるそうです。1歳にもなれば、かなり体のつくりがしっかりしてくるそうですから、反り返る理由もなくなってくるのでしょうね。長くて1年続くと思うと、気が滅入るママもいますが、これも赤ちゃんの成長!温かく見守ってあげてくださいね!いつかは必ず終わりがきますから。

赤ちゃんの反り返り・えびぞりの対処法は?

赤ちゃんが反り返りやえびぞりをしてしまったときの対処法ですが、さきほど反り返る理由の1つに、抱っこの仕方に問題があるとあげました。筆者の子供は縦抱きを嫌がるまれなケースでしたが、おそらく横抱っこをして嫌がる赤ちゃんが多いと思いますから、その場合は一度縦抱きをしてあげて様子を見てみてはいかがでしょうか。いつもと違う抱っこを試すというのもいい対処法です。

反り返りの原因に感情を出す、ともあげましたが例えば汗をかいて気持ち悪くて背中をつけたくない!という理由で反り返っている赤ちゃんもいるはずです。まずは赤ちゃんの背中を見て汗をかいていないか確認してあげましょう。汗をかいているようなら着替えをさせてあげたり、背中をついても気持ち悪くないような、風通しのいい服装や敷布団にしてあげるのも1つの対処法ですね。

赤ちゃんの反り返りでお悩みのママ必見の対処法!お雛巻とは?

赤ちゃんの反り返りがひどいとなかなか寝付いてくれないという悩みもさらに出てきます。反り返りの理由や原因が心配することではないと知って安心はできても、しっかり寝てくれないとママの休息時間もなく、疲労が蓄積していきます。そんな時にいいのがお雛巻です。筆者もこの対処法を試したことがあるのですが、かなり効果がありました!

お雛巻とは画像のように赤ちゃんをおくるみでぐるぐるに巻いてしまうこと。ちょっとかわいそうなように思えますが、実はこれ、赤ちゃんにとってはとても心地のいい大勢なのです。というのも、赤ちゃんがママのお腹の中にいた時の姿勢と似ているからです。おくるみで赤ちゃんがうずくまったような姿勢になるようにしっかり固定してあげれば、赤ちゃんはきっと安心してスーッと眠ってくれるはずです。

おくるみでただグルグルすればいいの?と思いがちですが、お雛巻はちゃんとした巻き方があります。赤ちゃんがちょっと動くようになってくるとなかなかうまく巻けないかもしれませんが、そこは何とかママに頑張ってもらって乗り切りたいですね!慣れてくれば、ささっとお雛巻ができるようになるはずです。詳しい巻き方はこちらの動画を参考にしてみてください。

反り返りが激しい赤ちゃんのために正しい抱っこを研究!

反り返りの対処法として抱っこの仕方を変えるということをあげました。さきほどは縦抱っこにしてみることを書きましたが、さらにこちらの抱っこも試してみてください。こちらはまんまる抱っこという抱き方。名前の通り、赤ちゃんの姿勢がまんまるになるのです。これもお雛巻と原理は同じで、うずくまるような姿勢にさせて赤ちゃんを安心させるというものです。

こちらがまんまる抱っこのやり方です。筆者の子供も反り返りがひどくて抱っこを嫌がったときはこの抱っこに本当に助けられました。残念ながら筆者自身はマスターすることができず、主に旦那担当でしたが、慣れるととても簡単なようで、まんまる抱っこをしてユラユラしていると、だんだん目がトローンとなって、しまいにはスヤスヤと眠ってくれたものです。この対処法もぜひ試してみてください!

反り返りが始まったら寝返りができる目安?

反り返りの原因は主に成長過程ということでしたよね。しかも、反り返りの時期は大体生後2~3ヶ月のころ。次の成長段階は寝返りになるころです。赤ちゃんは寝返りを打つときには、体を反り返らせるような姿勢を取りますから、この反り返りが始まったら、いずれ寝返りもするようになるだろう、と思っていいかもしれません。

現に筆者の子供も激しい反り返りの時期の次は寝返りの時期でした。生後3ヶ月で反り返りが始まり、生後4か月になってすぐに寝返りをマスターしていました。今思えば、反り返りが激しかったのは、寝返りを練習していたからかもしれません。当時は反り返りの激しさにビクビクしていたのですが、あれが練習だったのだと思うと、なんとストイックな赤ちゃん!と思いますよね。

反り返りが開始したら注意しておきたいこととは?

反り返りが開始したらそろそろ寝返りの時期!となると、家の中の環境についてもちょっと見直しておいた方がいいことがいくつかあるでしょう。寝返るようになると、家の中をころころするようになります。です柄、寝そべっている赤ちゃんの目線のあたりには赤ちゃんが触れては危険なものなどは置かないようにしておきましょう。

また、ベビーベッドで寝かせている赤ちゃんには、ベッドガードが必要になります。もともと設置しているママもいるでしょうが、まだ設置していないママは必ず設置しましょう。反り返りや寝返りなどで、赤ちゃんがベッドの柵に頭をぶつけたり足をはさんだりする可能性も十分あります。その危険を回避しましょう!

反り返りやえびぞりは立派な成長過程!神経質にならないで!

反り返りやえびぞりはちょっと心配になってしまいますが、ほとんどの場合がまずは心配することのない赤ちゃんの行動です。どうしても心配な場合は他にも気になる症状がないかをチェックして一度病院で診てみもらうと安心できるでしょう。そして反り返りにもいくつか対処法がありますから、まずはそちらを試してみましょう!

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