梅酒の賞味期限はどれくらい?カビが生えていたら注意するべき!

みなさんは梅酒はお好きですか?そんな梅酒好きのみなさんは梅酒の賞味期限を意識されたことがありますか。今回は、梅酒の賞味期限はどのくらいあるのか、また梅酒にはカビが生えるのか、様々な観点から梅酒の賞味期限について検証してみたいと思います。ぜひ参考にしてみて下さい

梅酒の賞味期限はどれくらい?カビが生えていたら注意するべき!

目次

  1. 梅酒に賞味期限ってあるの?
  2. 基本的に梅酒には賞味期限はない!
  3. 賞味期限のない梅酒の保存方法「アルコール度数に注意!」
  4. 賞味期限のない梅酒の保存方法「直射日光を避ける!」
  5. 賞味期限のない梅酒の保存方法「長期保存にはガラス製の瓶!」
  6. 賞味期限のない梅酒「梅はいつ取り出すの?」
  7. 梅酒の賞味期限「カビの確認方法!」
  8. 梅酒の賞味期限「梅酒の熟成期間」
  9. 梅酒の賞味期限「梅酒の色のみかた」
  10. 梅酒の賞味期限についてのまとめ!

梅酒に賞味期限ってあるの?

梅酒好きのみなさんは、梅酒は自家製ですか?それとも既製品ですか?今回は梅酒の賞味期限について、特に自家製梅酒の賞味期限について見ていきたいと思います。アルコール飲料の梅酒には、そもそも賞味期限ってあるのでしょうか?自家製梅酒の賞味期限と、熟成期間やカビって生えるの?ということまで、梅酒づくしでお届けしたいと思います。

また、自家製梅酒に興味のある皆さんも、自家製梅酒の熟成期間や、梅酒の色についてのお話しもしますので、予備知識としてご覧になってはいかがでしょうか。それでは、まず自家製梅酒の賞味期限について見ていきたいと思います。

基本的に梅酒には賞味期限はない!

結論から、述べますと、市販の梅酒にも、自家製梅酒にも明確な賞味期限はありません。そもそもアルコール飲料はアルコールの殺菌効果によって、雑菌を殺菌してくれますので、賞味期限は書かれていません。よくよく私たちが飲んでいる梅酒の瓶のラベルを見ても、賞味期限という記載はなく、記載されていたとしても製造年月日です。つまり、ほとんどのアルコール製品に賞味期限はないものも多いんですね。

特に、梅酒に使用するホワイトリカーという焼酎は、アルコール度数が高いです。ですので、梅酒がくさるという状況が起こることは、滅多におきません。ただ、保管の状況によっては、瓶の中にカビが生えたり、味見をして舌に刺激があるようなら、飲むことはできません。このように、基本的には、賞味期限を意識しなくても大丈夫ですが、きちんと保管しないと、賞味期限はなくても、カビや品質の低下の元です。

今回は、梅酒特に自家製梅酒の未開封時の保存の方法、そして、梅酒の開封後の注意点をあげていきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。梅酒はきちんと保存することが重要ですよ。

賞味期限のない梅酒の保存方法「アルコール度数に注意!」

自家製梅酒を作る際は、梅酒を作る際のアルコール度数に注意して下さい。基本的には、アルコールは、アルコール度数の高いホワイトリガーと呼ばれる焼酎を使用するのが、一般的です。もし、そちらを使用しない場合でも必ずアルコール度数の高いお酒で梅を仕込むようにしましょう。賞味期限はなくても、アルコール度数が高くないと劣化の原因です。

また日本の法律でも、梅酒などの果実酒づくりに使用して良いお酒の度数は、酒税方で決まっていて、20度以上と決まっています。ですので、このきまりは必ず守るようにしましょうね。このように、梅酒を保存する際は、アルコール度数の高い梅酒を使うようにしましょう。

賞味期限のない梅酒の保存方法「直射日光を避ける!」

賞味期限のない梅酒ですが、そうはいっても保存の仕方については、注意が必要です。なぜなら、品質を著しく低下させてしまうこともあるからです。その一つの要因ですが、直射日光です。お酒全般に言えることですが、直射日光を浴びてしまうと、せっかく未開封の熟成梅酒でも、初期の段階で、著しく品質が低下してしまいます。

ですので、梅酒の保存にあたっては、直射日光を避けて、冷暗所に保存するようにしましょう!お酒によっては、色付きの瓶に入っている製品もあるかと思いますが、あれは直射日光による品質を低下させることを防ぐためです。

一般のご家庭でも梅酒のようなお酒を仕込む瓶は、色つきの方が良いのですが、そうは言っても、なかなか色付きの瓶がないという方も多いはず、そんな時には、透明の瓶でも良いので、あくまで冷暗所で保存するということをお忘れなく、お願いします。

賞味期限のない梅酒の保存方法「長期保存にはガラス製の瓶!」

さきほどもお話ししましたが、お酒全般は直射日光に弱く、劣化しやすいです。ですので、保存にあたっては注意が必要なんですが、特に梅酒やお酒を保存する容器にあります。よく梅酒作りで、見かけるのがプラスチックの容器で保存している人です。もし、梅酒を開封後すぐに1年もしないうちに飲みきる方は、プラスチックの容器でも構いません。

がしかし、梅酒を熟成させて長期保存させたい場合は、瓶でないといけません。というのも、プラスチックですと空気を通してしまいますので、お酒の劣化は免れません。長期保存する場合には、必ず瓶の容器を使用するようにしましょう。

賞味期限のない梅酒「梅はいつ取り出すの?」

ここまでで梅酒を長期保存する際の注意点をあげてきましたね。ここからは、梅酒に漬け込んでいる梅を取り出す時期について見ていきます。梅酒は作り始めてから、早いと約3ヶ月で取り出すことができます。分量をきちんと守って漬け込んだ梅であれば、約3ヶ月の開封後から取り出せますが、実際は梅のエキスがお酒に溶け込むには、十分でないでしょう。

一般的には、梅の取り出しは、漬け込んでから約6ヶ月を目安にすると良いでしょう。ちなみに、梅酒の梅の成分が、ホワイトリガーと果実の間を行ったりきたりしていて、約1年半も経つと、この成分がお酒に溶け出してきます。梅酒好きの方は実を入れっぱなしにする人も多いようですが、長期保存すると梅の実が崩れて種の苦味成分がお酒に移ってしまうので、約1年〜1年半頃には取り出すと良いようです。

梅酒の賞味期限「カビの確認方法!」

ここでは、自家製梅酒が賞味期限がないにしても、本当に飲めるのかどうかを確認する方法をお伝えします。それによっては、カビが生えていてもう飲めなくなっている事も稀にありますので、よく確認しましょう。では、梅酒の確認方法ですが、まず梅酒を開封後に棒のような長いもので、梅酒をかきまぜてみます。

この時に、カビが目視できたり、混ぜているときに、梅酒の臭いとは異なるカビのような臭いがするときは要注意です。また、開封後にカビがないことを確認したら、少しだけ味見をして下さい。そして、味見をして強い酸味がする場合は、梅酒が腐っていることも考えられますので、この場合は開封しても飲めませんので廃棄して下さい。賞味期限はないと言っても注意が必要です。

梅酒の賞味期限「梅酒の熟成期間」

特に明確な賞味期限のない梅酒ですが、未開封の状態からどのくらい保存しておくことができるのでしょうか、または、開封後どのくらいの期間保存しておくことができるのでしょうか。ここでは、熟成期間について見ていきましょう。

保存状態が未開封の梅酒の場合から、お話ししていきます。まず未開封の梅酒については、きちんとした保存方法。つまり、冷暗所で高いアルコール度数の梅酒については、劣悪な環境で保存しない限りは、特に賞味期限はありません。中には、未開封の梅酒を熟成させて10年以上おいておく人もいるほどです。

ですので結論をお話ししますと、保存環境がきちんとしていれば、未開封のものであれば10年以上は軽くもつでしょう。ただし、これは好みの問題なのですが、未開封の状態で梅酒を熟成すると、ややとろみがでてきます。このとろみがついている梅酒を好きな方は長期熟成に向いていますが、さらっとしている梅酒が好きな方は、あまり熟成させない方が良いでしょう。

続いて、開封後の梅酒の保存期間はどのくらいもつかという事ですが、実はたとえ開封後であってもきちんとアルコール度数の高い梅酒で漬け込んでいれば、基本的には飲めます。賞味期限はありませんから。しかし、開封すると梅酒自体が空気に触れる機会が増えてしまい、確実に酸化は進みます。酸化が進んだ、梅酒は風味がおち、飲み味は落ちてしまいます。

ですので、開封後は容器を密閉して、なるべく空気に触れないようにすることと、必ず冷暗所で保存するようにして下さい。基本的には、開封後は、あまり蓋を開け閉めせずに、保存しておきましょうね。

梅酒の賞味期限「梅酒の色のみかた」

梅酒は未開封で、きちんと直射日光に当たらない冷暗所に保存さえしていれば、例え色が変わっても大丈夫です。梅酒に賞味期限はありません。むしろ色が変わるということは、きちんと熟成されている証拠です。熟成が始まると、最初はうすい黄色なんですが、徐々に色に深みが増し、深いこがね色になります。

このような色になったら十分に熟成が進んでいる証拠ですので、安心して飲まれると良いかと思います。きっと深みのある美味しい梅酒になっているでしょう。

梅酒の賞味期限についてのまとめ!

みなさんここまでいかがでしたか?梅酒の賞味期限は基本的には設定はされていません。これは、高いアルコール度数のお酒なので、殺菌効果があるんですね。ですので、未開封であればきちんとした冷暗所で保存すれば、賞味期限や味の心配に問題はありません。

ただ、万が一、長期熟成中に、梅酒の色がおかしい、もしくは少し中身をかきまぜた時に浮遊物がある場合は、カビである可能性もありますので、その場合は、要注意です。ただ、きちんとした処理をしていれば、梅酒が腐るようなことはありませんから大丈夫かとは思います。梅酒には賞味期限はないので、きちんと管理しましょう。

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2019-12-16 時点

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