赤ちゃんの動物園デビューはいつからがいい?免疫力はアップする?

赤ちゃんがいろんなものに興味を持ち始める頃、そろそろ動物園に連れて行ってあげたいなと考える方はたくさんいますよね。でも動物園にはたくさんの動物がいて衛生面やアレルギーなどが気になります。そこで赤ちゃんを動物園デビューさせる時期と免疫力について調べてみました。

赤ちゃんの動物園デビューはいつからがいい?免疫力はアップする?

目次

  1. 赤ちゃんを動物園に連れて行きたい!
  2. 赤ちゃんの免疫力がアップするって本当?
  3. 幼いうちにアレルギー抗体を作っておくのが大事
  4. 抗菌・除菌し過ぎるのも逆効果
  5. 動物園デビューはいつからいつまでが効果アリ?
  6. 動物園に行く前に近所の公園やペットで慣らすのがおすすめ
  7. 最初は小さな動物園で短時間だけ
  8. 赤ちゃんに優しい動物園が急増中
  9. すでにアレルギーがある赤ちゃんには動物園は要注意!
  10. 赤ちゃんが風邪気味の時や病み上がりも要注意
  11. 動物園が楽しいのは2歳から3歳頃
  12. 動物園デビュー時期は予防接種が一段落した後が多い
  13. 動物園デビューに必要な赤ちゃん用持ち物
  14. ふれあいパークや室内動物園も赤ちゃんにはおすすめ
  15. 赤ちゃんが楽しそうなら何度でも動物園へ

赤ちゃんを動物園に連れて行きたい!

動物のおもちゃや絵本などに赤ちゃんが興味を持ち始める時期になると、そろそろ赤ちゃんを連れて動物園に行ってみたいなと思い始めますよね。まだあまり理解出来ていないと分かっていても、動物を見ることで新しい刺激を感じてほしいなと考えるママやパパは多いんです。

でも動物園って動物は可愛いけれど正直衛生面では遠慮したい場所ですよね。特に夏場になると虫も飛んでいますし動物の糞尿も臭ってきたりします。水族館のようにほとんどが全面ガラス張りで何も影響を受けない場所なら良いですが、動物園に行くとなると赤ちゃんにとって大丈夫なのかと不安になる方もいますよね。

そこで動物園に行くことのメリットやデメリット、いつから動物園に行ったらいいのかをまとめて紹介します。赤ちゃんの頃に動物園に行かなくても、保育園や小学校の遠足で行くことが多いのでわざわざ連れて行かなくても・・・と考える方もいるようですが、やはり動物園デビューは幼いころに家族で行ってあげるのが良いんですよ。

赤ちゃんの免疫力がアップするって本当?

「赤ちゃんの頃に動物園に行っていると免疫力がアップする」ということを誰かに言われたり耳にしたことがありませんか?迷信やただの言い伝えだと思っている方もいるようですが、実はこれ、きちんと研究されていることなんです。ドイツのミュンヘン大学の研究チームが発表した定説で、幼いころから牧場に出入りしている子や兄弟が多い子は免疫力がアップして花粉症や病気に強くなるというのです。

もちろん海外の研究チームが発表したもので日本ではまだ確実な効果は実証されていませんが、それでも動物園に行くだけで病気に強くなるというのなら実践してみたいですよね。実際にペットを飼っている家庭では飼っていない家庭に比べると病気になりにくいというデータもあるんですよ。

幼いうちにアレルギー抗体を作っておくのが大事

最近では赤ちゃんや子供のアレルギーがたくさん確認されるようになり、ママやパパ世代に比べるとかなり増えましたよね。食べ物もそうですが、ダニやホコリ、犬や猫などのアレルギーも増えてきているんです。もちろん、今までよりも精密な検査が出来るようになり細かいアレルギー値が表示されるようになったので増えたと感じることもありますが、それでも赤ちゃんにアレルギーがあると心配になってしまいますよね。

ママやパパがアレルギー持ちの場合などは赤ちゃんが生まれた頃からアレルギーを持っていることもあるようですが、アレルギーの抗体を作ることは可能なんです。実際予防接種もその類ですよね。幼いころからの食生活や生活環境がアレルギー抗体を作ってくれることにも繋がるので、動物園などの環境に行くのはとてもいいことなんですよ。

抗菌・除菌し過ぎるのも逆効果

技術が発達によって抗菌や除菌、空気清浄などお家で簡単に出来る赤ちゃんの快適環境作りが注目されていますよね。確かに生まれたばかりの赤ちゃんは肌も弱いですし、ちょっとしたことで咳をしたり湿疹が出たりもします。赤ちゃんにも使える除菌スプレーなども多く販売されているので使用している方も多いですよね。

でも徹底的に赤ちゃんの周りから菌をなくしてしまうのは逆効果なんです。基本的に6か月頃までの赤ちゃんはママの母乳やミルクを飲むことで免疫力をアップさせているので、大人よりも繊細とは言えどもそこまで気にし過ぎることはないんですよ。むしろお家に菌が少ないからこそお出かけしたときに急に菌を大量に取り込むことによって喘息などの症状が表れる子もいるんです。

動物園デビューはいつからいつまでが効果アリ?

赤ちゃんの免疫力は生後6か月頃から母乳から得ていた分は徐々に減少し始めます。なので6か月を過ぎると風邪をひいたり病気になったりする子も増えてくるんです。それを考えると5ヶ月ころから動物園に行って免疫力をアップさせておくことが一番おすすめです。

もちろん1歳までに行くのが一番効果はあるようですが、2歳や3歳になってしまっていても大丈夫です。人間の免疫力は16歳頃が一番ピークで加齢とともに段々と落ちてきてしまうと言われているのですが、赤ちゃんが成長する過程でいつからいつまでに行けばいいは関係なくなるべく早いうちに動物園に連れて行ってあげるのがおすすめですよ。

動物園に行く前に近所の公園やペットで慣らすのがおすすめ

いざ動物園に行く前には野鳥やお散歩をしている犬がいる近所の公園や、ペットを飼っているお家にお邪魔するなどして徐々に慣らしていくのもおすすめです。何もない状態から動物園に行くよりも、犬や猫、ハムスターなどのペットと触れ合うことで赤ちゃんに免疫を持つことが出来て免疫力のもアップするのでおすすめですよ。

いつからか動物園に行ったかとは関係なく、3、4歳でも急に動物園に行くことで動物の大きさや姿にビックリして泣いちゃう子ももちろんいます。事前に絵本や図鑑で動物を見せておくのもおすすめですよ。近所に公園がなかったり知り合いにペットを飼っている方がいないときにはペットショップなどに行って動物に慣れさせておくのもいいですよ。

最初は小さな動物園で短時間だけ

動物園デビューする場所はまずは小さな動物園に行くのがおすすめです。大きい動物園だと回るのも大変ですし人が多いと赤ちゃんも疲れてしまいますよね。ベビーカーとはいえ長時間乗りっぱなしは赤ちゃんにも良くないので、やはり回りやすく人の少ない小さな動物園からデビューするのが好ましいんです。

夏や冬場に長時間動物園に行くのはもちろん赤ちゃんだけでなくママやパパも疲れてしまいますが、春や秋でも最初は長時間の滞在は避けるようにしてください。やはり動物園にはたくさんの菌が浮遊していますので何度か足を運んでから徐々に時間を増やすようにしてくださいね。

赤ちゃんに優しい動物園が急増中

室内でのゲームや遊びが増えて子供の教育が深刻化しているなか、いつからか動物園ではファミリー層を取り込もうとたくさんの工夫をしている所が増えてきています。少しでも動物に触れられるようなスペースを作って興味を持たせたり、休憩所やカフェスペース、小型遊園地などを併設している所もありますよね。

そしてなにより赤ちゃん連れに嬉しいのが授乳室やおむつ替えが出来る場所が増えてきていることです。今までは狭いおトイレの中や車椅子用のおトイレを使っていた方も多いはず。でも最近では広々とした授乳室などが新たに設置されていたりするので、赤ちゃん連れでも困ることなく気軽に動物園に行けるようになっているんです。

すでにアレルギーがある赤ちゃんには動物園は要注意!

赤ちゃんの免疫力をアップさせたりアレルギー抗体を作るために動物園に行くことはおすすめなのですが、赤ちゃんの頃にすでにアレルギー反応が出たりダニやホコリなどで湿疹が出たりしている子は注意が必要です。動物に対してアレルギー反応が出るとは限りませんし、必ずしも行ってはいけないというわけではありません。

それでも動物園にいる動物たちは毎日お風呂に入って清潔にしているわけではないので毛の中にダニやホコリなどが溜まりやすく、檻から離れたところで見ていても赤ちゃんにも影響が出る可能性がありますので注意してくださいね。何度か行くことによっていつからか免疫力がアップして赤ちゃんのアレルギーが治った!という方もたまにいるようですが、そこは自己責任になるのでお医者さんに相談などしてから行くようにしてください。

赤ちゃんが風邪気味の時や病み上がりも要注意

当然のことですが赤ちゃんが少しでも咳をしていたり鼻水が出たりしているときなどは、動物園に行くことは控えてくださいね。例えそれがお友達との約束や旅先のスケジュールであっても、遠慮なく断って予定を変更してください。

風邪気味であったり病み上がりの時には、ただでさえ弱い赤ちゃんの免疫力はさらに低下しています。そんなときに免疫力をアップさせるために動物園に行ったところで何も期待は出来ませんし、むしろ逆効果ですよね。動物園に行くときは赤ちゃんの体調が万全なときにしてくださいね。病み上がりのときはいつから行けるかと言うと症状や体調が落ち着く、最低でも3日か4日明けてから行くのがおすすめです。

動物園が楽しいのは2歳から3歳頃

実際に動物の区別がついて好きな動物が出来るのがいつからかと言うと平均的に2歳から3歳頃になります。もちろん、赤ちゃんの頃からたくさん動物園に行っている子や身近に動物がいる子はすでにお気に入りの動物がいるかもしれませんが、大抵の赤ちゃんは早い子で2歳頃からになります。動物園に行くことが楽しいと思ってもらうにはこのころが最もいい時期になんですよ。

いつから動物園に行っていたかによって赤ちゃんの動物に対する興味が変わるわけではないので、3歳を超えてからの動物園デビューでも全く問題ありません。免疫力アップに関しても行かないよりかは行った方がいいので、動物園に行ったことがなくて後悔することはありませんので是非今からでも連れて行ってあげてくださいね。

動物園デビュー時期は予防接種が一段落した後が多い

実際にいつから動物園に行ったのか先輩ママなどの声をまとめてみると、1歳前後の方が比較的多いようです。やはり季節を考えたり菌のことが心配だからと予防接種が一段落して赤ちゃんの基本的な免疫力をアップさせた頃にデビューする赤ちゃんが多いですね。

動物園デビューに必要な赤ちゃん用持ち物

赤ちゃん用の水分は必ず多めに必要

動物園に行くにあたって、赤ちゃん用の水分は必須です。動物園には日陰になる部分があまりないので、まだ母乳やミルクを飲んでいる赤ちゃんでも、暑い夏場だと脱水症状を起こしかねません。大人とは違って自動販売機で飲み物を買うわけにもいかないので、ベビー用の麦茶やイオン水などを余分に持っていって行くのがおすすめですよ。

動物園には売ってないことも。おやつや軽食などの食べ物

小規模の動物園で短時間の利用でも念のために赤ちゃん用のおやつはカバンに入れておいてください。お腹が空いてグズってしまうこともありますし、ちょっと休憩するときにも便利ですよね。ただし、動物園には鳩や雀などの野鳥もたくさんいたりしますのでこぼれやすいおやつだと鳥に囲まれてしまう可能性もあります。なるべくこぼれないようなおやつを選んでくださいね。

赤ちゃんの体温を調節出来るもの

冬場や夏場に限らず、赤ちゃんの体温を調節出来るようなものは必要です。膝掛けやカーディガン、替えの洋服など自分での体温調節が出来ない赤ちゃんは特に必要になってきます。動物園から帰ってきた直後に風邪をひいたりしてしまっては、アレルギーなのかどうかの判断も難しくなってしまいますよね。

手洗いジェルなどの衛生用品

動物と触れあったりした後やおやつを食べる前には必ず手を洗ったり消毒することを心掛けてください。まだ免疫力がきちんと出来ていない赤ちゃんは、動物を触ったあとに眠くて目を擦っただけでも湿疹が出来てしまう子もいるんです。水道が近くにない場合などは特に外出用の手洗いジェルやウエットティッシュなどで手を清潔にしてくださいね。

夏場なら赤ちゃん用の虫除けグッズ

夏場には虫除けグッズが必ず必要になってきます。特にまだ小さな赤ちゃんは体温が高くて蚊に刺されやすいだけでなく、免疫力が低いのでかなり腫れてしまう可能性もあるんです。動物園にはたくさんの動物がいるのでもちろん蚊などの虫もたくさん集まってきます。ベビー用の虫よけスプレーやベビーカー用の蚊帳などは持って行って正解ですよ。

手は清潔に洗って!タオルも必須

手を清潔にしておくことは上記でも触れましたが、それに関してタオルも必需品ですよね。せっかく手を洗ったのに服などで拭いてしまっては元も子もありません。出来れば手を拭く用のタオルと汗を拭ったりするタオルといくつか持ち歩いておくのがおすすめですよ。

ふれあいパークや室内動物園も赤ちゃんにはおすすめ

動物園に行くのはやっぱりまだ体力的にも赤ちゃんの身体のためにも心配!という方には、ファームなどのふれあいパークや室内動物園もおすすめです。ふれあいパークだと小動物や草食動物などの比較的おっとりとした性格の動物しかいませんし、自ら近づかない限り安全ですよね。さらには広大な土地で経営していることが多いため、回るのに時間は掛かってしまいますが休憩所なども多く人も少ないのでのんびりと過ごすことが出来るんです。

さらには室内動物園だと常に近くにスタッフが常駐しているので何かあった時にも安心ですよね。気候に左右されることもなく、授乳室なども室内にあることが多いので比較的キレイな所が多くておすすめですよ。

赤ちゃんが楽しそうなら何度でも動物園へ

いかがでしたでしょうか?赤ちゃんがいつから動物園デビューしたらいいのかの目安は出来ましたか?予防接種が一段落してから行く方もいますし、免疫力をアップさせるために5、6か月に行く方もいます。なかにはお出掛け出来るようになってすぐの2、3か月の頃に早々と動物園デビューしちゃう子もいるんです。

どの時期に行くかはママやパパの都合次第ですが、やはり赤ちゃんの体調やアレルギー、季節なども考えて最適な時に連れていってあげてください。まだ幼くて動物のことが分からなくても、ママやパパが楽しんでいると赤ちゃんも楽しそうにしてくれます。赤ちゃんが楽しんでいるのなら何度でも動物園に足を運んでみてくださいね。

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