ロイヤルミルクティーの作り方まとめ。意外と簡単?人気のレシピ!

ロイヤルミルクティーは、濃くて甘くてホッとする飲み物の一つですよね。でも、レシピや作り方が分からないことも多いのでは。今回、基本のロイヤルミルクティーの作り方や人気のレンジで簡単に作れるレシピをご紹介。簡単にできるロイヤルミルクティーの人気アレンジレシピも。

ロイヤルミルクティーの作り方まとめ。意外と簡単?人気のレシピ!

目次

  1. ホッとする味、ロイヤルミルクティー
  2. ロイヤルミルクティーとミルクティーとの違い
  3. ロイヤルミルクティーにピッタリの茶葉の選び方
  4. ロイヤルミルクティーにピッタリのミルクの選び方
  5. 基本のロイヤルミルクティーの作り方
  6. アイスロイヤルミルクティーの作り方
  7. ティーバッグで作るロイヤルミルクティーの作り方
  8. 話題の「ずぼらロイヤルミルクティー」の作り方
  9. 簡単!ロイヤルミルクティーのアレンジ
  10. 季節や気分に合わせて美味しいロイヤルミルクティーを作ろう

ホッとする味、ロイヤルミルクティー

今はカフェラテなどコーヒーがとても流行っていますが、特に寒い時期になるとロイヤルミルクティーの優しい味わいは、気持ちを和らげてくれますよね。コーヒーと違った紅茶の優しい香り、濃厚なミルクの味わい、そして心を溶かすような甘さ…どれをとっても、リラックスタイムに相応しく感じます。

ロイヤルミルクティーとミルクティーとの違い

実は、ロイヤルミルクティーは、英国王朝風のミルクティーといういうイメージで作られた和製英語です。その為、紅茶の国イギリスに行っても、ロイヤルミルクティーという言葉は実際ありません。

ロイヤルミルクティーに厳密な規定はない

ロイヤルミルクティーは、特に厳密な決まりごとがある訳ではないのですが、ミルクと水の割合が50%、若しくはミルクの割合が50%以上のミルクティーを指しているようです。

ミルクティーは紅茶に後からミルクを入れる

但し、作り方として少し違いがあって、ロイヤルミルクティーはミルクと水を同じ割合で混ぜ、その中に茶葉を入れて小鍋で煮詰める作り方に対し、ミルクティーは、先に紅茶を作っておき、その後に温めたミルクを入れるという作り方になります。

ロイヤルミルクティーにピッタリの茶葉の選び方

おいしいロイヤルミルクティーを作るには、やはり原料となる紅茶の茶葉の選び方が大事になります。ロイヤルミルクティーに合わない茶葉を使ってしまうと、そもそもミルクとあわない為に「?」といった味わいになってしまうことも多くあります。

ロイヤルミルクティーには「アッサム」が最適!

紅茶の味が濃く出る茶葉は、ロイヤルミルクティーを美味しく作る上では欠かせません。その中でもアッサムが最適です。

特に茶葉を細かく砕いて丸めたCTCと言われる形状の方が、より味が濃く出やすいと言われています。

また、アッサムのフルリーフタイプ(元の茶葉が残っているタイプ)でもゴールデンチップスと言われる黄色い茶葉が混じっていると、まろやかさや自然な甘みが出るので、まろやかで上品なロイヤルミルクティーが出来ます。

アッサム以外にも、スリランカ系のディンブラ、ルフナがおすすめです。その他フレーバーティーでも、甘い香りがするキャラメル、メープル、バニラなどであれば、ロイヤルミルクティー本来の味わいや香りを損なうことなく使うことが出来ます。

ロイヤルミルクティーには「ダージリン」は不向き

紅茶は茶葉の香りを楽しむものも沢山ありますが、そうした香りが強い紅茶はロイヤルミルクティーには不向きです。その為、素敵な香りを醸し出すダージリンはロイヤルミルクティーには使わない方が良いでしょう。

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ロイヤルミルクティーにピッタリのミルクの選び方

そして、ロイヤルミルクティーに欠かせないのが、ミルクです。好みによりますが、ロイヤルミルクティーと言えば、ミルクティーよりもミルクの味わいが濃く出ているイメージが多いかと思います。よりミルクの味わいを楽しむためにも、ミルク選びは大事なポイントです。

ロイヤルミルクティーに最適なのは「成分調整」「低温殺菌」

牛乳には殺菌方法や成分の種類が様々あります。その成分や殺菌方法の違いで、ロイヤルミルクティーにも味に差が出てしまいます。その中でも最適なのは、「成分調整」で「低温殺菌」の牛乳です。

成分調整牛乳は、生乳から水分や乳脂肪分などの乳成分を一部除去している為、乳成分が濃く出やすくなります。また低温殺菌は、甘みやトロミが増します。この二つが組み合わさった牛乳こそが、濃厚なロイヤルミルクティーに最適と言えます。

ロイヤルミルクティーに向いていないのは「乳飲料」や「加工乳」「高温殺菌」

逆に、乳飲料や加工乳といった本来の乳成分に「脱脂粉乳」や「チーズ、バター」といった、あえて乳脂肪分を濃くするものが入っていると、雑味を感じてしまうことがあります。また、高温殺菌の場合は、ドロッとしてしまい、濃さを感じることはできますが、臭みが出やすくなってしまいます。

ロイヤルミルクティーのミルク成分に濃さを求めるがゆえに、乳成分が濃いものを選ぶだけでは、紅茶の美味しさまで殺しかねません。濃いだけではなく、こうした成分や殺菌方法を見て選んだ方が、より美味しいロイヤルミルクティーを入れることが出来ます。

基本のロイヤルミルクティーの作り方

ロイヤルミルクティーを作る上で茶葉やミルクの選び方が分かったところで、早速ロイヤルミルクティーの基本の作り方をお伝えします。約2杯分の分量としては、「アッサムCTC ティースプーン山盛り2杯、ミルク200cc、お湯200㏄」です。ミルク300cc、水100ccというようにミルクの割合を多めにすると、濃いめのロイヤルミルクティーになります。

1.茶葉を開かせる

茶葉をボウルに入れ、そこに完全に沸騰したお湯(分量外)を茶葉がひたひたになるくらい注ぎます。こうして茶葉を開かせることで、より紅茶成分が濃く出やすくさせます。

2.手鍋に軽量した牛乳とミルクを入れて沸騰させる

先ほど軽量した水とミルクを小鍋に入れ、火にかけます。

3.沸騰する直前に開いた茶葉を小鍋に入れる

小鍋に入れた水とミルクが沸騰する直前に火を止め、先ほど1.で開かせておいた茶葉を小鍋に入れ、軽くかき混ぜます。

4.蓋をして十分蒸らす

小鍋に蓋をし、約3~4分程蒸らした後、軽くまたかき混ぜます。

5.温めたカップに茶こしで注いで完成!

茶葉を蒸らしている間に、ティーカップを湯煎して温めておきます。その温めたティーカップに茶こしを使って注げば完成です!お砂糖などは、完成後に好きな量を入れればOKです。

アイスロイヤルミルクティーの作り方

次に暑い季節にもピッタリなアイスロイヤルミルクティーの作り方をご紹介します。

アイスロイヤルミルクティーの作り方は、先ほどのロイヤルミルクティーの基本の作り方を4までやって頂いた後、氷を沢山いれたグラスに茶こしで注ぎながら入れれば完成です。

もし、ガムシロップなどがない場合は、4の時点でいつもホットティーに入れるグラニュー糖の量よりも1.5~2倍に増やして入れてから蒸らし、最後に氷が沢山入ったグラスに茶こしで濾しながら注ぎ入れれば完成です。

ティーバッグで作るロイヤルミルクティーの作り方

「茶葉とか、小鍋を使うとか、ちょっとそこまで用意できない…」そんな方も多いですよね。市販で購入できるティーバッグで簡単に美味しくロイヤルミルクティーを作ることもできます!そこで紅茶のティーバッグを使って簡単に作れるロイヤルミルクティーの作り方をお伝えします。

1.電子レンジで牛乳を軽く温める

耐熱容器に牛乳を120mlいれ、電子レンジで軽く温めます。600wの電子レンジで1分が目安です。

2.マグカップに入れたティーバッグをお湯で蒸らす

100mlの沸騰したお湯を用意し、マグカップにティーバッグ2つを入れて、そこお湯を注ぎ入れます。小皿で蓋をして約1分程蒸らします。

3.温めた牛乳を入加えて、蒸らして完成!

蓋を取り、ティーバッグを上下に数回振り、そのまま浸しておきます。そこに1.の牛乳を加えて、また小皿をして1分ほど蒸らせば、完成です。完成後に好きなように砂糖などを加えて甘さの調整をしてください。

話題の「ずぼらロイヤルミルクティー」の作り方

同じティーバッグと電子レンジを使って作る、簡単で美味しいと人気の「ずぼらロイヤルミルクティー」は、先ほどのティーバッグを使ったロイヤルミルクティーの作り方に似ていますが、参考までのご紹介します。

1.マグカップにティーバッグと水を入れてレンジでチンする

電子レンジ対応のマグカップにティーバッグを寝かせるように入れ、そこに水をティーバッグが浸るぐらいに入れます。そのまま電子レンジの600wで1分チンします。

2.牛乳を加えて更にチンして出来上がり!

電子レンジからマグカップを取り出し、ティーバッグは取り出さないまま牛乳を並々とマグカップに注ぎます。その状態で更に電子レンジの600wで2分温めれば完成です。そこにお好みでお砂糖を加えればOK

“スタバのティーラテの作り方”から構想を得たそうなので、茶葉が同じであればそれに近い味が味わえそうです。どうりで人気が高いロイヤルミルクティーのレシピですよね。

簡単!ロイヤルミルクティーのアレンジ

ミルクティーと同じような感覚で、ロイヤルミルクティーも素敵にアレンジすることが出来ます。そこで人気の簡単アレンジレシピをご紹介します。

キャンブリックティーの作り方

キャンブリックとは、亜麻色という意味の英語です。ロイヤルミルクティーに色の濃いはちみつを入れることで、亜麻色に変化します。その為、今までお伝えしたミルクティーの作り方で作って頂いたのち、最後の甘味料としてはちみつを加えれば出来上がりです。

キャラメルミルクティーの作り方

キャラメルは、砂糖と水を煮詰めて作るキャラメルミルクティーは、ひと手間かかりますが、それでも甘くて美味しい人気のレシピの一つです。疲れた際には是非お試しください。2杯分のカラメルを作る材料は、「水大匙1杯、砂糖30g」です。

1.小鍋でキャラメルを作る

小鍋に水と砂糖を入れ、2~3分ほど煮詰めると、カラメル色になります。煮詰めすぎると苦くなるので注意が必要です。

2.キャラメルに水とミルクを追加して温める

そこにロイヤルミルクティー用の水とミルクを追加して沸騰直前まで温めます。

3.あらかじめ蒸らしておいた茶葉に追加し、再度蒸らして完成

茶葉で作る場合は、お湯で予め蒸らしておいた茶葉を2.に入れて再度蒸らせば完成です。ティーバッグの場合も、予めティーバッグに水を入れてレンチンしておき、そこに沸騰直前まで温めた2を入れて蒸らし、最後にティーバッグを取り出せば完成です。

リンゴのロイヤルミルクティー作り方

リンゴのスライスを使った簡単アレンジレシピは、作り方もシンプルです。アップルパイのような味がすると人気で、スイーツのような味わいが楽しめます。材料は1杯分で「リンゴ約1/8、お好みでシナモン少々」を使います。

1.リンゴはいちょう切りでスライスしておく

リンゴはあらかじめいちょう切りでスライスし、マグカップに入れやすい大きさに切っておきます。

2.レンジ&ティーバッグで紅茶を作っておく

「ずぼらなロイヤルミルクティーの作り方」のように、予め紅茶のティーバッグをマグカップに入れて、水を追加し、レンジでチンしておきます。

3.ミルクとスライスしたリンゴを追加し、更にレンジで温めれば完成!

2.にミルクとスライスしたリンゴを追加し、更にレンジで2分温めます。温め後、更に1~2分程蓋をして蒸らし、お好みではちみつや砂糖、シナモンを振りかければ完成です。

ジンジャーロイヤルミルクティーの作り方

冷え性の方には最適な生姜を使ったロイヤルミルクティーの作り方です。暑い季節でも、体内が冷えてしまうこともあるので、ジンジャーロイヤルミルクティーで美味しく体を温めましょう。アレンジ分の材料は1杯分「すりおろした生姜小さじ1杯」です。

「基本のロイヤルミルクティーの作り方」の場合、1の茶葉を開かせるの後、2のタイミングですりおろした生姜を追加した上で温め、後はそのまま基本のロイヤルミルクティーの作り方を行うだけでOKです。ティーバッグを使った作り方も、ミルクを入れて温める際にする下した生姜を追加するだけの簡単な作り方になります。

季節や気分に合わせて美味しいロイヤルミルクティーを作ろう

如何でしたでしょうか。茶葉やミルクの選び方、基本やアレンジしたロイヤルミルクティーの作り方までご紹介させて頂きました。美味しいロイヤルミルクティーの作り方さえ分かれば、お客様が家に来た際にちょっとしたおもてなしもできちゃいます。季節や好みに合わせて、おいしいロイヤルミルクティーで優雅なひと時を過ごしませんか?

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