妊婦で結婚式にお呼ばれ!注意する点と上手な出席方法とは?

友人知人からの結婚式への招待は、おめでたいし嬉しいことですね。ただ、自分が妊婦の時は出席できるかどうかの判断が難しいこともあります。今回は、妊婦の時にお呼ばれする結婚式について、出席できるかどうかの判断方法や、注意すべきことをまとめて解説します。

妊婦で結婚式にお呼ばれ!注意する点と上手な出席方法とは?

目次

  1. 結婚式にお呼ばれ
  2. 妊婦でも結婚式に出席できる?
  3. 結婚式の時の週数によって判断
  4. 欠席した方が良いケースも
  5. 欠席の場合はお祝いの気持ちを
  6. 晴れて結婚式に出席できるなら!
  7. 妊婦の結婚式お呼ばれの注意①休憩場所
  8. 妊婦の結婚式お呼ばれの注意②席次
  9. 妊婦の結婚式お呼ばれの注意③食事
  10. 妊婦の結婚式お呼ばれの注意④ドレスや靴のチョイス
  11. 無理のない範囲で結婚式をお祝いしよう!

結婚式にお呼ばれ

結婚式は一生に一度の晴れ舞台。仲のいい友人や同僚、お世話になった先輩や可愛い後輩の結婚式にお呼ばれするのは、とても嬉しいことですよね。出来るだけ結婚式に出席して、お祝いしてあげたいと思うでしょう。

ただ、結婚式にお呼ばれすることが多い年齢は、自分も結婚・妊娠・出産・子育てのライフステージを迎えている可能性が高い年齢です。特に妊婦の期間は、体調が不安定だったりして、なかなか思うように出かけられないこともありますよね。

今回は、そんな妊婦の時期に結婚式にお呼ばれした際の対応についてまとめて解説します。出席できるかどうかの判断や、出席する場合の注意点、残念ながら欠席する場合の対応など、様々なケースがありますので、それぞれチェックしていきましょう。

妊婦でも結婚式に出席できる?

妊婦も結婚式はOK

まず、妊婦でも結婚式に出席していいの?という疑問に対して、結論から言えばOKです。妊婦だからといって結婚式は辞退すべきものと考える必要はありません。おめでたい席ですから、可能ならばぜひ出席してお祝いしましょう。

ただ、妊婦の時には体調面について通常よりも様々なことに気をつけなくてはいけません。「お呼ばれして嬉しいし、断るのは申し訳ない」という気持ちの問題だけではなく、きちんと状況を判断した上で、出席なのか欠席なのかを決めましょう。

無理して出席して何かトラブルがあっては、かえって新郎新婦に心配や迷惑をかけてしまいます。そしてなにより、自分自身の体に何かあったら大変です。心配な場合は慎んで欠席する判断も必要なのです。

結婚式の時の週数によって判断

妊娠初期の妊婦のケース

妊娠1週目から15週目までを「妊娠初期」といいます。妊娠が分かってから、赤ちゃんの心拍音などが確認できるようになり、つわりの症状が出始める時期です。においに敏感になったり、気分が悪くなったり、体調が不安定な時期でもあります。

また、妊娠初期は流産のリスクが高く、全体の10~15%という確率で流産が起きるといわれています。妊娠初期に結婚式にお呼ばれした場合は、体調に特に気をつけなくてはいけません。判断に迷う場合は、かかりつけの産院の医師に相談しましょう。決して無理をして出席してはいけません。

妊娠中期の妊婦のケース

妊娠16週目から~28週目までを「妊娠中期」といいます。つわりの症状が治まってくる時期で、胎盤が完成してきます。いわゆる安定期ですね。妊娠初期と比べると流産のリスクは低くなり、妊婦の体調も落ち着きます。

妊婦の結婚式への出席が一番しやすい時期だといえるでしょう。かかりつけの産院の医師に相談して、大丈夫そうであれば結婚式への出席はOKです。

妊娠後期の妊婦のケース

妊娠28週目から40週目までを「妊娠後期」といいます。お腹がかなり大きくなっているので、移動の多い外出が大変になってくる時期です。大きなおなかを抱えているので、動機や息切れも起きやすくなります。

普段の体調や式場のまでの道のりなどを考慮して、産院の医師に相談したうえで、出席するかどうかを判断すべきでしょう。出席する場合は、体に負担の少ないドレスや靴を選ぶ必要があります。

欠席した方が良いケースも

妊婦の結婚式のリスク

ここまでは、妊娠の週数から考えられる体調の状態を解説してきました。これも結婚式に出席できるかどうかの目安にはなりますが、妊婦の体調や経過は人それぞれで、ケースバイケースです。一般的に安定期と呼ばれる時期であっても、医師から安静にするように言われていたり、体調が優れないと感じる場合には、出席するべきではありません。

また、臨月が近くなってからの結婚式は、できれば欠席した方が良いでしょう。出産予定日はあくまでも予定であって、予想外に早く陣痛や破水が起きる可能性もあります。

さらに、お呼ばれした結婚式の会場の場所にも注意が必要です。もし何か体調の変化やトラブルがあった時に、かかりつけの産院にすぐに行ける距離の場所なら良いのですが、遠い会場の場合は欠席した方が良いかもしれません。万一の場合のリスクまで考えることが必要です。

欠席の場合はお祝いの気持ちを

もしも残念ながら結婚式を欠席する場合は、判断が出来た時点で早めにその旨を連絡しましょう。ギリギリのキャンセルでは、キャンセル料がかかってしまったり、直前なら空席が出来てしまうなど、新郎新婦に迷惑がかかることもあります。

招待状の返信に欠席理由とお祝いの言葉を丁寧に書き、できれば電話でも祝福の気持ちを伝えられると良いでしょう。結婚を祝う方法は結婚式に出席することだけではありません。お手紙でも電話でも、出席できなくて残念だという気持ちや、心からのおめでとうという気持ちを伝えることも、素敵な祝福の方法です。

招待状の返信を書く際には、欠席の理由が「妊婦だから」ということを書いて問題ありません。妊娠はおめでたいことなので、マナー違反にはならないからです。

また、招待された結婚式に欠席する場合には、渡す予定だったご祝儀の半分か3分の1程度の金額のお祝いを贈ったり、式場に祝電を送るといいとされています。お祝いを直接渡せない場合には、結婚式の1週間前から2~3日前までに届くように郵送しましょう。

晴れて結婚式に出席できるなら!

体調も良く、医師の許可も下りて結婚式に出席できる場合は、ぜひお祝いの気持ちで結婚式を楽しみましょう!妊婦でも心置きなく結婚式に出席するために、気を付けておくと良いポイントをいくつかご紹介します。

心配ばかりしていてもせっかくの晴れの日を気持ちよくお祝いできませんよね。ぜひポイントを押さえて、妊婦のお呼ばれでも式当日をエンジョイして下さいね。

妊婦の結婚式お呼ばれの注意①休憩場所

妊婦は体調が変わりやすい

体調が良い状態で式場に出かけても、妊婦の場合は急に調子が悪くなったりすることがあります。そんな時のために、体を休めることが出来る休憩室などが式場にあるかどうかを確認しておきましょう。この確認は、新郎新婦ではなく式場のスタッフに直接聞けばOKです。

事前に問い合わせが出来なかった場合は、会場に着いてから、式が始まる前までに聞いておくのがおすすめです。結婚式や披露宴が始まってからでは、スタッフの方に声をかけるタイミングが少なくなる可能性もあります。

妊婦の結婚式お呼ばれの注意②席次

妊婦は途中で席を立てる位置がgood

妊婦は体調が突然変わることがよくありますし、トイレが近くもなります。結婚式の最中に席を立ちたくなる可能性も高いので、できれば席次を出入り口の近くや壁際にしてもらいましょう。トイレの位置は、事前に確認しておくと安心です。

また、結婚式の最中にタバコを吸う可能性のある人がいる場合、距離を離してもらえるように新郎新婦にお願いしておきましょう。タバコの煙が妊婦の体に良くないのはもちろんですし、タバコの臭いで気分が悪くなってしまう可能性もあります。

妊婦の結婚式お呼ばれの注意③食事

妊婦の食事には注意が多い

結婚式の招待状の返信欄に、食物アレルギーなどを書く欄がある場合、妊婦であるためアルコールが飲めないことや、つわりで食べられないものがあるならそれも書いておくと良いでしょう。

結婚式当日も、運ばれてくるお料理やドリンクには自分でも気を付けましょう。新郎新婦や結婚式場のスタッフが、こちらが妊婦であることを認識して動いてくれているとしても、万が一の手違いでアルコールドリンクを注がれたり、食べられないものが運ばれる可能性もあります。

妊婦の結婚式お呼ばれの注意④ドレスや靴のチョイス

妊婦にとって安全な服装

結婚式に着ていくドレスは体を冷やしやすいものが多いです。妊婦に冷えは禁物ですから、ストールやショール、ひざ掛けなどを活用して体を冷やさないように気を付けましょう。また、お腹が大きくなっていると、ドレスの布がお腹に取られて思った以上にスカート丈が短くなってしまうことがあります。

ゆとりのあるデザインやサイズのドレスを選びましょう。そして、通常のドレススタイルではヒールの高い靴を履くことが多いですが、妊婦の場合は転んだりしたら危険ですから、ヒールの低いものやぺたんこ靴をおすすめします。

華やかなデザインのものやドレスに合ったデザインの靴を選べば、ヒールが低くても結婚式の雰囲気に合った靴を選ぶことが出来るでしょう。

無理のない範囲で結婚式をお祝いしよう!

妊婦が結婚式に招待された場合について、出席・欠席の判断の方法やそれぞれの対応方法を解説してきました。結婚式の招待を受けてから実際に結婚式に出席するまでには、数か月の期間がありますから、当日の自分の状態を予測するのが難しい場合もあります。

判断が難しい場合は必ず医師に相談しましょう。安心安全な状態で、大切な人の結婚式をお祝いできると良いですね!

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