育休明けの仕事復帰!心の不安を解消する知識や夫婦が共倒れしない心得は?

育休明けに仕事復帰をする時って、仕事と育児を両立できるか、何を準備すればいいのかなどと色々不安になりますよね。子供が病気になった時はどうしたらいいのでしょうか。育休明けに仕事復帰が上手くいく為の知識や、夫婦間で共有しておきたい心得などについてご紹介いたします。

育休明けの仕事復帰!心の不安を解消する知識や夫婦が共倒れしない心得は?

目次

  1. そろそろ育休明け!仕事復帰の準備はできてる?
  2. 育休明けに向けて、まずは保育施設の確保!
  3. 育休明けの勤務時間について職場と相談
  4. 仕事復帰前に職場へ挨拶に行く時の心得
  5. 復帰後も職場の理解が得られるようにする知識
  6. 育休明けに夫婦で共倒れしない為の知識と心得
  7. 夫婦以外の家族からの理解と協力も!
  8. 地域サービスなどを上手く利用するための知識
  9. 育休明けは自分だけのリフレッシュの時間を!
  10. 育休明けの仕事復帰後がうまくいきますように!

そろそろ育休明け!仕事復帰の準備はできてる?

子育ても一段落し、そろそろ育休明けの時期に。育休明けの準備はばっちりですか?久しぶりの仕事復帰に少し緊張していたりしませんか?子育てしながら仕事も両立できるのか不安に思っていることはありませんか?

早期に育休明けを迎える人は、まだ産後の体の調子が戻り切っていない人もいます。産休前のように仕事をバリバリとこなすことも難しいかもしれません。

育休明けは、職場の上司や仲間から、そして夫婦間や家族からの理解や協力がより必要になります。具体的にはどうしたらいいのでしょうか?そんな育休明けの不安を解消する為の知識や、仕事復帰してから夫婦で共倒れしない為の心得をご紹介いたします。

育休明けに向けて、まずは保育施設の確保!

もうすぐ仕事復帰の時期だと思っても、すぐに子供を預けられる保育園などが見つかるとは限りません。子供の月齢によっても預けられる施設が限られていますし、待機児童が多い地域では順番待ちになってしまう事もあります。早めに保育施設についての情報収集をしましょう。

保育園は入れ替わりのある4月からが入園できやすいですが、4月に入園する為には前年の10月頃に希望を出さないといけなかったりします。育休明けにスムーズに入園できるように、産休中ぐらいから情報収集しておきたいですね。

だいたいの保育施設では、入園希望者向けに説明会を行ったり、事前に施設の中を見学できたりします。また、保育施設によって給食の有無(主食だけ持参するところも)、お昼寝布団が必要か、制服はあるのかなども全然違ったりします。その辺りもチェックしてみましょう。

育休明けの勤務時間について職場と相談

育休前は、「仕事復帰する時はまたフルタイムで」と思っていても、育休明けの今になって両立が不安感じることもありますよね。子供のお迎えの時間などの関係もあり残業出来なくなったりもします。育休明けの前に、職場の人と復帰後の勤務時間についてしっかり話し合いましょう。

一日の時間はフルタイムなのか短時間勤務にするのか。また週5日勤務なのか3~4日勤務にする事は可能なのか。また残業ができなくなる事や、子供の予防接種や保育参観等の行事でお休みをいただく場合があることなど、しっかり話し合いましょう。

「短時間勤務制度」って知ってますか?

ただし、この制度を利用するのが職場であなたが初めての場合もあります。同じ制度を利用している先輩がいたとしても、やはり短時間勤務になった分フォローしてくれる職場の人の理解と協力が必要です。職場の仲間からの理解を得る為にも、おかげ様という感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

厚生労働省の改正育児・介護休業法により、「短時間勤務制度」といって子供が3歳になるまでフルタイムだと1日約8時間の労働時間のところ1日6時間の時短勤務を可能にしてくれる制度があります。これは、従業員が希望すれば事業主は守らなければならない義務があります。

仕事復帰前に職場へ挨拶に行く時の心得

子供を預ける保育施設も決まり、育休明けの勤務時間や時期も無事に決まったら、次は職場への挨拶です。育休を取っていた間の感謝の気持ちや、仕事復帰してからの自分の勤務に関する事を職場のみんなに報告しに行きましょう。その時に心得ておきたいポイントをご紹介します。

仕事復帰前の挨拶で報告しておくこと

挨拶に行った時に感謝の気持ちの他に報告しておかなければいけないポイントは、育休明けの勤務時間のことです。産休前と変わるのか、変わらないのかを伝えましょう。

子供のお迎えの時間などにより、残業や休日出勤などの対応ができなくなること、子供の体調により急に休みをもらう場合がある事も伝えておきましょう。当然のことのように話すのではなく、迷惑かけてしまうかもしれないので申し訳ない気持ちがあるという事をしっかり伝えましょうね。

仕事復帰前の挨拶の成功ポイント

この時に職場の雰囲気にもよると思いますが、可能であれば子供と一緒に挨拶に行ったのが良かったという人もいるそうです。育休をもらっていたお礼も兼ねて、ちょっとした菓子折りを持っていったりするのもポイントです。

職場の人も、育休明けて復帰してくれるのは嬉しいが急に休まれたりしないか不安に思っている人もいます。子供が病気になった時に自分の両親などに預けられたりする場合は、周りの協力もあるという旨も伝えて、職場の人に安心してもらいましょう。

復帰前に直接挨拶できなかった場合はメールや電話で!

職場に挨拶に行ったけど直接会えなかった上司や仲間には、その人との関係性にもよりますが、メールや電話で挨拶をすると丁寧ですよ。復帰前に挨拶する事は、復帰後に職場でうまく過ごすためにとっても重要な心得ですよ。

復帰後も職場の理解が得られるようにする知識

復帰前に一応挨拶はしたけれども、育休明けにいざ仕事復帰をしたら思うようにいかない事も多々あると思います。そんな時も、職場の人から理解してもらえるようにしておく事が大切です。

復帰前に知識を蓄えておこう!

育休明けからすぐに活躍できるように、育児に余裕がある時には仕事の予習をしておきましょう。産休中に仕事に必要なパソコンのスキルを磨いたり、必要な資格の勉強をしたり、仕事に関する情報収集をしたりしておくと、復帰してから有利ですよ。

そうして自分のスキル磨きをしておく事で、「復帰してもちゃんと仕事できるかな」という不安からも少し解消されますよね。もし、職場に気軽に連絡を取れる人がいるならば、職場や仕事上で変わったことなどの近況も知っておく事も不安解消の為にいいですよ。

おかげ様という感謝の気持ちは常に忘れない!

お迎えの時間などの関係もあり、以前はしていた残業や夕方からの打ち合わせ、飲み会などの会社行事に参加できなくなったりします。あなた自身も申し訳ない気持ちはあると思いますが、周りの人もあなたの帰宅時間を気にして仕事を頼んだり、打ち合わせの時間を早めの時間に設定してくれたりしています。

育児をしながら仕事をするのってとっても大変ですが、周りの人の気遣いや助けがあるからこそ成り立つという事を忘れないようにしましょう。育休明けは以前よりも周りの人へ感謝の気持ちを声に出して伝えるという事を心掛けましょう。

育休明けに夫婦で共倒れしない為の知識と心得

育休明けを迎えるにあたって、仕事復帰について一番の理解者・一番の協力者になってもらわなければいけないのが旦那さんです。「保育園に預けられるようになったら少し自分に時間できていいね」なんて、のんきに構えている旦那さんは少なくありません。

育休明けは楽ではないことを知ってもらおう!

朝は自分の準備もして、子供の保育園の準備もして、みんなのご飯を用意してととってもハード。掃除や洗濯だって、なかなか今まで通りとはいきません。

今まで以上に旦那さんに家事や育児を協力してもらわなければいけない事、少し家事が今までと比べて行き届かないことがあることをしっかり理解してもらい、夫婦で助け合って共倒れしないようにしましょう。

育休明けにあたって夫婦で家事・育児の分担をしっかり決めましょう!

ゴミ出しや、食器洗いなど簡単なことは旦那さんの担当と家事を分担しちゃいましょう!「できる時はやる」というスタンスだと、結局やってもらえずにあなたのストレスが増えるだけに。あとは、たまにやっただけで「やってやった」と勘違いする旦那さんもいます。

家事だけではなく育児も分担しましょう。朝は何かとバタバタしてしまいます。子供の着替えや、ご飯を食べさせること、保育園に持っていく荷物の準備など旦那さんの出来そうなことを分担しちゃいましょう。

夫婦以外の家族からの理解と協力も!

旦那さん以外にも、自分の両親や、旦那さんの両親などに育休明けの仕事に事について話しておきましょう。可愛い孫を目の前にして「こんな可愛い子を預けるなんてかわいそうだ」なんて批判される事がないように、仕事復帰の意思をしっかり話しておきましょう。

自分の母親も、旦那さんの母親も、子育てを経験してきた先輩です。仕事をしながら家事・育児をする大変さを知っているので、「送り迎え協力するよ」「病気の時はうちで預かるよ」などと言ってくれるかもしれません。

地域サービスなどを上手く利用するための知識

夫の仕事が忙しく協力があまり得られない状態だったり、両親が近くにいないので頼れなかったりすると、あなたの負担は相当な事に。そんな時は、地域で行っているサービスなどをうまく利用してみましょう。

ファミリーサポート

お住まいの地域でファミリーサポートを行っているならば、登録しておくと便利です。保育施設までの送迎、買い物時などの一時預かり、保育施設の休日に預かってくれるなど、ワーキングママにとっても嬉しいサポートがいっぱいです。

病児保育

子供が急に熱を出したりして、でも仕事はどうしても休めない時もありますよね。また休みが続くと仕事も行きづらく感じたりする事も。子供の具合が悪い時にお母さんが一緒にいてあげるのが一番と分かっていても、そうもいかない時ってあると思います。そんな時には病児保育を利用しましょう。

ベビーシッターのように自宅まで病児保育専門のシッターさんが来てくれるような病児保育もありますし、小児科などで病児保育室を開いている所もあります。いざ子供が病気になった時にあたふたしないように、事前に登録したり、預けられる条件などを調べておくといいですよ。

育休明けは自分だけのリフレッシュの時間を!

育休明けは、仕事・育児・家事で朝から晩までハードな毎日が続きます。買い物に行く時間も、お友達とお茶をする時間もなかなかとれなかったり。たまには、自分一人だけでリフレッシュする時間も必要ですよ!

育休明けの休日の過ごし方を夫婦で工夫しましょう!

旦那さんと休日が同じならば、交互に一人の時間をつくれるようにしたりとリフレッシュできる時間を作りましょう。1日交代でもいいですし、午前と午後に分けてそれぞれ自由な時間をつくってもいいと思います。

また、夫婦二人の時間も大切ですよね。一時保育のサービスなど利用して、二人で買い物をしたり、スポーツジムで体を動かしたり、映画に行ったりとたまにはゆっくりしてもいいと思います。普段ゆっくり話せない子供や仕事のことなどを話せるいい機会になりますよ。

リフレッシュしてまた仕事に、育児に頑張ろう!

いつも頑張ってばかりいては、体調をくずしてしまったり、精神的に参ってしまったりしてしまうかもしれません。たまにリフレッシュできる時間があるからこそ、また毎日頑張れるのです。

子供を誰かに預けるのは寂しい思いをさせてごめんねと思うかもしれませんが、いつもニコニコしているお母さんが子供は大好きです。リフレッシュできる時間をとって、また育児・家事・仕事と頑張っていきましょう!

育休明けの仕事復帰後がうまくいきますように!

育休明けに上手く仕事復帰できる為の知識や心得についてご紹介いたしました。職場への振舞いはもちろん、夫婦や家族からも協力が得られるようにしっかり話合うことが重要なんですね。無理はし過ぎず、リフレッシュしながら仕事に育児にと頑張っていきましょうね。

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