トマトマリネの人気レシピ!はちみつや玉ねぎ入り簡単日持ちサラダ

暑い夏にさっぱり美味しいトマトマリネ。いつもワンパターンになってしまうけど、どんなレシピがあるの?そんな方のためにはちみつや玉ねぎを使った日持ちするトマトマリネの簡単人気のレシピを揃えてみました。夏が旬のトマトを是非美味しく召し上がって下さいね。

トマトマリネの人気レシピ!はちみつや玉ねぎ入り簡単日持ちサラダ

目次

  1. トマトマリネは夏におすすめのサラダ!
  2. トマトの栄養素は?
  3. トマトはマリネにするとどのくらい日持ちする?
  4. マリネにするメリットって?
  5. 簡単レシピ①ミニトマトの基本のマリネ
  6. 簡単レシピ②新玉ねぎとトマトのマリネ
  7. 簡単レシピ③お肉のソースにも!トマトと玉ねぎのマリネサラダ
  8. 簡単レシピ④ミニトマトのはちみつマリネ
  9. 簡単レシピ⑤トマト&アボカドのはちみつマリネ
  10. トマトマリネはアレンジも出来る
  11. 【番外編】トマト以外でもマリネはおもてなし料理になる!
  12. おまけレシピ①玉ねぎとパプリカのマリネ
  13. おまけレシピ②キノコのマリネ
  14. おまけレシピ③生ハムのマリネ
  15. トマトマリネで夏を乗り切ろう

トマトマリネは夏におすすめのサラダ!

トマトは夏が旬の野菜。トマトが安く出回る時期に作りたいのがトマトのマリネです。マリネはお酢を使っているので、暑い夏でもさっぱりと食べられるサラダなので、食欲が落ちてきて野菜を取りにくくなる夏にはとてもおすすめのメニューです。

今回は、そんな夏に活躍するトマトのマリネのレシピをご紹介していきます。トマト以外にも、新玉ねぎやはちみつを使ったおすすめの簡単レシピをご紹介していきますので、あともう1品欲しいなという時や、おしゃれなサラダを作りたい時などに活用してみて下さい。

トマトの栄養素は?

トマトと言えばリコピン

有名な話ですが、トマトにはリコピンという栄養素があります。リコピンには抗酸化作用があり、美容効果の高い栄養素でもあります。夏場は紫外線が多くなり、外に出る機会が多いと肌を傷める原因にも。お肌の修復に一役買ってくれる栄養なので、夏にはぴったりのお野菜なのです。

リコピンは真っ赤なトマトに含まれています。売られているトマトは完熟とまではいかない状態で売られています。買ってきたら常温で置いておくと追熟してくるので、例え青い部分があっても熟してくるので試してみましょう。熟れたトマトの方が栄養価も高く美味しく食べられます。

ちなみに、リコピンは生のトマトからのみの摂取量は少ないと言われています。トマトジュースなどの加工品の方が摂取しやすく、炒めたり和えたりして油を使った料理の方が吸収率は上がるそうです。リコピンは加熱に強い栄養素なので、リコピンを積極的に摂りたい方は無塩のトマトジュースもおすすめです。

やっぱり夏はトマトがいい

トマトには酸味がありますが、この酸味はクエン酸によるものです。クエン酸は疲れを取ってくれる効果があるので、夏バテをして疲労回復をしたいときに役に立ちます。また、カリウムも多い野菜でもあるので、冷房で体が冷えてむくみやすい夏にはおすすめの食材でもあります。

その他には、血管強化効果があるケルセチン、整腸作用のある食物繊維、ダイエット効果のあるグルタミン酸なども含まれています。また、アルコールの濃度を低下させる効果もあるそうなので、お酒と一緒にトマトを摂取するとアルコールを分解する速度も速くなるそうです。二日酔い予防にも効果がありそうですね。

Thumbトマトの栄養値と効能まとめ!効果的に栄養を摂取する方法とは?

トマトはマリネにするとどのくらい日持ちする?

水分が多いトマトは2~3日

マリネは酢や塩を使っているので日持ちがするので作り置きに向いているのですが、トマトの場合は水分が多いので美味しく食べられるのは2~3日だと言えます。それ以上漬けてしまうと水分が抜けすぎて美味しくなくなってしまいます。水分の少ない野菜や肉をマリネにする場合には4~5日程度は日持ちします。

その他に日持ちさせる方法は?

マリネをせずに生の状態で日持ちさせる方法もあります。トマトの基本的な保存方法は、ヘタを取って濡れたキッチンペーパーで包んでジッパー付きの保存袋に入れて野菜室で保存します。これで2週間程度まで日持ちするので、大量に買ってきたり家庭菜園で出来てしまっても大丈夫です。

また、冷凍保存をすると味がしみ込みやすくなるので短時間でマリネを作るのに向いています。マリネ以外の活用方法としては、スープや煮込み料理などで使うと消費が出来ます。トマトを日持ちさせたい方は是非お試しください。

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マリネにするメリットって?

そもそも「マリネ」ってどういう意味?

マリネとは、元々ルネサンス時代の頃の西洋で食材を保存するための下処理のことを言いました。現在では、食材を柔らかくして味を付けて美味しく食べるための調理方法になっています。マリネの定義としては、「一定時間香味を付けた液体に漬けて、柔らかくし香りを付けること」だそうです。

低いpH(酸性)であるマリネ液に漬けることによって肉は柔らかくなり、野菜は味が付いてそのまま食べられます。魚の場合は反対に、身を締める効果があります。あまりpHが低い液に長く漬けておくと酵素が過剰に働いて分解し過ぎてしてしまうので、漬けこむ時間は一晩程度が適当な長さのようですよ。

特別なテクニックいらず

マリネは作ってすぐ食べられるものではないのですが、マリネ液を作って和えるだけで作れるので、これといって特別なテクニックを必要としません。マリネ液の作り方さえ間違えなければ、冷蔵庫の中で食材に味がしみ込んで勝手に1品出来上がってしまいます。忙しい方やお料理が苦手な方でも美味しく作れるサラダですよ。

簡単レシピ①ミニトマトの基本のマリネ

<材料>

基本の簡単マリネの作り方です。材料は、ミニトマト10~15個、お酢大さじ1、レモン汁又はレモン果汁大さじ1、オリーブオイル大さじ1、砂糖小さじ1/2、塩小さじ1/4、コショウ少々です。トマト以外の材料がマリネの液になります。

<作り方>

作り方は至って簡単です。まずは、トマト以外の材料をボウルや保存容器に入れて混ぜ合わせてマリネ液を作ります。ミニトマトは半分に切りましょう。切ったミニトマトをマリネ液に漬けて冷蔵庫で冷やせば完成です。たったこれだけでもさっぱり食べられるサラダの完成です。

簡単レシピ②新玉ねぎとトマトのマリネ

<材料>

新玉ねぎとトマトをたっぷり召し上がれるマリネの簡単レシピです。材料は、大玉トマト1個、新玉ねぎ大1個、お酢大さじ2、砂糖大さじ1、塩一つまみ、コショウ少々、オリーブオイル大さじ1です。新玉ねぎの代わりに普通の玉ねぎでも大丈夫ですが、少し辛みが強いと思うので新玉ねぎの方がおすすめです。

<作り方>

まずは新玉ねぎをスライサーでスライスします。水にさらすとビタミンB1が辛み成分と一緒に溶け出してしまうので、スライスしたらお皿などに広げて常温で15分以上放置しましょう。空気中に辛み成分の硫化アリルが揮発するので、玉ねぎ特有の辛みがなくなります。

トマトは食べやすい大きさにカットしましょう。残りの材料がマリネ液になりますので、よく混ぜ合わせておきます。混ぜ合わせたマリネ液にトマトと新玉ねぎのスライスを入れてよく混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やせば出来上がりです。砂糖がなかなか溶けにくいので、泡だて器などでグルグル混ぜるとザラザラ感が少なくなりますよ。

簡単レシピ③お肉のソースにも!トマトと玉ねぎのマリネサラダ

<材料>

焼いたお肉に乗せても美味しいマリネのレシピです。こちらは玉ねぎをスライスするのではなく粗みじん切りにしてバシルを乗せたデリ風サラダです。材料は、中玉トマト2個程度、新玉ねぎ又は紫玉ねぎ大1/4個、生のバジル又は大葉3~4枚程度、白ワインビネガー小さじ1~2、塩小さじ1/2、砂糖小さじ1/2、オリーブオイル大さじ1です。

<作り方>

玉ねぎは粗みじん切りにして15分以上空気に晒して辛みを飛ばします。粗みじん切りなので、できれば30分以上は放置させた方が辛みは少ないです。次に、トマトを湯剥きします。皮が柔らかいトマトであれば湯剥きしなくてもOKです。トマトは食べやすい大きさに切ります。生のバジルや大葉は粗みじん切りにしておきます。

残りの材料を混ぜ合わせて、辛みを飛ばした玉ねぎ、トマト、バジル等をよく混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やせば完成です。日持ちさせようと作り置きしてもペロリと食べてしまう美味しいマリネの出来上がり!冷蔵庫には30分以上入れておくと味が馴染んで美味しくなりますよ。

簡単レシピ④ミニトマトのはちみつマリネ

<材料>

甘くて美味しいはちみつ漬けのマリネです。はちみつで甘くしてあるのでおやつにも向いています。トマトが苦手なお子さんにもどうぞ。材料は、ミニトマト15~20個、お酢大さじ1、はちみつ大さじ1、オリーブオイル大さじ1、レモン汁大さじ1/2です。甘さを控えたい方は、はちみつを少し減らしてレモン汁を増やして下さい。

<作り方>

トマト以外の材料を合わせておきます。ミニトマトは湯剥きをします。湯剥きは、ミニトマトのお尻のところに爪楊枝で小さい穴をあけ、熱湯にくぐらせた後に冷水につけるとツルっと綺麗に剥けます。湯剥きしたミニトマトとマリネ液を合わせ、冷蔵庫で2時間程度冷やせば完成です。赤だけでなく、黄色やオレンジのミニトマトで作ると色鮮やかなマリネになりますよ。

簡単レシピ⑤トマト&アボカドのはちみつマリネ

<材料>

トマトとアボカド、キュウリを合わせたはちみつマリネです。材料は、トマト中玉1個、アボカド1/2個、キュウリ1/2本、お酢大さじ2、オリーブオイル大さじ2、はちみつ小さじ2、塩小さじ1/2、コショウ少々です。コショウをきかせたいならブラックペッパーでも美味しく出来ます。

<作り方>

トマトとアボカドは1口大に切り、キュウリはサイコロ状に切ります。野菜以外の材料を混ぜ合わせてマリネ液を作り、そこに野菜を入れて1時間程度冷蔵庫で冷やせば完成です。夏になると何かと多めになってしまうトマトとキュウリを食べやすくした、さっぱりだけどほんのり甘いマリネになります。透明の器に入れればデリ風のおしゃれなサラダにもなりますね。

トマトマリネはアレンジも出来る

トマトマリネをそのまま食べても十分美味しいのですが、アレンジして食べるのも飽きずに美味しく食べられます。例えば、とても簡単にできるのが冷製パスタです。マリネだけでは味が薄いので、お好みのドレッシングをかけるとさっぱりと食べられます。

また、ポテトサラダやマカロニサラダにもアレンジが出来ます。豆腐に乗せればイタリアンな冷ややっこにもなります。夏ならそうめんと合わせても美味しそうですね。何にでもアレンジが出来るので、是非美味しい組み合わせを見つけてみて下さい。

【番外編】トマト以外でもマリネはおもてなし料理になる!

マリネは見た目の鮮やかさやオリーブオイルのつややかさでおもてなし料理にも最適です。おまけとしてトマト以外のマリネレシピをご用意しましたので、ホームパーティーや持ち寄りのママ会などに是非活用してみて下さい。今回は、玉ねぎとパプリカのマリネ、キノコのマリネ、生ハムのマリネの3つのご紹介です。

おまけレシピ①玉ねぎとパプリカのマリネ

<材料>

色とりどり野菜が目を引きます。材料は、赤パプリカ1/2個、黄パプリカ1/2個、キュウリ1/2本、玉ねぎ(新玉ねぎ)1/2個、オリーブオイル大さじ3、お酢大さじ2、砂糖小さじ1、塩少々、ブラックペッパー少々です。ブラックペッパーは最後に振りかけるアクセントなので、なくても大丈夫です。

<作り方>

野菜とブラックペッパー以外の材料を砂糖が溶けるまで混ぜ合わせて、マリネ液を作っておきます。玉ねぎはスライスして15分程度空気に晒して辛みを飛ばします。赤・黄パプリカは細切り、キュウリは斜めに薄切りにしてから細切りにします。野菜とマリネ液を合わせて冷蔵庫で30分程度冷やせば完成です。

お皿に盛り付けたらブラックペッパーを振りかけて召し上がってください。サーモンや生ハムと合わせても美味しそうですね。野菜だけの状態であれば日持ちしますので、沢山野菜を買った時にはおすすめのレシピです。はちみつを少し加えるとまろやかな味わいになりますよ。

おまけレシピ②キノコのマリネ

<材料>

いつでも安定した値段で買えるキノコをマリネにしてみましょう。材料は、シメジやエリンギなどお好みのキノコ160g、ニンニク1かけ、唐辛子(輪切り)1つまみ、塩少々、オリーブオイル適量、お酢又は白ワインビネガー大さじ1と1/2、オリーブオイル大さじ2と1/2、塩小さじ1/3、砂糖小さじ1/2、ブラックペッパー適量です。

<作り方>

お酢、オリーブオイル、塩、砂糖、ブラックペッパーを合わせてマリネ液を作っておきます。ニンニクはみじん切りにして、シメジは石づきを落としてほぐし、エリンギは食べやすい大きさに手で割いておきます。フライパンにオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を入れて火にかけ、香りが立つまで炒めます。

そこに下準備したキノコを入れて塩を振り、しんなりするまで炒めます。作っておいたマリネ液に熱いままのキノコを入れてよく和えて粗熱が取れるまで放置し、その後冷蔵庫で1時間程度冷やせば完成です。日持ちするのでお弁当のおかずにも向いています。

おまけレシピ③生ハムのマリネ

<材料>

パーティーに最適なおしゃれサラダのレシピです。材料は、生ハム100g、玉ねぎ1/2個、キュウリ1本、トマト大玉1個、黄パプリカ、オリーブオイル120ml、お酢60ml、砂糖小さじ2、塩コショウ少々、レモン汁少々です。酸味が強いのがお好みの方はレモン汁を多めにしても良いでしょう。この分量は6人前なので、少ない量で作る場合には半量にして作って下さい。

<作り方>

野菜以外の材料を合わせてマリネ液を作ります。キュウリは薄くスライスし、玉ねぎも薄くスライスして辛みを飛ばしておきます。トマトは1口大に切って、パプリカは1cm角のサイコロ状にカットし、これらの野菜をマリネ液に入れます。生ハムも一緒に入れて混ぜ合わせて、冷蔵庫で1時間程度冷やせば完成です。生ハム以外にも、タコやまぐろなどでも。

トマトマリネで夏を乗り切ろう

今回はトマトのマリネのレシピについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。トマトには沢山の栄養が詰まっています。旬の野菜にはその時期に効果的な栄養が多く含まれているので、積極的に摂取しましょう。日に焼ける機会が多い方、冷房の効いた部屋にいることが多い方などにはトマトは最適です。

そのままでは食べにくいトマトも、マリネにすればさっぱりと食べられます。マリネにすると美味しくてついつい食べ過ぎてしまいますが、オリーブオイルを使っているので適度に食べましょうね。加熱をしないので、亜麻仁油などのオメガ3系の油を使っても良いでしょう。夏バテしないように夏はトマトを食べて暑さを乗り切りましょう!

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