就活したくない・やる気が出ない人必見!就活を楽しむコツとは?

そろそろ就活を始めなければならないけど、できることならしたくないし、やる気が出ない…そんな人のために就活を前向きにとらえて楽しむコツを伝授!就活をしたくない、働きたくないと思っていた人も考え方次第で就活を楽しむことができるんです。

目次

  1. 現代の就活事情の現状
  2. 実は沢山いる!就活をしたくない学生
  3. 就活をしたくないというのもアリ!就職は数ある選択肢のひとつ
  4. 就活をしなかった人って実際どうなったの?
  5. 本当はしたくないのになぜ?皆が就職を目指す理由
  6. したくないけど…新卒で就活すべき理由
  7. 就活は自分を見つめ直す機会
  8. したくないけどやってみよう!就活のメリット
  9. 就活は色んな人と出会えるチャンス!
  10. それでもしたくない…就活のこんなところがイヤだ
  11. どうせやるなら楽しんで!就活を前向きに
  12. 小さな目標設定で就活が変わる
  13. 異業種に目を向ける事で視野を広げてみよう!
  14. 就活をしたくない気持ちも前向きな気持ちも面接官には伝わる
  15. 時には自分へのご褒美や息抜きを
  16. 発想の転換でポジティブになれる

現代の就活事情の現状

最近の就活の傾向としては、企業の人事不足や景気改善を受けて、求人数が多く内定がもらいやすくなっています。いわゆる「売り手市場」。就活生にとっては有利な状況です。

企業が、優秀な学生を囲い込もうと面接などの採用選考を早めるなどしたことで、就活の早期化、長期化が問題となり、就活解禁日が見直されるなど学生を取り巻く就活環境も、その年々によって変化があります。

しかし、そんな流れにイマイチ乗り切れなかったり、やる気が出ない、疲れた顔の学生も結構いるんです…。ある意味現代を象徴した現象の一つとも言えますね。

実は沢山いる!就活をしたくない学生

今、就職したくない、働きたくないという学生が増えているといいます。働かずに生きていけたら、そんなにいいことはないですよね。でも生きていく上で、働くことは必要…。ではなぜそう思うのでしょうか?働きたくないと考える理由について調べてみました。

ブラック企業の存在

近年、話題となっているブラック企業。最近も、過重労働に耐えかね自殺した新入社員のニュースがありました。就職したら疲れたときも自由に休めない…。こんなニュースを目にすれば、確かに働きたくないと思うのも当然と言えます。

社畜になりたくない

社畜とは、会社に飼い慣らされてしまい自分の意志と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンやOLの状態を揶揄したものです。学生にとって働いている大人たちがその様に映っているということならば、働きたくないというのもうなずけますね。

会社の歯車になりたくない

会社の歯車となり、精一杯働いて疲れた様子の大人たちを見て、就職しても所詮自分も同じように会社にとってただの歯車となって終わるんだ…という学生の悲しい嘆きが、働きたくないという気持ちに繋がっています…。

やりたいことがない

多くの学生の意見を占めるのはこれが一番ではないでしょうか。働きたくないというよりも、やりたいこともないのに、どうやって行きたい会社を見つければいいのか、どのような気持ちで就活をすすめればいいのか、分からないからやる気が出ないということになるんですね。

就活をしたくないというのもアリ!就職は数ある選択肢のひとつ

就職に対してネガティブな思いを抱いているなら、いっそ就職しなければいいのです!就職がすべてではありません!そこで就職以外の選択肢をいくつかご紹介します。

就職せずに進学を選ぶ

大学院や、専門学校に入って学び直すという選択もあります。特に理系大学の人は、大学院まで進まないと希望の就職先が見つからないということもあるようです。

フリーターとして生活する

会社に就職しないでフリーターとしてアルバイトをしながら生活していくという選択肢もあります。就職せずになにかやりたいことがある場合や、サラリーマンとしては働きたくない、縛られずに自由に生きたいという人はフリーターでも充分生活はできます。

アルバイトとして仕事を極めて、そのまま正社員入社というパターンもあります。デザイン系やクリエイティブ系の職種であれば珍しくない採用手法です。

一時的にニートとなる事も選択肢の一つ

親のすねをかじりながら生活していくのがニート。ニートというと聞こえは悪いですが、親がバリバリ働いているのであれば、家事などを一手に引き受けて働く親をサポートしていくのも立派な選択肢の一つ。今は介護が必要な祖父母がいるご家庭も多いので、そういった意味では後ろめたさを感じる必要なんて全くありません!

一念発起で起業する

自分の好きなように働いて、働きたくないとき、疲れたときは休む。それが叶うのは自分で会社を興すことです。「そんなの無理!」と考える人が大半だと思いますが、今はIT技術の進歩で工夫すればどんな場所でも働けるので、思っている以上に自分で事業を興して自由に働いている人が多いのも事実です。

就活をしなかった人って実際どうなったの?

就職以外にも充分選択肢があることが分かったところで、実際に就活をしないまま大学を卒業した人の事例をいくつかご紹介します。

理系大学卒業後に内部の大学院に進学

Aさんは理工系の大学在学3年の時に周りが就活を意識し始めた頃、本人も就職を視野に情報収集を始めたが、行きたいと思える就職先がなく、また就職後も研究をやっていきたいとの考えから、大学院に進学。大学院卒業後、研究職として就職しました。

資格取得を目指して専門学校へ

Bさんは大学在学中にやりたい仕事を見つけるが、その仕事をするためには資格が必要ということが分かり、大学卒業後にアルバイトをしながら専門学校へ通い資格取得を目指すことになりました。

就活なんてしたくない…就活を一切せず地元に帰り親のコネで就職

Cさんは周りがせっせと就活に勤しむ中、「やる気が出ない」という理由から就活を放棄。内定など何もないまま地元に帰ると、見かねた親が就職先を斡旋、結局その仕事を今も続けています。

サラリーマンとしては働きたくない!卒業後はフリーターとして自由に生活

Dさんは普通のサラリーマンになることに理想を見い出せず、就活を回避。色々と自分の生きる道を模索しながらフリーターとして自立した生活を送ることを選択しました。

こうした事例もある様に、みんな就活をしないなりにそれなりの着地点を見つけています。色んな選択肢があるということを知っておくことはこれから人生を歩んでいく上で大切なことです。

本当はしたくないのになぜ?皆が就職を目指す理由

就職=お金を稼ぐためとの意識が強いと「別に就職しなくてもフリーターで充分やっていけるんじゃないか」と考える人も多くいるでしょう。しかしフリーターと正社員では様々な面で待遇や社会的立場も変わってくるのです。

アルバイトは収入が上がらない

正社員であれば、年齢や経験によって給料が上がっていきます。しかしアルバイトでは多少の時給増加は見込めても、安定はしません。家庭を持つことや、親の老後を支えることなどを考えた場合、フリーターでは厳しいものがあります。ボーナスなども当然ありません。

身分保証での差

正社員ならば会社の都合で突然解雇されるということがありません。そのようなことは法律で禁止されているからです。でもアルバイトはそのようなことはありません。辞めやすい反面、クビにもなりやすいのです。もちろん失業保険などもないので急に収入が途絶えてしまいます。

社会的立場の違い

正社員ならば、各種社会保険に加入することになるので社会的信用が高く、ローンなどが組みやすいのに対し、アルバイトは社会的信用が低く、ローンを組むのは難しくなります。

転職での採用率の違い

正社員であれば、それまで正社員として働いていたということが評価され、採用されやすくなります。フリーターは、フリーター期間が長ければ長いほど採用されにくくなります。フリーターは一生フリーターで終わるという可能性も出てきます。

就職せずにフリーターでいいやと思っているなら、このようなフリーターの現実を認識して上で考えていかないと後で後悔することになります…。

したくないけど…新卒で就活すべき理由

でも、今はやる気が出ないからからその気になったら就活しようと思っている人も注意が必要!既卒の就活は新卒の就活よりもハンデが大きくなるのです。

新卒より既卒の方が求人が少ない

企業によっては、在学生のみの募集の場合があります。そうすると、おのずと選択肢が狭くなってきます。

企業の採用担当者への心証が悪い

面接の際、既卒の理由を聞かれることになるでしょう。就活したけど内定がもらえなかった場合も印象はよくないですし、就活を敢えてしなかった場合も、その理由をはっきり伝えられないとさらに印象は悪くなり、内定を取るのが難しくなってきます。

大卒の資格の効力は新卒が一番!

たとえ有名一流大学を卒業していたとしても「20代後半で職歴なし」の人を企業はどう思うでしょうか。やはり、新卒のフレッシュさにはどうあがいても勝てないのです…。

就活は自分を見つめ直す機会

就活にやる気が出ないという人も、将来自分がどうなっていたいのか考えてみましょう。就活は内定をもらうことだけが目的ではありません。何をやっているときが一番楽しいのか、どんなことに喜びを感じるかを考えてみることです。

それでも何も見つからないという人は、消去法で考えてみましょう。こんな事だけは絶対にやりたくないとか、こんな大人にはなりたくないというのがきっとあるはずです。

したくないけどやってみよう!就活のメリット

就活すべき理由について散々述べてきましたが、それでもやはりやらなければいけないものという側面が強くてやっぱりやる気が出ないという人も多いでしょう。そこで、就活をするメリットについてご紹介します。

新しい自分を発見できる

就活では、エントリーシートから始まり面接に至るまで自分の能力、魅力を最大限にアピールしていかなければなりません。ここでも、自分を見つめ直すことになるわけですが、そこで自分のアピールポイントを絞りだすうちに今まで気づかなかった自分に気づくことができます。「自分って実はこんなこと考えてたんだ」とか「自分にも探せばいいところがあるんだな」という気づきがあるはずです。

したくない人もしなきゃならないからコミュニケーション能力が向上!

就活では嫌でも人と話す機会が増えます。人と話すのが苦手な人もコミュニケーションをとらざるを得なくなるので、自然とコミュニケーション能力が上がっていきます。また、自己PRなどもしなければならなくなるので、プレゼンテーション能力も場をこなすうちに身についていくでしょう。自分自身を少しでも変えたいと思っているなら、思い切って飛び込んでみましょう。

行ったことないところに行ける!

就活をする上で、行ったことのない駅や場所に行ったり、会社などの施設に入る機会が増えます。色々な所に行くのが好きな人にはなかなかのメリットであると思います。就活が疲れたときの息抜きにもなります。ただ、行くのに交通費などがかさむという現実もあります…。

就活は色んな人と出会えるチャンス!

就活はとにかくコミュニケーションが必須!色んな人と出会えるチャンスでもあるんです。

例えばかの有名な坂本龍馬は、勝海舟との出会いにより日本のこれからへの考えが変わり、時代の寵児へと変貌を遂げていったといいます。そういった自分の考えが180度変わるような劇的な出会いが就活を通してあるかもしれません!

インターンシップやOB訪問などで、自分の目標となる人や、理想の上司に出会える可能性もあります。

同じ就活生の中に、もしかしたら将来の伴侶となる人がいるかもしれません。そう考えると少しワクワクしてきませんか?

それでもしたくない…就活のこんなところがイヤだ

でもやはり、就活に対するネガティブな感情がぬぐえない人もいるでしょう。実際就活をして、イヤだな~と感じる点についても知っておきましょう。

就活生がみんな同じ服装!個性が感じられない

就活生って、みんな黒のスーツに黒のカバン、シャツは白で男性なら青いネクタイ、女性ならスカート、という風にみんな型にはまっていて、少しでも型から外れようものなら面接で不利になるかもしれない…という雰囲気が漂っていますよね。

でも正直、6月を過ぎてからの採用面接などで就活生のようなスーツ上下は暑くてキツイです。格好では個性を殺しておきながら、面接では個性をアピールしなければならないわけですから、就活生が疲れた顔になるのもうなずけます。

無理はしたくないけど…とにかくポジティブな自分を演出するのが疲れる

自分にないものを絞り出す、印象がよくなるように明るく前向きな振る舞いをする…いくらやる気が出ない時でも疲れた顔はご法度!いくら内定を取るためとはいえ、就活生も大変です。

落とされた時のショックが大きい

書類選考や、面接で落とされることが続くと自信喪失状態になります。自分の存在意義を否定されたような、自分はダメ人間だと言われたような感覚に陥るのです…。でも採用する側だってあなたのすべてを知っているわけではないのです。気を落とさないで!

どうせやるなら楽しんで!就活を前向きに

どうせやるなら就活を思いっきり楽しんでしまいましょう!結果(内定)ばかり気にせずに過程を大切にするのです。前向きに楽しんだ人にはきっと結果(内定)もついてくるはずです。

自分の話を聞いてくれる機会だととらえる

企業の人が、わざわざ自分のために時間を作って話を聞いてくれるのです。そんな機会滅多にありません。 疲れた顔してたらもったいない!感謝の気持ちを持って、せっかくの機会を無駄にしないように努力しましょう。

出会ったことのない人との交流が叶う

就活中は様々な業種の企業の人たちと交流する機会があります。就職したらそれはなかなか叶わないことです。内定をもらえなくても、一流企業の人と交流するチャンスがあるのは就活中だけ!

また、他の就活生との交流も楽しいものです。同じ大学やサークル仲間とは違った人間関係ができて、人脈も広がります。就活に疲れたら、悩みを打ち明け合ったりすることもできますよね。

小さな目標設定で就活が変わる

就活は内定を目指して行うものですが、内定だけを目標にすえると上手くいかなくなったときにやる気が出ないですし、気持ちに余裕がなくなります。内定よりもそこに至る過程が大事。ひとつひとつのミッションをクリアしていく事を目標に就活をうまく乗り切っていきましょう。

自分が苦手な、したくないことをミッションに

例えば「自分の納得のいくエントリーシートを作る」「説明会で質問をしてみる」など。自分がうまくステップアップできるように、ちょっと苦手だけど頑張ればできそうなことを目標として設定していくと、自分の成長を感じることができ、前向きな気持ちになれます。

異業種に目を向ける事で視野を広げてみよう!

就活に行き詰まってやる気が出ないときや思うように選考に通らず疲れたときは、思い切って志望外や異業種の企業の試験を受けてみましょう。本命企業のときと違ってリラックスして受けられるので練習にもなるし、新たな発見があるかもしれません。

そうやって視野を広げることは、就活においても、また就職してからも役に立つことです。

就活をしたくない気持ちも前向きな気持ちも面接官には伝わる

以上のように前向きに就活に取り組んでいると、自然と気持ちに余裕が生まれ、面接での採用担当者に与える印象もよくなるでしょう。

就職をしたくないと思っている学生と就職に前向きな学生がいたら…

企業の採用担当者である面接官は様々な就活生を見ています。本当は働きたくないけど仕方なく就活を行っている学生と、前向きな気持ちで就活に臨んでいる学生を見抜いているのです。どちらが有利かはもちろんお分かりですよね。

時には自分へのご褒美や息抜きを

疲れたら頑張った自分にご褒美をあげたり、息抜きの機会を上手に設けるなどしてモチベーションの維持を図りましょう。疲れた顔では面接での印象もよくないですよ。

発想の転換でポジティブになれる

就活は人生における大切な分岐点。やる気が出ない、働きたくないと思っている人も、目的を持って後悔のない選択をしたいものです。就活のときにしかできない経験も沢山あるので、社会勉強のつもりで前向きに取り組めたらきっと内定も取れるはずです。

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