手作り石鹸の作り方!子供も簡単に自分好みのオリジナルが作れる?

石鹸は、手を洗ったり、身体を洗ったりする時に使う必須アイテムです。今では、石鹸の用途は広くなり、芳香剤として使ったり、自分で作れるようになりました。そこで、今回は、目にも鮮やかな石鹸の作り方を大特集します。子供も大人も楽しめる簡単な石鹸の作り方が満載です。

手作り石鹸の作り方!子供も簡単に自分好みのオリジナルが作れる?

目次

  1. オリジナル石鹸を手作りしよう!簡単な作り方をたっぷりご紹介!
  2. 作り方の前に…石鹸の基礎知識
  3. 手作り石鹸の魅力とは?
  4. 手作り出来るオリジナル石鹸の種類って?
  5. 石鹸の作り方主な主原料
  6. 簡単に出来るグリセリンソープを使った石鹸の作り方
  7. 簡単に出来る石鹸素地を使った石鹸の作り方
  8. 石鹸の作り方主なキャリアオイルとは?
  9. キャリアオイルを使った簡単な石鹸の作り方
  10. オリジナルアロマ石鹸の精油を選ぶ時のポイント
  11. アロマ石鹸の作り方でおすすめの精油
  12. アロマ石鹸の作り方
  13. 子供楽しめる!簡単に出来る手作りカラフル石鹸の作り方
  14. 子供も安心!手持ち石鹸で簡単に出来る手作り石鹸の作り方
  15. 石鹸の作り方での注意点
  16. 石鹸の作り方は自由自在!自分だけのオリジナル石鹸を生み出してみよう!

オリジナル石鹸を手作りしよう!簡単な作り方をたっぷりご紹介!

手作り石鹸は、オリジナルなので自分の好みで色々な種類を作ってみたくなります。今は、大人だけでなく子供の自由研究などにも活用出来るほどです。今回は、大人から子供まで一緒に手作り出来る簡単な作り方やレシピなどをご紹介します。

作り方の前に…石鹸の基礎知識

最初は、石鹸のことについて見ていく事にしましょう。毎日何気なく使っている石鹸ですが、詳しいことを知る機会はあまりないのではないでしょうか?それでは、早速石鹸の基礎知識をお届けします。

石鹸とは?

石鹸は、お風呂で使用する固形のアイテムです。界面活性剤の1つで、油脂をアルカリで煮て作られています。今回ご紹介するオリジナルの手作り石鹸は、固形石鹸になるので、脂肪ナトリウムを主な原料として使っていることが特徴です。

手作り石鹸の魅力とは?

次は、手作り石鹸の魅力をご紹介していきましょう。最近手作り石鹸が人気なのには、何らかの理由があります。その魅力をいくつかお届けしていきます。

魅力①洗い上がりに差が出る

手作り石鹸は、作り方のところでもお話ししますが、材料の中には植物性のオイルを含まれています。その植物オイルの効果があり、洗い上がりがしっとりと柔らかくなります。手作り石鹸は保湿力の高い魅力的なアイテムです。

魅力②オリジナルの石鹸を作れる

手作り石鹸の材料は、主原料以外の植物オイルや精油、ハーブなどは自分の好みで入れる事が出来ます。自分のお肌の悩みに合わせたり、香りも自分の好みに調合することができるので、作り方さえ覚えればオリジナルの石鹸を手作りする事が簡単に出来ます。

魅力③自分好みにデザインできる

オリジナルの手作り石鹸は、中の成分もそうですが、自分好みの色をつけたり、ハーブや果物の皮を混ぜ込んで作る作り方もあります。シンプルな手作りの石鹸もいいですが、見た目にも鮮やかで使うのがもったいなくなる程のオリジナルの石鹸は、プレゼントにもおすすめです。

手作り出来るオリジナル石鹸の種類って?

次にお届けするのは、手作り出来るオリジナル石鹸の種類についてです。それぞれに作り方は異なりますが、手作り石鹸には、多くのバリエーションがあります。

種類①ハーブ石鹸

手作りの石鹸に加えるハーブは、乾燥させたものを使用します。中には、自分好みのハーブティーを使って簡単に作る事も出来ます。ハーブティーから採ったハーブの抽出液を混ぜ込んで作られます。

種類②アロマ石鹸

アロマ石鹸は、精油を加えて作られた手作りの石鹸です。作り方は後ほどご紹介していきますが、精油には、自分好みの香りはもちろん、精神的な身体的にも良い影響をあたえてくれる 嬉しい効果が満載です。

種類③色付き石鹸

見た目が鮮やかな色付き石鹸は、基本的に色付きのクレイや食紅、お茶やコーヒーのパウダーなどで行う事が多いようです。抹茶やココア、コーヒーのパウダーには、消臭や抗菌作用の効果などがあります。

石鹸の作り方主な主原料

続いては、手作り石鹸を作る時に必要となる石鹸の主原料を3つご紹介します。それぞれに作り方や準備するものも異なります。

主原料①苛性ソーダ

苛性ソーダは、別名「水酸化ナトリウム」と言われています。この苛性ソーダには、有害性があり、この主原料で石鹸を作る時は、ゴーグルやゴム手袋、マスクが必要です。今回は簡単に作れるということなので、危険の少ない他の2つの主原料を使った作り方を後ほどご紹介します。

主原料②グリセリンソープ

グリセリンソープとは、透明もしくは、半透明のもので、そのまま使う事も出来ますが、主に手作り石鹸に良く用いられる材料です。作り方の難易度としても優しめで、オリジナルの石鹸が簡単に作れる所も魅力です。苛性ソーダのソープは、使えるまでに時間がかかりますが、グリセリンソープで作った石鹸は、固まったらすぐ使う事が出来ます。

主原料③石鹸素地

石鹸素地とは、石鹸自体が粉になったようなアイテムで、お湯を混ぜる事で簡単に石鹸を作る事が出来ます。仕上がりがマットな感じでオリジナルの味のある形に作る事も出来ます。その作り方は、とても簡単でまるで粘土を捏ねるように楽しみながら作れるので、子供と一緒に楽しめる石鹸作りになりそうです。しかし、使えるまでには2週間〜1が月程かかるそうです。

簡単に出来るグリセリンソープを使った石鹸の作り方

それでは、早速各主原料を使ったオリジナルの手作り石鹸の作り方をご紹介していきましょう。まず始めにご紹介していくのは、グリセリンソープを使った石鹸の作り方です。

準備する材料&道具

材料は、グリセリンソープのクリア100g、精油10〜20滴(お好みのもの)、飾り用のハーブお好みで、石鹸を固める型2つ、石鹸を溶かす耐熱容器1つ、かき混ぜる用の棒を用意しましょう。石鹸を固めるための型は、シリコンカップや製菓用の可愛い物、紙コップ、牛乳などでもOKです。

作り方

グリセリンソープは、溶けやすいように1〜2cm程に切っておきましょう。用意した耐熱容器に入れて、電子レンジで500w20秒、湯煎で加熱してもGOODです。グリセリンソープが完全に溶けたら、取り出して10〜20滴くらいの精油を入れてゆっくりかき混ぜます。型にソープを半分注ぎ、ハーブを手早く乗せたら、残り半分のソープを流し込み冷やし固めます。

簡単に出来る石鹸素地を使った石鹸の作り方

誰にでも簡単に作れて、なおかつとってもかわいい石鹸素地を使った石鹸をご紹介させて頂きます

材料&道具

材料は、石鹸素地300g、水60ml、お好みの精油適量、ボウル2つ(大・小)、ゴムベラ、ガラス棒、石鹸のシリコン型を用意しましょう。

作り方

石油素地を小さめのボウルに入れ、水を足しながらガラス棒で馴染ませていきます。水と石鹸素地が馴染んできたらヘラに持ち替えて混ぜながら練ります。大きめのボウルに湯煎を張って、その中にボウルを入れて滑らかになるまで混ぜ込みましょう。生地がマッシュポテトくらいまでになったら湯煎から外し、精油を加えましょう。よく混ぜ合わせて、型に入れたら冷暗所で約2〜3週間固めがら完成です。

石鹸の作り方主なキャリアオイルとは?

先ほどは手作り石鹸の主原料を3つご紹介してきましたが、次にご紹介するのは、キャリアオイルです。キャリアオイルはマッサージオイルなどにも使われる美容オイルです。手作り石鹸の材料の1つになっています。この植物オイルも自分好みで選ぶ事が出来ますし、色んなオイルをブレンドして石鹸を作る方法もあります。

その①オリーブオイル

オリーブオイルは、オリーブの実から得られる植物オイルで化粧品はもちろん、食用としても広く使われています。酸化されにくいオレイン酸を多く含んでおり、他のオイルに比べて固まりにくい所も特徴です。

その②ココナッツオイル

東南アジアで主に作られているココナッツオイルは、ココヤシになるココナッツの実から採取された植物オイルです。料理としても活用されるだけでなく、美容のために取り入れている芸能人の方も多いようです。

その③パームオイル

アブラヤシの実から採れるパームオイルは、オレンジ色をした固形の油脂で独特の甘みがあるそうです。手作り石鹸の材料の1つとしても重宝されている植物オイルになります。

キャリアオイルを使った簡単な石鹸の作り方

次は、石鹸素材を使った自分好みの石鹸の作り方です。子供も簡単に作れる作り方になっています。チェックしてみて下さいね。

材料&道具

材料は、石鹸素地100g、精油3〜5滴、キャリアオイル15ml、ジップロックなどの丈夫なビニール袋、混ぜる容器、混ぜる棒、石鹸を成形するための牛乳パックやシリコンの型などをお好みで用意しましょう。

作り方

キャリアオイルを容器に入れて、そこに精油を加えて混ぜます。ここで栄養価の高い手作り石鹸を作りたい時は、精油を入れる前にミルクの乾燥粉末を1ccほど加えるようにしましょう。ゴートミルクのパウダーなどがおすすめのようです。

よくかき混ぜたら、ジップロックに入れておいた石鹸素地の中にブレンドしたものを入れて袋を閉じて、材料同士をしっかり混ぜ合わせましょう。それが出来たら、成形に入っていきます。用意した牛乳パックやシリコン型などに入れ込み、日陰の風通しの良いところで2〜3日間乾燥させていきましょう。

オリジナルアロマ石鹸の精油を選ぶ時のポイント

ここまで、主原料、キャリアオイルについて注目してきましたが、次は、自分好みのアロマ石鹸を作るために用いられる精油にスポットを当ててみましょう。まずは、精油を選ぶ時のポイントからお話ししていきます。

ポイント①効果で選ぶ

精油には、香りによってそれぞれ効果が違います。ストレスを解消してくれたり、気分を晴れやかにしてくれたり、落ち着かせてくれたり、肌荒れに効いたり、アトピーに効果を発揮してくれたりとあげきれないくらいの効果を持っています。自分の悩みや得たい効果に合わせて精油をチョイスするようにしましょう。

ポイント②香りで選ぶ

香りで選ぶ事も精油を選ぶ1つの方法です。石鹸は、毎日使うアイテムなので自分のお気に入りの香りに包まれながらリラックスできることがベストです。そのため、目的も大事ですが、香りで精油を選ぶ事も大事な要素になるのです。

ポイント③純100%の精油を選ぶ

アロマオイルと精油(エッセンシャルオイル)は全く違うものです。それは、100%天然成分であるかという事です。精油という呼び名は、100%天然成分のアイテムにのみ許される呼び方です。その分価格から見たら精油の方が高価にはなります。しかし、中には、精油と言っていてもそうでないものもあるので、店の人に確認しながら購入するようにしましょう。

アロマ石鹸の作り方でおすすめの精油

続いては、アロマ石鹸におすすめの精油をいくつかご紹介していきます。たくさんあって選べないという方は、是非参考にしてみて下さいね。

おすすめ①癒しをくれるラベンダー

ラベンダーは、精油やアロマオイルの王道で人気のアイテムです。安眠効果が知られていますが、イライラを抑えてくれて、肌荒れ防止にも効果を発揮してくれます。

おすすめ②落ち込んだ時におすすめのカモミール

カモミールは、落ち込んでしまって気持ちが重い時や疲れが取れない時におすすめの精油です。さらに、アトピーや蕁麻疹などの皮膚のお悩みがある方に効くと言われています。

おすすめ③女性にピッタリのローズ

ローズは、美のイメージが強い精油でもあります。そんなローズには、心を穏やかにしてくる効果や幸福感をもたらしてくれる効果もあります。さらに、お肌にも潤いやハリ、つや、肌荒れを予防してくれるなどのさまざまな効果が期待されています。

アロマ石鹸の作り方

今までご紹介した精油を使って自分好みのオリジナルアロマ石鹸を作っていきましょう。作り方は、とても簡単です。お好きな精油を準備してレッツトライです。

材料&道具

材料は、無香料石鹸(粒状のタイプ)50g、お湯10〜20cc、はちみつ小さじ1、エッセンシャルオイル10滴、お好みの石鹸型又は牛乳パック、ボウル、ラップ、丈夫なビニール2枚、サラダオイルを用意しましょう。

作り方

粒状の無香料石鹸をボウルに入れて、お湯を少量加えて湯煎していきます。柔らかく透明になったら、二重にしたビニール袋に入れてよく練り上げます。もし柔らかさが足りない場合は、レンジで20秒ほど温めましょう。温めた直後は熱いので、タオルに挟みながら練ります。

はちみつと精油を加えてさらに練り上げ、石鹸型の上に、サラダオイルを塗ったラップをセットして石鹸の生地を置きましょう。冷えて固まったら型を抜き、4〜5日程日陰で干したら完成です。

子供楽しめる!簡単に出来る手作りカラフル石鹸の作り方

次は、子供と一緒に楽しめるカラフルな石鹸の作り方です。自由研究にしてく子供たちも多いようです。是非、一緒に作ってみましょう。

材料&道具

グリセリンソープ(透明石鹸)、耐熱皿、割り箸、カッター、石鹸の型だけです。グリセリンソープの付属で、着色チップが入っているものもありますが、もし入っていない場合は、食紅を使っていきましょう。大人が使う時は、精油やキャリアオイルを混ぜるのもGOODです。

作り方

グリセリンソープは、1cm角くらいに切っておきましょう。耐熱容器に切ったソープを入れて、付属になっている着色チップならこのタイミングで少し入れて、レンジで1分程温めます。湯煎で溶かしてもGOODです。食紅は、温めて透明になったソープの中へ少量入れ、精油も入れる時は、ここで香りづけをしていきましょう。用意した石鹸の型に手早く流し込んで、1日くらい置いたら完成です。

子供も安心!手持ち石鹸で簡単に出来る手作り石鹸の作り方

実は、自分好みのオリジナル石鹸は、手持ちの石鹸で作る事も出来ます。2つめの子供も安心の簡単に出来る石鹸尾作り方は、手持ち石鹸で作る作り方です。

材料&道具

手持ちの石鹸、お湯石鹸の30%、はちみつやゴートミルクパウダー、石鹸の型、ビニール袋を用意しましょう。

作り方

手持ちの石鹸は、カッターで刻んだり、すりおろしたいりながら細かくしておきましょう。刻んだ石鹸をビニール袋に入れて、お湯を少し加えたら上から揉み込んでお好みの固さにしましょう。はちみつやゴートミルクパウダーなどを入れてさらに練り込みます。馴染んだら石鹸の型や自分の手で成形して、固めます。固まったら型から出して完成です。

石鹸の作り方での注意点

最後に石鹸を作る上で、気をつけておきたい事を2つご紹介していきます。お肌に触れるものなので、意識しながら作っていきましょう。

注意①他の人にプレゼントする時は要注意!

オリジナル石鹸を手作りするのが楽しくて、誰かにプレゼントしようと思った時、相手のお肌の状態や体質などを考える必要があります。自分は大丈夫でも、人によっては使ったら肌トラブルになってしまう可能性はゼロではありません。プレゼントする時には、注意するようにしましょう。

注意②自分用に作る時も中の成分を確認しよう!

やはり自分の身体に使用する時も注意が必要です。主原料やキャリアオイル、精油など色々なアイテムを混ぜて作ります。中には、身体に合わずに荒れてしまうこともあります。石鹸を作る時は、材料を確認しながら作り、使ってみてお肌に合わない時は、すぐに使用を中止しましょう。

石鹸の作り方は自由自在!自分だけのオリジナル石鹸を生み出してみよう!

手作り石鹸は、自分好みで楽しめますし、何より大人から子供まで一緒になってつくれるところも大きな魅力です。人の好みは十人十色なので、自分好みの自分だけの石鹸を作る事が出来ます。注意事項などを頭に入れながら、オリジナルの石鹸作りにトライしてみましょう。

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