おしゃれな音楽は海外だけじゃない!おすすめの邦楽アーティスト特選!

おしゃれな音楽と言うと、海外のアーティストのイメージが強いですが、邦楽にもおしゃれで素晴らしい音楽を作り出すアーティストがたくさんいます。インストゥルメンタル、ギターポップ、ダンスミュージック、様々なジャンルから、おすすめの邦楽アーティストをご紹介します。

おしゃれな音楽は海外だけじゃない!おすすめの邦楽アーティスト特選!

目次

  1. 世界水準の音楽性を持った、おしゃれな邦楽アーティストたち
  2. おしゃれな新感覚音楽を奏でるトリオ「fox capture plan」
  3. 音楽の壁を越える驚異の才能「D.A.N.」
  4. おしゃれでグルーヴィーな音楽を奏でる謎の覆面バンド!?「Nulbarich」
  5. 唯一無二の音楽を探求する”エクペリメンタル・ソウルバンド”「WONK」
  6. 生バンドと電子音の融合がおしゃれなアーバンポップ「Still Caravan」
  7. キャッチーでおしゃれな極上ギターポップ「Post Modern Team.」
  8. 透明感ある音楽とおしゃれさを兼ね備えた京都の4人組「Homecomings」
  9. おしゃれで多彩な音楽のサウンドスケープ「cero」
  10. おしゃれな音楽が豊富な邦楽シーンに今後も期待!

世界水準の音楽性を持った、おしゃれな邦楽アーティストたち

CMやTV番組、お店で流れるおしゃれな音楽。洋楽かと思ったら、歌詞に日本語が入っていたり、クレジットを見て、邦楽アーティストの曲だと判明し、驚かされることがあります。そんなハイセンスでおしゃれな音楽を作り出す、おすすめ邦楽アーティストたちをご紹介します。

おしゃれな新感覚音楽を奏でるトリオ「fox capture plan」

「現代版ジャズロック」をコンセプトに、Ryo Kishimoto(Pf)、Hidehiro Kawai(Ba)、Tsukasa Inoue(Dr)によって2011年に結成された、インストゥルメンタルバンド。メンバーはそれぞれ、JABBERLOOP、Immigrant's Bossa Band、nhhmbase、という別のバンドにも所属しています。

洗練されたおしゃれなピアノサウンドと、ジャズの枠にはまらない音楽スタイルが口コミで徐々に評判が広まり、CDショップ大賞ジャズ部門受賞。さらに、JAZZ JAPAN AWARDアルバムオブザイヤーニュースター部門受賞。その後は、コラボ作品や海外ツアー、大型音楽フェスへの出演など、幅広い活動をしています。

CMやTV番組などの楽曲提供も数多く行っており、大ヒットした2017年TBS系ドラマ「カルテット」の劇中楽曲を担当したことでも話題となりました。彼ららしいおしゃれで洗練された音楽が、ドラマをより印象的に彩っています。

2014年リリースの3drアルバム収録曲「疾走する閃光」は、躍動感溢れる曲調がおしゃれでかっこいい、彼らの代表曲です。普段ジャズやインストゥルメンタルを聴かないという方にも、おすすめのアーティストです。

音楽の壁を越える驚異の才能「D.A.N.」

メンバーは桜木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の三人組のバンド。元は6人で活動していましたが、2014年より現在のメンバーで活動中。2015年にリリースしたアルバム『EP』が大きな話題を呼び、インディーズシーンのみならず、クラブリスナーの間でも評判となりました。

2016年にリリースされた「SSWB」のMVは、柳俊太郎、小山田米呂が出演するドラマ仕立てとなっています。退廃的な匂いを漂わせる音楽と、約9分間で描かれるストーリー、おしゃれでクオリティの高い映像が話題となりました

ダンスミュージックをベースにしつつ、ポストロックやミニマルミュージックの空気感を持ち、既存のダンスミュージックとはひと味もふた味も違う、おしゃれでかっこいい独自の世界観を作り出しています。今までと少し違った音楽を聴きたいと思っている方におすすめです。

おしゃれでグルーヴィーな音楽を奏でる謎の覆面バンド!?「Nulbarich」

シンガーソングライターJQを中心に、2016年に結成されたバンド、Nulbarich(ナルバリッチ)。1stシングル「Hometown」リリース後、おしゃれな楽曲と音楽性の高さが早耳のリスナーの間で話題となり、一躍注目を集めます。2017年には大型音楽フェスの出演が次々決定し、ネクストブレイク間違いなしのアーティストです。

Maroon5やJamiroquaiを彷彿とさせる、JQの邦楽アーティスト離れした歌声と、ソウル、ファンク、アシッドジャズをベースにした、心地いいグルーヴ感溢れるおしゃれな楽曲が魅力です。ゆったりと過ごす休日の午後に聴くのがおすすめです。

ルバム「Who We Are」収録曲『Follow Me』が楽天カードCMに使用されています。聴いているだけで、うきうきとした楽しい気分になれる、おしゃれでキャッチーな曲です。

アーティスト写真や映像には本人たちの出演はなく、謎のオリジナルキャラクターが登場しています。意図的に素性を隠しているのではなく、メンバーを固定しないスタイルをとっているため、キャラクター(通称ナルバリ君)を使用しているのだそうです。

唯一無二の音楽を探求する”エクペリメンタル・ソウルバンド”「WONK」

Kento NAGATSUKA(Vo)、Ayatake EZAKI(Key)、Kan INOUE(Ba)、Hikaru ARATA(Dr)による、東京を拠点に活動する4人組バンド。ジャズやソウル、ヒップホップなどのブラックミュージックを独自の解釈で取り入れた楽曲は、世界水準のクオリティと各方面で絶賛されています

1stアルバム収録曲「Real Love」は、注目の若手ラッパーJUAと、数々の有名ミュージシャンと共演経験を持つドラマー石若駿がゲスト参加。日本人離れした楽曲センスが、おしゃれでとてもかっこいいです。

自らを"エクスペリメンタル・ソウルバンド"と称していますが、これは「自分たちがいいと思った音楽を自由にやる」という意味が含まれているそうです。ブラックミュージックや、それぞれルーツにしている音楽を取り入れつつ、WONKにしかできない音楽を追求しています。

今後はさまざまなアーティストとのコラボや、地方・海外での活動も視野に入れているとのこと。これからの動向から目が離せないアーティストです。

生バンドと電子音の融合がおしゃれなアーバンポップ「Still Caravan」

トラックメイカーHiGASHiを中心に、2007年結成。おしゃれで都会的な音楽を集めた、大ヒットコンピレーションアルバム「IN YA MELLOW TONE 10」参加を皮切りに、耳の肥えたリスナーの間で評判となります。

1stアルバム収録曲「Mend Your Broken Heart feat. Sam Ock & Ai Ninomiya」は、全国7局のFM局でパワープレイを獲得し、より多くのリスナーに知られるようになりました。

電子音と生バンドのサウンドの融合を持ち味とし、ジャズをベースにヒップホップやハウスなど、様々な要素を取り入れたおしゃれな音楽が特徴です。

主にインストゥルメンタル楽曲が中心ですが、2017年にリリースされた2ndアルバム「EPIC」ではヴォーカル曲の比重がぐっと増え、バンドとしての新たな方向性を感じさせます。

キャッチーでおしゃれな極上ギターポップ「Post Modern Team.」

関西を中心に活動する、岸田剛を中心に結成。岸田剛は、NINGENCLUBやTalkingCity1994、大阪リバティーンズのメンバーとしても活動していました。2013年にネットレーベルからリリースした1stアルバムが、インディーギターポップ、UKロック好きの間で絶賛され、大きな評判になりました。

主にネットユーザー間で知られていたアーティストでしたが、2016年に銀杏BOYZ峯田和伸が自身のインスタグラムでPost Modern Team.のカセットテープを紹介し、より広く知られるようになりました。このカセットテープは残念ながら枚数限定で、現在は入手困難な状態となっています。ジャケットがとてもおしゃれですね。

2016年、関西のオンラインショップ「HOLIDAY!RECORDS」がレーベル設立。その第一弾アーティストとしてアルバム「Be Forever Young?」をリリースしました。

キャッチーなメロディーと、80年代のネオ・アコースティックを彷彿とさせるギターサウンドが、おしゃれで叙情的な雰囲気を持っています。MVやCDジャケットのアートワークも、レトロポップでとてもおしゃれです。

透明感ある音楽とおしゃれさを兼ね備えた京都の4人組「Homecomings」

京都を拠点に活動する、畳野彩加(Vo,Gt)、福富優樹(Gt)、福田穂那美(Ba)、石田成美(Dr)による、女の子3人+男の子1人のバンド。FUJI ROCK FESTIBAL、ボロフェスタなどの音楽イベントへの出演や海外アーティストとの共演、自主企画イベントの開催など、精力的に活動中です。

透明感のある女の子ヴォーカルと、USインディーやシューゲイズをベースとしたサウンドが印象的です。おしゃれでどこか懐かしい雰囲気の音楽が耳に残ります。

おしゃれで情景あふれる音楽はもちろん、曲に込められたストーリー性の高さも彼らの持ち味です。英語詞で歌っていますが、和訳を見て意味を知ってから聴くと、よりHomecomingsの描く豊かな世界観が体感できます。CDには、中に和訳が付いているので、歌詞を見ながら聴くのがおすすめです。

おしゃれで多彩な音楽のサウンドスケープ「cero」

髙城晶平(Vo,Gt,Fl)、荒内佑(Ky,Cho,Sampler)、橋本翼(Gt,Cho)によって2004年に結成された東京発のバンド。宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の一説、「やさしいセロのような声」がバンド名の由来となっているそうです。

デビュー前にデモテープを聴いた鈴木慶一がその才能を絶賛。2011年1stアルバム「WORLD RECORDS」をリリースし、各方面から高い評価を受けます。その後は数々の大型音楽フェスの出演やツアー、有名音楽番組に出演したりと、大きく知名度を上げます。

様々な音楽のエッセンスが詰まった楽曲が特徴です。おしゃれなアーバンポップだったり、ソウルっぽかったり、スティールパンが印象的なエキゾチックな曲だったり、曲によってさまざまな表情を見せてくれます。

「SMAP×SMAP」に出演した際に演奏し、話題になった曲です。さわやかな夏の情景が目に浮かぶような、おしゃれな曲です。

1stアルバム収録曲「大停電の夜に」は、震災後の計画停電が行われた際、タイトルと歌詞の内容から注目された曲です。ceroの曲は、歌詞も言い回しがおしゃれでセンスにあふれています。

おしゃれな音楽が豊富な邦楽シーンに今後も期待!

以上、おすすめの邦楽アーティストをご紹介いたしました。おしゃれでとても音楽性が高いアーティストばかりで、今後の活躍が楽しみです。いつもの通勤・通学や、休日の時間をおしゃれに楽しく彩ってくれる音楽が、きっと見つかるはずです。

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2019-09-22 時点

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