離乳食初期の豆腐作り置きレシピまとめ!おすすめや保存方法を紹介

離乳食初期に大活躍する豆腐レシピは、覚えておくと損はありません!豆腐単品だけではなく、赤ちゃんが食べやすいようにアレンジもできて野菜との相性も抜群です。今離乳食初期の赤ちゃんが食べやすい簡単豆腐活用レシピをご紹介します!

離乳食初期の豆腐作り置きレシピまとめ!おすすめや保存方法を紹介

目次

  1. 豆腐は栄養満点!
  2. 離乳食初期に豆腐は食べてもOK?
  3. 離乳食を作る前にストップ!豆腐の注意点
  4. 離乳食初期の豆腐の選び方は?
  5. 離乳食初期に行う豆腐の下準備
  6. 離乳食初期用に豆腐を保存しておこう
  7. 離乳食初期おすすめレシピ:豆腐と小松菜のペースト
  8. 離乳食初期おすすめレシピ:きな粉バナナの豆腐和え
  9. 離乳食初期おすすめレシピ:しらすの豆腐リゾット
  10. 離乳食初期おすすめレシピ:なめらかスイートポテト豆腐
  11. 離乳食初期おすすめレシピ:豆腐とリンゴ和え
  12. 離乳食初期おすすめレシピ:ほうれん草とリンゴの白和え
  13. 離乳食初期おすすめレシピ:絹ごし豆腐のポタージュ
  14. 離乳食初期おすすめレシピ:豆腐の野菜あんかけ
  15. 離乳食初期おすすめレシピ:豆腐とトマトのお粥
  16. 豆腐を使って離乳食初期レシピを増やそう

豆腐は栄養満点!

豆腐の歴史は長く、古くから精進料理として使用されていました。豆腐には良質なタンパク質が効率よく摂取できることが立証されており、その栄養値の高さは日本国内だけではなく世界中から評価され選ばれている食材です。豆腐を多く摂取する地方に長寿者が多いため長寿食といわれています。

ガンや高血圧・心臓病や成人病が増加の傾向にありますが、豆腐に含まれる成分にはこれらの発症を抑制したり回復する機能があるといわれています。大豆は消化があまり良くないとされていますが、大豆から豆腐になると消化吸収が抜群に優れ胃腸に優しい食材になります。

豆腐は大人も子供も手軽に食することができます。一品料理として食べることの多い白和えのレシピは、大人だけではなく赤ちゃんの離乳食レシピとしても活用することができます。豆腐を使用することで味もマイルドになるので野菜が苦手な赤ちゃんもすんなり食べれるレシピになりますよ。

離乳食初期に豆腐は食べてもOK?

豆腐は離乳食初期から食べることのできる食材です。赤ちゃんが初めての離乳食に慣れ始めた頃に与えてあげるようにしましょう。始めての離乳食は10倍粥やにんじんや野菜をすりおろしたものを与えてあげることで豆腐を受け入れる体制が整います。

離乳食を始めて2週間ほど経過したくらいに豆腐を与えてあげましょう。豆腐は味もなく、口当たりも柔らかで胃の消化も良い食材です。離乳食を始めたばかりの赤ちゃんは、まだ食べることに慣れていないので豆腐を食べやすい方法で与えてあげましょう。

豆腐に含まれている成分に良質な高タンパク質がありますが、赤ちゃんにとっても効果的な成分です。更に豆腐は消化吸収に優れていますので摂取方法が難しくなく、食べるだけで効率よく良質なタンパク質を摂取することができます。食事方法に慣れていない赤ちゃんの胃に負担をかけることがない食材が豆腐です。

離乳食を作る前にストップ!豆腐の注意点

豆腐の元になっている大豆は、三大アレルゲンのひとつです。アレルギーを引き起こしてしまう可能性がありますので万が一に備えて対応できるように、赤ちゃんに豆腐を始めて与えるときは病院が空いている平日の午前中に行うようにしましょう。

豆腐を離乳食で与えるときは他の食材の離乳食方法と同じく加熱してあげましょう。大人の冷奴のように生で食べると美味しいレシピもありますが離乳食初期の赤ちゃんにはまだまだ早いレシピです。食事方法に慣れてもらうためにも必ず加熱してくださいね。

加熱したレシピにすることで食材の殺菌や消化を促す効果があります。完全に離乳食に慣れて1歳を過ぎるまでは生の豆腐レシピではなく、必ず加熱をしたレシピで離乳食を作ってあげるようにしましょう。離乳食に慣れて1歳を過ぎれば生の豆腐も食べられるようになります。

離乳食初期の豆腐の選び方は?

離乳食初期はまだ食事方法に慣れていません。形のある食材に慣れてもらうためにも食べやすく柔らかい絹ごし豆腐をおすすめします。絹ごし豆腐であれば赤ちゃんも違和感を感じず口にすんなり運んでくれやすくなり、飲みこみも簡単です。

絹ごし豆腐を選ぶときは成分にも注意して見ましょう。注目する点は「遺伝子組み換えでないこと」と「国産大豆を使っていること」です。あまり神経質になりすぎてもママやパパが大変になってしまいますが、赤ちゃんに与える初めての食事なのであれば気を使ってあげたいですね。

豆腐の種類も数多くありますが、その中に北海道産の丸大豆100パーセントやにがり、塩化マグネシウムのみで固めている方法を取っている豆腐があります。消泡剤や保存料不使用なので余計な成分が含まれておらず大人のみならず赤ちゃんも安心して食べることができます。

離乳食初期に行う豆腐の下準備

豆腐は加熱を使用

加熱方法は沸騰したお湯でさっと茹でたり、電子レンジを使って加熱しましょう。沸騰したお湯の中で茹でる場合は、火を通し過ぎると豆腐が固くなり口あたりが悪くなってしまうので簡単に茹でましょう。電子レンジを使用する場合は、30秒ほど加熱すれば出来上がります。

小さくすり潰そう

加熱した豆腐を、赤ちゃんが食べやすいように小さく潰していきます。すり潰す方法はフォークの背を使ったり裏ごしや、すり鉢を使うことで簡単に細かく豆腐を潰すことができます。すり鉢は他の食材でも使用できますので1つあれば重宝するアイテムです。

ゆっくりすり潰す時間がない!そんなママやパパにおすすめの方法は、ビニール袋に入れて押しつぶすことです。加熱した豆腐の水気を切って密封袋に入れて手で力を加えて小さく押しつぶします。密封袋の角を小さく切って、そこから豆腐を出すことで量の調節もできるようになります。

離乳食初期用に豆腐を保存しておこう

使い勝手のいい豆腐は保存して長く使用したいものですね。しかし、豆腐を冷凍保存すると口あたりがぼそぼそとして食感が悪くなってしまいます。これは、保存することによって水気が抜かれてしまうせいです。豆腐を保存しておいても、離乳食を始めた赤ちゃんは食べにくくなってしまいますね。

冷凍保存をすると食感は悪くなってしまいますが、豆腐に含まれる成分は失うことなく保たれたままです。豆腐を冷凍保存するのであれば、豆腐を予め加熱してフォークの背やすり鉢などで細かくすりつぶした状態にして製氷皿に入れ冷凍保存をするようにしましょう。

冷凍保存の状態から再度使用する場合は、電子レンジを使って加熱するようにしましょう。一度冷凍保存したものを加熱し再度冷凍保存してしまうと蓄えられていた栄養素も失ってしまい食感も悪くなってしまいます。一度冷凍保存から解凍したのであれば早めに使い切ってしまいましょう。

離乳食初期おすすめレシピ:豆腐と小松菜のペースト

材料は、小松菜1房・絹ごし豆腐適量・だし昆布1枚です。大人用の小松菜の白和えを作るついでに簡単に作る方法をご紹介します。赤ちゃんと大人の料理が別々だとママやパパも調理に時間がかかってしまいますね。同じ材料を使うことで時間短縮にもなります。

まず、小鍋に水と昆布を入れて30分ほどだしを出します。昆布を入れた状態で豆腐を入れて中火で茹でましょう。湯が沸騰する前に昆布を取り出して水洗いをした小松菜を入れて3分ほど茹でます。豆腐と小松菜を取り出して水気を切ります。

小松菜を冷水にさらして冷ましキッチンペーパーなどで包んでしっかり絞りましょう。このとき、水気をしっかり取ることでペースト状になりやすくなります。水気をしっかり取った小松菜の葉の部分のみを細かく刻みましょう。すり鉢に豆腐と小松菜を入れてペースト状になるまですり潰せば完成です。

離乳食初期おすすめレシピ:きな粉バナナの豆腐和え

材料は、豆腐小さじ1・きな粉小さじ1/2・バナナ1センチの輪切り3枚です。バナナを使用することで少しだけ甘味を感じることができます。果物が含んでいる甘味がありますので赤ちゃんも美味しく食べることができるレシピになるでしょう。

まずバナナを20ミリリットルの水で柔らかく、くたっとするまで煮たあとに裏ごししましょう。裏ごししたあとは残っている茹で汁を少しだけ足して伸ばしておきます。豆腐はお湯でさっと茹でる、または電子レンジで加熱をしておきます。

加熱した豆腐を裏ごししてバナナと混ぜましょう。混ぜ合わさったらきな粉を入れます。きな粉は粉っぽさが残ってしまいますので赤ちゃんが食べやすいように粉が残らないよう注意しながらよく混ぜるようにしましょう。茹で汁を少し足すと粉っぽさがなくなります。きな粉の粉っぽさがなくなれば完成です。

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離乳食初期おすすめレシピ:しらすの豆腐リゾット

材料は、しらす小さじ1、食べられる分のお粥、豆腐10グラムです。すでに何度も豆腐を食べているのであれば他の食材を試してみるアシストとして豆腐を取り入れてみましょう。豆腐によって初めての食材も飲み込みやすくなります。

まず、しらすを茶こしに入れて沸騰したお湯に入れて塩抜きをします。そのままの状態ですと塩分が強すぎてしまいます。必ず塩抜きはするようにしてくださいね。その後、しらすをみじん切りにして赤ちゃんが飲み込みやすいようにしましょう。

豆腐を加熱して、すり鉢などですりつぶします。お粥の上にすり潰した豆腐を乗せ、その上から刻んだしらすを乗せて完成です。初めてのしらすをあげるときなどに試してくださいね。しらす以外にも白身魚であれば赤ちゃんも食べやすくなります。

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離乳食初期おすすめレシピ:なめらかスイートポテト豆腐

材料は、さつまいも適量・さつまいもと同じ量の豆腐です。野菜は食感が異なりますので赤ちゃんも戸惑いを感じてしまいなかなか食が進まないことがあります。甘味のあるさつまいもを使用することで赤ちゃんも美味しく感じてくれます。

まず、さつまいも蒸したり、電子レンジを使って加熱して柔らかくしておきましょう。さつまいもをラップで包んで数カ所穴を開けて、電子レンジで5分から6分温めると甘味が出て柔らかくなります。さつまいもが柔らかくなったら中身をくりぬいて小さく潰しておきます。

豆腐も加熱して、さつまいもを合わせて裏ごしするなどして赤ちゃんが食べやすいようにすり潰しましょう。フードプロセッサーがあれば簡単に出来上がります。さつまいもは、オーブンまたはトースターでじっくり40分から1時間焼くと甘味が引き出せます。

離乳食初期おすすめレシピ:豆腐とリンゴ和え

材料は、リンゴ1/4個・絹ごし豆腐大さじ3・粉ミルク適量です。一年中出回っているリンゴを離乳食にプラスすることで甘味を感じることができて赤ちゃんも食べやすくなります。豆腐に慣れていない赤ちゃんは粉ミルクを足すことで食べてくれるようになります。

まず、リンゴの皮をむきすり赤ちゃんが食べやすいようにおろしましょう。耐熱皿にすりおろしたリンゴと豆腐を入れて30秒ほど加熱すれば出来上がりです。赤ちゃんの食べる量を見ながら、リンゴや絹ごし豆腐の分量を調節するようにしてくださいね。

粉ミルクを入れなくても美味しく食べてくれる赤ちゃんもいます。しかし、豆腐に慣れていない赤ちゃんやあまり食が進まない赤ちゃんであれば粉ミルクを最後に加えて食べさせてあげましょう。慣れ親しんだ粉ミルクの味で食べてくれますよ。

離乳食初期おすすめレシピ:ほうれん草とリンゴの白和え

材料は、ほうれん草5グラム・リンゴ10グラム・絹ごし豆腐5グラムです。ほうれん草は独特の食感がありますので食べにくい赤ちゃんも多いことでしょう。葉物の野菜は飲み込みにくいので、豆腐と一緒に混ぜることによって飲み込みやすくなります。

まず、ほうれん草を茹でるまたは電子レンジで加熱してすり鉢などを使ってすり潰しておきましょう。リンゴは皮をむいて赤ちゃんが食べやすいようにすりおろしてください。ほうれん草とリンゴを耐熱皿に入れて、細かく崩した絹ごし豆腐を入れます。

電子レンジで軽く加熱をして、豆腐を赤ちゃんが食べやすい大きさに細かく潰しましょう。すべて混ぜ合わせば完成です。ほうれん草の食感と少しの苦味を、リンゴの甘味と豆腐のなめらかな柔らかい口当たりがカバーしてくれるレシピになっています。

離乳食初期おすすめレシピ:絹ごし豆腐のポタージュ

材料は、絹ごし豆腐2センチ角1個・溶いた粉ミルク大さじ2・水溶き片栗粉少々です。あまり食べてくれない赤ちゃんもポタージュにすれば食べてくれる場合もあります。マンネリしがちなスープレシピにぜひ追加してくださいね。

まず、絹ごし豆腐はなめらかになるまですり潰します。耐熱皿に、すり潰した豆腐と溶いた粉ミルク・水溶き片栗粉を入れて電子レンジで30秒加熱します。すべてが溶けきっていれば完成です。どろっとしたスープにするのであれば豆腐を多めにしてくださいね。

アレンジがしやすいポタージュになっているので、すり潰した野菜を入れることで赤ちゃんも簡単に飲み込んでくれます。豆腐がどろっとしたスープになっているので、赤ちゃんも嫌がらずに野菜を摂取してくれることでしょう。

離乳食初期おすすめレシピ:豆腐の野菜あんかけ

材料は、絹ごし豆腐20グラム・にんじん10グラム・小松菜の葉2枚・だし大さじ2・水溶き片栗粉少々です。水溶き片栗粉の分量は片栗粉1に対して水3を用意しておきましょう。野菜の組み合わせ次第でどんな野菜でもまとめて食べることができます。

まず、にんじんは皮をむいていちょう切りにして、柔らかくなるまで加熱して裏ごしまたはすり潰しをしましょう。小松菜も柔らかくなるまで加熱して水気をしっかり絞り細かく刻んですり潰します。豆腐も加熱して裏ごしまたはすり潰しましょう。

鍋にすり潰したにんじん、小松菜、だしを入れて煮立ってきたら水溶き片栗粉を入れてとろみを出します。器に豆腐を盛り付けて上からあんかけをかければ完成です。離乳食中期、後期になってきたら裏ごしやすり潰しではなく、野菜をみじん切りにしたり豆腐を粗つぶしにすることで応用のできるレシピです。

離乳食初期おすすめレシピ:豆腐とトマトのお粥

材料は、豆腐小さじ3・トマト小さじ3です。トマトを入れることによってビタミンも一緒に摂取できるようになっています。トマトは他の離乳食にも使用することができます。加熱して細かく刻み密封袋などに入れて冷凍保存しておくことで保存が可能です。早めに使い切るようにしましょう。

まず、トマトのヘタを下にして十字に切り込みを入れましょう。お湯でさっと茹で冷水に浸して皮をむき横半分に切って種をスプーンで取り除きます。種を取ることで赤ちゃんが食べやすくなります。その後、細かく刻んでおきましょう。

豆腐はお湯で1分半茹で、水気をしっかり取り除きます。布巾やキッチンペーパーで包んで重石を乗せて30分置いておくとしっかり水気を切れます。フォークの背で豆腐を潰し、トマトと加えて出来上がりです。彩りもよく栄養満点でオススメですよ。

豆腐を使って離乳食初期レシピを増やそう

豆腐が食べられるようになると様々なアレンジレシピができるようになります。栄養もあり、他の食材とも相性の良い豆腐はぜひ離乳食に取り入れたいですね。赤ちゃんがたくさん野菜を食べられるようになるように豆腐レシピを活用してくださいね!

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