パーマもカラーもしたい時はどっちが先?順番や同時にできるのか徹底調査

パーマやカラーは、おしゃれなヘアスタイルを作るために大活躍してくれるものです。パーマとカラーを両方したい場合に、同時に出来るのか、どっちが先にするべきなのか正しい順番、アフターケアの方法など、パーマとカラーについて大調査しました!イメチェン計画中の方必見です!

パーマもカラーもしたい時はどっちが先?順番や同時にできるのか徹底調査

目次

  1. パーマやカラーでおしゃれしたい!
  2. パーマとカラーは同時に出来るの?
  3. パーマとカラー同時NGの理由
  4. パーマとカラー、どれくらい空ける?
  5. 調査!パーマとカラーはどっちが先か…
  6. なぜ順番が大切なの?
  7. パーマ・カラー後のヘアケア
  8. 同時に施術できるパーマ・カラーを調査!
  9. セルフカラーにも注意
  10. パーマとカラーでおしゃれを楽しもう

パーマやカラーでおしゃれしたい!

おしゃれなヘアスタイルを作るために、美容院でパーマをかけたりカラーリングする女性は多いですよね。パーマやカラーをすると、ガラッと印象が変わりますし、おしゃれ好きな女性にとっては気分が上がるものです。ところで、髪型を変えるのにパーマもカラーも両方やりたい場合、同時にしてもいいのか?と疑問に思ったことはありませんか?

中には、同時にしたいのに美容院で断られたことがある人もいるかもしれません。今回は、パーマとカラーは同時に出来るのか、両方するとしたらどっちが先なのかなど、パーマとカラーに関する疑問を調査してみました。美容院で同時の施術を断られることがある理由や、どのようにして両方行ったらいいのかなど、様々な疑問が解決するはずですので、ぜひこの調査をチェックしてみて下さい!

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パーマとカラーは同時に出来るの?

同時は基本的にNG

基本的に、パーマとカラーを同じ日に同時に行うことは、止めた方が良いといわれています。それは、パーマもカラーも髪に負担がかかる施術であって、同時に行うことで髪へのダメージが大きくなってしまうからです。また、同時に施術することによって、パーマとカラーそれぞれの仕上がりや持ちが悪くなることも、同時施術を避けるべき理由です。

パーマとカラーを両方やりたい場合、分けて美容院に行かなければいけないのは面倒ですし、スケジュール的にも忙しいかもしれません。また、何度も通わせようとする美容院の商売では?と思う人もいるかもしれません。しかし、髪の毛の健康を考えたら日にちを分けて施術するべきですし、それは美容院の得のためではなく、私たちの髪の毛を健康に美しく保つためなのです。

パーマとカラー同時NGの理由

ダメージが大きい

パーマとカラーは同時にはしない方が良いというご説明をしました。その理由を、もっと詳しく解説していきます。まずは、パーマとカラーによる髪の毛へのダメージです。パーマやカラーが髪の毛にダメージを与えるものだということは、多くの人が知っていることですね。

パーマやカラーによるダメージを軽くしたり、補修したりするために、美容院で同時にトリートメントを勧められたことがある人もいるでしょう。パーマやカラーは、特別なアフターケアが必要なくらい髪の毛に負担をかけているということです。ですから、もちろん両方を同時に施術すれば、パーマかカラー片方だけを施術するよりも髪の毛へのダメージは大きくなります。

ダメージを受けた髪の毛は、広がりやすくなったりスタイリングが決まらなくなったりしますし、パーマやカラーの持ちも悪くなります。せっかく綺麗になるためにパーマやカラーをするのですから、それで髪の毛を傷めてしまっては本末転倒ですよね。ぜひ、髪の毛へのダメージにも気を付けたいものです。

仕上がりと持ち

パーマやカラーをする際に、髪の毛に薬剤を付けて時間を置きますね。この薬剤で髪の毛はアルカリ性になり、カラーの色素が入りやすくなったり、髪が柔らかくなってパーマの癖を付けられるようになったりします。そして、パーマの場合は、アルカリ性のままではクセが付きやすい状態なので、髪の毛を酸性に変化させる薬剤を使います。

髪の毛をアルカリ性に傾ける薬剤と酸性に戻す薬剤を順番に使うことによって、施術を行っているわけです。パーマの施術をした後に、カラーのために再度髪の毛をアルカリ性状態にしてしまうと、髪の毛が柔らかくなってクセが付きやすい状態になるので、先につけたパーマの癖が伸びたり変形してしまう可能性があるのです。

また、カラーの場合は薬剤で髪の毛をアルカリ性にして色素を入れた後、特に酸性に戻すための薬剤を使うわけではありません。施術後の髪の毛は、空気中の酸素に触れることによって徐々に酸化に、元の弱酸性の状態に戻ります。

パーマの場合は髪の毛をアルカリ性から酸性に戻す施術をして仕上げますが、当日仕上げたばかりの状態ではまだ髪が安定していません。カラーと同じく、施術した日から空気中の酸素に触れることによって徐々に酸化が進み、大体酸化が終わるまでに2日間はかかると言われています。そのため、当日の同時施術は避けるべきなのです。

パーマとカラー、どれくらい空ける?

パーマとカラーを同時に行うべきではないなら、何日くらい空ければOKなのか?というのが次の疑問ですよね。結論から言うと、理想の期間は1週間です。約1週間経過すれば、パーマやカラーの薬剤による影響がかなり少なくなり、再度施術をしても先に行ったパーマやカラーが影響を受けることは少ないとされています。

どうしても1週間待てないというひとは、せめて2日は空けましょう。先ほど、パーマやカラーをした後の髪の毛が、空気中の酸素に触れて酸化し終えるまでに約2日かかるとご説明しました。少なくともこの期間は、重ねてパーマやカラーを行うことは避けた方が良いでしょう。

美容院でパーマやカラーをした時に、当日夜のシャンプーをしないようにと言われることが多いですよね。これも、薬剤による施術後の髪の毛が、まだ安定していないからなんです。施術後のシャンプーも、理想を言えば2日間控えた方が良いのですが、2日間頭を洗わないというのも辛いだろうということで「当日は洗わないで」という案内をする美容師さんが多いようです。

調査!パーマとカラーはどっちが先か…

どっちが先?調査結論、パーマが先!

パーマとカラーを両方やることについて調査してきましたが、どっちが先かという問題の結論から言えば、パーマとカラーの順番はパーマを先にすることがおすすめです!同時に行うのは避けるとしても、どっちが先?と迷った場合には、ぜひパーマを先にしましょう。

なぜ順番が大切なの?

パーマとカラーはどっちが先かという順番の問題について、パーマを先にすることをおすすめしました。その理由は、パーマとカラーそれぞれの施術方法にあります。

パーマの施術では、髪の毛をアルカリ性に変化させる薬剤を使って、カールの癖を付けた後に、髪の毛を酸性に戻すための薬剤を使って仕上げます。すでに説明した通り、この薬剤を使ったからといって髪の毛が完全に弱酸性に戻るわけではなく、その後数日かけた酸化が必要になりますが、それでも一応当日の仕上げとして酸性に戻しているわけです。

一方カラーリングの場合は、髪の毛をアルカリ性に変化させる薬剤を使って、髪に色素を入れてからその薬剤を洗い流した後、特に髪の毛を酸性に戻すための薬剤を使うことはありません。つまり、施術をすべて終えた後の髪の毛は、本来よりも強いアルカリ性に傾いた状態になっています。

カラーで強いアルカリ性に傾いた髪の毛に対して、アルカリ性にするためのパーマ液を付けてしまうと、パーマの反応が強く影響しすぎて、髪の毛がチリチリになってしまう恐れがあります。カラーの直後にパーマをかけるという順番は、パーマの後にカラーを行うよりも遥かに危険な順番なのです。適切な日数を空けた上で、ぜひパーマをしてからカラーをするという順番を守りましょう。

パーマ・カラー後のヘアケア

ドライヤーが大切

パーマやカラーをした後の髪の毛をダメージから守るためには、ドライヤーの使い方が大切です。まず、ドライヤーの熱を強く当てすぎないように注意しましょう。熱によって髪の毛がダメージを受けてしまいます。また、シャワーのお湯の温度が高すぎても良くないので、35℃くらいのぬるめのお湯にするのがおすすめです。

また、お風呂上がりの濡れた髪はキューティクルが開いていて、摩擦などのダメージを受けやすい状態になっています。タオルで十分に優しく水分をふき取った後、早めにドライヤーを使って髪の毛を乾かしてあげましょう。自然乾燥は髪を傷める原因になります。

ドライヤーを使う際、ストレートヘアーの人はブラッシングをしながら乾かすことによってツヤのある真っすぐなスタイリングをすることが出来ますが、パーマをかけている人はブラッシングによってカールが弱くなってしまうので、ブラシを使わずに手で髪の毛を散らしたり、くるくると指で軽くカールさせながら乾かしてみましょう。

トリートメントを活用

ドライヤーを使う前に、アウトバストリートメントを付けるのもおすすめです。ドライヤーの熱から髪の毛を守り、仕上がりをより美しくしてくれます。髪の毛のダメージを出来るだけ少なくすることによって、パーマやカラーの持ちを良くすることが出来ます。

同時に施術できるパーマ・カラーを調査!

コスメパーマ・コスメカラー

コスメパーマ・コスメカラーといって、化粧品登録されている薬剤を使用するパーマやカラーも登場してきています。ちなみに、通常のパーマで使用されるパーマ液は、化粧品ではなく医薬部外品に分類されます。

コスメパーマやコスメカラーなら、パーマとカラーを同時に行ってもOKとされているので、もし両方を同時に行いたい場合はコスメパーマやコスメカラーを扱っている美容院を探すと良いでしょう。

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セルフカラーにも注意

パーマとカラーの同時施術に注意が必要なのは、セルフカラーの場合も同じです。ドラッグストアなどで売っているセルフカラーで髪の毛を染めた場合も、染めてすぐにパーマをかけることはやめましょう。美容院で同時に施術する場合と同じく、髪の毛がチリチリになってしまう危険性があります。

パーマとカラーでおしゃれを楽しもう

パーマもカラーもしたい場合の順番や注意点について解説してきました。同時に行うことにはリスクがあり、注意が必要なようですね。ぜひ髪の毛にダメージの少ない方法で、パーマもカラーもおしゃれに楽しめると良いですね!

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2020-08-10 時点

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