BBQにおすすめの野菜料理まとめ!切り方や下ごしらえはどうする?

BBQは家族や友人と楽しめるので、季節に関係なく定期的に行う人も多いですよね。BBQといえば、一番最初に頭に浮かぶのはお肉料理ですが、お肉を美味しく食べるために野菜料理はBBQに欠かせません。そんなBBQにおすすめの野菜料理をご紹介します。

BBQにおすすめの野菜料理まとめ!切り方や下ごしらえはどうする?

目次

  1. BBQで主役のお肉を引き立てる野菜料理
  2. BBQでおすすめの野菜の選び方
  3. 野菜の切り方でBBQは変わる
  4. 野菜料理を引き立てる調味料
  5. BBQで食べたい野菜サラダ
  6. BBQで野菜のチーズ焼きおすすめ2種
  7. BBQにピッタリな野菜のオリーブ焼き
  8. 野菜のホイル焼きBBQバージョン
  9. BBQでおしゃれに野菜のアヒージョ
  10. BBQで野菜のステーキ
  11. チーズフォンデュをBBQで
  12. BBQでかぼちゃのまるごとグラタン
  13. BBQの箸休めになる野菜料理:ピクルス
  14. BBQの箸休めになる野菜料理:きゅうりの1本漬け
  15. 野菜料理はBBQを華やかにしてくれる!

BBQで主役のお肉を引き立てる野菜料理

夏になると、BBQをみんなで楽しむ機会が増えますよね。川原や公園などで行うことが多いですが、今は手ぶらで行ってもBBQが楽しめるお店があるほどBBQはますます人気が高まっています。主役はもちろんお肉や魚介ですが、忘れてはいけないのが野菜料理です。バランスよく食べるためという目的もありますが、美味しい野菜のおかげで、よりお肉や魚介が引き立ちます。

BBQにおすすめの野菜や、簡単だけどおしゃれな野菜料理、持ちよりBBQのときに便利な野菜料理など、いろいろとご紹介します。BBQは、大人数でわいわい言いながら食べたり飲んだりが楽しくて、料理の内容に関しては、マンネリのメニューでも特に問題はありませんが、いつもとちょっと違う野菜料理を用意するだけで、BBQがより楽しくなります。

BBQでおすすめの野菜の選び方

キャベツ

キャベツは生でも加熱しても使えるので、一つあると便利です。普段売られているキャベツは重いものを選びましょう。外側の葉が濃い緑で、お尻の切り口がなるべくみずみずしいものを選んでください。カットされているキャベツの場合、芯が2/3くらいの高さのものを選ぶようにしましょう。

玉ねぎ

玉ねぎは、外側の茶色い皮がしっかりと乾燥してツヤがあり、傷がなくずっしりと重いものを選びましょう。上側の軸の周りを軽く押して、凹んだ場合は中が傷んでいるので気を付けましょう。

パプリカ

パプリカは色が鮮やかで、彩りにもなるのでBBQでぜひ使っていただきたい食材です。ヘタがしおれていたり、周りにシワがあるものは鮮度が落ちているので、選ばないようにしましょう。パプリカは重みがある方が美味しいです。

アスパラ

アスパラも今は1年中店頭で見るようになりましたが、旬は春から夏です。一般的なアスパラの場合、茎が太くて、ハカマと呼ばれる三角形の節が少なく、色が鮮やかで、穂先がしまっているものが美味しいアスパラです。切り口がみずみずしい新鮮なものを選ぶようにしましょう。

じゃがいも

ふっくらとして皮にハリがあり、重さがあるものを選ぶようにしましょう。大きいサイズを選びたくなりますが、まれに中に空洞ができている場合があるのでおすすめしません。じゃがいもはMサイズが一番味が整っています。緑がかっているものや、芽が出ているものはダメですが、芽が出る直前のじゃがいもは甘みが増しておいしいです。

かぼちゃ

かぼちゃは重量感があり、緑が濃く、形が整っているものを選ぶようにしましょう。ヘタの周りがしっかり乾燥してコルクのようになっているものが完熟しているものです。ヘタの周りを押してみて、柔らかいものは避けてください。カットされているかぼちゃは、肉厚で色がきれいなものを選んでください。

トマト

頭からお尻まで真っ赤になっているもので、ツヤがあり、皮にハリがあるトマトを選びましょう。ヘタがしおれていたり、黄色っぽくなっていたりするものは鮮度が落ちているので美味しくありません。形は球状に近ければ近いほどよく、角ばっているものは水気の少ないことが多いです。

きゅうり

きゅうりは、いぼいぼがしっかりしたものが新鮮です。全体に緑が濃く、太さが均一のものが美味しいです。ただ、最近いぼいぼの無いきゅうりも出回っていますので、その場合は両端のかたいものを選ぶようにしてください。形に関しては、真っすぐでも曲がっていても味に差はありません。

野菜の切り方でBBQは変わる

野菜は種類によって焼き時間に差が出てしまいます。さほど火を通さなくても食べられる野菜もありますが、火を通し過ぎて焦げてしまうこともあります。そこで、野菜に合った大きさや切り方を工夫してみましょう。

火が通りやすい野菜たち

玉ねぎは根と上を切り落とし、茶色の皮をむいたら繊維を断ち切るよう、1cmくらいの輪切りにします。バラバラになるのが気になる場合は、爪楊枝でとめましょう。キャベツは、食べやすい大きさにざく切りにするだけで大丈夫です。

ピーマンは半分に切って種を取るだけ、アスパラは根元部分と中央部分をそれぞれ持ち、折り曲げて硬い部分を折ったら、ピーラーで根元から4~5cmほど皮をむきます。なすやきのこ類も火が通りやすい野菜になります。なすは1cmくらいの斜め切り、きのこ類は石づきを取り、しいたけは傘に切り込みを入れ、エリンギはスライスするか手で割きましょう。

火が通りにくい野菜たち

じゃがいもやさつまいもは、1cmくらいの輪切りにし、水にさらしてレンジ加熱します。皮はむかなくても大丈夫。かぼちゃは、ヘタを先に包丁でくりぬき、くり抜いたところから包丁で切り分けると簡単にカットできます。あとは種をスプーンなどで取り、5mmくらいの薄切りにします。かぼちゃのスライスが苦手な人は、レンジに1分ほどかけると切りやすくなります。

下処理した野菜は保存袋やラップ、密封式容器などに入れ、保冷剤や冷やした飲み物などと一緒に冷やした状態で現地まで運ぶようにしましょう。特に加熱したものは傷みやすいので、気を付けてください。前日に野菜の下処理をした場合は密封し、冷蔵庫で保管しておきましょう。

野菜料理を引き立てる調味料

BBQで忘れてはならないのは調味料です。野菜の切り方や下ごしらえを一生懸命やっても、調味料を忘れてしまったらアウトです。持っていくと、何かと便利な調味料をご紹介します。

焼き肉のタレさえあれば、お肉から野菜料理まで味付けに困りません。BBQ初心者さんは、とりあえず美味しい焼き肉のタレを用意しましょう。焼き肉のタレとケチャップは大さじ5、とんかつソースと砂糖大さじ2を混ぜ合わせるだけで、おすすめの簡単アメリカンBBQソースができます。

オリーブオイルとにんにくもあると便利な調味料になります。オリーブオイルは下ごしらえから調理まで使えるので、とにかく万能です。にんにくは、生のものを持って行くのもいいですが、チューブタイプのものでも十分です。逆に手に臭いが付くことなく、いろいろ使えるので便利です。

BBQに塩も欠かせませんが、おすすめはハーブソルトです。かけたり、付けたりするだけで、料理の味がグンとUPすることはもちろん、オリーブオイルと合わせるだけで、ドレッシングとして使うこともできます。

BBQで食べたい野菜サラダ

おしゃれ女子の間で少し前に人気を集めたジャーサラダは、彩りを考えて野菜を選び、メイソンジャーなどフタが出来るビンに詰めていくだけなので簡単で持ち運びに便利。ドレッシングは、先に入れても食べる直前に入れてもOK。

作り方

1.ミニトマト15個位は半分、にんじん1/2本は千切り、玉ねぎ1/2個はスライス、パプリカ1/2個は乱切り、サニーレタス4~6枚はちぎって下ごしらえをします。2.清潔なビンに好みのドレッシング大さじ2~3を先に入れ、トマト、コーン、玉ねぎ、にんじん、サニーレタスの順に入れていきます。3.食べる直前にビンを振ってドレッシングを全体にからませ器にあけます。

BBQで野菜のチーズ焼きおすすめ2種

ハッセルバックポテトは、スウェーデンの国民食で焼き上がりの見た目から、アコーディオンポテトとも呼ばれ、ヨーロッパで大人気です。切り方にちょっとだけコツが入りますが、切る間隔を変えることで食感が変わり、間に挟むものでアレンジできるので、BBQが華やかになりおすすめです。

作り方

1.じゃがいもは皮つきのまま使うので、よく洗い、芽があったらしっかり取り除いておきます。2.切り離さないように気を付けながら3mmくらいの感覚で切り目を入れ、切った隙間を水洗いします。3.耐熱容器に入れ、隙間にオリーブオイルを適量塗り、500Wで4分加熱します。4.アルミホイルに取り出し、間にチーズを挟みこんがりするまで焼きます。

作り方

1.パプリカ1個、なす1個、トマト1個、玉ねぎ1個は全て食べやすい大きさに切ります。2.アルミホイルの器に野菜とスライスチーズを交互に重ね、塩こしょう少々、オリーブオイル大さじ2をかけチーズが溶けるまで焼きます。こちらは、下ごしらえが難しくなく、その時にある野菜でもできる野菜のチーズ焼きです。

BBQにピッタリな野菜のオリーブ焼き

野菜をひと口大に切り、オリーブオイルと塩をかけて焼き網の上に置いておくだけなので、手間がかからず簡単です。薄味の仕上がりですがメインと一緒に食べるなら十分です。野菜を混ぜずに、彩りを考えて並べて焼き上げれば、きれいな仕上がりになります。

作り方

1.なす2本、パプリカは赤と黄色を1個づつ、ズッキーニ1本の切り方はひと口大に、ミニトマトはヘタを取ってしたごしらえしておきます。2.アルミ容器に1を乗せ、あればフレッシュバジルを散らし、オリーブオイル適量をかけ、ハーブソルトもしくは塩大さじ1をかけ、おなじ容器でフタをして野菜に火が通るまで焼きます。

野菜のホイル焼きBBQバージョン

BBQだからこそやって欲しい野菜料理はホイル焼きです。玉ねぎは丸ごと焼くことで甘味が増し、おいしさが違います。アスパラもカットせずに1本そのまま焼いてしまいましょう。きのこやじゃがいももアルミホイルで包んで焼くとおいしいですよ。

作り方

1.玉ねぎの上下を切り落とし、皮をむいたら十字に切り込みを入れます。2.アルミホイルを2重にし、玉ねぎを置きバターもしくはオリーブオイルを大さじ1~2かけ包みます。3.竹串が簡単に刺さるまで焼きます。

BBQでおしゃれに野菜のアヒージョ

スペイン料理のアヒージョは簡単にできて美味しく、おつまみとしてもおすすめです。マッシュルームの傘に具材を入れてオリーブオイルで煮込むので、パンと一緒に食べると最高です。

作り方

1.下ごしらえとして、マッシュルーム8個の汚れを軽くふき取り石づきを手で引き抜きます。2.ベーコン1/2枚、にんにく1片をみじん切りにし、ドライパセリ、アンチョビペースト少々と混ぜ合わせます。3.2を1に詰め、容器に並べ、オリーブオイル大さじ6をかけたら加熱します。

BBQで野菜のステーキ

じゃがいもやかぼちゃもいいですが、生でも食べられる長芋なら焼き時間を気にすることなく気軽にステーキが楽しめます。下ごしらえも簡単で、調理の手間がかからない長芋のステーキはBBQにおすすめです。

作り方

1.長芋は皮つきのまましっかり洗います。2.切り方は1.5~2cmくらいの輪切りにし、好みの焼き具合になるまで焼きます。3.しょうゆ、マヨネーズ、かつお節、七味など好みの調味料をかけて食べます。

チーズフォンデュをBBQで

本格的なチーズフォンデュは面倒ですが、BBQで食べるチーズフォンデュは気軽にわいわい食べたいものです。溶けるチーズなどを使った子供も美味しく食べられるチーズフォンデュなら、野菜があっという間になくなってしまうかも知れません。

作り方

1.じゃがいも、いんげん、ズッキーニ、人参など好みの野菜を食べやすい大きさに切り、焼くなどで火を通しておきます。2.深めのアルミ容器にピザ用チーズなど溶けるタイプのチーズ200g、牛乳100cc、コーンスープ100ccを合わせ、温めながら溶かします。3.溶けたチーズに野菜を絡めながら食べます。

BBQでかぼちゃのまるごとグラタン

かぼちゃはBBQで人気の野菜ですが、切り方が大変で下ごしらえが面倒なときもありますよね。それなら思い切って丸ごと器代わりに使って、グラタンを作ってしまいましょう。豪快でインパクトのある出来上がりでBBQが盛り上がりますよ。

作り方

1.かぼちゃは上の部分を切り、種とわたをスプーンなどで取り除きます。2.玉ねぎ1/2個はスライス、ベーコン100gは1cmくらいにカットし、オリーブオイル適量で炒めます。3.2に市販のホワイトソース1缶、牛乳100ccを加え、塩こしょうで味を調えます。4.かぼちゃに3を入れ、切り取った部分でフタをし、予熱したダッチオーブンに底網を敷いてかぼちゃを入れ、30~40分加熱します。加熱中ダッチオーブンのフタにも炭を乗せてください。

BBQやキャンプなどのアウトドアでの料理にダッチオーブンは便利で欠かせない調理器具です。それさえあればグラタンも簡単にできます。

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BBQの箸休めになる野菜料理:ピクルス

さっぱりとした口当たりのピクルスは、料理の箸休めにピッタリ。自分で作れば酸味などを調節できます。トマトのピクルスは、皮むきの下ごしらえがあるので面倒ですが、カラフルなミニトマトで作ればかわいくおしゃれです。持ちよりBBQにもおすすめ。

作り方

1.まずトマトの下ごしらえをします。ミニトマト15個程度のヘタを取り、トマトの先に切り込みを入れ、沸騰したお湯に入れます。2.切り目が開いたら冷水で冷やし、皮をむきます。3.鍋に酢大さじ5、砂糖大さじ5、塩大さじ1/2、はちみつ大さじ1/2を合わせ、一煮立ちさせます。4.トマトを適当なボウルに入れ、3の液に2時間ほど漬け込みます。

BBQの箸休めになる野菜料理:きゅうりの1本漬け

きゅうりの浅漬けも、口直しに最適です。漬物は、料理ができるまでのつなぎとしても便利なので1品でも用意しておくと便利です。1本漬けなら切り方に悩むこともないので、ぜひ作ってみてください。

作り方

1.下ごしらえとして、きゅうり2~3本に塩適量をよくすりこみ30分ほどおきます。鷹の爪適量を輪切りします。2.きゅうりが1本入る容器に水1カップ、塩小さじ1、砂糖小さじ1/2、酢大さじ1、粉末のだしの素小さじ1/2、おろししょうが適量と鷹の爪を入れます。3.きゅうりをさっと水洗いし、竹串で20箇所ほど刺します。

4.2に3を入れ、キッチンペーパーをかぶせ、味が全体に染みるように冷蔵庫で1時間以上おきます。5.ヘタを落とし、割れないように気を付けながら割りばしを刺します。

野菜料理はBBQを華やかにしてくれる!

野菜は、種類も豊富でBBQのメインをより美味しくしてくれる名わき役です。料理によっては主役にもなれる野菜は、下ごしらえや切り方によって、美味しく調理ができます。繊維に沿った切り方や、繊維を断ち切る切り方、大きさを変えるだけでも食感が変わって、同じ野菜でも違う味に感じることがあります。これを機会にいろいろな野菜料理をBBQに取り入れてください。

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