赤ニキビの正しい治し方!一日でも早く、跡を残さない治し方とは?

赤ニキビを1日でも早く、跡を残さずに治すには、どのような治し方をすれば良いかを調べて書きました。赤ニキビについて、赤ニキビの治し方、赤ニキビを治しているときのケアについて、オロナインを使った治し方を含めてまとめています。

赤ニキビの正しい治し方!一日でも早く、跡を残さない治し方とは?

目次

  1. 赤ニキビの治し方を覚えよう
  2. 赤ニキビってどんなニキビ?
  3. 赤ニキビの種類別の治し方
  4. 皮膚科での赤ニキビの治し方
  5. 市販薬での赤ニキビの治し方
  6. 自分でできる赤ニキビの治し方
  7. 赤ニキビの跡を残さないために必要なこと
  8. できてしまったニキビの跡の治し方
  9. オロナインを使った赤ニキビの治し方
  10. 赤ニキビの治し方まとめ

赤ニキビの治し方を覚えよう

赤ニキビを1日でも早く跡を残さずに治すためには、自分の赤ニキビの種類やご自分の状況に合わせて、自分に必要な対策を選んで治療されることが大切です。この記事では赤ニキをビ1日でも早く跡を残さずに治すための、さまざまな治し方を紹介しています。

赤ニキビってどんなニキビ?

赤ニキビの正式名称は赤色丘疹です。赤ニキビは炎症を起こしている状態です。放置すると跡が残る可能性もあるので、爪で潰さず早急に治療しましょう。赤ニキビは炎症を止めれば治るため、医療機関では抗生物質、ステロイドなど多少リスクを持つ医薬品も処方されます。それらを使用しながらニキビの内側の角質や皮脂、膿などを取り除けば、より早く治すことができます。

ただ根本的な治し方としてはホルモン療法が有効とされています。赤ニキビの原因を取り除かなければ、炎症を止めて治すことはできても、また再発することがあるためです。赤ニキビの原因は2つあり、肌のバリア機能が下がることと、毛穴の縮小により角栓が詰まることです。それらを改善するために、男性ホルモンの分泌を抑えることが必要なのです。

赤ニキビの種類別の治し方

痛みのある赤ニキビ

痛い赤ニキビは、増殖したアクネ菌が毛穴の中の皮脂を分解した遊離脂肪酸が放置され、炎症を起こした状態です。さらに遊離脂肪酸は、好中球走化性因子やサイトカイン、マトリックスメタロプロテアーゼといった炎症をもたらす物質も産みだします。こうした働きによりニキビは赤く炎症を起こし、腫れあがるのです。

アクネ菌は角栓で塞がれた毛穴の中で、皮脂を餌にして増殖します。なので増殖したアクネ菌を減らすためには、抗酸化作用や殺菌作用のある化粧水を使用したり、肌に作用するビタミン類を摂取することが大切です。また新たな増殖を防ぐために、毛穴が詰まらないように気をつけたり、ニキビ肌専用の基礎化粧品を使用しましょう。

かゆみのある赤ニキビ

かゆい赤ニキビは、皮膚の乾燥や雑菌が原因となっていることがほとんどです。皮膚はエアコンなどの空調や、誤ったスキンケアで乾燥してしまいます。肌が乾燥して機能が低下したところに、手や寝具についた雑菌やダニおよびアレルゲンが付着し、かゆみを誘発することもあります。

皮膚の乾燥を防ぐためには、保湿することが大切です。加湿器や保湿クリームなどを利用すると良いでしょう。雑菌を防ぐためには、それを取り除くことが必要です。手やシーツ、枕カバーを清潔にすることを心がけてください。

かゆみを和らげるために有効なのは、患部を冷やすことです。濡らしたタオルや保冷剤をに当てると良いでしょう。身体を温めると血管が拡張し、かゆみを感じやすくなるため、患部を温めることは避けるようにしてください。

痛みのない赤ニキビ

痛みのない赤ニキビは炎症が落ち着いた状態です。痛みのある赤ニキビは4日ほど経過すると、炎症が落ち着いてきます。

痛みはなくとも、赤ニキビの炎症を落ち着かせるために、血中の白血球が身体を守るためアクネ菌と戦うので、その際にアクネ菌だけでなく白血球も滅びます。すると白血球の死骸である白い膿が出てしまい、炎症が落ち着いてもそれらが目立つことがあります。

白ニキビと混ざった赤ニキビ

白ニキビと混ざった赤ニキビは、混合肌の人に多いです。皮脂の分泌の多いTゾーンなどにアクネ菌が増殖し、赤ニキビができている状態です。一方、皮脂の分泌の少ない部位は乾燥して肌の機能が低下し、ターンオーバーが乱れて白ニキビができている状態です。

白ニキビと混ざった赤ニキビがある人は、それぞれの部位に合った方法で部位別に洗顔することが大切です。脂性の部位は皮脂をしっかり洗い流すように洗顔し、乾燥した部位は皮脂を落としすぎないようにしてください。また化粧品はそれぞれの部位に合ったものを選ぶことが大切です。

皮膚科での赤ニキビの治し方

皮膚科での赤ニキビの治し方には、抗生物質の内服薬、抗生物質の外用薬、面皰圧出、などがあります。抗生物質の薬では、赤ニキビの炎症の原因となっているアクネ菌を殺菌します。面皰圧出では、毛穴の中に詰まっている古い角質や皮脂、膿などを外に出します。

抗生物質の薬を使用するだけでなくニキビの中身を圧出によって取り出すと、より早く赤ニキビを治すことができます。またケミカルピーリングでは肌の古い角質や老廃物を取り除くことで、肌の新陳代謝を活発にすることができます。

市販薬での赤ニキビの治し方

市販薬での赤ニキビの治し方は、テラ・コートリルという薬を使用する方法があります。テラ・コートリルには市販薬には珍しい抗菌成分が含まれており、アクネ菌の増殖を止めます。また抗炎症成分はステロイドに分類される成分が含まれており、炎症を鎮めます。

数個程度の赤ニキビには有効な薬ですが、大量の赤ニキビを抑えるのには適していません。赤ニキビの数が多いときは、テラ・コートリルを長期使用することになり、副作用のリスクがでてきます。赤ニキビが次々発生している状態のことも多く、そのときは赤ニキビの発生を抑える治療もしないと効果がありません。

テラ・コートリルは赤ニキビの初期治療には効果のある薬です。時間的余裕のない方は使用するのもよいでしょう。ただ同じ系統の抗菌薬の長期使用は耐性菌が発生するため避けなければなりません。ステロイドの長期使用も副作用が起きるため医師への相談が必要です。赤ニキビを1日でも早く治すのであれば、クリニックで薬を処方してもらうほうがよいでしょう。

自分でできる赤ニキビの治し方

赤ニキビを治す生活習慣

赤ニキビを治す生活習慣とは、肌のターンオーバーを正常化させる生活習慣です。1日でも早く良質な睡眠をとり、食生活を整え、適度に運動するようにしましょう。また喫煙を避け、便秘を防ぎ、就寝前の飲食や飲酒も避けることです。ストレスも溜めないようにしてください。

赤ニキビを治す洗顔方法

赤ニキビを治す洗顔方法とは、肌のターンオーバーを正常化させる洗顔方法です。雑菌を避けるため手はハンドソープで洗い、まずは32℃から34℃のぬるま湯のみで顔を洗って、次に泡立てた洗顔料でニキビに触れずに洗います。最後にぬるま湯でしっかりすすいだ後、清潔なタオルで押さえて拭きましょう。

赤ニキビを治す食生活

赤ニキビを治す食生活は、赤ニキビを治すビタミンB2とビタミンB2を摂る食生活です。ビタミンB2は脂質の代謝を促し、皮脂の分泌をコントロールする働きをします。ビタミンB6もたんぱく質や脂質の代謝に関与し、健康な肌や髪の成長を維持します。

ビタミンB2は動物性の食品、特にレバーやウナギ、卵や牛乳に多く含まれますが、納豆にも多く含まれます。ビタミンB6も動物性の食品、肉や魚に多く含まれますが、バナナ、ナッツ、大豆、小麦、野菜からも多く摂取することができます。食品で十分摂取できない場合は、ビタミン剤を使用する方法もあります。

赤ニキビの膿は自分で出しても大丈夫

赤ニキビを治療しているときの膿について、赤ニキビが治癒を始めて痛みのない状態のときは、1日でも早く自分で出してしまったほうが完治する時期も早くなります。しかし、痛みのある状態のときは炎症が悪化したり跡が残ることになるおそれがあるので、自分で出すことは避けるようにしてください。

赤ニキビの跡を残さないために必要なこと

赤ニキビの跡を残さないためには、悪化するまえの段階で1日でも早く完治させること、紫外線対策を行うことの2点が大切です。赤ニキビが悪化すると、肌の一番奥にある細胞が傷つくので、肌を守るためのメラニン生成から、色素沈着のニキビ跡が残ってしまいます。また紫外線によってもメラニンは発生するので、それを防ぐための対策も必要です。

できてしまったニキビの跡の治し方

痛い赤ニキビは、赤みのある跡が残ることもあります。跡が残ってしまった場合は、皮膚科で治療してください。主な治療法はケミカルピーリングとビタミンCイオン導入です。

ケミカルピーリングはピーリング剤を肌に塗り、毛穴の汚れや古くなった角質を除去します。ビタミンCイオン導入はビタミンC誘導体を微弱電流で肌の深部に送り、その抗酸化成分や抗酸化成分、美白成分を肌に浸透させます。

オロナインを使った赤ニキビの治し方

赤ニキビでも初期段階の軽いニキビに限っては、オロナインを使った治し方で治ることもあります。オロナインにはニキビに対して殺菌消毒と保湿の効果があります。赤ニキビの原因であるアクネ菌をオロナインで殺菌することで増殖を抑えるのです。

ただしオロナインを塗って絆創膏やガーゼでパックすると、絆創膏やガーゼの中が蒸れてしまいます。赤ニキビの原因となるアクネ菌は酸素がなく油分の多い場所を好むため、オロナインを塗っても蒸れた環境では赤ニキビの症状が悪化します。オロナインを塗ったあとはパックしてはいけません。

赤ニキビの治し方まとめ

赤ニキビの概要と赤ニキビの種類、皮膚科で治す治し方と自分でできる治し方を紹介しました。皮膚科で治す治し方と市販薬を使う治し方はいずれかを行い、それらを除いては複数の治し方を併せて行うと、より高い効果を期待できます。赤ニキビを1日でも早く跡を残さずに治すために、できることから始められることをおすすめします。

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2019-08-21 時点

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