おでんの作り方まとめ!簡単で手軽に作れるものや人気レシピも紹介!

冬場に大活躍するおでんの正しい作り方を知っていますか?いつも作っているおでんの見直しや、マンネリ化を防ぐレシピをご紹介します。味噌味のおでん、関西風や関東風おでんの作り方など、覚えればアレンジもたくさんできるので便利ですよ!

おでんの作り方まとめ!簡単で手軽に作れるものや人気レシピも紹介!

目次

  1. 出汁が決め手のおでん作り
  2. おでんの調理は何時間かかるの?
  3. おでんの作り方:どんな鍋が必要なの?
  4. おでんの作り方:おでんの材料はどうする?
  5. 出汁にこだわる作り方とは?
  6. おでんの美味しい作り方ポイント
  7. 関西風出汁おでんレシピ
  8. 関東風出汁おでんレシピ
  9. 圧力鍋おでんレシピ
  10. コンビニ風おでんレシピ
  11. 簡単出汁のおでんレシピ
  12. 優しい出汁のおでんレシピ
  13. めんつゆおでんレシピ
  14. 名古屋風味噌煮おでんレシピ
  15. おでんの簡単レシピで体の中からポカポカに

出汁が決め手のおでん作り

深みのある出汁でコトコト煮込まれて柔らかくなった大根やジャガイモ、はんぺんなどの練り物はご飯やお酒がすすむ人気のレシピです。野菜や練り物だけでなく、お肉が入ることによってさらに出汁が深まり簡単に味の奥行きを感じることができます。

おでんは、様々な種類が一つの鍋に含まれています。煮込まれた野菜の柔らかい食感や、練り物の歯ごたえ、煮込んだお肉の柔らかさなど、食材によってその食感が異なります。楽しみながら食事ができることもおでんの人気の一つと言えるでしょう。

柔らかく、くったりとなった野菜や練り物・お肉などはどうやって出来上がるのでしょうか。知っているようで知らないおでんの作り方を改めて見直してみませんか?いつもと一味違った作り方を知れば、新しいおでんの魅力に気づくでしょう。

おでんの調理は何時間かかるの?

おでんの作り方は、とても簡単です。煮込む時間がかかってしまう、そう思って避けられてしまいますが正確なレシピで作ればおでんの調理時間は45分から1時間と言われています。おでんの作り方を見直したときに、1時間以上時間を要してはいませんか?

おでんは煮込み料理ではありますが、煮込みすぎてしまうと失敗してしまいます。よくある失敗としては、焦がしてしまった・味が濃くなってしまった・ゆで卵が割れてしまった・おでんの汁の色が変わってしまった・芋が崩れてしまったなどです。

こうした原因は、煮込みすぎのせいでしょう。味を染み込ませようと長時間煮てしまうと煮崩れの原因になってしまいます。おでんの調理時間は1時間で作るように「弱火で」「長く煮過ぎず」「味見をしながら」作り方を進めていきましょう。

おでんの作り方:どんな鍋が必要なの?

家庭で調理するのであれば、土鍋の使用をおすすめします。土鍋は、熱を閉じ込める力に優れているので高い保温力でおでんの熱や旨み、出汁がしっかりと効いた風味を閉じ込めてくれます。風情を感じることのできる土鍋はおでん作りでも人気があります。

形やサイズは?

おでん作りの鍋の形は、広い口で底が平らになっているタイプが良いでしょう。味が均一に染み渡るので、荷崩れもしにくくなります。大きさは丸い鍋であれば直径30センチ程度、四角い鍋であれば30センチ×40センチ程度が使いやすいでしょう。

人気の素材は?

四角い鍋は、おでん屋さんの屋台やコンビニのおでんにも用いられています。職人さんが使うタイプなので味も均一になり火の通りも良いものですが家庭で使用するのであれば少し根が張ってしまいます。丸い土鍋の方がおでん以外の用途にも使うことができますよ。

おでんの作り方:おでんの材料はどうする?

おでんの材料は地域や好みによって分かれてしまいます。ここでは、一般的な材料を紹介しますので、お好みに合わせて材料を追加してくださいね。材料を足してみることで、出汁の深みを感じて新しいおでんを見つけることができます。

人気のおでんの材料はこちら

煮込み時間が長いものから、大根・じゃがいも・卵・こんにゃく・ちくわぶ・結び昆布です。煮る時間が少ないものはつみれ・ちくわ・さつま揚げ・もち巾着・はんぺんです。ウインナーやごぼう、タコを入れても出汁が効いて美味しくなります。

材料の下準備は必須

大根は厚さ2センチの輪切りにして面取りを行いましょう。面の部分に包丁で十字に切り込みを入れることで中まで味が染み込みやすくなります。卵は予め固めに茹でておき皮をむいておきましょう。こんにゃくは格子状に切り込みを入れて食べやすいサイズに切ってください。

出汁にこだわる作り方とは?

おでんの一番の決め手は出汁です。出汁の旨みが人気と言えるでしょう。この出汁作りは作り方が様々あります。基本的なおでんの作り方を覚えて是非調理に取り入れてくださいね。基本的な出汁の取り方はとても簡単なので手軽に行えます。

昆布と鰹節の出汁の場合

水11カップ・昆布20センチ角1枚・削り鰹50グラムで、10カップ分作ることができます。まず、固く絞った布巾で昆布の汚れを拭き、4箇所ほど切れ目を入れて鍋に水と一緒に加熱します。沸騰する前に昆布を取り出して削り鰹を入れて火を止めて削り鰹が底に沈んだら取り出してキッチンペーパーなどで漉しましょう。

鶏がら出汁の場合

水14カップ・鶏がら1羽分・昆布20センチ角1枚で10カップ分作ることができます。まず、軽く水洗いをした鶏がらを鍋に入れて水と一緒に強火で一煮立ちします。アクを取りながら弱火で1時間にて水洗いをした昆布を加えて10分ほど煮たら火を止めてキッチンペーパーなどで漉しましょう。

おでんの美味しい作り方ポイント

大きな鍋を使おう

小さな鍋だと材料が飛び出してしまって味が均一に染み渡りません。大きめの鍋を用いて材料を全ておでんの出汁に浸すことによって味にばらつきが出ずに煮込むことができます。材料に見合ったサイズの鍋を用意するようにしてくださいね。

煮込みは注意が必要

煮込むときは注意が必要です。まずは、「弱火にしておくこと」次に「蓋をしっかり閉めないこと」です。少しずらしておくことで沸騰せずにコトコト煮ることができます。煮詰まったときはお湯や水、だし汁を足して調節するようにしましょう。

下準備と入れる順番が肝心

材料の下準備は、煮込みの時間短縮にもなります。大根の十字の切り込みやこんにゃくの切り込みなど、一手間加えることで味の染み込みやすさが変わります。煮込み時間のかかる大根やこんにゃくは始めに鍋に入れて練りものは後から入れるようにしましょう。

関西風出汁おでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方①

出汁の材料は、昆布鰹出汁1000cc・薄口醤油70cc・酒50cc・塩小さじ1です。食材の材料は、むすび白滝1袋・ねじりこんにゃく1袋・牛すじ150グラム・茹でタコ1パック・ごぼう天1袋・卵6個・もち巾着3個・大根・ちくわ4本です。

ゆで卵をつくり、こんにゃくの下茹で、大根も電子レンジなどで少し加熱をして柔らかくしておきましょう。練り物は熱湯をかけて油抜きを行ない、牛すじも下茹でをしておきましょう。タコは食べやすい大きさに切ってください。

煮込みにくい食材から順番に土鍋の中に入れていきましょう。全て材料を入れたら出汁の材料を全て入れて火にかけます。沸騰する直前に弱火にしてアクを取り、ある程度煮たら火からおろして冷ましましょう。その後再度弱火でコトコト煮たら出来上がりです。

関東風出汁おでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方②

おでんの出汁の材料は、水10カップ・昆布15センチ・かつお節50グラム・濃口醤油1/4カップ・酒大さじ4・砂糖大さじ3強・みりん大さじ1・塩小さじ1です。材料はお好みに合わせて入れて、下準備を行うようにしてくださいね。

まず、昆布を軽く水洗いをして数カ所切れ目を入れて水2リットルの鍋に3時間ほど浸しておきます。加熱して沸騰する前に昆布を取り出してかつお節を入れて沸騰する直前で止めて、かつお節が鍋の底に沈んだらキッチンペーパーなどで漉しましょう。

漉して出来上がった出汁を一煮立ちさせたら、調味料を入れていきましょう。味が整ったら、味のしみにくい食材から鍋の中に入れていきましょう。材料をを全て入れてある程度煮たら火を止めて冷まして、再度弱火で加熱をして出来上がりです。

圧力鍋おでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方③

おでんに時間をかけたくない方にオススメの作り方です。材料はあるけれど時間はない、そんなときのおでんレシピにおすすめなのが圧力鍋です。土鍋ではなく圧力鍋を使用することで時間もとても短縮できて手軽に美味しいおでんが出来上がります。

材料は、大根1本・こんにゃく1枚・卵4個・練り物8個です。出汁の材料は、昆布と鰹の合わせだし汁1000ミリリットル・みりん大さじ4・濃口醤油大さじ1・薄口醤油大さじ2・塩小さじ1です。合わせ出汁は予め作っておくようにしましょう。

まず、圧力鍋に大根を入れて水をひたひたにして加熱し2分ほど加圧して自然冷却させておきます。こんにゃくや練り物は油抜きを行ないゆで卵を作っておきましょう。出汁を混ぜ合わせて材料と一緒に圧力鍋に入れて、5分加圧して自然冷却すれば出来上がりです。手軽さが嬉しいですね。

コンビニ風おでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方④

コンビニにあるおでんは、優しい出汁が効いたおでんになっています。大衆向けなのでどんな方の口にも合いやすく親しみを覚える味ですね。そんな美味しい出汁も自宅で気軽に作ることができます。分量を守れば、ちゃんとコンビニおでんを再現できますよ。

おでんの出汁の材料は、水800cc・かつおだしの素小さじ2・砂糖小さじ1・塩小さじ1・醤油大さじ1です。自宅にあるもので簡単にできる出汁になっているので出汁を作る手間も必要ありません。気軽におでん出汁を作ることができますね。

まず、水800ccの中に溶かすように全ての材料を入れていきます。沸騰したらお好みの材料を入れて煮込んでいきましょう。煮るほどに醤油の味が濃くなるので、一度火を止めて自然に冷やすことによって味を沁み渡らせましょう。

簡単出汁のおでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方⑤

出汁の材料は、水5カップ・醤油大さじ2・酒大さじ2・みりん大さじ2・ほんだし大さじ1・塩少々です。具の材料は、大根2/3本・こんにゃく1枚・結び昆布4個・卵4個その他お好みに応じて材料を追加してくださいね。

まず、大根は2センチ幅・こんにゃくは三角に切ってそれぞれ切り込みを入れましょう。ゆで卵もこのときに作っておきましょう。結び昆布をお湯で5分煮て、練り物の油抜きも行ってください。その他材料も、切っておきましょう。

鍋に全ての材料を入れて、味を確認しながら塩を追加していきましょう。後から入れることによって味の調節を行うことができます。コトコト煮込んで、一度火を止めて味を染み込ませて再度煮たら出来上がりです。顆粒出汁で簡単に出汁が作れますね。

優しい出汁のおでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方⑥

材料は、牛すじ・大根・里芋をそれぞれ好みに応じて用意します。出汁の材料は、酒2カップ・薄口醤油大さじ2・塩少々です。優しい出汁が作れますので、調味料も比較的少なめになっています。味の調節は塩で行うようにしましょう。

大根は面取りを行い、里芋と一緒に下茹でを行います。茹で上がった後、少し冷めすことによって美味しさを感じることができますよ。牛すじは水で洗って沸騰したお湯と酒半カップ入った鍋で茹でてアクを取り除きます。アクを取り除いたら牛すじをお湯で洗いましょう。

たっぷりのお湯に酒半カップいれて中火で煮込みます。牛すじが柔らかくなったら大根と里芋を入れて調味料を入れて煮込みましょう。牛すじの出汁が出て、さらにおでんが美味しくなりますよ。調味料の味が多くないので野菜本来の優しい出汁を味わえます。

めんつゆおでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方⑦

材料は、卵4個・こんにゃく1枚・大根1/2本・ちくわ1袋・いか巻き1袋です。出汁の材料は、水540ミリリットル・めんつゆ60ミリリットル・みりん 20ミリリットル・日本酒40ミリリットル・乾燥昆布10センチです。めんつゆ1本で簡単なおでん出汁になります。

まず、こんにゃくと大根を下準備してゆで卵を作っておきましょう。鍋に出汁の材料と具を入れて50分ほど煮ましょう。フタはしっかり閉めずに少しずらしておくと煮崩れすることがありません。ちくわといか巻きも鍋に入れましょう。

めんつゆだけでできるので、出汁をとる時間がないときなども簡単におでんを作ることができます。めんつゆはどんな料理にも合うので、味が偏らずに美味しいおでんを作ることができますよ。

名古屋風味噌煮おでんレシピ

おでんのお手軽簡単!人気の作り方⑧

出汁の材料は、濃いめの出汁10カップ・八丁味噌200グラム・砂糖150グラムです。具の材料は、大根・里芋・厚揚げ・豆腐・こんにゃく・卵など好みの材料を用意してくださいね。味噌煮風なので、根菜などを用いるとより美味しいおでんになります。

出汁を全て合わせておでん出汁を作りましょう。大根は下茹でをして里芋は塩を使ってぬめりを取って下茹でしておきましょう。他の材料を合わせて、つくったおでん出汁に入れて煮込みましょう。1時間煮たら火を止めて味を染み込ませましょう。

鍋を冷まして、再度加熱を繰り返すことで味が染み込んでいきます。八丁味噌を使用しているので見た目は濃くなりますが、味は程よい味付けになっているので普段のおでんに飽きたときには是非取り入れてくださいね!癖になる美味しさです。

おでんの簡単レシピで体の中からポカポカに

おでんは冬だけでなく夏でも楽しむことができます。エアコンなどで冷えてしまったときなども身体の中からポカポカになる美味しいご飯ですね。おでんの作り方を少し変えるだけで、味に奥行きができたりおでんのマンネリ化を防ぐことができます。

おでんは材料だけではなく、出汁の種類によって味が大きく異なります。普段簡単な出汁を使っているのであれば本格的な出汁をとったり、凝った出汁を使っているならアレンジした出汁を使うなどレシピを変えると美味しいおでんになりますよ。

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