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子供に絵本を読み聞かせたい!0歳から4歳までにおすすめの人気絵本は?
絵本は感性を育てるのに大切なものです。読み聞かせをすることで親子の対話につながり、子供も絵本の内容を理解しやすくなります。今回は0歳から4歳の子供向けの絵本をご紹介します。読んだことのない絵本があれば是非読んでみてくださいね!

目次
- 絵本は子供の知育になる
- 0歳から4歳の子供向け絵本の選び方のポイント
- 子供向け絵本の読み聞かせ方は?
- 0歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:じゃあじゃあびりびり
- 0歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:どうぶついろいろかくれんぼ
- 1歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:ねないこだれだ
- 1歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:もこもこもこ
- 2歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:しゅっぱつしんこう!
- 2歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:どうぞのいす
- 3歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:ママがおばけになっちゃった!
- 3歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:ぐりとぐら
- 4歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:おおきなかぶ
- 4歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:こんとあき
- 4歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:かいじゅうたちのいるところ
- 絵本を読み聞かせて子供の成長を見守ろう
絵本は子供の知育になる
幼い頃に読んだ絵本は、大人になっても覚えているものです。絵本によって想像力を養うことができ、様々な物事に対して疑問を持つ力が養われます。絵本には読み聞かせてもらって楽しめる絵本と、自分で読んで楽しめる絵本があります。
絵本の作品が、諸学校の教科書に載っていることがあります。それは、読み聞かせてもらって絵本の内容を理解することと、自分の力絵本を読んで内容を理解することは別の能力です。言葉だけでは想像が追いつかない0歳から4歳の幼児期には絵本の力が必要です。
絵本を読むことで言葉の意味がわからない部分もなんとなく理解することができます。知らない言葉や音を知るきっかけにもなりますので、子供の知育に大変役立ちます。0歳から4歳の頃はたくさんの絵本を読み聞かせてあげて想像力豊かにしてあげたいですね。
0歳から4歳の子供向け絵本の選び方のポイント
0歳から1歳の子供向け絵本の選び方
0歳は生後6ヶ月以降から絵本を楽しむことができます。内容は理解できていない部分がありますが、音を聞いたり絵本に書かれている色を判断してくれますのでしっかり読み聞かせを行う絵本ではなく赤ちゃんとお話ししながら読める絵本にしましょう。本の絵のデッサン力の高ければ、0歳も自然と芸術センスが養われます。
息子の誕生日前後の時期によく読んでいた絵本。1歳、2歳、3歳、(まだだけど)4歳の4枚。 pic.twitter.com/GLLRAgPvT1
— ぷいぷい (@hrpuipui) June 14, 2017
1歳から2歳の子供向け絵本の選び方
1歳を過ぎた頃になると、言葉の意味を理解し始めます。子供が分かりやすい内容の絵本を選ぶことで好奇心を刺激することができます。起承転結があるような絵本を選ぶと、自然と話しの流れを把握してくれるようになり絵本を楽しんでくれます。
3歳から4歳の子供向け絵本の選び方
4歳くらいになると周りのことに興味を持ち始めて好奇心旺盛の頃になりますので、好奇心を刺激してあげられる絵本を選んであげましょう。理解力も伴ってきている頃になるので、4歳になると内容に深さのある絵本を選んで子供の反応を見るのも良いかもしれませんね。
子供向け絵本の読み聞かせ方は?
心を込めて読んであげることが大切です。言葉は言霊が宿り、言霊が乗った声は子供へと響きます。心のこもっていない絵本は子供に響くこともなく内容を理解してもらうことができません。心を込めて読むようにしましょう。そして、絵本を読んでいる途中で子供に質問などをせずに読んであげることが大切です。
絵本を読み終わった後すぐに感想を求めてしまうと、読み終わった後の子供の満足感が薄れてしまいます。絵本の後毎回感想を求められてしまうと、子供にとってもストレスです。感想や質問などの問いかけを行わずに、一冊読みきるだけにしておきましょう。
絵本の読み聞かせはどんな効果があるの?
絵本の読み聞かせによって、子供の心が豊かに育つ効果があります。読み書きせる絵本によって、想像力と語彙力も豊かに育つことができます。話しを聞く力や、考える力、親子のふれあいにもなりますので読み聞かせの効果は大きいものでしょう。
0歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり(まついのりこ)
音の多い絵本として読み聞かせがしやすく子供も聞きやすい絵本です。そのため初めての絵本として選ばれることの多い絵本です。紙をちぎる音や犬の鳴き声など、子供たちが分かりやすいので内容が理解しやすい絵本と言えるでしょう。
絵本「じゃあじゃあびりびり」の「ふみきりかんかんかん」のページがお気に入りの息子。今日LINE電話で母と「かんかんの宙乗りかわいかったね」って話してたら、息子がおもむろに「じゃあじゃあびりびり」持ってきた。かんかんに反応しすぎやろ
— いま村 (@1mamura) July 3, 2017
外で聞こえる色々な音が載っているので、子供が絵本で音を覚えることができます。外にいるときに音が聞こえてきたときなど、子供がすぐに反応してくれるようになります。音の響きと絵の効果によって、読み聞かせてあげると子供も楽しく感じてくれるでしょう。
音の響きやリズムが楽しくなり、今日は何を読もうと迷ったときにも頼りになる一冊です。リズムの良さに0歳の赤ちゃんのご機嫌も良くなることがありますよ。厚紙の絵本なので、子供がおもちゃにして口に入れたり投げても頑丈な素材になっています。
0歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:どうぶついろいろかくれんぼ
どうぶついろいろかくれんぼ(いしかわこうじ)
型抜き絵本として楽しむことのできる絵本です。カラフルな表紙には動物の絵が描かれているので、子供も手に取りやすく、ページを開くと仕掛けがたくさん詰め込まれているので0歳の子供が喜ぶ飽きることのない楽しい絵本になっています。
厚くてビニール加工?されてる0歳児向けの絵本がおすすめだよ!くだものやいないいなあいばあは不朽の名作だけどね。「どうぶついろいろかくれんぼ」や「あかあかくろくろ」あたりが有名かしら
— ぴか (@minniee_pika) May 12, 2017
絵本を読んでいる子供が、型や穴の形を見ながら「何の動物かな?」と考えることができます。想像力を一緒に養うことができますね。読み聞かせを行うママやパパも一緒に楽しむことができるので、子供と考えながら読むことができます。
プレゼントとしてもおすすめの一冊です。0歳から読み聞かせを行うことができ、仕掛けのある型抜き絵本になっているので大きくなっても読み返して楽しむことができますね。表紙もおしゃれで美しいので、視覚的にも楽しむことができます。
1歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:ねないこだれだ
ねないこだれだ(せなけいこ)
大人にも人気の高い「ねないこだれだ」は表紙に可愛らしいオバケが載っています。タイトルを見ると怖い話のように思いますが、シンプルで分かりやすい内容になっているので子供も怖がりながらついつい読んでしまう絵本として人気です。
今まで読んできたお話達が、私の糧となり血肉となり心となっているのだ。やっぱり素敵なお話が人生には必要なのだ。私は世のお子さんに無闇矢鱈とおすすめの絵本を授ける妖怪になりたい。エルマーとりゅうのシリーズを子ども達皆にあげたい。ねないこだれだで健全なトラウマを授けたい。
— もしかして:ミドリ? (@25MiDORi) July 4, 2017
夜の寝かしつけに使おうと読み始めてしまうと失敗してしまうことがありますので、寝かしつけ用の本としてではなく純粋に絵本として楽しめるように絵本の読み聞かせてあげましょう。子供もオバケの存在に興味を示してくれるでしょう。
最後はどうなったんだろう、と疑問が残る絵本なので子供の想像力を養うことができます。結論が決まっていない絵本は、赤ちゃんが自由に想像することができるのでとてもおすすめです。子供がどんなことを思いながら絵本を聞いているのか知りたいですね。
1歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:もこもこもこ
もこもこもこ(谷川俊太郎)
谷川俊太郎の詩集に魅了されているママやパパも多いことでしょう。そんな谷川俊太郎の絵本は、独特の空気感を感じることができます。何かがもこもこと盛り上がり、徐々に形を変形させていきながら擬音を表現して世界観を築いています。
産後ヨガの先生が絵本の読み聞かせしてくれた。
— まin (@jajamai) May 12, 2017
もこもこもこ📖
食いつきが良さげだったから買おうかな^-^
単純な直線と曲線、単調な言葉のみで出来上がった絵本ですが崩れない世界観と美しい色は子供だけでなく大人もついつい考えてしまうような一枚の絵として見てしまいます。子供の豊かな想像力ではどのようなものが見えているのでしょうか。
大人でも一人一人解釈が変わってしまうような絵本は、子供にとっても一人一人解釈が違うでしょう。読み聞かせてあげることで子供は自分なりに考えて様々なものを想像しながら聞いてくれます。0歳にも読むことができ、4歳になる頃にはまた違った解釈を持つことができる成長する絵本です。
2歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:しゅっぱつしんこう!
しゅっぱつしんこう!(山本忠敬)
4歳ごろまで読むことのできる大判絵本で人気の高い絵本です。乗り物は男の子の人気も高く、描写もとてもリアルなのでデザイン性の高さから美術センスも養うことができます。デザイン性の高さから男の子だけではなく、女の子にも人気です。
子供連れて行った医院のキッズスペースにあった絵本。2〜4歳向けというよりはおっさん向けな絵だった。 pic.twitter.com/0XQaKwuNJi
— にん (@Ning_YE) June 10, 2017
主人公の女の子がお母さんと一緒に電車を乗り継いでおじさんの家を目指すストーリーとなっており、その中で出てくる電車が印象的です。細かい部分までしっかりと書き込まれた電車や風景は、大人も感嘆する描写になっています。
実は、どのページにも主人公の女の子とお母さんが描かれていることを知っていますか?絵本を読み聞かせてあげながら子供と一緒に探してみても楽しいですね。読みだけでなく絵の部分でもしっかりと楽しませてくれる芸術性の高い絵本です。
2歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:どうぞのいす
どうぞのいす(香山美子)
どうぞのいすは、ロングセラーとして継続した人気がある絵本です。幼い頃に読んだことのあるママやパパも多いことでしょう。みんなに使って欲しいと考えて置いたどうぞのいすに森のどうぶつたちが順番にやってくる温かい話です。
2.幼児向け絵本。
— 萌子(もやし) (@redcat80807) June 29, 2017
くまのがっこう、うさこちゃん(ミッフィ)、ぐるんぱのようちえん、どうぞのいす、クラリとティン、ルドルフとイッパイアッテナ、3びきのくま、などがお気に入り。
家具はミッフィ、食器や小物はくまのがっこうで揃えている。
このどうぞのいすには、やってきた森のどうぶつたちが次にやってくるであろうどうぶつのことを考えて食べ物を置いていく話です。この絵本では、見えない相手を思いやる心や気持ちをおすそ分けする心を知り、養うことができます。
絵本を読んだ後に少しだけでも優しい気持ちになったり、絵本の影響を受けて子供も真似したりと良い影響を受けてくれると良いですね。絵柄がとても可愛らしいので男の子は避けてしまうかもしれませんが、是非一度読み聞かせて子供の反応を見てみませんか?
3歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:ママがおばけになっちゃった!
ママがおばけになっちゃった!(のぶみ)
「ママがおばけになっちゃった!」そのタイトルから気になる方も多く、絵本の発売から2カ月足らずで230件ほどのレビューが付いている話題の絵本です。内容は、驚き、笑い、泣き、感動がぎっしりと詰まった傑作の一冊となっています。
ママがおばけになっちゃった っていう絵本読んだけど泣けるわ
— shun (@Mrs2rADpacifism) July 3, 2017
突然亡くなってしまったママが、男の子に会いに行く話になっていますがママと男の子の交わす言葉に普段の様子を想像することができて思わずクスリと笑ってしまう面白さがあります。しかし、寂しさを感じてしまう男の子にママはどうしてあげるのでしょうか。
「人は死んでしまうとどうなるのだろう」「どこへ行ってしまうの?」そんな男の子を疑問を一身に受けて答えるママの姿が印象的です。3歳だけでなく、4歳になっても読んで欲しいと思うような素敵で感動的な一冊になっています。
3歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:ぐりとぐら
ぐりとぐら(なかがわりえこ)
読み聞かせの絵本として定番の「ぐりとぐら」は昔から愛されている絵本です。ほのぼのとして温かい気持ちなる絵本なので、大人になってもふと思い出して懐かしむことができます。大人になっても思い出せる絵本はとても貴重なものですね。
絵本は小さい頃沢山読んだな
— け いい ち (@fb0721f68d9b4db) July 3, 2017
よるくま、おしいれのぼうけん、かいじゅうたちのいるところ、三びきのやぎのがらがらどん、ぐりとぐらシリーズ、バムとケロシリーズetc・・・
絵本は今でもたまに読む
ぐりとぐらのグッズは大人向けや子供向け商品が数多く販売されているので、絵本を読んでぐりとぐらを好きになった子供にも絵本以外のプレゼントをあげることができます。お誕生日プレゼントなどにあげると喜ばれるでしょう。
シリーズになっているので、ぐりとぐらにはまった子供にはシリーズ違いで読んであげたいものですね。おまじないやしりとりのうたなど、読み聞かせを行ってあげたい作品がたくさんあります。のびのびとした感性を伸ばしてあげたいですね。
4歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:おおきなかぶ
おおきなかぶ
ロシア民話がもとになっている「おおきなかぶ」は、ユニークでとてもおおらかな絵本です。おおきなかぶを引き抜く目的に向かってみんなで力を合わせて協力する様は、読んでいるだけでワクワクするような内容になっていますね。
6月の絵本
— みどり (@readmidori) June 27, 2017
「おおきなかぶ」
ロシアの可愛らしい昔話。
大人になってから読むと5ページ目で「( °ω° )!?!!?」ってなります笑 #みどり絵本 pic.twitter.com/6NW9ySj775
子供の中でも知っているこの多い「おおきなかぶ」は、幼稚園などに通っている子は劇でも使用させることがあります。絵本の中にも描かれているみんなで力を合わせるための掛け声は、子供も真似がしやすく楽しく読んでくれるでしょう。
「おおきなかぶ」は様々な絵柄で出版されています。好みの絵柄や子供にあった読みやすい本を選ぶことで好奇心を刺激して読み聞かせを行うことができますね。読み聞かせを行いながらママやパパも懐かしい気持ちで改めて読むことができる絵本です。
4歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:こんとあき
こんとあき(林明子)
「あき」という女の子と、お気に入りのぬいぐるみ「こん」が一緒におばあちゃんの元へと旅に出る話です。「こん」は手足やしっぽがほころびてしまっておばあちゃんに直してもらおうとするのですが、道中は様々な出来事が起こります。
自己紹介⑩
— まー@聖戦に挑戦中 (@nekomanma1278) July 4, 2017
毎晩子供に絵本を読んでいるので好きな絵本でも…。子供の頃好きだった絵本は「どうぶつのおかあさん」でした。リアルな動物の絵でお母さんの子を見る目が優しくて好きでした。
ちなみに今うちの子は「11匹のねこ」と「こんとあき」がお気に入りです。時々子に絵本買うのが楽しみです。
読みながらハラハラしてしまうような、子供だけでなく読んでいる大人も次が気になってしまう内容になっています。こんとあきの旅は、波乱を乗り越えながら最後は胸が温かくなります。子供にも温かい気持ちになってもらいたいですね。
柔らかい絵柄になっており、優しい雰囲気を感じることができます。色合いもとても穏やかで可愛らしいのでこんとあきの旅を応援したくなってしまいます。大人も懐かしい気持ちになるような丁寧で温かい絵柄なので、ぜひ読み聞かせの一冊にしてくださいね。
4歳から読み聞かせる子供向け絵本のおすすめ:かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ(じんぐうてるお訳)
ぎょろりとした目のかいじゅうや大きな体のかいじゅうは、子供の目には怖いものだと映ってしまうかもしれません。しかし、絵本を読み聞かせていくことで見た目の恐ろしさとは裏腹にかいじゅうたちのとても優しい心を知ることができます。
かいじゅうたちのいるところ 2009年
— 滝本政博(galapa) (@galapa7) June 29, 2017
モーリス・センダックによる世界的ベストセラーとなった同名絵本を実写映画化した作品とのことです。私は絵本を読んでませんが、映画は個々のかいじゅうの造形やキャラクターが楽しく、良く出来たファンタジーでした。
子供に観せたい映画ですね。 pic.twitter.com/5kD50Cc78q
文字数が少ないので、絵の世界を楽しむことができます。子供の想像力を十二分に引き出してくれる絵本なので読み聞かせを行いながら子供もわくわくしながら聞いてくれる絵本です。かいじゅうたちがおどるシーンはとても楽しい場面です。
「かいじゅうたちの住む世界はどんなところ?」そんな疑問が浮かんでくるでしょう。主人公の思いやかいじゅうたちの思いを考えるきっかけになる絵本です。少し難しく感じるかもしれませんが、絵本に正解はないのでたくさんの結末を考えてあげたいですね。
絵本を読み聞かせて子供の成長を見守ろう
絵本は大人になっても強い影響力を与えてくれます。子供の頃に養った想像力があれば、成長にも役立ってくれますね。発想力があり、柔軟な考え方ができるようにたくさんの絵本を読み聞かせてあげましょう。絵本の読み聞かせは親子の対話にもなります。
子供のお気に入りの一冊が見つかるように、ジャンルの違う絵本を読ませてあげることが大切です。プレゼントで贈ってあげると今まで読んだことのなかった絵本に出会うこともあります。人も絵本も出会いが大切です。素敵な絵本にたくさん出会って感性を育ててあげてくださいね!
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