振袖の帯の結び方・種類まとめ!簡単にアレンジできるやり方も伝授!

成人式や結婚式、結納など晴れやかでおめでたいシーンにおける未婚女性の礼装、振袖。華やかな着こなしに欠かせないポイントは帯の結び方です。浴衣や一般的な着物とは全く異なる振袖の帯の結び方を種類別に一覧でまとめました。振袖と帯の合わせ方など、是非参考にしてください。

振袖の帯の結び方・種類まとめ!簡単にアレンジできるやり方も伝授!

目次

  1. 未婚の女性の第一礼装「振袖」
  2. 3つある振袖の種類
  3. 振袖の代表的な柄行の種類
  4. 振袖の帯の結び方を一覧で見てみよう
  5. 1-1:立体感があって華やかな「立て矢結び」
  6. 1-2:「立て矢結び」のアレンジ一覧
  7. 2-1:清楚な印象の「文庫結び」
  8. 2-2:「変わり文庫結び」の一覧
  9. 2-3:「華文庫」も「変わり文庫結び」の中の1種類
  10. 3 :ふっくらとした吉祥を表す「ふくら雀結び」
  11. 4:現代的な帯結び「薔薇結び」
  12. 5:バラエティ豊かな「変わり結び」一覧
  13. 番外編その1:帯締めのアレンジ一覧
  14. 番外編その2:帯揚げのアレンジ一覧
  15. 参考にしたい振袖のコーディネート
  16. 美しい帯結びで振袖を着こなそう

未婚の女性の第一礼装「振袖」

袖が振れるほど長い着物

振袖は、未婚の女性の第一礼装とされる格の高い着物です。一般的な着物よりも長さのある袖を振ることができるところからこの名前がついたという説も。華やかでインパクトのある振袖は、成人式や卒業式、結婚式などのハレのシーンで着用されることが多く、若々しい魅力を引き立ててくれます。

華やかさを強調するのは帯!

着物は洋服に比べると、体をカバーする面積が大きいこともありインパクトが強いファッションです。中でも振袖は、上述のように未婚女性の第一礼装であるという格の高さとハレのシーンに着用される華やかさがありますね。そんな振袖をよりゴージャスに見せてくれるポイントは、帯結びにあります。

振袖に合わせるのは袋帯

振袖に合わせる帯は、丸帯や袋帯と呼ばれる種類。長さは4mから4.5m程度が一般的です。これは、振袖の華やかさに負けないゴージャスさを出すために必要な長さとされています。ただし、改良枕を使ったり結び方によっては3m70cmでもOKという着付け師さんもいらっしゃいますので、ご相談を。

ボリュームを出す変わり結び

振袖の帯は結び方に特徴があります。華やかでゴージャスな印象を演出するために、いろいろな変わり結びが好まれているのです。今回は、定番の結び方のほかに、結び方のアレンジもご紹介します。また、帯揚げや帯締めといった小物のアレンジや、振袖のコーディネートもまとめていますので、是非参考にしてみてください。

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3つある振袖の種類

着るシーンに合わせて種類を選ぶ

振袖には、3つの種類があることをご存知でしたか?。それぞれ着物としての"格"がことなり、着用するシーンを選びます。種類の違いは、袖の長さで簡単に見分けることができます。どんなシーンで振袖を切るのかを考慮して、ふさわしい振袖を選ぶようにしましょう。

袴に合わせる小振袖

卒業式などに袴と合わせて着ることが多いのが小振袖。別名「二尺袖」とも呼ばれています。これは、袖の丈が85cm程度であることからついた名称。振袖の中で最も短い袖になります。そのため動きやすく活動的なイメージのある振袖です。

一般的な中振袖

一般的な振袖といえるのが、中振袖。袖の丈は100cm程度です。未婚女性の準礼装にあたり、卒業式や成人式、結婚式などのお祝いの席にもぴったり。色や柄行の種類も多くバリエーションも豊富です。

結婚式のお色直しで着用される大振袖

振袖の中でも最も格が高いのが、こちらの大振袖。「本振袖」という別名もあるほどです。かつては婚礼衣装といえば大振袖と決まっていました。現代でもお色直しに大振袖をチョイスされる花嫁さんが多数。さらに、成人式でも大振袖を選ぶ方が増えてきているそうです。袖丈は114cm程度。袖口や裾に綿を入れてふっくらとさせたものが本式です。

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振袖の代表的な柄行の種類

気品のある古典柄

振袖には大きく2つの柄行(がらゆき)があります。1つ目は、いわゆる昔ながらの伝統的な柄行の古典柄振袖。代表的なモチーフは、花鳥風月やおめでたい宝物、華やかな扇など。明るく人目を引く赤や金が正統派の色使いといわれていますが、最近は黒や青、紫やピンクなどカラフルな振袖も多くなっています。

今時デザインのモダン柄の振袖

古典柄に対して、今時のトレンドを取り入れたモダン柄の振袖も注目です。同じ花柄でも、バラやユリといった洋花が描かれていたり、幾何学模様やハート柄などがデザインされたものがあります。色づかいは、ポップでカラフル。洋服のワンピースのような感覚で選ぶことができそうです。

インパクト大!紅型の振袖

古典柄というジャンルにおさまりきらないインパクトを感じるのが、紅型(びんがた)の振袖。沖縄の紅型は、南国長の明るく華やかな色づかいやぱっきりとしたデザインが特徴的です。紅型の振袖を選ぶ方はあまり多くないので、成人式などでは人目を引くこと間違いなし。結婚式のようなハレの場面でも活躍してくれることでしょう。

振袖の帯の結び方を一覧で見てみよう

一覧で見ると好みがつかみやすい

それではいよいよ、振袖の帯の結び方を一覧でご紹介していくことにしましょう。代表的な3つの結び方にも、それぞれ独創的なアレンジが存在しています。一覧で帯の結び方を見ていくと、ご自分の好みもつかめてくるはず。それぞれ、帯の色柄と振袖の柄行を考えて美しい結び方を目指していることが良くわかります。

帯は自分で結べる?

振袖は着物自体も重さがあり、使用する帯も上述のように長さがあります。帯の結び方の中で比較的簡単のものは「文庫結び」ですが、厚みと重さのある袋帯はなかなか扱いにくいもの。本格的に着付けを習得している方は、ご自分で結ぶことも可能かと思いますが、成人式や結婚式といったハレの舞台に着用する場合は、プロにお願いしたほうが安心かもしれません。

1-1:立体感があって華やかな「立て矢結び」

「立て矢結び」の一覧

まず初めにご紹介するのは、伝統的な振袖の帯の結び方の1つである「立て矢結び」です。その名前の通り、矢を立てたような結び方で、立体感があり華やかな印象に。大きなリボンのようにも見えますね。古典柄の振袖と帯にとてもよく似合った結び方といえるでしょう。

背の高い方にもおすすめの結び方

「立て矢結び」は、帯が斜めになる結び方なので、後ろ姿のバランスもよく背の高い方の帯結びにもおすすめです。ボリュームの出る結び方である「立て矢むずび」は、シンプルな柄行の振袖も華やかに演出してくれます。

引き抜き帯で結んだ「立て矢結び」

黒地に扇や梅の花が描かれた古典柄の振袖に合わせた帯は、白地に鶴紋柄の引き抜き帯。普通の結び方をすると柄が逆さまに出てしまう引き抜き帯も、結び方の手順を踏めばこのとおり。きりりとした「立て矢」結びの完成です。

無地の帯を使った「立て矢結び」の結び方

こちらは白地の無地帯を使った「立て矢結び」です。クリーム色の振袖に合わせてシンプルでいながらはんなりとした美しい仕上がりに。帯の厚みや色柄と合わせる振袖の柄行によって、同じ結び方でも印象がずいぶん違いますね。

1-2:「立て矢結び」のアレンジ一覧

より華やかに、よりボリューミーに

続いて「立て矢結び」のアレンジを一覧でご紹介していきましょう。立体感の出る「立ち矢結び」は、それ自体で華やかな雰囲気になるのですが、華やかさをより盛り込んだアレンジも人気です。色々なアレンジの種類がありますので、是非参考にしてみてください。

星雲ひだを使った結び方

こちらは、結び方自体は伝統的な「立て矢結び」ですが、トップ部分にひだをのせることでボリュームをアップしているアレンジです。洋服と同じように、シンプルな色柄の帯こそこうしたアレンジが活きますね。ひだにもいろいろな種類がありますが、このひだは「星雲ひだ」と名付けられているそうです。

帯締めをプラスしたアレンジのある結び方

こちらは、帯締めを後ろ姿に映えるように持ってきたアレンジです。「立て矢結び」の斜めのラインを活かして、右下に下がるように帯締めを回しています。歩くたびに帯締めの房が揺れて可愛い印象に。

ひだと帯締めを使った結び方

こちらのアレンジは、「立ち矢結び」にひだと帯締めをプラスしたダブル使いがポイント。帯の裏地の鮮やかなグリーンと、太めの帯締めのピンクが人目を引くコントラストになっています。お祝いの席にふさわしい華やかなアレンジです。

2-1:清楚な印象の「文庫結び」

江戸時代は武家の女性が好んだ結び方

続いてご紹介したいのは「文庫結び」。振袖だけでなく浴衣でもおなじみの結び方です。江戸時代は武家の女性たちが好んだといわれ、清楚で控えめな女性らしさを演出してくれる結び方です。こちらも一覧でまとめてみましたので、お好みのものを見つけてみてください。

覚えてしまえば簡単な結び方

「文庫結び」は昔から好まれてきた結び方です。手順を覚えてしまえば結び方自体は簡単。ポイントはハネを下げる部分です。この部分のアレンジでさまざまな雰囲気を作ることができます。

2-2:「変わり文庫結び」の一覧

リボンのような「変わり文庫結び」

それでは続いて「文庫結び」のアレンジである「変わり文庫結び」を一覧でご紹介していきましょう。「文庫結び」は、振袖の帯の結び方の中でもアレンジの種類が多いことで知られています。最も簡単なアレンジはハネの部分にひだを寄せてリボンのように見せる結び方。はんなりとした愛らしさのある簡単アレンジです。

ボリューム感を出した結び方

こちらの「変わり文庫」もリボンタイプ。ハネ部分だけでなく結び目の上にタレを重ねてボリューム感いっぱいです。振袖の柄行がシンプルな場合でも、正統派の赤と金が使われた帯でボリューム感を出すことで華やかで存在感のある後ろ姿になりますね。

帯締めの結び方で華やかアレンジに

こちらはふんわり感を演出した「変わり文庫結び」に帯締めをプラスしたアレンジ。帯締めの結び方が華やかさを出すポイントになっています。帯にも使われている金の帯締めを選んだことで、しっとりとしたフェミニンな印象に。

2-3:「華文庫」も「変わり文庫結び」の中の1種類

お花が咲いたかのような「華文庫」

上述のように「文庫結び」のアレンジには数多くの種類があります。中でも、「華結び」と呼ばれるアレンジは、その名の通り帯がお花のように見える結び方。華やかな雰囲気がお祝いの席の着付けでも人気を集めています。こちらの「華結び」は金色の帯の色と相まってゴージャス度もアップしていますね。

3つのお花を咲かせる結び方

基本の「文庫結び」は簡単なのですが、変わり結びとなると複雑な結び方の種類が増えてくるようです。こちらの「華文庫」は、上部分にお花を3つ咲かせた結び方。どのように結んであるのか想像ができないほど独創的なアレンジです。

3 :ふっくらとした吉祥を表す「ふくら雀結び」

「福良」と「ふくら」をかけて

ふっくらと丸みを帯びた「ふくら雀結び」も、昔からある伝統的な帯の結び方です。冬の寒い時期にやわらかな羽毛で体をふくらませた「ふくら雀」は、「ふくら」に「福良」という意味を重ねた吉祥文様で、着物や手ぬぐいなどのパターンにもなっています。

「ふくら雀結び」のアレンジ一覧

「ふくら雀結び」は「お太鼓結び」の変形ともいえる結び方で、お太鼓部分の大きさを変えると身長が高い方でも低い方でも可愛らしく装うことができます。ハネのアレンジもいろいろあるので、一覧でご紹介していきましょう。こちらはキャンディーのようなコンパクトアレンジ。はっきりとした紅白の帯がキュートな印象に。

控えめなハネが清楚な気姿を演出

クリーム色の振袖にミントグリーンの帯を合わせた成人式のコーディネート。お太鼓部分もハネ部分も控えめにした簡単アレンジで清楚な印象がアップしています。ユーモラスな鶴の表情がポイントに。

ハネにひだを寄せてゴージャスに

結納の日の晴れ姿に合わせた「ふくら雀結び」は、ハネにひだを寄せてゴージャスな印象に。きゅっと上に向いたハネが、お二人の新しい門出をお祝いしてくれるようなイメージです。黒地に金をたっぷりと使った古典柄の帯は存在感がありますね。

立体感を出すのも簡単!

「お太鼓結び」のアレンジともいえる「ふくら雀結び」は、立体感を出すアレンジも簡単にできます。お太鼓部分に膨らみを持たせ、ハネも広げてリボンのようにするだけで、簡単にボリュームアップ。"ふっくら感"をポイントに。

4:現代的な帯結び「薔薇結び」

背中に咲く大輪の花

続いてご紹介するのは、現代風の結び方のアレンジの中でも人気の高い「薔薇結び」。洋花である薔薇は、洋服の柄や洋服に合わせたアクセサリーではおなじみですが、振袖にもおすすめです。帯を薔薇の花のように結ぶ結び方は、決して簡単ではありませんがエレガントな後ろ姿は魅力的に。

花びらのボリューム感が魅力的

古典柄の振袖に合わせた「薔薇結び」も美しいですね。金色の無地帯を使ってふくらみのある薔薇の花を作り、緑色の葉っぱまで添えてあるアレンジは、注目を集めること間違いなしです。洋服に比べると色の組み合わせや全体から受けるインパクトがかなり違う振袖。思いきって華々しく。

帯の裏地が効果的なさし色に

ワインカラーは洋服でも着物でもフェミニンなイメージになります。ここまで3つの「薔薇結び」をご紹介してきましたが、花びらの作り方や花の巻き方、帯の色などでイメージがずいぶん違いますね。着用する振袖と帯に一番しっくりくる結び方を選ぶことで、存在感のある後ろ姿を作ることができるでしょう。

5:バラエティ豊かな「変わり結び」一覧

お太鼓系変わり結び

最後に、バラエティ豊かな「変わり結び」を一覧でまとめてご紹介していきましょう。こちらは「お太鼓結び」をアレンジした「変わり結び」・青海波の地紋のある帯にひだを寄せ、ひねりを加えてボリュームをアップしています。

ハート結び

帯をハート形に結ぶアレンジも、可愛い雰囲気ですね。大きなリボンのように結んだハネ部分を、バランスよく広げてハートの形に見立てています。洋服によく使われるようなモチーフを振袖に取り入れることで個性的なアレンジが楽しめます。

リボンのようなイメージの結び方

こちらは花嫁さんのブライダル着付専門「彩乃会」による創作帯結び。リボンのイメージを取り入れたむずび方だそうです。赤とピンクを主体にした着物とのコーディネートもお見事!

「ホイップ」

こちらは「ホイップ」と名付けられた「変わり結び」。ポコポコとした結び方が若々しくキュートな印象です。ピンクと白の帯色も可愛らしさを強調しています。

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番外編その1:帯締めのアレンジ一覧

簡単にできる「藤結び」

ここからは番外編として帯の結び方以外のアイデアを一覧にしてご紹介していきましょう。振袖を華やかに着つけるポイントの1つに、帯締めがあります。ポコポコとした「藤結び」は、簡単にできて可愛らしい雰囲気が演出できるので、人気の高いアレンジの1つ。帯締めのデザインによって、見た目の印象にも違いが出ます。

パールのついた帯締めで

振袖用の帯締めには、パールがついたデコラティブなタイプもあります。鮮やかな水色と金色の2色づかいの帯締めをくるりとねじってボリュームを出したアレンジも振袖の豪華さに負けない華やかさを演出してくれますね。

帯締めで作るお花

こちらのアレンジは、帯締めの結び目部分をお花のようにするアイデア。帯の模様ともリンクさせてトータルでのコーディネートに。帯締めは、本来帯のお太鼓部分を抑える役目を果たす小物ですが、洋服で言うところのベルトというよりもネックレスやブローチなどのアクセサリー的要素も期待できます。

番外編その2:帯揚げのアレンジ一覧

帯揚げの見せ方を工夫する

番外編で取り上げる2つ目の小物は帯揚げ。帯揚げは帯まくらなどをカバーしたりお太鼓を支えたりする役割がありますが、前に出す部分のアレンジでさまざまな表情を生み出してくれるアイテムです。洋服でいうならばスカーフのようなもの。巻き方や結び方に工夫をしてみるといいでしょう。

結び目を大きく出して

こちらは結び目をお花のように見立てて大きく出した帯揚げのアレンジ。帯締めと反対側に出すことでバランスを取っています。

小花を帯からのぞかせて

こちらも結び目をお花に見立てたアレンジですが、全体を出すのではなく小さなお花をちっとだけ見せるという雰囲気に。総絞りの豪華な帯揚げと共に、インパクトのあるアレンジです。

絞りの帯揚げのふちを活かしたアレンジ

若々しく可愛らしい印象のアレンジがこちら。赤と白の総絞りの帯揚げの縁のギャザー部分を活かした見せ方が斬新です。簡単にできてほかの人とは違う個性を演出できる方法ですね。

帯揚げで作る薔薇

帯と振袖の間のスペースに、帯揚げで小さな薔薇の花をたくさん作っているアレンジです。くるくると巻いた総絞りの帯揚げがとても可愛らしい表情に。リボンをたくさん結んだ帯締めとともに、若々しさのある装いになりました。

参考にしたい振袖のコーディネート

コーディネートは全体のバランスを考えて

それでは最後に振袖のコーディネートアイデアをご紹介しましょう。体に対して大きな面積を占める振袖は、それだけでインパクトが大きいもの。帯や帯揚げ、帯締めといったアイテムをプラスすることで華やかさと可愛らしさを盛り込んでいきます。気をつけなければならないのは、全体のバランス。ごてごてとした印象にならないよう、全身を見ながら小物を合わせていきましょう。

赤と金で正統派のコーディネート

こちらは正統派のコーディネートアイデア。赤い振袖には色とりどりの花模様が描かれています。華やかな金色の帯も、振袖に合わせて花柄をチョイス。フレッシュな山吹色の帯揚げに、若葉のイメージがある黄緑色の帯締めを合わせて若々しいコーディネートの完成です。

艶っぽさを感じるコーディネート

艶っぽさがある黒地の振袖も人気があります。金やオレンジ、赤と華やかな色づかいで描かれた花模様が女性らしさを引き立てていますね。帯は金で表現された菊花の周りの輪の中にも花を埋め込んだ豪華なデザイン。ミントグリーンの帯揚げとピンクの帯締めが若さを表現しています。

キュートな白地の振袖のコーディネート

白地の振袖は、キュートな印象。赤を基調とした花柄が、より一層可愛らしさを表現しています。金の帯は変わり結びにして華やかさをプラスして。洋服ではあまりしない色合わせを楽しめるのが着物の魅力の1つでもありますね。

振袖と帯の柄をそろえたコーディネート

洋服でもなじみのあるロマンティックなグレーとピンクの振袖に、白地の帯を合わせたコーディネート。落ち着きのあるグレーにキュートなピンクがフィットしていますね。振袖と帯の柄を合わせてトータルでまとめたコーディネートです。

美しい帯結びで振袖を着こなそう

帯ひとつで着物の印象は大きく変わります。さまざまな帯の結び方がありますので、ぜひ試してみてくださいね。

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