おでんをリメイク!カレーやシチューに変える人気レシピまとめ!

おでんは、ついつい作り過ぎて残ってしまうことがありませんか?そこでおでんの人気リメイクレシピをまとめてみました。人気のリメイクレシピのカレーやシチューの他、カレーやシチューと同じぐらい人気の美味しいリメイクレシピがあります。おでんをもっと楽しみましょう!

おでんをリメイク!カレーやシチューに変える人気レシピまとめ!

目次

  1. 野菜などの出汁が出たおでんは、リメイクしやすい!
  2. ダシをベースにした、カレーやシチューが人気
  3. 基本のおでんのつくり方
  4. 定番人気のカレー
  5. 寒い時期に恋しくなるシチュー
  6. 簡単けんちん汁
  7. 和風にも洋風にもアレンジ可能な汁そば
  8. 体に優しい雑炊
  9. 違う味付けのキムチ鍋
  10. ホッとする味の炊き込みご飯
  11. 意外な丼もの?!親子丼風
  12. 卵の味が優しい茶碗蒸し
  13. 関西人もびっくり!お好み焼き
  14. お子さんにも大人気のグラタン
  15. おでんを作ったら、リメイクレシピで二度楽しもう!

野菜などの出汁が出たおでんは、リメイクしやすい!

おでんは昆布や鰹出汁をベースに、野菜や牛筋、鳥モツなどを入れて煮込むヘルシーなお鍋です。たまに作りすぎて余ってしまうこともありますが、そのまま食べるのも美味しいですが、これらの出汁が詰まったスープや鯵が染みこんだ野菜などの具材を活用して、他の料理にリメイクするのも楽しいのが「おでん」なのです。

ダシをベースにした、カレーやシチューが人気

おでんは和風ダシが既に作られているので、それをベースにしてカレーやカレー味のうどん、シチューなどの味の濃い洋風料理にリメイクされるのが人気の高いレシピです。

カレーやシチューは、味の濃さから元の和風ダシにも匹敵するほどの風味を出す上、日本人の舌に元々合う和風ダシの良さを消すことなく競合することが出来る為、リメイクレシピとしても失敗が少ないことも人気の一つです。しかし、このカレーやシチュー以外にも簡単にリメイクできるレシピが沢山あります。

そこで今回は人気の高いカレーやシチューだけでなく、それ以外のちょっとひと手間加えたおでんリメイクレシピをまとめてみました。

基本のおでんのつくり方

その前に、まずはおでんの基本的なつくり方からご紹介します。まずだし汁の材料として「水:2200cc、昆布:20cm角1枚、鰹節:50g、醤油:1/2カップ弱、みりん:2/3カップ」を用意します。具材はお好みで「大根、卵、じゃがいも、こんにゃく、ちくわぶ、つみれ、はんぺんなどの練り物」です。

おでんのだし汁を作る

昆布は、固く絞った布で汚れを拭き取り、3~4か所に切れ目を入れます。水と一緒に昆布を入れて煮立て、沸騰直前に昆布を取り出します。そこに鰹節を入れて火を止め、鰹節が全て沈んだら、ふきんで濾します。濾しただし汁に、醤油とみりんを加えればだし汁の完成です。

味の染みにくい物には下処理をする

次におでんの具材の下準備です。大根やこんにゃくは刺身包丁を入れ、下茹でしておきます。卵は好みによりますが、おでんであれば固ゆでに自然となってしまうので、固ゆで卵を作っておきます。

おでんは『煮込み過ぎない』のが美味しく作るコツ

具材はトータルで45分を目安に作ります。煮込みすぎてしまうと、煮崩れなどが起き、ダシが濁ってしまうのと、練り物の味が損なわれるからです。鍋にだし汁を入れて、ダシが沸騰したら弱火にします。そこから煮えにくいもの、味が染みにくいものから順に煮ていきます。大根、ジャガイモ、卵、こんにゃくを入れ、約20分程煮たら、ちくわぶを入れます。

更に10分後につみれやはんぺん以外の練り物を入れて15分同じく弱火で煮込み、最後火を止める直前にはんぺんを入れて、煮汁をかけたら出来上がりです。はんぺんは経験したことがる方も多いかもしれませんが、煮過ぎるとどんどん大きく伸びてしまうので、本当に最後でOKです。

煮ている際は鍋の蓋を少しずらすのもコツ

おでんを煮ている際にしっかり鍋の蓋を閉めてしまうのではなく、少しずらしておくのも美味しく作るコツです。蓋を閉めればすぐに沸騰してしまいますが、おでんは弱火でコトコトゆっくり煮るのが美味しくなるコツです。その為、煮ている間は沸騰を避けるように蓋を少しずらしておきましょう。

Thumbおでんの作り方まとめ!簡単で手軽に作れるものや人気レシピも紹介!

定番人気のカレー

おでんリメイク人気レシピ①和風だしのカレー

では、おでんのリメイクレシピをご紹介してきます。まずはおでんをリメイクしやすいカレーです。おでんのリメイクレシピの大半はだし汁を使います。その為、おでんのリメイクを翌日に考えているのであれば、だし汁は多めにとっておいた方がリメイクしやすいでしょう。

おでんのリメイクカレーを作るのに必要な材料は「玉ねぎ、カレールー、水」になります。玉ねぎはみじん切りにし、レンジで1~2分程温めます。レンジに根野菜メニューがあれば、そのメニューを使って温めます。その間におでんの具材を一口大に切っておきます。具材と玉ねぎを鍋に戻し、沸騰させます。沸騰後、カレールーを割り入れて溶かし、2~3分程煮込めば完成です。

おでんのだし汁が多いと緩くなってしまうので、おでんのだし汁はカレーの具材は量によって調整してください。また、おでんのだし汁が足りない場合は、水を足して調整しましょう。和風だしの効いたカレーは、いつもとちょっと違ってまた美味ししことこの上なしです。

Thumb残りカレーのアレンジ・リメイクレシピ!簡単絶品メインの作り方

寒い時期に恋しくなるシチュー

おでんリメイク人気レシピ②和風シチュー

次はこちらも人気のおでんリメイクレシピの一つ、シチューを紹介します。シチューを作る材料の基本は「おでんの残り、シチューの素(固形or粉)、牛乳」です。こちらも同じく、残ったおでんの具材を取り出し、一口大に切っておきます。

鍋に具材を戻し、沸騰させたら火を止めてシチューの素を入れて溶かします。溶かした後、弱火をつけてそこに牛乳を入れ2~3分程適度にかき混ぜながら煮立てれば完成です。

もしおでんの具材が足りない場合は、シチューを作る用量で玉ねぎ、にんじん、豚肉等を用意し、水を入れるタイミングでおでんのだし汁を入れて煮込みます。その際、おでんの具材は既に煮込まれてあるので、追加した具材が柔らかくなってから追加して、おでんの具材が温める程度に煮込んで、シチューの素を入れた方良いでしょう。

簡単けんちん汁

おでんリメイク人気レシピ③シンプルなけんちん汁

おでんが少量だけ残った際にリメイクしやすいのがけんちん汁です。材料は「残りのおでん、ネギ、ごま油」が基本です。追加で材料を足したい場合は、豚肉や人参、ゴボウなども良いでしょう。ネギは小口切りにしておきます。

おでんの具材は、食べやすいように小さく切っておきます。おでんの具材を鍋に戻し、煮たてた後、最後の隠し味としてごま油を少々加えます。盛り付け時にネギを振りかければ完成です。味噌風味が良い場合は、味噌汁の用量で味噌を追加しても美味しくなります。

材料を追加する場合は、人参はいちょう切り、ゴボウはささがき、豚肉は細かく切ってけんちん汁を作る用量でそれらをおでんの汁で煮ておきます。汁が足りない場合は、だし汁を追加して調整してください。追加の材料が十分煮えたら、切ったおでんの残りの具材を入れて温めれば、けんちん汁の完成です。

和風にも洋風にもアレンジ可能な汁そば

おでんリメイク人気レシピ④:おでんだしそのままの美味しさの汁そば

おでんは具材よりだし汁の方が残りやすいので、おでんのだし汁だけを生かした汁そばもピッタリなリメイクレシピです。必要な材料は「うどんor中華そば、ネギ、おでんの残り」です。ネギは小口切り、おでんの残りの具材は一口大に切っておきます。

一番シンプルなおでん汁そばのリメイクレシピとしては、具材を鍋に戻した残りのおでんを温めておき、もう一方のコンロで中華そばorうどんを茹でて、茹で上がった麺を器に盛り、そこに残りのおでんをかけ、ネギを盛り付けるというレシピです。味が薄めに感じた場合は醤油などで調整すれば、おでんのお出汁の効いたシンプルな汁そばが出来上がります。

おでんリメイク人気レシピ⑤:卵とシュレッドチーズで変わり汁そば

味に変化をつけたい!と考えている場合は、もう一つおでん汁そばのリメイクレシピをご紹介します。追加の材料は1人前で「卵:1個、シュレッドチーズ:ひとつかみ」です。

残りのおでん(具材入り)にそばを入れて中火で茹で上げている間に、卵を溶いてシュレッドチーズを混ぜ合わせておきます。茹で上がる直前に火を強め、そこに溶き卵とシュレッドチーズを円を描くように入れて一煮立ちさせれば完成です。チーズと卵のコクがおでん出汁とマッチして、こちらも美味しい汁そばが出来上がります。

体に優しい雑炊

おでんリメイク人気レシピ⑥:おでんダシそのままの雑炊

おでんを食べた翌日の朝、お腹にも優しいリメイクおでん雑炊は如何でしょうか。材料は「残りのおでん、白米(炊いたもの)、ネギ、海苔」です。残りのおでんは食べやすいサイズに切り、ネギも小口切りにしておきます。

鍋に切ったおでんの具材を戻し、温めます。温まった鍋に白米を入れ、弱中火でしばらく煮、好きな固さの白米の状態になったら火を止めて、ネギとちぎった海苔を振りかければ完成です。味噌を追加して味噌風味にするのも美味しく仕上がります。

おでんリメイク人気レシピ⑦:トマトや卵、チーズをのせた洋風雑炊

先程の汁そば同様、卵とチーズを加えることで、ちょっと洋風の雑炊にも早変わりします。追加の材料として、「トマト、卵、シュレッドチーズ」です。トマトは食べやすいサイコロ状に切り、卵とシュレッドチーズは溶き合わせておきます。

だし汁、おでんの残りの具材鍋に入れて火を入れ温めます。温まったところに白米とトマトを入れて中弱火で煮込み、お好みの固さに白米が煮あがったら、強火にしてチーズを混ぜた溶き卵を回し入れ、溶き卵が固まれば完成です。こちらもチーズと卵のコクにトマトの酸味がマッチした洋風の雑炊が出来上がります。

違う味付けのキムチ鍋

おでんリメイク人気レシピ⑧:具材たっぷりキムチ鍋

鍋物から鍋物にリメイクするのもアリですよね。味付けの濃いキムチ鍋なら、おでんのだし汁を生かした美味しいリメイクが出来ます。こちらは追加の材料として「豚バラ肉、キムチ、ネギ、豆腐、キノコ類」などキムチ鍋の材料になります。

だし汁にアレンジするための調味料として「お酒、コチジャン、すりおろしニンニク」を用意しますが、もっと簡単に作りたい場合は、「ヤマヤのキムチの素」若しくは「キムチ鍋の素」を用意します。材料は追加の材料、おでんの残りの具も食べやすい大きさに切っておきます。

追加の材料は、キムチを含めて全て予めフライパンで炒めておきます。水分がなくなってきたら、お酒を振り入れ、更にひと混ぜし、だし汁とおでんの残りの具材が入った鍋に入れます。鍋で一煮立ちしたら、コチジャンとすりおろしニンニクを入れて更に煮込めば完成です。コチジャンを使わない場合は、キムチの素でスープを作ります。

ホッとする味の炊き込みご飯

おでんリメイク人気レシピ⑨:おでんの残りだけで出来る炊き込みご飯

お野菜から全ての出汁が出ているおでんの出汁を生かしたリメイクレシピとして、炊き込みご飯もあります。作る炊き込みご飯のお米2合に対し、材料は「おでんのだし汁:2合、おでんの残りの具材」のみです。

おでんの具材は小さく切っておきます。炊飯窯でお米を研ぎ、研いだお米にだし汁とその上におでんの具材を乗せ、炊飯メニューをスタートするだけです。炊き込みご飯用メニューがあれば、そちらでも大丈夫です。

簡単で且つダシの風味が美味しい炊き込みご飯が出来上がります。追加で炊飯前にごま油を少々追加しても風味が出て美味しく仕上がるので、お試しあれ。

意外な丼もの?!親子丼風

おでんリメイク人気レシピ⑩:卵ふんわり「おでん丼」

おでんのリメイクでまさか丼ものは考えたことがない方も多いでしょう。卵を閉じた親子丼風のおでんリメイクで約1人前を作るには「おでんの残り汁:1カップ、おでんの残りの具、ネギ、卵:1個、ご飯」と調味料「醤油、みりん、砂糖:少々」です。

おでんの具材は食べやすい大きさに切り、ネギは小口切りにします。卵は溶き卵にしておきます。おでんのだし汁と食べやすい大きさに切ったおでんの具材をフライパンに入れ、火にかけます。そこに調味料を全て入れて煮立たせます。味付けは親子丼のようにちょっと甘辛くなる程度にします。

そこに溶き卵を回し入れて火を止め、余熱で半熟程度になったら、温かいご飯上にのせ、小口切りにしたネギを盛り付けて完成です。味の染みた具材と溶き卵が美味しい「おでん丼」は、リピート必須のリメイクレシピです。

卵の味が優しい茶碗蒸し

おでんリメイク人気レシピ⑪:お出汁が効いた茶碗蒸し

同じくおでんのだし汁を活用したリメイクレシピが茶碗蒸しになります。材料は2人前で「おでん出汁:150cc~180cc、残りのおでんの具、Mサイズ卵:1個」です。

おでんの具材は小さく切っておきます。だし汁に卵を割り入れて溶きます。カップに切った具材を入れ、そこに溶いただし汁+卵を入れ、ラップをします。

鍋の3分の2程水を入れ、ラップをした器を入れたら、茶碗蒸しの表面が白くなるまで強火にかけます。その後13~15分位弱火にかけて、竹串を通して卵がくっつかなければ完成です。こちらも追加の具材でほうれん草などの青物を足しても色どりがよさそうです。

関西人もびっくり!お好み焼き

おでんリメイク人気レシピ⑫:具材に特徴ありのお好み焼き

おでんのリメイクとして人気が高いのがお好み焼きです。材料は1人前で「おでんの出汁:90cc、おでんの具材:100g、キャベツ:200g、卵:1個、薄力粉:90g」と「サラダ油:小匙2、お好みソース、マヨネーズ、青のり:適量」です。おでんの具材はざく切りにし、キャベツも千切りにします。

小麦粉にだし汁を少しずつ加えてタネを作ります。ダマがなくなったら、キャベツとおでんの具材を入れてさっくり混ぜ合わせ、油を引いた熱したフライパンに混ぜ合わせたお好み焼きの具材を乗せて焼くだけです。

大体両面6分ずつが目安です。完成前にソースを塗り、お好みで青のりや鰹節、マヨネーズをかければ出来上がります。おでんの出汁とソースが絶妙な味を作り出した、美味しいお好み焼きが出来上がります。

お子さんにも大人気のグラタン

おでんリメイク人気レシピ⑬:チーズと相性バッチリなグラタン

最後に全く違うリメイクとも言えるグラタンをご紹介します。こちらは具材のみでだし汁は使いません。材料は4人前で「おでんの残り:約250g、玉ねぎ:1/2個、しめじ:1/2株」と調味料「マーガリン:30g、小麦粉:大匙3、牛乳:500cc、味噌:大匙1、塩こしょう:少々、ピザ用チーズ:適宜」です。各材料は一口大に切っておきます。しめじは小房に分ける程度でOKです。

フライパンにマーガリンを引き、たまねぎとしめじを炒めます。たまねぎに火が通ったら、火を止めて小麦粉を混ぜ合わせます。再び火をつけて牛乳を加えながらダマにならないように混ぜ合わせていきます。そこに味噌で味付けし、更におでんの具材を入れて混ぜ合わせ、塩胡椒で味の調整をします。

マーガリンを塗ったお皿に鍋の中身を移し、チーズを振りかけたらオーブントースターで7~8分程焼いて完成です。トースターがなければ、魚焼きグリルでもOKです。こちらもホワイトソースに味の染みたおでんの具がマッチして美味しいグラタンが出来上がります。

おでんを作ったら、リメイクレシピで二度楽しもう!

如何でしたでしょうか。おでんは1度ならず2度までも美味しく食べることができる方法が結構あります。今回乗せれなかったリメイクレシピも沢山あるので、お気に入りのリメイクレシピを見つけて、おでんを更に美味しく味わいましょう。

「おでん」についてもっと知りたいアナタへ

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