豆腐の味噌漬けの簡単レシピ・作り方!おいしくてつまみにもぴったり

豆腐に味噌を塗って数日寝かせると出来上がる豆腐の味噌漬けは、保存食として冷蔵庫に常備しておくことができます。1晩味噌漬けされた豆腐の食感はしっとり・ねっとりとしたチーズのような食感に早変わりします!簡単なレシピなので是非試してくださいね!

豆腐の味噌漬けの簡単レシピ・作り方!おいしくてつまみにもぴったり

目次

  1. 豆腐の味噌漬けってどんなおつまみ?
  2. 豆腐の味噌漬けの歴史は?
  3. 豆腐の味噌漬けの作り方基本レシピ
  4. 豆腐の味噌漬けレシピ:豆腐の水切り方法
  5. ココを押さえて!豆腐の味噌漬けの作り方
  6. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐のはちみつ味噌漬け
  7. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐のアンチョビ味噌漬け
  8. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐と卵黄の味噌漬け
  9. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けカプレーゼ
  10. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けでがんもどき
  11. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けで肉巻き
  12. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けでキャベツの白和え
  13. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けチップス
  14. 簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けツナマヨ丼
  15. 豆腐の味噌漬けは美味しいおつまみ

豆腐の味噌漬けってどんなおつまみ?

豆腐の味噌漬けとは、豆腐を味噌に漬け込んだ保存食のことを指します。保存食として扱われているので、冷蔵庫に入れておけば常備菜として扱うこともできます。晩ご飯のおかずに後一品欲しい、お弁当に後一品、そんなときに役立つおつまみになってくれます。

豆腐を水切りして、布に包んで味噌またはもろみ味噌に1週間から半年漬け込んで出来る豆腐の味噌漬けは、ご飯やお酒とも相性ピッタリです。ついつい食が進んでしまうことでしょう。味噌によって風味が異なるので、種類が違う豆腐の味噌漬けを作ることができます。

味噌漬けされた豆腐はどのように変化していくのでしょうか。味噌漬けされた豆腐の食感はしっとり、ねっとりとした濃厚な食感を味わうことができまるでチーズのような風味を持っています。今回は豆腐の味噌漬けの作り方、豆腐の味噌漬けの簡単なレシピ、簡単なアレンジレシピなどをご紹介します。

豆腐の味噌漬けの歴史は?

豆腐の味噌漬けの歴史は古く、日本では熊本県東南部にある五木村や八代市泉町五家荘周辺に伝わる保存食として有名でした。伝承では、1200年頃に平家の落ち武者が保存食として豆腐の味噌漬けを利用したことが発端だと言われています。

五木村や八代市泉町五家荘周辺では、焼き畑農業が盛んで大豆を主要の農産物として収穫していました。山間部なので町から物資などが届きにくいこともあり、そのおかげで保存食をよく使用するようになりどんどん発達していきました。

五木村や八代市泉町五家荘周辺では、家庭で豆腐の味噌漬けが作られるようになり観光の一環としてお土産としても販売されるようになりました。豆腐の味噌漬け以外にも、しそ風味や梅風味、山菜や燻製豆腐なども販売されるようになりました。

豆腐の味噌漬けの作り方基本レシピ

材料は、絹ごし豆腐150グラム・味噌大さじ1.5以上です。味噌は多くなっても構いませんのでたっぷり使えるように多めに用意しておきましょう。木綿豆腐でも味噌漬けはできますが、絹ごし豆腐を使うことでよりしっとりとした食感になります。

豆腐の味噌漬け基本の作り方

まず、豆腐を半分に切って重石を乗せて3時間放置してしっかりと水切りを行いましょう。豆腐を取り出すときに豆腐に傷がついてしまうと水切りが失敗してしまうので注意しながら取り出すようにしましょう。水切りはとても重要になります。

水切りをしっかりと行った豆腐に、味噌を塗っていきます。味噌がダマになってしまって上手に塗れない、塗りにくいときは料理酒またはみりんを大さじ1ほど加えて味噌を溶きながら豆腐に塗っていきましょう。キッチンペーパーで豆腐を包み、その上からラップで包んで冷蔵庫3晩以上寝かせて味噌を取り除けは出来上がりです。

豆腐の味噌漬けレシピ:豆腐の水切り方法

電子レンジを使おう

電子レンジを使って水切りを行うことで時間短縮になり、水もしっかりきることができます。キッチンペーパーや付近に包んで数時間放置する時間がない方にはおすすめの水切り方法です。電子レンジを使った水切りは様々な料理にも使えますよ。

まず、豆腐に軽く塩を振ってキッチンペーパーで包んで耐熱皿に乗せましょう。あらかじめ塩をかけておくことで、豆腐から水分を排出しやすくなります。電子レンジを600Wにして2分30秒加熱しましょう。キッチンペーパーを外すと水切りが終了しています。

キッチンペーパーが無いときは?

豆腐の水切りを行いたいけどキッチンペーパーが無い!そんなときもありますね。実はキッチンペーパーがなくても豆腐の水切りはできます。沸騰したお湯に豆腐を入れて3分茹でてザルにあげましょう。沸騰したお湯に入れることで豆腐の水分を飛ばすことができます。

ココを押さえて!豆腐の味噌漬けの作り方

高級豆腐は避けよう

スーパーで30円や40円で販売されているような豆腐を使った方が漬け込みやすく味噌の味を存分に味わうことができます。高級豆腐も美味しそうですが、高級豆腐は単体で豆腐として出来上がっているのでそのまま食べた方が美味しく食べることができますね。

味噌の味が反映される

豆腐の味噌漬けは、味噌の味がそのまま豆腐に反映されます。塩分の多い味噌を使うと、塩辛い豆腐の味噌漬けが出来上がるので使用する味噌の味を一度確認するようにしておきましょう。甘口味噌を使うと塩辛くなりすぎ無いですよ。

味噌はしっかり塗ろう

味噌を薄く塗った豆腐にして漬け込んでしまうと、味噌漬けにならずに豆腐の味噌風味になってしまいます。しっかりと漬け込むことができるように味噌の量は多めに漬けておく方が良いでしょう。量が少ないと、菌も繁殖しやすくなります。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐のはちみつ味噌漬け

材料は、木綿豆腐1丁・味噌100グラム・はちみつ50グラムです。はちみつ味噌は豆腐以外にも、田楽やキュウリのような夏野菜との相性も抜群です。更に、トーストに塗っても美味しいのです!常備菜として冷蔵庫に入れておくと重宝します!

豆腐のはちみつ味噌漬けの作り方

まず、保存瓶の中に味噌とはちみつを入れて混ぜ合わせておきます。このはちみつ味噌は、別の料理に使うこともできるので保存瓶はあらかじめ煮沸消毒やアルコール消毒を行い、はちみつ味噌を入れた後は煮沸消毒などを行いましょう。

木綿豆腐をキッチンペーパーに包んで水抜きを行い、水分をしっかり拭き取った後にはちみつ味噌を塗っていきましょう。新しいキッチンペーパーではちみつ味噌を塗った豆腐を包んでタッパーなどに入れて蓋をして冷蔵庫で1日漬け味噌を取り除けば出来上がりです。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐のアンチョビ味噌漬け

材料は、木綿豆腐1丁400グラム・みりん大さじ2・味噌大さじ1・アンチョビソース大さじ1です。木綿豆腐を使った豆腐の味噌漬けは白子のようなねっとりとした食感になります。アンチョビソースを使用することで、コクがぐっと増します。

豆腐のアンチョビ味噌漬けの作り方

まず、木綿豆腐は横半分に切って水切りを行います。電子レンジを使った水切りを行うと時間短縮になります。電子レンジを使わ無いのであれば布巾やキッチンペーパーなどで包んで数時間重石を置いて放置して水切りを行いましょう。

ビニール袋や密封袋にみりん・味噌・アンチョビソースを入れてよく混ぜ合わせます。そこへ水切りをした豆腐を入れて全体が馴染むように混ぜ合わせましょう。全体が混ざったら空気を抜いて密封して5日ほど冷蔵庫でねかせて味噌を取り除けば出来上がりです。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐と卵黄の味噌漬け

材料は、絹豆腐または木綿豆腐1丁・卵黄2個・味噌大さじ5・みりん大さじ1・砂糖小さじ1です。卵黄も一緒に味噌漬けすることで1度で2度美味しい味噌漬けを食べることができます。豆腐、卵黄共に味がしっかりしみこんで濃厚な味になっています。

豆腐と卵黄の味噌漬けの作り方

まず、豆腐はキッチンペーパーなどで包みしっかり水切りします。時間をかけて水切りをすることで味がしみ込みやすくなりますよ。味噌・みりん・砂糖をボウルに混ぜ合わせてキッチンペーパーを広げ、水切りをした豆腐にたっぷり塗っていきましょう。

キッチンペーパーで豆腐を包み、タッパーの底にも味噌を塗り包んだ豆腐を容器に入れましょう。少し隙間を開けてキッチンペーパーを敷き残った味噌を塗り、卵黄を落として密封します。冷蔵庫で1日以上寝かせれば豆腐と卵黄の味噌漬けが出来上がります。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けカプレーゼ

材料は、トマト1個・豆腐の味噌漬け・大葉4枚・オリーブオイル小さじ1・粗挽きこしょう少々・白味噌5グラム・牛乳10ccです。豆腐の味噌漬けを使ったレシピになるので、そのまま食べることに飽きたときはチーズ代わりに使ってくださいね。

豆腐の味噌漬けカプレーゼの作り方

まず、トマトのヘタを取って4等分にスライスして半分に切ります。スライスした豆腐の味噌漬けの上に半分に切った大葉を乗せ、その上からスライスしたトマトを乗せましょう。豆腐の味噌漬け、大葉、トマトと順番に乗せてくださいね。

材料が順番に全て盛り付けられたら、オリーブオイルを回しかけます。白味噌・牛乳を合わせてさらにまわしかけましょう。半量は、白味噌・牛乳をかけずに粗挽きこしょうのみにすると2種類のカプレーゼを楽しむことができますね。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けでがんもどき

材料は、豆腐の味噌漬け・片栗粉大さじ3・にんじん30グラム・エリンギ50グラム・乾燥ひじき2グラム・オリーブオイル 適量です。しっかり味の付いた豆腐の味噌漬けを使用しているので、味付けをしなくても旨味を感じることができます。

豆腐の味噌漬けでがんもどきの作り方

まず、にんじん・エリンギをみじん切りにします。乾燥ひじきは水で戻しておきましょう。豆腐の味噌漬けは冷蔵庫から取り出して、付着している味噌をしっかりと取り除くようにしておきましょう。オリーブオイル以外の材料を混ぜ合わせます。

全体がしっかり混ざったら6等分に分けます。アルミホイルに薄くオリーブオイルをひいて、6等分して楕円形にした材料を並べていきましょう。さらに上から薄くオリーブオイルを塗り、トースターで焼き色がつくまで両面焼き上げれば出来上がりです。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けで肉巻き

材料は、木綿豆腐1/3丁・合わせ味噌大さじ2・みりん少々・豚こま1パックです。豆腐の味噌漬けは肉との相性も抜群です。味噌味がしっかりとついているので、調味料を使わなくてもさっと一品おつまみを作ることができとても便利です。

豆腐の味噌漬けで肉巻きの作り方

まず、木綿豆腐の水切りを行います。電子レンジを使ったり、布巾やキッチンペーパーなどを用いてしっかり水切りを行ってくださいね。水切りをしている間に、合わせ味噌・みりんをボウルに入れて混ぜ合わせペースト状にしましょう。

豆腐に味噌をしっかりと塗ってラップ、キッチンペーパーで包んで2日間寝かせて豆腐の味噌漬けを作りましょう。豚こまをまな板に広げて細長く切り、出来上がった豆腐の味噌漬けを包んでいきます。フライパンにオーブンシートを乗せて焼けば出来上がりです。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けでキャベツの白和え

材料は、豆腐の味噌漬け・すりごま大さじ1.5・砂糖小さじ1.5・キャベツ1/4玉です。水分が抜け、味がしっかりついている豆腐の味噌漬けは和え物の調味料としても使用することができます。豆腐があることで食感を楽しむことができます。

豆腐の味噌漬けでキャベツの白和えの作り方

まず、キャベツをざく切りにして耐熱容器に入れます。ラップをして電子レンジで3分加熱しましょう。すりごま・砂糖・豆腐の味噌漬けをすり鉢に入れてしっかりすり合わせます。豆腐の形を少し残しておくと、食感を楽しめますね。

加熱したキャベツとすり合わせた調味料をしっかり混ぜ合わせましょう。調味料を足さなくても豆腐の味噌漬けに味が染み込んでいるので混ぜ合わせるだけで濃厚な味わいになります。ご飯がすすみ、お酒も進む贅沢なおつまみになります。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けチップス

材料は、豆腐1丁・液体味噌大さじ4です。液体みそが無い場合は、味噌大さじ3・水大さじ2で代用することができます。チップスにすることでお酒に合うおつまみとして重宝します。初めての食感に、癖になってしまうこと間違いなしの一品です。

豆腐の味噌漬けチップスの作り方

まず、豆腐を半分に切ってキッチンペーパーなどで包みます。タッパーなど密封した容器に入れて液体味噌または水で溶いた味噌をかけて冷蔵庫で3日間寝かせます。出来上がったら取り出して味噌をしっかり拭き取っておきましょう。

5ミリ幅に切り、クッキングシートに乗せていきます。チップスにするので重ならないように注意しながら乗せてください。電子レンジで5分から7分加熱して水分をしっかり飛ばし粗熱が取れれば豆腐の味噌漬けチップスの出来上がりです。

簡単レシピで1品つまみ:豆腐の味噌漬けツナマヨ丼

材料は、絹ごし豆腐150グラム・味噌大さじ2・みりん大さじ1・ツナ缶2缶・マヨネーズ大さじ2・めんつゆ小さじ2・刻みネギ適量・白飯丼ぶり3杯分です。濃厚な風味の豆腐の味噌漬けとツナマヨが絡み、箸が止まらない丼の出来上がりです。

豆腐の味噌漬けツナマヨ丼の作り方

まず、豆腐の水切りを行います。電子レンジや湯煎などであらかじめ豆腐の水をしっかりと切っておきます。味噌・みりんを混ぜ合わせて水切りした豆腐にたっぷり塗ってラップで包み、冷蔵庫で一晩寝かせて豆腐の味噌漬けを作りましょう。

出来上がったら味噌を拭き取り、さいの目状に切っていきます。ツナ缶は汁気を軽く切り、マヨネーズ・めんつゆ・刻みネギと混ぜ合わせておきましょう。ツナ缶はノンオイルを使うと味がぼやけることがありません。ご飯の上にツナマヨ・豆腐の味噌漬けを散らせば出来上がりです。

豆腐の味噌漬けは美味しいおつまみ

保存食としてアレンジすることができる豆腐の味噌漬けは、何日もかけて寝かしておくことで豆腐に味噌をしみこませることができます。ズボラな方でも簡単に作ることができる常備菜なので、思い立ったときに作って食べたいときに食べることができますね。

そのまま食べてもよし、アレンジレシピに取り入れてもよし、ご飯やお酒の相性もいいので子供も大人も食べることができる美味しい一品になります。冷蔵庫の中で出来上がる豆腐の味噌漬け、チーズのような食感を一度味わってみませんか?

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