厚揚げの野菜あんかけレシピや作り方!ボリュームがあるひき肉料理をご紹介

豆腐コーナーに行くと目にする厚揚げ。厚揚げは、煮物や炒め物など色んな料理に使える万能の食材です。今回は、そんな厚揚げを使ったあんかけのレシピをご紹介します。一言で厚揚げのあんかけと言っても色々なレシピがあります。項目別にたっぷりご紹介していきます。

厚揚げの野菜あんかけレシピや作り方!ボリュームがあるひき肉料理をご紹介

目次

  1. 厚揚げが主役のあんかけ、メインおかずにどうですか?
  2. 厚揚げの基本の「き」
  3. 厚揚げには種類がある?
  4. 厚揚げのあんかけ料理に登場するひき肉の種類とは?
  5. 厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【和風料理編】
  6. 厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【中華料理編】
  7. 厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【そぼろ編】
  8. 厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【きのこ編】
  9. 厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【生姜風味あんかけ編】
  10. 厚揚げのあんかけは困った時の万能レシピ!

厚揚げが主役のあんかけ、メインおかずにどうですか?

厚揚げは、外の揚げの食感と中の豆腐の食感が印象的な食材です。煮物料理にすると味が沁みておいしいですし、炒め物にしてもそのボリューム感と存在感で野菜とも相性の良いところが魅力です。その中でもこれからご紹介していくのは、厚揚げを使った野菜あんかけのレシピです。味のアレンジを変えたり、少し工夫するだけで食べ応えのあるメイン料理になってくれます。

厚揚げの基本の「き」

厚揚げって何?

厚揚げは、厚めに切った豆腐を油で揚げて作られた揚げ豆腐の1つです。一番の特徴は、豆腐の食感を残しながら、外の口当たりが魅力で、色んな料理に登場します。

厚揚げには種類がある?

次は、厚揚げの種類について少しお話ししていきましょう。豆腐にも絹ごしと木綿があるように厚揚げを作る時も木綿で作るのか絹ごしで作るのかによって食感などが変化します。

生揚げとは?

生揚げは、一般的に親しみのある厚揚げで、木綿豆腐で作られています。弾力のある食感が特徴で、絹揚げよりも食べ応えやボリューム感を感じる種類になります。

絹揚げとは?

絹揚げとは、絹ごし豆腐で作られた厚揚げで、別名「絹厚揚げ」とも呼ばれています。さらに、生揚げよりも柔らかくて、滑らかな食感があり、中には、モッチリした食感の絹厚揚げが最近登場しているそうです。

厚揚げのあんかけ料理に登場するひき肉の種類とは?

今回、厚揚げのあんかけレシピで使うひき肉は、鶏ひき肉か豚ひき肉です。さて、この2つのひき肉の違いは鶏か豚以外に何があると思いますか?それぞれの特徴を見ながら厚揚げあんかけレシピや作り方を特集する前にご紹介していきましょう。

鶏のひき肉の特徴

鶏のひき肉の原料は、文字通り鶏ですが、大きな違いは、脂身の融点にあります。鶏肉は、肉の中にある脂身の融点が一番低いため、滑らかで口当たりがさらっとしたなおかつ、さっぱりした味に仕上げてくれます。この融点の違いがひき肉を使う料理の味の違いや風味を演出してくれます。

豚のひき肉の特徴

豚ひき肉の原料は、豚肉です。豚肉の融点は、鶏肉よりも少し高く、3〜40度なので少し脂身が残り滑らかな食感にしてくれます。風味があり、香りも出してくれるのであんかけも肉のうまみを感じれる厚揚げあんかけが出来上がります。

厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【和風料理編】

ここからは、厚揚げを使ったあんかけ料理のレシピをお届けします。レシピがたくさんあるので、5項目に分けて全部で10個の厚揚げあんかけレシピをご紹介していきます。まずは、和風の味付けが特徴の厚揚げあんかけの作り方です。

レシピ①絹厚揚げの柚子胡椒おろしあんかけ

絹厚揚げの柔らかい食感と柚子胡椒の香り、大根おろしの口当たりが特徴のあんかけレシピです。材料は、絹厚揚げ2パック、豚ミンチ100g、生姜チューブ適量、大根おろし2/3本、だしの素適量、柚子胡椒チューブ適量、醤油少々、シソ適量、水溶き片栗粉適量を用意しましょう。

作り方

厚揚げを2cm角に切り、大根をすりおろしたら、フライパンに豚ひき肉と生姜のチューブを入れて炒めます。油が必要な場合は、引きましょう。油が出て来たら、絹厚揚げを入れてじっくり焼き色をつけます。

大根おろしを水分ごと投入したら、だしの素と柚子胡椒チューブを入れて溶かし、醤油を少々入れましょう。絹厚揚げがグラグラ動いて来たら、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、シソをふりかけて完成です。

レシピ②ブロッコリーとカニカマの厚揚げあんかけ

ブロッコリーとカニカマをふんだんに使った厚揚げのあんかけレシピです。材料は、ブロッコリー1/2個、絹厚揚げ2枚、カニカマ1パック、卵白1個、水300cc、酒大さじ1、白だし大さじ2、醤油小さじ1/2〜1、みりん大さじ1/2、水大さじ2、片栗粉大さじ1を用意しましょう。

作り方

ブロッコリーを小房に分けたらお好みの柔らかさまで茹でます。厚揚げを食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶしたら少し多めの油で揚げ焼きにします。別の鍋に水を入れて、沸騰したら酒を加えたら、一煮立ちさせ、白だし、醤油、みりんを加えていきましょう。

そこへカニカマを入れて一煮立ちしてから水大さじ2と片栗粉大さじ1で作った水溶き片栗粉を投入します。卵白を入れてサッと混ぜたら、お皿にブロッコリーと厚揚げを並べてからその上に先ほどのあんかけをかけたら完成です。

厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【中華料理編】

続いては、厚揚げのあんかけ料理の中華風のレシピです。先ほどご紹介した和風とは違って、風味のある味わいを楽しんでみましょう。

レシピ③厚揚げの中華風白菜あんかけ

白菜のシャキシャキ感と鶏ガラスープを使った中華風の厚揚げあんかけレシピです。材料は、厚揚げ1枚、白菜150g、人参30g、えのき30g、鶏ガラスープの素小さじ1、湯200cc、オイスターソース大さじ1、醤油小さじ1、水大さじ1/2、片栗粉大さじ1/2を用意しましょう。

作り方

厚揚げをザルに乗せて熱湯をかけて油抜きをします。白菜は、葉先と暑い部分に分け、暑い部分は、4cm角の5mmの暑さに切ります。人参は、短冊切りにし、えのきを食べやすい大きさに切って準備しておきましょう。厚揚げは水気を拭き取って食べやすい大きさに切ったら、小麦粉をふるいます。フライパンにごま油大さじ1を敷いたら、厚揚げを焼いてお皿に置いておきます。

同じフライパンにサラダ油をしいて、白菜、人参、えのきの順に炒め、野菜がしんなりしたら、鶏ガラスープの素、水、オイスターソース、醤油を加えてフタをしてから4〜5分程煮てから水大さじ1/2と片栗粉大さじ1/2を溶いた水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。盛りつけた厚揚げにかけたら完成です。

レシピ④絹厚揚げとえびの中華風あんかけ

えびをたっぷり使った中華風厚揚げあんかけレシピです。材料は、絹厚揚げ1枚、むきえび10尾、チンゲン菜1株、生姜1かけ、しめじ1/2株、ごま油小さじ1、片栗粉小さじ1、水100cc、酒・醤油各大さじ1、砂糖小さじ1、鶏ガラスープの素小さじ1/2、塩小さじ1/2、こしょう少々を用意しましょう。

作り方

えびは背わたを取り、厚揚げは1cm幅に切り、生姜はみじん切り、チンゲン菜も切っておきます。しめじは切って、水、酒、醤油、砂糖、鶏ガラスープの素、塩、こしょうを事前に混ぜ合わせておきましょう。

フライパンにごま油を引いて、しょうゆを半量加えて香りが出て来たらチンゲン菜の芯の部分とえびとしめじを加えてから炒めていきます。豆腐とチンゲン菜の葉と先ほど合わせた調味料たちを加えて弱火で3分ほど煮ましょう。煮えたら、水溶き片栗粉を加えて完成です。

厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【そぼろ編】

続いては、そぼろあんかけを使った厚揚げのレシピです。今までは、野菜がメインのあんかけをご紹介しましたが、お肉のうまみが溶け込んだそぼろあんかけも食欲をそそるレシピの1つです。

レシピ⑤厚揚げのとろとろそぼろあんかけ

シンプルなひき肉だけを使った厚揚げあんかけレシピです。材料は、厚揚げ2枚、合い挽き肉150〜200g、砂糖・酒・醤油・水大さじ3、酢大さじ1、生姜チューブ2cm、豆板醤小さじ1、片栗粉適量を用意しましょう。

作り方

厚揚げを一口サイズに切り、フライパンに少し油を入れてひき肉から炒めていきます。火が通ったら、厚揚げと砂糖酒、醤油、水、酢、生姜チューブ、豆板醤を入れてサックリと混ぜ合わせます。一旦火を止めて、水溶き片栗粉でとろみを皿に盛りつけたら、胡麻とネギを散らして完成です。

レシピ⑥小松菜とびたひき肉の厚揚げあんかけ

みずみずしい小松菜とひき肉のジューシーさがぴったり合う厚揚げあんかけです。材料は、豚ひき肉200g、小松菜1束、厚揚げ2枚、ごま油大さじ2、すりおろし生姜小さじ2、水100cc、砂糖大さじ2〜3、醤油大さじ4、みりん大さじ2、片栗粉大さじ2、水大さじ2を用意しましょう。

作り方

厚揚げを一口大に切ったら、ざるに置いて熱湯をかけて湯通ししておきます。小松菜は洗って、2cmくらいに切ったら茎と葉に分けます。水、砂糖、醤油、みりんを合わせておき、深めのフライパンにごま油とすりおろし生姜を入れて火にかけ、香りが出たらひき肉を入れて色が変わるまで炒めます。

色が変わったら、小松菜の茎の部分から炒め、茎が半透明くらいになったら厚揚げと葉の部分を入れて、葉に火が通ったら合わせ調味料を投入します。厚揚げの色が変わって来たら同量の水で溶いた水溶き片栗粉を入れてとろみをつけたら火を消して完成です。

厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【きのこ編】

次は、きのこをたっぷり使った厚揚げあんかけレシピです。きのこの食感と厚揚げの食感がなんとも優しい料理になっています。

レシピ⑦厚揚げとしめじのあんかけ

厚揚げとしめじの存在感でボリューム満点のあんかけレシピです。材料は、厚揚げ2枚、しめじ半株、大根5cmくらい、青ネギお好み量、醤油大さじ1、砂糖小さじ1、みりん小さじ1、生姜チューブ3cmくらい、水100cc、片栗粉小さじ1を用意しましょう。

作り方

厚揚げは、一口大に切り、青ネギは輪切り、大根は、すりおろして、醤油、砂糖、みりん、生姜チューブ、水は合わせておきましょう。フライパンで、油を引かずに厚揚げの表面に焼き色をつけたら、しめじを入れて一緒に炒め合わせます。

合わせた調味料を入れてフタをして少し煮込みます。片栗粉を水で溶き、とろみを見ながらお好みに仕上げます。お皿に盛りつけ、青ネギと大根おろしを添えたら完成です。

レシピ⑧厚揚げとえのきのトロッとあんかけ

厚揚げとえのきを使ったシンプルなのに美味しいあんかけレシピです。材料は、厚揚げ1パック、エノキ(3cmくらいに切ったもの)1/2袋、水2カップ、ほんだし大さじ1、醤油大さじ2、みりん大さじ1、片栗粉適量を用意しましょう。

作り方

厚揚げを食べやすい大きさに切り、鍋に水、ほんだし、醤油、みりんを入れて沸騰したら厚揚げを入れます。えのきを入れて再び沸騰したら水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。

厚揚げのあんかけ料理レシピを大特集!【生姜風味あんかけ編】

最後にご紹介するのは、生姜風味の厚揚げあんかけです。生姜の香りが爽やかなあんかけレシピです。

レシピ⑨大根とひき肉の厚揚げあんかけ

大根のほこほこ感とひき肉のジューシーさが魅力の厚揚げあんかけレシピです。材料は、大根1/3本、ひき肉150g、厚揚げ1個、だし汁200ml、醤油大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ1.5、生姜(チューブでもOK)、お好み、水溶き片栗粉適量を用意しましょう。

作り方

ひき肉と一口大に切った厚揚げをフライパンで炒めます。大根は皮を剥いて3mmくらいの暑さに切ってフライパンに投入します。だし汁、醤油、みりん、酒、砂糖を入れて大根が柔らかくなるまで煮込みます。大根が柔らかくなったら生姜と水溶き片栗粉を入れてとろみをつけたら完成です。

レシピ⑩厚揚げの生姜あんかけ

生姜が主役の厚揚げのあんかけレシピです。材料は、厚揚げ1枚、小ネギ適量、辛味大根(大根)適量、七味唐辛子適量、生姜1かけ、白だし大さじ1、みりん大さじ1、醤油小さじ1、水100cc、水溶き片栗粉適量を用意しましょう。

作り方

厚揚げを湯通しして、一口大の食べやすい大きさに切ったら、小ネギは小口切りにし、大根と生姜はすりおろします。フライパンを熱して厚揚げに焼き色がつくまで焼いてお皿に盛りつけたら、鍋に白だし、みりん、すりおろした生姜を入れて沸騰させます。一度火を止めて水溶き片栗粉を入れたら再び火にかけてとろみを出します。お皿に盛りつけてあんをかけて薬味を添えたら完成です。

厚揚げのあんかけは困った時の万能レシピ!

いかかでしたか?厚揚げのあんかけレシピは、使う材料によって風味や口に入れた時の食感が違ってきます。自分のお好みの野菜を合わせる事が出来ますし、野菜をたっぷり摂る事が出来るので、ボリューム満点でごはんが進みます。野菜たっぷりのあんかけにしたり、はたまた野菜のないひき肉メインのものにしたりとアレンジが豊富にあります。

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