中学生の勉強のコツまとめ!効果的な仕方・やる気を出させる方法

中学生になると中間テストに期末テストと小学生の時とは違う感覚でテストが目白押しです。中学生になって勉強の仕方がよくわからない?なんだかやる気がおきない?そんな方、親御さんは必見!中学生のやる気をオンして上手な勉強の仕方のコツを詳しくご紹介します。

中学生の勉強のコツまとめ!効果的な仕方・やる気を出させる方法

目次

  1. 小学生の勉強から中学生の勉強へ
  2. 中学生になったら勉強する習慣をつけよう
  3. 学校の基礎学習と塾の予習・復習
  4. 中学生の勉強方法の基本は復習すること
  5. 中学生のやる気をオンする3つの方法
  6. 勉強が好きになる!中学生の成績が伸びるための3つのコツ
  7. 中学生は必見!効率のよい勉強の仕方とは?
  8. 国語の成績を伸ばすには読解力が必要
  9. 数学の成績を伸ばすにはとにかく問題を解くこと
  10. 理科の成績を伸ばすには探究心を養うこと
  11. 社会の成績を伸ばすには想像力が必要
  12. 英語の成績を伸ばすにはまずは単語の意味を知ろう
  13. 中学生の苦手科目を克服する勉強方法
  14. 勉強ができる中学生のノートの取り方とは?
  15. 効果的な勉強方法のコツを掴んで成績アップ

小学生の勉強から中学生の勉強へ

小学生のうちから猛勉強をしている子供さんも少なくはないかと思いますが、どちらかというと小学生は遊びの方が優先している傾向が見受けられます。親御さんも小学生のうちは、のびのびと遊んだり、友達との交友関係を通じた心の成長の方を優先しているという親御さんも多いのではないでしょうか?

しかし、中学生にあがるやいなや、教科もぐんと増えて、中間テストや期末テストなどの定期的なテストもあり、クラス内の順位、学年の順位など、シビアに数字として見えてきてしまうので、本人も親御さんも”大丈夫かな?””大丈夫かしら?”と不安に思っている方も多いと思います。

そもそも小学生の時の勉強とは、出された宿題をこなす程度が関の山。自分自身で学校の復讐や予習をしたり、宿題プラスαの部分の勉強をしている小学生はごく一部の小学生と言えます。

そうした小学生時代を過ごした子供達が、中学生になりいきなり「勉強しなさい!」と言われても、そもそも勉強の仕方がわからない?!そういう中学生が大半を占めているようです。授業のスピードや授業内容もいきなりアップしたと感じている中学生も多いのではないでしょうか?

その上、部活が加わってきては、危機感を感じていても、勉強をする気力もやる気もなくなってしまうというのが現実のようです。限られた時間の中で、効率的に勉強をしていくしかない中学生。忙しい中学生活の中で上手な勉強の仕方のポイントを押さえて中学生でもいい成績を!いえいえ、小学生よりも成績アップをする勉強方法を見つけていくことが大切です。

中学生になったら勉強する習慣をつけよう

中学生になったら部活などがあり、今までよりも帰宅時間が遅くなります。新一年生となった中学生なら、慣れない環境の変化でさらに精神的にも疲れているでしょう。帰ったらご飯を食べて、お風呂に入って、すぐ眠りたくなるところです。・・・が、そこでちょっとの頑張りが必要になるわけです。毎日30分の復習を追加する。

この少しの努力が勉強をする習慣をつけることにつながり、ひいては、成績アップにもつながるという訳です。忙しい中にも勉強の仕方、勉強をするモチベーション、自分なりのやる気を見いだせる努力をしていきましょう。

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学校の基礎学習と塾の予習・復習

中学生ともなると、塾に通っている子供の割合も多くなります。その為、勉強は塾で!と学校の勉強をおろそかにする中学生も増えてきます。ですが、学校の授業を集中して聞くことができない中学生は、塾でも集中することができません。

塾はどちらかというと基礎学習というよりも基礎プラスαの学力をつけるというイメージ。基礎学力がついていない中学生は、まずは学校の授業についていく、先生の話を集中して聞くことが必要です。学校の授業をきちんと聞いたら、その日の復習はその日のうちに必ずやること。塾に通っている中学生は、さらに予習・復習の場があります。

塾に通っているからといって、友達とのコミュニケーションの場と化していては、せっかくの勉強の場が台無しです。友達との交友関係も大事ですが、塾本来の意義を考えて、効率的な勉強をするようにしましょう。

中学生の勉強方法の基本は復習すること

中学生の勉強の仕方にとって重要なことは「復習」です。まだまだ勉強の習慣がついていない中学生は、まず「復習すること」に重きを置いてみましょう。復習を繰り返すことによって、確実に学力向上につながります。予習も大事ですが、予習は勉強する習慣がついてから考えるとして!まずは、その日の学校の勉強を復習する時間を作ることを心掛けましょう。

中学生のやる気をオンする3つの方法

部活で疲れていたり、遊び疲れ・・・。宿題をダラダラとながら勉強していたり、テスト前なのに全く勉強している気配がなかったり・・・。そんな我が子を見るたびに、心配になる親御さんは多いですよね。でも中学生のやる気は、先生や親からの声掛けなど、ちょっとした一言でスイッチが入ることもあるのです。中学生のやる気をオンする3つの方法をご紹介します。

親や先生からの声かけでやる気がオンする

子供が勉強をしない時、親なら「勉強しなさい!」というフレーズはついつい口から出てしまう言葉です。ですが、子供からすると、”しなさい!”と言われるとしたくなくなる。ズバリ、やる気を失わせる言葉だそうです。

そういわれれば、自分自身もやらなくちゃ!と思っている矢先に、”あれしなさい、これしなさい”と言われると、不思議なことにやりたくなくなった覚えがあります。自分自身が中学生だった頃のことを踏まえて、一呼吸おいて言葉を発するようにしましょう。

では、やる気の出る声掛けとはいったいどんなものなのでしょうか?やはり一番は子供の努力を認めてあげること、そしてその成果を褒めてあげることです。夜遅くまで勉強をしているのをみかけたら、「こんなに夜遅くまで勉強してたの?すごいね」。

テストで結果を出せた時には、「一生懸命勉強した結果だね、おめでとう」など、子供が頑張ったことへの評価を最大限の言葉で伝えてあげることが大切です。とはいえ、心に刺さるフレーズも人それぞれ違うもの。親御さんからみた我が子のやる気を出させるツボの言葉をみつけて、子供の努力の成果を褒めてあげましょう。

中学生の話を聞くことでやる気をオンする

中学生となれば自分自身でも勉強はやらなくてはいけないものと少なからず思っているはずです。そこへ「勉強をしなさい」という行動を決めつけた言葉を発せられるとやる気も失せるものです。

「勉強する?ご飯にする?」など、子供自身に行動を決めさせることで、自分で選んだ行動という認識が持て、”親に言われたからやっている勉強”というイメージではなく、”自分から勉強している”という意識が持てます。そのことが自分のやる気もオンにしていくという訳です。

やる気をオンする環境づくり

子供が勉強する場所というのも大切です。勉強する環境が整っていれば、おのずと勉強もはかどるものです。いつも決まった場所で勉強させる。自分の部屋でもリビングでも子供が勉強しやすい場所で勉強させてあげることが大事です。親が「ここでやりなさい」と場所を決めるのもできれば避けたいところです。

まわりにテレビやゲーム、スマホなどがあると、そちらに気を取られ、肝心の勉強に集中できません。勉強をする少しの間は、そういったまわり雑音はOFFにして、勉強する環境を整えましょう。

”音楽を聴きながら勉強する”とか”テレビを見ながら勉強をする”。その方が勉強内容が頭に入るといった説もありますが、多くはながら勉強では効率が落ちるとされています。ながら勉強は、気分が高揚して楽しく勉強している気分になっていたり、リラックスをして集中している気分になるようです。

が、一方で、勉強で視覚を、音楽で聴覚を同時に使っていることにより、集中力が分散していたり、勉強以外の情報が頭に入ってくるので効率が落ちるとされているようです。

勉強が好きになる!中学生の成績が伸びるための3つのコツ

成績アップのコツ<中学生は部活で集中力を養う>

中学生に入ると部活があります。勉強ができる子でも部活で頑張っている子はたくさんいますよね。部活によって中学生は様々なことを学びます。スポーツをすることの喜び、勝った時の喜び、先輩との上下関係や同級生との交友関係、先生との師弟関係。日々の様々なシーンから、同時に集中力も養っているのです。その集中力が勉強に活かせれば、成績アップにつながるはずです。

成績アップのコツ<中学生には計画性が必要>

自分のやらなければならないことを計画をたてて実行するという計画性も成績アップには必要です。中学一年生が終わるまでには、ここまでの勉強は理解できるようにしておきたいとか、次のテストまでにはここまでの勉強は終わらせておかなければならないなど。

1日の勉強時間を設定して、この時間は勉強しなくてはいけないという計画性を持って、日々の努力を怠らないようにしましょう。

成績アップのコツ<中学生は継続する努力を怠らないこと>

「継続は力なり」コツコツと努力を積み重ねることによって、成績アップにもつながります。一度にドーンという躍進は勉強においてはないも同然。成績アップは、日々の努力の積み重ねの賜物です。小さな目標をクリアしていく喜び、そしてまた次の目標を立ててさらなる目標に向かって努力する。この継続こそが成績アップにつながる近道なのです。

中学生は必見!効率のよい勉強の仕方とは?

効率のよい勉強の仕方①

特定の教科に絞って勉強をする。まずは”これっ!”という教科を決めて、その教科に全力投球してみましょう。特に全教科がまんべんなく不出来という子には、この勉強の方法がおすすめです。せっかくの努力が教科ごとに分散されて、思った以上に点数が伸びません。

全教科が苦手だというお子様には絞る教科は2教科まで。まずはこの2教科を徹底的に勉強してみましょう。全力投球した2教科の成績アップが成功すれば、他の教科の勉強にもやる気が出て来るというものです。

効率のよい勉強の仕方②

苦手科目から手をつけてもなかなかやる気が出て来ません。最初は好きな教科、あるいは暗記教科から取り組んでみましょう。英語や数学のように基礎を十分に理解してから、その上にどんどんと知識を積み上げていくような教科はすぐに成績アップにはつながりません。パッと成績が上がりやすい暗記教科からトライして、その後に、数学や英語などにも手をつけてみることにしましょう。

効率のよい勉強の仕方③

効率のよい勉強の仕方というのもたくさんありますが、自分にあったものでないと意味がありません。良い方法と言われることは、速攻、試してみましょう。自分にあった効率のよい勉強方法さえ見つかれば、あとはこっちのものです。正しい勉強の仕方を掴んでこそ、成績もあがるもの。自分の生活スタイルにあった勉強方法を見つける努力をしてみましょう。

国語の成績を伸ばすには読解力が必要

どの教科にも言える事ですが、読解力がなくては問題も解けません。特に国語は読解力が命。国語の成績を伸ばすには、たくさんの本を読み、自分の理解度を深めることが大切です。本の作者が言わんとする事を何回も読むうちに理解できるようになるはずです。国語の問題でも作者がどんな意図でこの問題を出題しているのかを理解できたら大成功です。

本をたくさん読むことで、おのずと漢字も読めるようになります。読めても書けない?!と言ったことがないように、わからない漢字はすぐに記憶する努力も必要です。いきなり長編小説から入っても読み終わるのが大変なので、まずは短い文から始めましょう。興味のある分野の本ならすんなりと読みこめると思いますよ。

数学の成績を伸ばすにはとにかく問題を解くこと

数学は実に答えがはっきりしていて、正解か不正解かです。問題が解けないから数学の苦手意識がついてまわるのです。みんなが解けない難問を自分が解けるようになったら、逆に楽しくて仕方がないはずです。数学の計算式においては、とにかくあらゆる問題を解いてみる事です。

このパターンの問題ならやったことがある!という思いがあれば、数学の問題を解くことにそれほど抵抗感も感じなくなるはずです。

理科の成績を伸ばすには探究心を養うこと

理科の成績を伸ばすには、自分で調べ、追求することが必要です。聞いただけの実験結果も自分で実験してみた結果となれば記憶にも残ります。それを踏まえて、”これをこうしたらこうなる””じゃあこれをこうしたらどうなるのだろう?”とどんどん深く物事を知ろうとする意識が働きます。その探究心が養えれば、理科の成績アップも見込めるでしょう。

社会の成績を伸ばすには想像力が必要

社会の歴史や地理などの成績を伸ばすためには、その風景をイメージすることが大切です。例えば、歴史なら、興味のある人物や事柄にピンポイントして、その周りの相関図、人間性などを深く知ることで、自分の知識も増えていきます。

興味がある事柄については自分で調べてみましょう。聞いただけではすぐに忘れてしまうことも、自分で調べてみた事柄については、結構、覚えているものです。

英語の成績を伸ばすにはまずは単語の意味を知ろう

英語の成績をアップするためには、まずは基礎となる単語の意味を理解していないとお話になりません。英語の教科書の英文や単語をできるだけ覚えましょう。わからない英単語はそのままにしておかず、必ず辞書で調べておくことが大切です。英語の成績には「読む」「書く」「聞く」「話す」の4つのポイントがありますが、まずは「読む」「書く」ことに重点を置いてみましょう。

中学生の苦手科目を克服する勉強方法

人それぞれ苦手とする科目があります。もともと持っているその人の性格や気質が大きく関係してくる苦手科目。苦手科目をなんとか克服したいと思ったら、まずはコツコツ基本から学び直しましょう。苦手だからといっておろそかにしてきた基礎部分をもう一度取り組むことによって、克服への第一歩となるやもしれません。

何か1つでいいので、苦手科目の参考書などを完璧に解けるようにしてみましょう。この参考書の問題なら全問正解できる!そんな小さな自信から、劇的な変化が起こる事が有るかもしれません。

勉強ができる中学生のノートの取り方とは?

学校の授業や塾の授業でのノートの摂り方が下手な中学生は、そのノートからの復讐効率が極端に下がります、。ノートは黒板を丸写しをするのではなく、自分の感じた事や先生が言った気になる一言も付け加えて書くようにします。後から復習する際に、先生の言葉も一緒に思い出せるくらいに、頭の中でまとめてからノートを取るようにします。

効果的な勉強方法のコツを掴んで成績アップ

中学生はまだまだ発達途中。勉強ができるか、できないかは努力次第でこれからいくらでも変わります。苦手意識をなくし、得意な教科はさらに伸ばし、効率的な勉強方法をみつけて成績アップをはかりましょう。

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2020-12-03 時点

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