ウェディングドレスは手作りできる?!自分で作る方法や費用などまとめ

ウエディングドレスは女性の憧れですよね。デザインもいろいろあり、たっぷり生地を使うので手作りするのが難しそうですが、実は方法を選べば初心者さんでもウエディングドレスを手作りすることができます。作ってみたい!と考えている方はぜひ参考にしてください。

目次

  1. ウエディングドレスを手作りする理由
  2. ウエディングドレスを手作りするために必要なもの
  3. ウエディングドレスのデザインを決める
  4. 手作りウエディングドレスにおすすめの生地
  5. プリンセスラインのウエディングドレスを手作り
  6. Aラインのウエディングドレスを手作り
  7. スレンダーラインのウエディングドレスを手作り
  8. ウエディングドレスを手作りする手引書
  9. ウエディングドレスの手作り用キット
  10. 教室に通ってウエディングドレスを手作りする
  11. ウエディングドレスのベールを手作り
  12. ウエディングドレスを手作りするときにかかる時間
  13. ウエディングドレスを手作りするときにかかる費用
  14. 手作りウエディングドレスと式場のドレスはどっちがお得?
  15. 手作りのウエディングドレスはより想いを深める

ウエディングドレスを手作りする理由

ウエディングドレスは、女性にとって憧れのドレスです。有名デザイナーのウエディングドレスはもちろんですが、式場でレンタルできるウエディングドレスも見ているだけで幸せな気持ちになれます。ウエディングドレスはゴージャスなレースや装飾品が付いていることもあり、手作りするのは難しそうですが、世界に1点しかないドレスを目指して頑張る花嫁さんが増えているそうです。

手作りする理由は様々で「子供の頃から手作りのウエディングドレスで式を挙げることが夢だった」「作っているときから式への想いがより深くなる」といった理由もあれば「ジャストサイズのウエディングドレスが着られる」「コストを抑えたい」といった現実的な理由もあるようです。ですが一番の理由は『手作りするといろいろな人から褒めてもらえる』とのことでした。

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実際にウエディングドレスを手作りした方は、どなたも「手作りに見えない」や「売ってるドレスと変わらない」といった称賛の声を浴びることが多く、より花嫁姿に磨きがかかっています。

ウエディングドレスを手作りするために必要なもの

ミシン

高い安いに関係なく、直線縫いとジグザグ縫いが最低でもできるミシンは必要です。生地の端をほつれないように処理できるロックミシンがあれば最高ですが、無くても作る方法はたくさんあります。実際に、ウエディングドレスを激安ミシン1台で縫い上げた方もいるほどです。

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ウエディングドレスには、縫い目が表に出ず、デザインを邪魔しないコンシールファスナーを使うため、専用のコンシールファスナー押さえがあると便利です。無い場合は、手縫いで対応する必要がありますが、縫えないということはありません。

アイロン

アイロンもウエディングドレスを自分で手作りするなら必要です。縫っている途中でもアイロンは欠かせませんが、縫い始める前の生地のシワを取るためにも必要です。コードレスアイロンなら、どちらの手でも使うことができ、コードが邪魔にならず使いやすいです。

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デザインのカーブや丸みをキレイに出すため、「まんじゅう」と呼ばれる専用のアイロン台もあると便利ですが、無ければ孫の手やラップの芯などでも代用できます。縫い代はキレイに割りたいけれど、余計な筋を付けたくないときにも便利です。

その他の道具

ミシンだけでなく、針や糸、ハサミ、しつけ糸、にぎりハサミなども用意しましょう。ウエディングドレスは作り始めてから出来上がりまで日数がかかります。トルソーがあると、製作途中や出来上がりを着せるておくことができるので、ウエディングドレスの形を崩さずに当日まで家で保管ことができます。

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ウエディングドレスのデザインを決める

裁縫初心者さんでもウエディングドレスを作ることは可能です。ただし、決して欲張らず、自分で作ることができるデザインを選ぶようにしましょう。シンプルなラインのデザインでも、ビーズやレースをプラスすれば華やかになります。ウエディングドレスを作るためにどの位の日数と時間がかけられるのかや、どんなアクセサリーを付けるのかもデザインの決め手になります。

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ワンピースのように作る方法にするのか、スカートとビスチェに分けて作る方法にするのかでもデザインを選ぶことができます。実際のドレスを参考にしたり、自分一人で決めずに家族や友人と相談することも必要です。

手作りウエディングドレスにおすすめの生地

サテン

光沢のある生地で、他のドレスにもよく使われます。サテン生地は値段が安くなるにしたがって、光沢が強くなり、生地そのものが薄くなります。ウエディングドレスに使うなら、上品でしなやかなブライダルサテンや表面にざらつきのある光沢があり、上品で高級感のあるバックサテン、柔らかい肌触りと落ち着いた光沢が特徴のストレッチサテンがおすすめです。

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サテンにはセラミカサテンやベーシックサテンと呼ばれる生地もあります。費用は抑えられますがデザインや作り方の方法を選んでも、いかにもコスチューム衣装的な見た目になってしまうため、ウエディングドレスには不向きです。

タフタ

光の反射や見る角度で色合いが変わり、固くてハリのある生地です。サテンにも似ていますが、光沢は少なく、近くでみると横にうねったような感じに見える生地でもあります。立体感を出しやすく、ギャザーを寄せる方法で作るとより見栄えがするので、ふんわりとしたデザインに向いています。

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チュール

細かい網目状になった生地で、手触りはガサガサとしています。台所で使う水切りネットのような生地です。ペチコートやベールに使用したり、ウエディングドレスのスカート部分をふんわりとさせるために使われることが多い生地です。他の生地と組み合わせたり、何枚か重ねてボリュームを簡単に出したりすることができます。

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ジョーゼット

側で見ないと分からないほど細かいシボと呼ばれる凹凸のある、ふんわりとした柔らかい肌触りの生地です。シボのない安いジョーゼットもありますが、ウエディングドレスで使うならシボのあるジョーゼットがおすすめです。ただし1枚では透けてしまうため、他の生地と組み合わせて使いましょう。

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オーガンジー

ジョーゼットより固めで、チュールよりも繊細な生地です。つるつるした手触りで袖や胸元のシースルー部分によく使われます。透明感があり、ジョーゼット同様1枚で使うのは不向きな生地です。グラスオーガンジーと呼ばれるウエディングドレスにピッタリなオーガンジーもあります。

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シフォン

オーガンジーとよく似ていますが、シフォンの方がより柔らかい生地です。シフォンは元々シルクで作られていましたが、今はほとんど化繊で作られたものしか見られなくなりました。軽くて柔らかく、ドレープも綺麗に出やすく、上品なウエディングドレスにピッタリです。

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不向きな布

ウールやニット、麻などは、よほどデザインがステキか、腕に自信のある方以外は、どうしてもカジュアルな雰囲気になるため、ウエディングドレスには不向きなようです。

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プリンセスラインのウエディングドレスを手作り

プリンセスラインは、まさにドレスの王道ともいえるデザインです。ウエストからふんわりと膨らませたスカート部分のボリュームで雰囲気を変えることもできます。年齢が高くなると、プリンセスラインを避ける方もいますが、パニエのボリュームを変えたり、袖やデコルテのデザインを変えたりすると年齢に合ったデザインになります。

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プリンセスラインは生地もかなり使いますので、費用は多少かかりますが、よい生地を選ぶと作っている間もテンションが上がり、出来上がりが違ってきます。好きな生地で作れるのも自分で作るだいご味です。

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Aラインのウエディングドレスを手作り

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ウエストから裾にかけてAの文字のように自然に広がったデザインで、シンプルなシルエットになるため、体型を選ばず、好まれやすいデザインです。ハリのある生地やボリュームのでる生地を選ぶことで、プリンセスラインのように自分で作ることもできるデザインです。会場を選ばない特徴もあります。

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スレンダーラインのウエディングドレスを手作り

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細身でシンプルなスッキリとしたデザインのウエディングドレスです。縦のラインが強調され、スタイリッシュで清楚なデザインなので、エレガントで上品さもあります。「スレンダー」という言葉の通りに、細身の女性にしか似合わないと考えられがちですが、ソフトスレンダーと呼ばれるデザインもあるため、細身ではない方でも似合います。

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ウエディングドレスを手作りする手引書

元々手作りすることや、裁縫が得意なら、参考書籍を購入して作ってみましょう。ウエディングドレスの作り方が分かっる本はあまり出回っていませんが、裁縫初心者でも簡単に作れそうなシンプルなデザインや、スカートと身頃の作り方が別々に乗っている本なら、自分の好きな組み合わせで作ることができます。

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解説が丁寧な本もあります。凝ったデザインのウエディングドレスでも、解説をしっかり読んで丁寧に作れば、失敗なく最後まで作ることができます。

ウエディングドレスの手作り用キット

型紙、生地、裏地、糸以外の付属品、テキストがセットになったウエディングドレスのキットもあります。自分に合った号数が選べ、パターンの組み合わせてデザインを選ぶこともできます。「裾を長く引きたい」「希望のドレスがある」といった要望にも応えてもらえ、作り方の方法なども教えてもらえます。

生地を取り扱っている店舗からのキット購入なら、カラードレスなどにも対応してもらえます。こういったキットに付いてくる生地は、余分に入っていることが多く、余った生地で他のアクセサリーなども作れるので便利です。

教室に通ってウエディングドレスを手作りする

ウエディングドレスを自分一人で作るのが不安なら、講師に教えてもらいながら作ることができる教室へ行きましょう。初心者さんでもデザインからしっかり相談に乗ってもらえるので、安心です。通う回数や費用は教室のシステムによっても違いますが、自宅と違い、広い場所で作業ができるので作りやすいです。

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教室でウエディングドレスを作る良さは、分からないことや、方法をすぐに教えてもらえるところです。ポイントやコツさえわかれば、教室と自宅の両方をうまく使い分けて作ることもできます。

ウエディングドレスのベールを手作り

ウエディングドレスを作るのは無理だけど、何か手作りのものを身に着けたい!と考えるなら、ウエディングベールを手作りするのはいかがですか?ウエディングドレスのデザインにもよりますが、ベールは、後ろにどの位垂らすかで用意する生地の大きさが変わるだけです。

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ファイス部分は50~70cmほど後ろは70~300cmの長さがあれば十分です。あとは、髪に留めるコームとチュールのふちに縫い付けるレースと糸があれば作れます。ウエディングベールのキットもありますので、自分で用意するのが難しい方は、キットで作りましょう。

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ウエディングドレスを手作りするときにかかる時間

初心者さんか、経験者で手作りする時間は変わりますが、1日平均5時間かけて1週間で作り上げてしまう方から、半年以上かけて作る方もいます。中には4日で作ってしまった方もいますが、平均すると、2ヶ月から5ヶ月で作れるようです。

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ウエディングドレスを作るとき、時間のロスをなるべく少なくするコツは、無理に作り進めないことです。1日に取り掛かれる作業時間を自分で決め、今日は裁断だけ、この日はスカート部分だけといったように、一気に作らず、丁寧に作ることで作業のロスがなくなり、キレイな仕上がりになります。

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ウエディングドレスを手作りするときにかかる費用

これも自宅にミシンがあるのか、裁縫道具は揃っているのかといった状況によってかわります。自分で全て用意する場合の費用は、選ぶ生地のグレードや長さで変わりますが、シンプルなドレスなら約2万円から、レースやビーズなど装飾品に凝ると約6万円以上かかります。

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ウエディングドレスのキットは、販売するところによって変わりますが、安いところなら費用は2万円台からあり、高い所では8万円ほど費用がかかるキットもありました。教室はチケット制のところの場合、費用はチケットを何枚使用するかで変わります。

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手作りウエディングドレスと式場のドレスはどっちがお得?

ウエディングドレスを手作りする目的には「コストを抑える」も含まれていることが多いですが、実際、レンタルした場合とどの位費用に差がでるのかも気になります。結婚式でも衣装代は費用が高いことが多く、安いウエディングドレスでも12万、高いドレスになると30万以上することもあります。

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そこで、手作り、もしくはドレスレンタルショップで借りたウエディングドレスを持ち込んで式を挙げたいと考えても、式場によっては持ち込み料金を取られてしまうことがあります。手作りのウエディングドレスで少しでも費用を抑えたいと考えるなら、式場に相談する際に、契約する前に交渉してください。

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白のウエディングドレスの他、お色直しでカラーのドレスを着る予定なら、どちらかのみレンタルにして、もう一着は「手作り品の持ち込み」という方法で対応してくれる会場もあるようです。また、ドレス以外の小物、グローブやティアラといった小物も言われるがままに借りてしまうと費用がかなりかさみます。ドレス以外を手作り品として持ち込む方法を取るだけでもだいぶ違うようです。

手作りのウエディングドレスはより想いを深める

ウエディングドレスを手作りする方法はいろいろありますが、どの方法でも想いを深めてくれます。特別なドレスであることもあり、裁縫が得意な方や、プロじゃないと作れないイメージがありますが、決してそんなことはありません。手作りのウエディングドレスの素晴らしいところは、自分だけのために存在するドレスであることです。

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市販のキットを使っても、自分なりの手を加えられるのが手作りの良さです。どうしても苦手なら、裁縫が得意な人と一緒に作ったり、教えてくれる人に助けてもらいましょう。すべてがステキな思い出になります。手作りウエディングドレスで結婚式の主役になりましょう。

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