お腹が出てる原因を調査!骨盤の歪みや姿勢を解消するストレッチまとめ

女性にとってダイエットは永遠のテーマですが、ぽっこりと出てるお腹は特に悩みとして上げられます。今回は、そんな出てるお腹の原因などを探って、すっきりボディを手に入れる方法をまとめていきます。ぜひ参考にして、悩みを吹き飛ばしてください。

お腹が出てる原因を調査!骨盤の歪みや姿勢を解消するストレッチまとめ

目次

  1. ぽっこり出てるお腹は体型の悩みの上位
  2. 出てるお腹の原因は筋力の低下
  3. 皮下脂肪が出てるお腹の原因
  4. 出てるお腹の原因は便秘?
  5. 出てるお腹の原因は内臓脂肪かも
  6. 骨盤の歪みから出てるお腹になる
  7. 出てるお腹は姿勢の悪さも原因
  8. 出てるお腹は病気のサインかも?
  9. 出てるお腹を解消する体幹トレーニング
  10. 出てるお腹の対処法その1【ストレッチ編】
  11. 出てるお腹の対処法その2【呼吸の運動】
  12. 出てるお腹の対処法その3【プランク】
  13. 出てるお腹の対処法その4【ダイアゴナル】
  14. ストレッチポールを使った出てるお腹の対処法
  15. 自分に合った方法を見つけましょう

ぽっこり出てるお腹は体型の悩みの上位

あなたは自分のプロポーションに自信はありますか?とアンケート調査をしたら、自信があると答えた女性は0人という結果があるほど、女性は自分の体形のどこかに悩みを抱えています。太ももやお尻の他、腰回りは体型の悩みの中でも常に上位に入るほどです。

「お腹に巻くだけで痩せる」とか「飲むだけでぽっこりお腹が解消される」などの他、新しいダイエット法がテレビなどで次々と紹介されることからも、たくさんの方が出てるお腹をなんとかしたい!と考えていることが分かります。でも、なかなか思うように出てるお腹が理想のお腹になることはなく、「また失敗か…」と肩を落とす人も多いのが現実です。

お腹で出てる原因は様々で、もしかしたら自分で考えていた原因と違う原因で、お腹が出てるのかもしれません。原因が分かれば対処法も分かるので、出てるお腹が解消されるかもしれません。次のコーナーで、出てるお腹の原因をご紹介しますので、自分がどれに当てはまるのかを探ってみてください。

出てるお腹の原因は筋力の低下

女性の出てるお腹の一番の原因といわれているのが筋力の低下です。鏡で自分の姿を見たとき、あばらの辺りはうっすらと骨が見え、痩せすぎのように見えるのに、下っ腹がぽっこりと出てるのは、内臓が下がっていると考えられます。元々女性は男性と比べると筋肉の量が少ないため、内臓を支える筋肉も衰えやすく、ぽっこりお腹になりやすいといわれています。

お腹そのものの筋力も落ちやすいため、お腹に脂肪が付きやすくなるのもお腹が出てる原因と考えられます。有酸素運動に腹筋運動をプラスすることも大切です。お腹の筋肉を鍛えてあげることで、内臓が元の位置に戻り、ぽっこりと出てるお腹が解消されると考えられます。

皮下脂肪が出てるお腹の原因

突然ですが、あなたはお腹をつまむことができますか?もしつまむことができるのなら、出てるお腹の原因は皮下脂肪です。女性は子宮や卵巣を守るために女性ホルモンの影響から皮下脂肪が付きやすく、中には妊娠や出産を経験することで皮下脂肪が付いてしまう方もいます。

お腹の皮下脂肪の怖い点は、出てるお腹を解消するためにダイエットしているにも関わらず、最後まで残ってしまし、他の所は順調に痩せていっても、ぽっこり出てるお腹だけはなかなか解消されないところです。摂取カロリーと消費カロリーの差が一番の原因のため、出てるお腹の解消には、食事制限と運動が必要になります。

皮下脂肪は、皮下にある脂肪細胞が脂肪を取り込んで大きくなる性質があります。脂肪細胞の数は子供の時期に作られるため、小さい頃太っていた方は皮下脂肪を貯めやすい体質の持ち主でもあります。「太りやすいなぁ…」と感じている方は、脂肪細胞の数が多いのかもしれません。

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出てるお腹の原因は便秘?

ぽっこりお腹を触ったとき、硬いと感じたり、つまっていると感じたりした場合は、お腹が出てる原因は便秘かもしれません。筋力が低い女性は、男性と比べると便秘になりやすく、トイレを我慢する女性も便秘の原因と考えられます。また、ダイエットを繰り返す女性も便秘になりやすく、お腹が出てるだけでなく、肌荒れも起こしてしまいます。

ガスが溜まってしまうこともあり、毒素を体に溜め込まないためにも食事に気を付けたり、マッサージやツボ押しなどで解消するようにしましょう。

出てるお腹の原因は内臓脂肪かも

一見痩せて見えるのに、内臓に脂肪がついてしまうことがあります。特にお腹がぽっこりと出てる方でお腹がつまめない場合は、内臓脂肪が原因と考えられます。女性よりも男性に多いですが、女性でもゼロではありません。現代では、女性も男性と同じようにバリバリと仕事をこなす人が増えています。

お酒を飲む機会が増えてしまったり、タバコがやめられなかったりといった原因の他、内臓脂肪はストレスも原因といわれています。生活リズムが乱れることも出てるお腹の原因と考えられますので、毎日の生活を見直して、エスカレーターを階段に変えるや、一駅余分に歩くなど無理のないところから運動量を増やす努力で出てるお腹の解消につとめましょう。

骨盤の歪みから出てるお腹になる

骨盤の歪みがぽっこりお腹の原因としてよく上げられることがあります。筋トレをいくら頑張っても、出てるお腹が解消されない場合は、骨盤の歪みが原因かもしれません。座っているときに足を組むクセがあったり、いつも同じ手で荷物を持つクセがあったりすると、骨盤の歪みがでやすくなるといわれています。

骨盤の歪みを寝て行うチェック方法

骨盤の歪みが気になっても、専門医に診てもらわないと分からないでしょ?という方必見です。セルフチェックで骨盤の歪みを確認する方法があります。あおむけに寝たらかかとを少し離して両足を伸ばし、全身の力を抜いてつま先の開き具合を確認します。

左右の開きが同じくらいで、80~90度なら骨盤の歪みはなく正常と考えられ、開いた角度が大きすぎたり狭すぎたりした場合は、骨盤が開き過ぎ、もしくは閉じ過ぎと考えられます。左右の開き方が違う場合も骨盤の歪みがあると考えられ、足の長さが違うこともあります。

全身を鏡に写して骨盤の歪みを行うチェック方法

鏡の前に真っすぐ立ち、足を揃えたら、①頭が左右に傾いていないか②どちらかの肩が上がっていないか③上半身が傾いたり歪んだりしていないか④骨盤の上の高さが左右で違わないか⑤両ひざの高さは同じか⑥太もも、ひざ、ふくらはぎ、内くるぶしで2箇所以上くっつかない箇所はないか⑦下腹が出ていないかをチェックします。

もし一つでもチェックする項目があった場合は、骨盤の歪みがあると考えられます。骨盤の歪みがあると、背骨も歪んでしまうため、肩や頭など一見骨盤の歪みとは関係なさそうなところが傾いてしまうようです。

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出てるお腹は姿勢の悪さも原因

ぽっこりお腹は、普段の姿勢が原因のこともあります。デスクワークやパソコン作業などで、知らず知らずのうちに猫背になっているこことはありませんか?また、スマホに夢中になり過ぎて前かがみになったりすることもあります。食事に気を付け、運動もちゃんとしているのにぽっこりお腹が解消されない場合は、姿勢が原因かも知れません。

自分で考える正しい姿勢は、単純に背筋を伸ばしてしまうだけで反り腰気味になりがちです。その姿勢は体に無理をさせているため長続きしません。正しい姿勢は一度覚えると楽にキープでき、体の歪みなども解消される効果が期待できます。1日2回、最低でも1回は正しい姿勢のチェックを1週間から3ヶ月続けると、自然と正しい姿勢が取れるようになります。

出てるお腹は病気のサインかも?

ぽっこりお腹は病気が原因の場合もあります。特に婦人科系の病気には、子宮や卵巣に問題が発生して起こるものもあるため、お腹が出てしまうことがあります。代表的な病気をご紹介します。

卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)

年代に関係なく発生しやすい病気で、発生する原因はよく分かっていないそうで、初期のうちは痛みもなくほとんどの女性は卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)に気付きません。卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が大きくなってくると、頻尿(ひんにょう)や便秘になりやすくなり、お腹も大きくなってくるため「少し太ったかな」程度に考え始めます。

ですが、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が大きくなると、卵巣の根元がねじれてしまい、激痛に襲われることもあります。卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)は良性のものがほとんどですが、経過によって治療法が変わります。見つかったら定期的な検査が必要になります。

子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)

子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)も腫瘍の一種ですが、良性のため命にかかわることはほぼありません。大きさも数も人によって違いますが、月経痛がひどくなったり、出血量が増えたりといった症状が一番強く見られます。生理以外でも出血があったり、腰痛や便秘なども症状として現れます。

治療は筋腫ができた場所や大きさにもよって変わります。手術、もしくは薬による治療が取られますが、妊娠を希望するかしないかで手術方法も変わります。

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)

子宮内膜の組織が卵管や卵巣といった、子宮以外の場所にできてしまう病気で、不妊の原因としてもよく上げられます。子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)は、発症してもしばらくは気付かないことが多く、生理を繰り返すうちに気付く人がほとんどです。

症状は強い生理痛の他、腰痛や下腹部痛、また、生理のときにレバーのような塊がでることもあります。毎月寝込むほどひどい痛みにおそわれたり、痛み止めが効きにくくなったりもします。治療法は、年齢や症状、どこに発症したかや妊娠を希望するかなどで、薬や手術が検討されます。

出てるお腹を解消する体幹トレーニング

体幹トレーニングと言葉だけ見ると難しそうですが、1日数分~10分くらいで出来る簡単トレーニングです。まずは1週間続けてください。エクササイズは「呼吸の運動・プランク・ダイアゴナル」の3種類の中から1種類、および2種類とストレッチを組み合わせます。

1週間トレーニングメニュー

ぽっこりお腹解消の1週間トレーニングメニューは、1日目ストレッチ・呼吸の運動、2日目ストレッチ・呼吸の運動・プランク、3日目ストレッチ・プランク、4日目ストレッチ・プランク・ダイアゴナル、5日目ストレッチ・ダイアゴナル、6日目ストレッチ・呼吸の運動・ダイアゴナル、7日目ストレッチです。

それでは、ぽっこりお腹の効果が期待できる1週間トレーニングメニューを詳しくご紹介します。

出てるお腹の対処法その1【ストレッチ編】

まずは、エクササイズの前に必ず行うストレッチをご紹介します。トレーニングの前後に行うことで、より効果が期待できます。太ももの表は張っているけれど、裏がたるんでいるとお腹がぽっこりしやすくなるため、ストレッチでももの表をほぐします。

ストレッチのやり方は、床に座り片脚を伸ばし、もう片脚はかかとをお尻に付けるように曲げ、両手を少し後ろに付き、曲げている方のももを伸ばすように体重を後ろへかけます。次に、片ひざを立てて座り、立てた方のひざに両手を置いたらそのまま前に体重をかけ、足の付け根から後ろの足を伸ばすようにしてももの表をストレッチします。

最後に、片ひざ立ちのまま後ろの足の甲を持ち、かかとをお尻に近づけるストレッチをします。全てのストレッチを左右それぞれ15~20秒ずつ行います。

出てるお腹の対処法その2【呼吸の運動】

普段から良い姿勢と呼吸を意識するだけでも、ぽっこり出てるお腹に効果が期待できるといわれています。ご紹介する呼吸の運動は、誰でも簡単にでき、下がってしまった内臓を元の位置に戻してくれる効果が期待できます。

呼吸の運動のやり方は、膝を曲げて仰向けで寝たら①お腹を膨らませながらゆっくり息を吸い、吐きながらお腹をへこませる腹式呼吸をします。②息を吐きながらお腹を膨らませ、息を吸いながらお腹をへこませる逆腹式呼吸をします。腰が反らないように気を付け、お腹に意識を集中させましょう。

続けて③お腹を思いっきり息を吸いながら膨らませたら、なるべく細く長くゆっくりと息を完全に吐き、お腹がへこんだ状態のまま呼吸をします。全ての呼吸を10回繰り返します。慣れてきたら③の呼吸のときに片脚ずつ上げる運動をプラスし、さらに安定したら両手を天井に向かってのばし脚上げしてください。

出てるお腹の対処法その3【プランク】

プランクは「板」という意味で、体幹トレーニングを代表する運動です。やり方が簡単で、腰が痛い人でも行いやすく、腹筋に効果が期待できることで有名でもあるため、30日プランクチャレンジで挑戦する人も増えてきました。

基本のプランクは動画のように体が一直線になるように意識します。基本の形がきつい方は、四つん這いになり、呼吸の運動③を行いましょう。1回15~30秒キープし、3セット行います。基本のプランクが簡単な方は、片脚5秒ずつ上げるトレーニングをプラスしてください。ただし、どの形でも頭から一直線の姿勢になるように気を付けましょう。

出てるお腹の対処法その4【ダイアゴナル】

ぽっこりお腹だけでなく、ももの裏やお尻にも効果が期待できるエクササイズです。右手をあげたときは左足というように、対角線に手足を上げるため、バランスが崩れないように意識して行いましょう。手と足をあげたとき、息を吐きながら3秒キープし、左右それぞれ10回を目安にエクササイズしてください。

慣れてきたら、腕立て伏せの状態から同じようにダイアゴナルのエクササイズを行いましょう。さらにぽっこりお腹に効果が期待できます。

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ストレッチポールを使った出てるお腹の対処法

ストレッチポールを使ってぽっこりお腹を解消してくれる簡単なエクササイズをご紹介します。ストレッチポールは、1mくらいの円柱形のポールで、その上に寝るだけで自然と身体がゆるみ、ストレッチができる健康器具の一つですが、ストレッチポールが無い場合は、バスタオルをぐるぐると円柱状に巻いて代用してください。

ひざを立ててストレッチポールの上に寝たら、お腹を大きく膨らませたりへこませたりしながらゆっくりと腹式呼吸を30秒間行います。次に、正座してからストレッチポールを横にして背中に抱え、肩を前に出したり後ろに引いたりを10回繰り返します。

次はお腹を突き出したり背中を丸めたりする動きを10回繰り返したら、左右にひねる動きと倒す動きをそれぞれ10回ずつ行います。背骨や骨盤の歪みにも効果が期待できるエクササイズなのでおすすめです。

自分に合った方法を見つけましょう

ぽっこりお腹の原因や解消法をまとめてみましたが、いかがでしたか?ぽっこり出てるお腹はスタイルだけでなく、姿勢も悪く見えてしまいます。いろいろな方法を試しても、なかなか解消されない方は、もしかしたらやり方を間違っているのかも知れません。

また、無理な方法で解消するとリバウンドしてしまうこともあります。改めてぽっこりお腹の原因を突き止めて、自分に合った方法でスッキリお腹を手に入れてください。

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