押入れのカビ掃除!クローゼットにも役立つカビ除去や予防対策まとめ!

カビはどんなところにも繁殖しています。家庭の中では、湿気のたまりやすい押入れはカビが繁殖しやすい場所になっています。押入れにカビが発生してしまったときの掃除方法、カビが発生しない対策やカビ予防について調べました。押入れ掃除のときはカビのチェックをしましょう!

目次

  1. 押入れにカビを発見!
  2. 押入れやクローゼットにカビが発生する原因は?
  3. カビを見つけたら掃除をしよう
  4. 押入れのカビ掃除方法①荷物を取り出そう
  5. 押入れのカビ掃除方法②エタノールで除去
  6. 押入れのカビ掃除方法③漂白剤で除去
  7. 押入れのカビ掃除方法④しっかり換気をしよう
  8. 押入れのカビ掃除方法でも落ちないときは?
  9. さらさらカビの除去方法
  10. 押入れのカビ予防⑴詰め込みすぎない
  11. 押入れのカビ予防⑵収納前にお手入れ必須
  12. 押入れのカビ予防⑶収納方法も考えよう
  13. 押入れのカビ予防⑷収納グッズも活用しよう
  14. 押入れのカビには重曹が効果てきめん!
  15. 押入れのカビは早めに除去して予防しよう

押入れにカビを発見!

毎日開け閉めしている押入れやクローゼットにもカビは生息しています。大切にしている洋服やお気に入りのコートにカビが発生してしまうと着る気も無くなってしまいますね。掃除を繰り返し行い何度除去してしまうカビの原因は何でしょうか。

カビは放っておくと押入れやクローゼットにどんどん繁殖してしまってあっという間に洋服全てをダメにしてしまいます。できることなら一度の掃除でカビを除去したいものですね。繰り返しカビを発生させないためにも、正しい掃除方法やカビ対策・カビの予防策を調べました。

kyoooko1さんの投稿
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条件が揃うだけですぐに繁殖してしまうカビは目に見えにくいものなので、カビ菌を見つけることができません。気づいたときには押入れやクローゼットにカビが発生していますね。押入れやクローゼットにカビが発生しないように日頃からチェックが必要です。

押入れやクローゼットにカビが発生する原因は?

洗濯せずに収納したとき

namiheeeeyさんの投稿
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着用した服を洗濯せずにそのまま押入れやクローゼットに収納すると、カビ発生の原因になります。着用した洋服には汚れや汗などの水分が付着しています。その状態のまま押入れやクローゼットに収納してしまうと湿気がこもります。

換気不足になっているとき

押入れやクローゼットをしっかり締め切っていると奥まで風が届かなくなってしまいます。押入れやクローゼットは湿気が溜まりやすいので風を送り込まないことで湿気が滞りジメジメした状態が続きカビが発生する原因になってしまいます。

詰め込みすぎているとき

megumi7965さんの投稿
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押入れやクローゼットの中にたくさんのものを詰め込んでしまうと風通りが悪くなってしまいます。風の通らない場所に湿気が溜まってしまうのでカビが発生しやすい原因になってしまいます。空気の流れが滞ってしまう場所は要注意です。

カビが好む材質のとき

corocoro21さんの投稿
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べニア板・石膏ボード・壁紙・押入れボード・コンクリートはカビが好みやすい材質になっています。この材質で押入れやクローゼットができているのであればカビが発生しやすい原因になってしまいます。湿気・湿度を常に確認しましょう。

カビを見つけたら掃除をしよう

よく晴れたときは掃除の日

掃除を行う日は、よく晴れた天気のいい日にしましょう。掃除を行うときは荷物を取り出しておいたり、掃除を行った後は換気が必要になってくるので湿度の低い日が良いでしょう。雨が上がった翌日など湿気を感じるのであれば避けるようにしましょう。

準備するものは?

pengtaitaiwanさんの投稿
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押入れやクローゼットのようにカビが発生している場所を掃除するときには、マスクが必須になります。肌が弱い方は手袋もはめておくことをおすすめします。カビは胞子になっており飛び散りやすいので吸い込まないように対策を取りながら気をつけましょう。

周囲に注意しよう

aeyitochanさんの投稿
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飛び散りやすいカビの掃除は周囲への事前の対策も必要です。まず、カビが付着しないように布ものは避けておきましょう。小さなお子様がいらっしゃるご家庭であれば、お子様がカビを吸い込まないように隔離しておくか居ないときに掃除をしましょう。

押入れのカビ掃除方法①荷物を取り出そう

まず、押入れの中に入っている荷物をすべて取り出しましょう。大がかりになるので一人でできないのであれば家族と一緒に行ってくださいね。荷物のどこの部分にカビが生えているのか、押入れのどこにカビが多いのかを確認しましょう。

カビは洋服だけではなく壁にも発生するものです。押入れの中にカバンや箱を入れておいたのであれば、カバンや箱にカビが発生していないかどうかも一緒に確認しましょう。靴を収納しているのであれば、靴にカビが発生していることもあります。

e_chan57さんの投稿
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一旦取り出しておくのであれば、カビの胞子が飛び散らないようにビニール袋の中に入れて口を縛っておきましょう。風通しの良いベランダなどがあるのであれば、一度風通しの良い場所へ置いておきましょう。カビが家の中で舞わないようにしましょう。

押入れのカビ掃除方法②エタノールで除去

カビの掃除に効果的なものが消毒用エタノールです。押入れの中にできてしまったカビを見つけたら、エタノールを使ってカビを除去しましょう。エタノール以外にも、逆性石鹸も広範囲に使用することができるので便利で使いやすいですよ。

使い方は、まず消毒用エタノールを霧吹きに移し替えます。そのまま直接カビに向かって吹きかけて染み込ませましょう。カビの部分が湿ったらこすったりせずに放置してしっかり乾かしましょう。こうすることでカビを除去できます。消毒用エタノールはそのまま、無水エタノールは水で薄めて、逆性石けんは200倍に薄めて使用しましょう。

消毒用エタノールは家庭にあると便利

sachia_さんの投稿
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消毒用エタノールは、消毒液としての使用することができ殺菌力が非常に高くなっています。カビの除去として使用することもできるので家庭に1本あればマルチに使用することができますね。使用量も少しで済むのでコスパも良く使用できます。

押入れのカビ掃除方法③漂白剤で除去

エタノール除去だけでなく、漂白も一緒に行うことができます。漂白することで壁の色や洋服の色が変わってしまうこともあるので、洋服の場合はタグを確認しましょう。壁の色が変わらないように、事前に材質などを確認しておきましょう。

まず、キッチンハイター泡タイプをカビに直接吹きかけましょう。抵抗があるのであれば、お湯で薄めた漂白剤を布に染み込ませ、カビの上から押し当てて湿らせましょう。カビが薄くなるまで待ち、お湯で濡らした布で優しくふき取りしっかり乾かしましょう。

意外!?キッチンハイターが効果的

mai_house25さんの投稿
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カビキラーのように塩素の強いタイプではなく、キッチンハイターがカビに効果的です。衣類用漂白剤は少し塩素が弱いのでカビを落としきることができません。直接泡を吹きかけることで、より効果的にカビを除去してくれる効果が高まります。

押入れのカビ掃除方法④しっかり換気をしよう

掃除が終わった後は、しっかりと押入れやクローゼットの中を乾かしてあげましょう。乾かさないまま締め切ってしまうと湿気が高くなり、またカビが発生してしまいます。カビを再び発生させないためにも、時間をかけて中を乾かしましょう。

定期的な換気が必要

e_chan57さんの投稿
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エタノールなどを使用して除去したカビは、次の発生を予防することができます。定期的に換気をしてカビを作らせない環境づくりをするだけでカビの発生を予防することができるので、普段の掃除の途中に換気も一緒に行うように習慣付けましょう。

換気ができないときは?

部屋の構造上換気ができない、風通りの悪い場所に押入れやクローゼットがある場合もありますね。そんなときは扇風機などを使って風を送り込んであげましょう。湿気の高い日が続くようであれば、除湿機などを使うことでカビ予防になります。

押入れのカビ掃除方法でも落ちないときは?

ヤスリでカビを一網打尽

tashirocampalさんの投稿
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押入れやクローゼットの中にできてしまったカビがなかなか落ちない、そんなときの最後の砦はヤスリです。押入れやクローゼットの木材の部分にカビが発生しているのであればヤスリを使ってカビ部分を削ることで根元から取り除くことができます。

広範囲にできているときは?

panda.factoryさんの投稿
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ヤスリだけでは足りない半期のカビがあるのであれば、ベニアの取り替えをすることで壁一面のカビを除去することができます。除菌したベニアを使用することでカビ対策やカビ予防にもなるので、ひどいカビのときにはおすすめの方法です。

大家さんに相談

konamisuto_ayamiさんの投稿
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賃貸なのであれば、まず初めに大家さんに相談しましょう。大家さんに相談をすると、大家さん持ちでハウスクリーニングを行ってくれるところもあります。ヤスリがけやベニアの取り替えなども、一度大家さんに相談をして行いましょう。

さらさらカビの除去方法

カビの中にも種類があり、さらさらとしたカビがあります。さらさらとしたカビが押入れの中で発生しているのであれば上記の掃除方法は取らないようにしましょう。さらさらのカビを湿らせてしまうと広範囲に広がって落ちなくなります。

kenko1126さんの投稿
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まず、カビが飛び散らないように外に荷物を出しましょう。次にタオルなどでこすらないようにしながら、掃除機で一気にカビを吸い取りましょう。こうすることで見た目はとても綺麗になります。着色することもないので、安心ですね。

hisohisohissoriさんの投稿
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掃除機で除去した後は、エタノール除菌を行いましょう。エタノール除菌をすることでカビ予防にもつながり、カビ対策ができます。掃除機を使うときも、カビの部分をこすらないように少し浮かしながらカビを吸い取るようにしましょう。

押入れのカビ予防⑴詰め込みすぎない

カビ対策には、カビが発生しにくい状況を作ることが大切です。押入れの中に荷物を詰め込みすぎると湿気が高くなり、空気も入り込みにくく空気が循環できなくなってしまいます。このような状況にならないためにも荷物の詰め込みは注意しましょう。

mizushi319さんの投稿
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要るもの、要らないものに分けて分別を行いましょう。要るものの中から、かさばるものは圧縮袋などを用いてスペースを確保するようにしましょう。圧縮袋は100円均一などでも販売されているので手頃で購入しやすいので便利ですよ。

圧縮袋などを使ってスペースを作ることで、空気が入り込みやすく空気も循環しやすくなります。定期的に換気を行うことでカビ対策にもつながりますね。清潔感のある状態にしておくことでカビを発生させることがなく、押入れを維持できます。

押入れのカビ予防⑵収納前にお手入れ必須

押入れをきれいにしていても、収納する洋服などに湿気がこもっているのであればカビが発生してしまいます。まず、押入れに収納するものの見直しを行いましょう。まず、衣服は全て洗濯をしてしっかり太陽の下で乾かしましょう。

こたつ布団やシーツなどは表面の汚れをしっかりと落として収納しましょう。スペースを取るのであれば圧縮袋などでコンパクトにまとめると収納もしやすくなりますね。シーズンものはクリーニングに出すなど対策をとるようにしましょう。

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帽子や靴、かばんも汗を吸収しているのでカビが発生しやすくなります。長期間、押入れの中にしまっておくのであれば汚れを落として洗濯し、時間をかけて乾かしてから収納するようにしましょう。こうした対策をとることによってカビ予防になります。

押入れのカビ予防⑶収納方法も考えよう

湿気は、下にたまりやすくなっています。そのため収納方法を考えながら整頓を行うことでカビ対策をとることができます。下の段には湿気がつきにくいものを置き、上部に湿気がつきやすいものをおこくことだけでカビ対策ができます。

汗や水分を染み込ませやすい衣服などは、湿気のたまりにくい押入れの上部に置くことをお勧めします。押入れ下部には機械など湿気の影響を受けにくいものをおくようにしましょう。収納するときにはお手入れをして収納しましょう。

布団は湿気が溜まりやすい

kimired51さんの投稿
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汗や湿気を吸収しやすい布団はカビが発生しやすい場所です。布団に発生するカビを避けるには、天気のいい日に布団を干すようにしましょう。雨など湿気が多い日は、熱を取った後に湿気を逃がしてから収納するようにしましょう。

押入れのカビ予防⑷収納グッズも活用しよう

押入れの収納にはすのこがおすすめ!とよく取り上げられていますが、木材を使用しているすのこは商品によってカビ対策の効果にならないこともあります。すのこの代わりとして使用でき、扱いやすい安価な商品が、シルバーラックです。

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シルバーラックは、環境に応じてサイズを選ぶことができます。カビが生えにくく、床から10センチほど離して設置することができるので掃除もしやすくなっています。隙間があることによって通気性に優れ空気も循環しやすくなります。

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シルバーラックは安価で販売されているので購入しやすくなっています。商品によっては軽量化されているシルバーラックもあるので持ち運びも楽に行えます。押入れの中で使わなくなっても、ちょっとした見せる収納としても使用できますね。

押入れのカビには重曹が効果てきめん!

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カビを取り除いてくれる掃除用品として有名なものは、重曹です。重曹を用いて手作りの除湿剤を作ることで押入れの中をいつも清潔に保つことができます。ご家庭にある身近なもので除湿剤が作れるのは、便利で節約になりますね。

用意するもの

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用意するものは、薬用重曹または食用重曹2カップ・お好みの香りの精油アロマオイル・ビニール袋・ゼリーカップや小さな袋1つです。この袋の中に除湿剤を入れるので、高さのある間口の広いものがおすすめです。倒れてもこぼれないようにかぶせる布も用意しておきましょう。

重曹除湿剤の作り方

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まず、ビニール袋に重曹を入れて精油アロマオイルを数滴垂らして香り付けをしましょう。よく混ぜ合わせて、用意しておいた袋に入れてこぼれないようにカバーをすれば除湿剤の出来上がりです。効果は1ヶ月から半年なので重曹が固まってきたら交換しましょう。

押入れのカビは早めに除去して予防しよう

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押入れやクローゼットのカビは放置しておくと取り返しのつかないことになってしまいます。日頃確認しながら、定期滴に掃除をすることでカビの発生を防ぐことができます。できてしまったカビは、広がらないように掃除を行うようにしましょう。

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気をつけて掃除を行うことでカビ予防にもつながります。日頃の掃除のときに、押入れやクローゼットに空気を送り込んで換気を行うことでこもった匂いやカビの繁殖を防ぐことができますよ。

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