キッチンハイターとブリーチの違いは?水周りの掃除や除菌・消臭対策に

キッチンハイターとブリーチの違いや、水周りの掃除・除菌に役立つキッチンハイターの使い方についてまとめました。キッチンハイターや水周りを掃除したい時や除菌するのにぴったり。ブリーチとの違いをチェックしながらキッチンハイターを活用していきましょう!

キッチンハイターとブリーチの違いは?水周りの掃除や除菌・消臭対策に

目次

  1. キッチンハイターとブリーチの違いを知りたい!
  2. キッチンハイターとはどんなもの?
  3. キッチンハイターとブリーチの違いとは?
  4. キッチンハイターとブリーチでは中身の違いはある?
  5. キッチンハイターを使った布巾類の除菌・漂白
  6. まな板や食器類もキッチンハイターで除菌&掃除!
  7. キッチンハイターで水周りのカビを掃除
  8. キッチン泡ハイターを使うと便利!
  9. キッチンハイターで掃除・除菌をする時に気をつけたいこと
  10. キッチンハイターを活用してきれいに掃除・除菌をしよう

キッチンハイターとブリーチの違いを知りたい!

意外と混乱しがちなキッチンハイターとブリーチ

水周りの掃除や漂白、除菌などに欠かすことができないキッチンハイター。いろいろな用途で使えるので、自宅にキッチンハイターを常備している方も多いのではないでしょうか。キッチンハイターはスーパーやドラッグストアなどで気軽に手に入れることができますが、キッチンハイターと同じ棚に置いてあるアイテムとして気になるのがブリーチ。

ブリーチとキッチンハイターは一見してどういう違いがあるのかわかりにくいですよね。スーパーで同じ棚に置いてあるのを見るとどちらを購入しようか迷ってしまうことも。キッチンハイターとブリーチとでは何が違うのかちゃんと知っておけば、購入する時に選ぶ場合もスムーズです。

違いを知って、水周りの掃除や除菌に役立てよう

今回は、キッチンハイターとブリーチの違いやキッチンハイターの使い方にポイントなどについてご紹介します。キッチンハイターの活用方法はバラエティ豊か。気になる箇所もキッチンハイターを活用すれば簡単にきれいにすることができるので、常備しておくと日常生活で役立ちます。キッチンハイターを使って、家中をピカピカにしましょう!

キッチンハイターとはどんなもの?

キッチンハイターは塩素系台所用漂白剤

身近にあるキッチンハイターですが、そもそもどんなものなのでしょうか?キッチンハイターは、塩素系台所用漂白剤として分類されるものです。塩素を配合することによって除菌力や漂白力など、汚れを落とす力を強くした台所用漂白剤。洗浄力が高いため、取り扱いには注意が必要です。小さな子供が誤って手を出さないように、専用の棚に入れておくことも大切。

水周りの除菌や掃除などに使える

キッチンハイターは主に水周りの掃除や除菌に使うことができます。排水溝のぬめりをとったり、普通の洗剤ではなかなか落とすことができない茶渋をとったりとあらゆる方法で活用可能。また、漂白剤としての機能も持ち合わせているので、汚れてしまった布巾などをきれいにするためにも使えます。雑菌が気になる場合の殺菌用途として使うことができるのも嬉しいポイント。

排水溝などの水周りは食べ物や湿気がつきやすいので、雑菌が繁殖する環境がすぐに整ってしまいます。ぬめりなどを感じたら、すぐにキッチンハイターなどを使って殺菌をしておくことが大切。そのまま放置しておくと、雑菌がどんどん繁殖して台所が不潔な状態になってしまいます。きれいな台所を保つためにもキッチンハイターを使っていきたいですね。

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キッチンハイターとブリーチの違いとは?

キッチンハイターは花王の商品

キッチンハイターを購入する時に目につくのが「ブリーチ」という名前がついた商品。キッチンハイターとブリーチを見比べてみると、使用用途などはほとんど変わらないように見えます。それでは、キッチンハイターとブリーチとでは何が違うのでしょうか?

キッチンハイターは、花王の商品。花王では「ハイター」という言葉を商標登録としているため、「◯◯ハイター」という言葉を使った商品は花王からしか出すことができません。花王からはこのほかにもパイプハイターやワイドハイターなどのハイターシリーズを展開。キッチンハイターは花王のハイターシリーズの1つなのです。

キッチンハイター以外はブリーチと呼ぶ

ハイターという言葉は花王でしか使うことができませんが、「キッチンブリーチ」などブリーチの入った言葉は使用してもOK。なので、花王の商品以外の漂白剤は「ブリーチ」という名前をつけて販売されていることがほとんどです。なので、キッチンハイターとブリーチの大きな違いは花王の商品であるか否かというところになるのではないでしょうか。

キッチンハイターとブリーチでは中身の違いはある?

キッチンハイターとブリーチでは成分の違いはほとんどない

キッチンハイターとブリーチを比べてみると、値段が違うことがありますよね。そんな時は安いものを購入するべきか、高いものを購入するべきか悩みどころ。せっかく購入するのであればしっかりと効果が現れたほうが良いですよね。そんな漂白・殺菌効果を見るためにチェックしておきたいのがキッチンハイターとブリーチの成分表示です。

キッチンハイターもその他のブリーチも塩素系台所用漂白剤というカテゴリにはいるものであることは変わりません。成分表示を見てみると、内容はほとんど変わらないことがわかります。界面活性剤の種類が違うなど、細かなところで違いはありますが基本的にキッチンハイターとブリーチとでは成分に違いはないようです。

同等の効果で水周りの掃除に使える

成分に違いがないということは、効果もそこまで大きく変わらないのではないでしょうか。キッチンハイターやブリーチが棚に並んでいる場合、どれを選べば良いか悩んだら安いほうを購入した方が経済的かもしれないですよね。このほかに自分にとっての使いやすさも考えながらぴったりの商品を選んでいきましょう。

ハイターシリーズは「◯◯ハイター」といったように用途の違いによってさまざまな種類のハイターが販売されているので、用途違いで常備しておくのも良いですね。もちろん、ブリーチでも代用できることは多くあるので自分にとっての使いやすさを考えながら選んでいきましょう。

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キッチンハイターを使った布巾類の除菌・漂白

薄めたキッチンハイターに浸けおき

それでは、キッチンハイターは具体的にどのようにして使用するのでしょうか?キッチンハイターは、布巾などの布製品の除菌・漂白に使うことができます。テーブルなどをふく機会の多い布巾はこまめな除菌や漂白が必要不可欠。しっかりと清潔な状態にしておかないと、テーブルをふいても細菌がつくだけなので気をつけておきたいですね。

まず、タライなどに5Lの水をためましょう。そこへキッチンハイターを25ml入れてから布巾を浸します。除菌や消臭をしたい場合は2分、漂白をしたい場合は30分ほど浸けおきをしておきましょう。浸けおきが終わったら水ですすいで水気を絞り、干しておけば完了です。簡単に行うことができるので、時間を見つけたらこまめにお手入れしておきましょう。

汚れがひどい時は長めに

汚れがひどくてなかなか漂白ができないときは、30分以上浸けおきにしておきましょう。10分〜15分ほど長めに浸けておけば良いのではないでしょうか。しっかりと漂白ができたことを確認してから水ですすいで仕上げていきます。布巾の汚れ具合によって最適な浸けおきを行ってくださいね。

まな板や食器類もキッチンハイターで除菌&掃除!

浸けおきをしてからすすぐ

まな板や茶渋がついたカップ、ニオイなどが気になるタッパーなどもキッチンハイターで除菌・消臭しておくと安心。まな板は意外と細菌がたまりやすいものなので、こまめに除菌をしておくことで安心して使用することができます。まな板や食器類の除菌の方法は簡単。5Lの水の中に25mlのキッチンハイターを入れ、浸けおきにします。

しっかりすすごう

除菌や消臭には2分、漂白には30分ほど浸けおきにします。汚れがひどい時は、布巾同様長めに浸けおきにしてください。あとは水でよくすすいだら完了です。

キッチンハイターで水周りのカビを掃除

歯ブラシで磨く

キッチンハイターはお風呂についてしまった黒カビなどにも効果的。キッチンハイターと水を1:1で混ぜてから歯ブラシをつけましょう。黒カビが気になる箇所をキッチンハイターをつけた歯ブラシで磨きます。

乾拭きをして完了

汚れがとれたらシャワーなどですすぎ、乾拭きをして完了です。水周りは汚れがたまりやすいので、気になった時は早めに対処していきましょう!

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キッチン泡ハイターを使うと便利!

泡状で気軽に使えるキッチンハイター

花王のハイターシリーズの中でも使いやすいと人気を集めているのがキッチン泡ハイター。キッチンハイターが泡状になって出てきて、薄める必要がなくそのまま使えるので便利です。泡状のため、気になる箇所にしっかりとくっついて除菌・漂白ができるのも嬉しいポイント。水周りの掃除にとても役立ちます。

ノロウイルス対策にも使える

キッチン泡ハイターは除菌力もしっかりしているので、ノロウイルス対策にも使用することができます。塩素はノロウイルスを除菌できる唯一の成分なので、ノロウイルス対策をしっかり行いたい時に最適。ノロウイルスによる嘔吐物で汚れた箇所の除菌などに活用できたり、普段使用しているまな板などの除菌にも使えるので活用してみてくださいね。

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キッチンハイターで掃除・除菌をする時に気をつけたいこと

生ゴミやアルコールなどと混ぜない

キッチンハイターは強力な力を発揮するので、取り扱いには注意が必要になります。まず気をつけておきたいのが生ゴミやアルコールなどとは混ぜてはいけないということ。有毒な塩素ガスが発生して、人体に害を及ぼす場合があります。このほかにも組み合わせてはいけないものがいろいろあるので、注意書きを見て気をつけてくださいね。

天然繊維に使用せず、原液で使わない

天然繊維で使用しないことも大切。キッチンハイターは強力なので、天然性を浸けおきにするとボロボロになってしまうことがあります。また原液で使うのもNG。必ず水で薄めて使いましょう。水はOKですが、熱湯は使えないのでそのあたりも気をつけてくださいね。

キッチンハイターを活用してきれいに掃除・除菌をしよう

キッチンハイターの活用方法はさまざま。ぜひ、キッチンハイターで清潔な生活を楽しみましょう!

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