離乳食初期のりんごはいつから?すりおろしで大丈夫!冷凍保存の仕方とは

赤ちゃんは離乳食初期からりんごを食べることができます。りんごは離乳食初期に食べさせてあげたい栄養が多いので、食事レシピやデザートレシピを覚えておくととても便利ですよ!りんごの離乳食初期の調理方法や冷凍保存方法などをご紹介します!

離乳食初期のりんごはいつから?すりおろしで大丈夫!冷凍保存の仕方とは

目次

  1. りんごはいつから食べられる?
  2. りんごの栄養は?
  3. 離乳食初期に気をつけたいこと
  4. 離乳食初期におすすめのりんごは?
  5. 離乳食初期用のりんご下準備
  6. 離乳食初期用の余ったりんごはどうする?
  7. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ①りんご粥
  8. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ②りんごのジュレ
  9. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ③りんごにんじんのバター煮
  10. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ④りんごとさつまいものデザート
  11. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑤りんごとほうれん草コンビ
  12. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑥りんご・みかん・にんじんジュレ
  13. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑦りんごのパン粥
  14. 冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑧りんごとかぼちゃのマッシュ
  15. 離乳食初期には栄養満点のりんごを食べよう!

りんごはいつから食べられる?

離乳食初期は赤ちゃんの体調を見ながら食材を選ばなくてはなりません。どんなものをいつから与えればいいのかわからなくなってしまうものです。そんななか離乳食初期から与えることのできる果物として、りんごが挙げられます。

りんごはいつから食べても良いと言われるので、離乳食にもぴったりの果物です。すりおろしりんごになると噛む力も必要ないので歯の生えていない離乳食初期の赤ちゃんにも食べることができます。歯の生えそろっていないときにもりんごはおすすめです。

いつからでも食べることのできるりんごは、離乳食初期以外にも体調が悪い赤ちゃんや風邪をひいているときにも与えることができます。栄養満点と言われるりんごは、どのような効果を得ることができるのでしょうか?離乳食初期のりんごについてまとめました!

りんごの栄養は?

有機酸

りんごには、クエン酸・りんご酸が含まれています。この有機酸は胃腸の働きを良くする作用があり、殺菌作用にも優れています。風邪をひいたや胃腸不良のときにりんごを食べることで胃腸を整えて体の中から予防することができます。

カリウム・ペクチン

りんごにはカリウムとペクチンが含まれています。まず、カリウムはむくみを解消してくれる働きがあり体の中の老廃物を体外へ排出してくれます。ペクチンは、粘膜保護の力があるのでお腹を下したときは回復食としてりんごがおすすめです。

セルロース・ポリフェノール

セルロースとは、腸内環境を整えてくれる作用があります。お通じが良くなる効果があるので便秘の方にはおすすめです。りんごの皮にはポリフェノールが含まれているので抗酸化力によって活性酸素を除去する効果・血流を改善する効果が期待できます。

離乳食初期に気をつけたいこと

離乳食初期にりんごを与えるときは、生で与えないように注意しましょう。りんごは生でも美味しく食べることができますが、離乳食初期の赤ちゃんは食べるという行為にまだ慣れていません。初めは生で与えるよりも火を通して与えましょう。

火を通すことによって甘みが増すという効果もあります。りんごを加熱してすりおろしておいたり火を通した状態で保存しておくことによって、冷凍することで長期保存もでき小分け保存にしておくと次に調理するときも使いやすくなりますよ。赤ちゃんにとっても甘みを感じることのできる方が食べやすくなります。

りんごのアレルギーに注意

いつからでも食べることのできるりんごですが、りんごは特定原材料に準ずる20品目のひとつです。アレルギー体質の赤ちゃんはりんごを食べることによってアレルギー反応を起こす場合もあるので離乳食初期に初めて与える場合は平日の午前中に少量を与えるようにしましょう。

離乳食初期におすすめのりんごは?

スーパーではご当地りんごがたくさん販売されていますね。りんごは離乳食としていつからでも与えることができるのでおいしいりんごの季節に与えてあげたいですね。りんごも種類によってそれぞれ甘みや硬さが異なってくることをご存知ですか?

一般的にスーパーで取り扱いがあるりんごは、紅玉(こうぎょく)・ふじ・つがる・ジョナゴールドが有名ですね。紅玉は酸味があり煮くずれしにくい特徴があります。ふじは甘みを感じることができるりんごでシャキッとした歯ごたえがあります。

つがる・ジョナゴールドがおすすめ!

つがるは甘みが多く、柔らかい歯ごたえになっているので離乳食初期のりんごとして与えやすいですよ。また、ジョナゴールドも甘みがあり火が通りやすくなっています。すりおろしたり加熱したりと調理する離乳食初期にはおすすめのりんごです。

離乳食初期用のりんご下準備

離乳食初期は赤ちゃんも多く食べないので、与える量はごく少量です。しかし、あらかじめたくさん作っておくと保存してすぐに調理することができるのでおすすめですよ。りんごの下準備をしておくことで離乳食初期にもつかいやすい状態になります。

りんごはすりおろしにしよう!

りんごはすべてすりおろしましょう。すりおろしたりんごを耐熱容器に入れて電子レンジで加熱しましょう。粗熱をとって製氷皿に入れて小分けにしておくと次回使用するときに調理しやすく分量も一目でわかるようになるので便利ですよ。

りんごはすりおろした状態にしておくと変色してしまうものです。レモン汁をかけておくと変色を防ぐことができますが離乳食初期の赤ちゃんにはレモン汁は刺激になってしまいます。変色しても味に変わりはないので、レモン汁などで変色を防ぐ必要はないでしょう。

離乳食初期用の余ったりんごはどうする?

いつからでも食べることのできるりんごは、たくさん作って保存しておくと急な場合にも対応できますね。赤ちゃんにすぐに与えることができるように冷凍保存しておくことで長期保存もできるようになり、たくさん購入したりんごを長持ちさせることができます。

りんごの冷凍保存方法

りんごは全てすりおろして小鍋に入れましょう。弱火にした小鍋をことことじっくりりんごを煮込んで火が通ったのを確認したら製氷皿やジップロックに入れて冷凍保存しましょう。煮込むことで更に甘みを感じることができますよ。

すりおろして煮込むことで生で食べるよりは栄養が劣ってしまいますが、煮込むことによって赤ちゃんも食べやすく調理もしやすくなります。離乳食中期以降は薄切りにして保存することもできるので、離乳食中はたくさん使用することができますね。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ①りんご粥

材料は、りんご半分・粥適量です。離乳食初期は赤ちゃんも食べる行為に慣れていないのでなかなか食べてくれないこともおくなります。そんなときはりんごを入れることで栄養も摂取することができ、甘みによって赤ちゃんも食べやすくなりますよ。

いつからでも食べられる!りんご粥の作り方

まず、りんごの皮をむいていちょう切りにします。小鍋にいちょう切りにしたりんご・水大さじ2を入れてフタをし煮立てましょう。弱火で10分ほど煮込むとりんごが柔らかくなり、離乳食初期用の調理しやすいりんごの状態になります。

小鍋ではなく電子レンジでもりんごを柔らかくすることができます。電子レンジを使用するときは、りんごに少量の水を加えてラップをかけ600ワットで1分から1分半加熱しましょう。取り出して裏ごしをしてペースト状にし、お粥に乗せればいつからでも食べられるりんご粥の出来上がりです。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ②りんごのジュレ

材料は、りんご1個・片栗粉大さじ1・水適量です。片栗粉の量は、ジュレの柔らかさに応じて用意しましょう。水は片栗粉の量に合わせて準備しましょう。りんごがジュレになっているので喉の通りも良くなり、食べやすく感じてくれるでしょう。

りんごのジュレの作り方

りんごは皮をむき、芯を取り除きます。果肉の部分をすりおろし、小鍋に入れましょう。中火で加熱し、りんごに火が通ったら片栗粉・水を加えます。程よい固さになったら取り出して粗熱をとり、しっかり冷めればジュレの出来上がりです。

小分けにして保存しておくと、どんな料理にも使うことができるので便利ですよ。製氷皿にジュレを入れて冷凍保存しておきましょう。お腹を下したときや、食欲のないときにも食べることができるので、赤ちゃんの体調を見ながら片栗粉の量を変えましょう。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ③りんごにんじんのバター煮

材料は、りんご1個・にんじん1本・バター10グラム・お水1カップです。バターを初めて食べる場合であれば、アレルギー反応ができ可能性もあります。離乳食初期で不安であれば、粉ミルクに変えるなどしてレシピを変えながら与えてくださいね!

りんごにんじんのバター煮の作り方

まず、りんごの皮と芯を取り除きにんじんの皮をむきます。りんご・にんじんそれぞれをすりおろしましょう。鍋にバターを薄く敷きバターが溶けきる直前にすりおろしたりんご・にんじんを加えましょう。りんご・にんじんの水気は切っておきましょう。

りんご・にんじんから汁が出てきたら水を加え一煮立ちさせます。全体に火がとったらバター煮の出来上がりです。赤ちゃんの離乳食の状態に合わせて水加減を調節しましょう。離乳食初期から離乳食後期まで与えることのできるレシピになっています。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ④りんごとさつまいものデザート

材料は、りんご・さつまいものみです。どちらも甘みを感じることのできる食材になっているので赤ちゃんも食べやすい組み合わせですね。ねっとりした食感になっているので口の中でパサつかずパクパク食べることのできるデザートです。

りんごとさつまいものデザートの作り方

さつまいもは皮をむいて炊飯器などを使って加熱しましょう。柔らかくなったらすりおろして粗熱を取っておきます。りんごも皮をむき芯を取り除いたらすりおろしておきましょう。すりおろしたら粗熱の取れたさつまいもと混ぜ合わせて出来上がりです。

さつまいもの粘り気のある食感と、りんごの水気が合わさって食べやすいデザートになります。食材そのものの甘みを感じることができるので優しい甘みを感じることができますね。さつまいもは、電子レンジを使っても簡単に柔らかくすることができますよ。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑤りんごとほうれん草コンビ

材料は、りんご・ほうれん草です。二つの食材を混ぜ合わせるだけで栄養満点の1品を作ることができます。離乳食初期は1回の食事量も少ないのでできる限り多くの栄養を摂取してほしいものです。そんなときはほうれん草との組み合わせがおすすめです。

りんごとほうれん草コンビの作り方

りんごは皮と芯を取り除いてすりおろし、電子レンジ600ワットで20秒ほど加熱します。ほうれん草は葉先から茹でてすり潰します。冷凍した状態のほうれん草があれば、解凍して使用することもできますよ。余っている野菜を組み合わせてもOKです。

それぞれりんご・ほうれん草を混ぜ合わせれば栄養価の高い1品の出来上がりです。初めて与えるりんごであれば必ず加熱が必要です。パサパサした食感のほうれん草が苦手な赤ちゃんも甘みのあるりんごと組み合わせることで食べやすく感じてくれますよ。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑥りんご・みかん・にんじんジュレ

材料は、りんご半分・みかん2個・にんじん1/3本・粉寒天4グラム・水300ccです。ジュレにすることで食べやすくなりますね。にんじんやみかんも入っているので栄養値も高く、甘みを感じながらおいしく摂取することができます。

りんご・みかん・にんじんジュレの作り方

まず、にんじんは茹でて裏ごししましょう。みかんは薄皮も剥いて適当な大きさにしておきます。りんごは皮と芯を取り除いてすりおろしておきましょう。早い段階ですりおろしてしまうと変色するので一番最後にすりおろしましょう。

鍋に水・粉寒天を入れて弱火で加熱して溶かしきりましょう。全て溶けたら、にんじん・みかん・りんごを加えて全体に火を加えて出来上がりです。製氷皿に入れて冷凍保存しておくことで、いつでも取り出して使用することができて便利ですよ。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑦りんごのパン粥

材料は、食パン1枚・りんご1/6個・水200ccです。パンが食べられるようになったら与えてあげたい離乳食ですね。もっと甘みがないと食べられない赤ちゃんは水の量を調節したり、りんごの量を増やすなどして食べやすいようにしましょう。

りんごのパン粥の作り方

食パンの耳を取って柔らかい部分のみを使用しましょう。赤ちゃんが食べやすい大きさに切り、水を適量加えてパンの生地を柔らかくしてください。だいたい6枚切りの食パン・16等分ほどにすると赤ちゃんも食べやすい大きさになりますよ。

りんごの皮と芯を取り除いてすりおろし、小鍋に入れてパンと一緒に一煮立ちさせましょう。柔らかくなったら出来上がりです。赤ちゃんが食べやすいように粉ミルク・牛乳などを使用すると赤ちゃんも食べやすく感じるかもしれませんね。

冷凍保存OK!離乳食初期におすすめ⑧りんごとかぼちゃのマッシュ

材料は、りんご・かぼちゃ・湯少量です。りんごとかぼちゃの甘みを感じることができるのでかぼちゃが苦手な赤ちゃんや野菜をあまり食べてくれない赤ちゃんにもおすすめの離乳食です。マッシュにすることでなめらかになり食べやすくなります。

りんごとかぼちゃのマッシュ

りんごは皮をむき、芯を取り除いて細かく切り、かぼちゃも皮をむいて種を取り小さく切っておきましょう。りんごとかぼちゃ、それぞれを耐熱皿に入れてラップをかけ少量の水を加え電子レンジで加熱して柔らかくしておきましょう。

取り出したかぼちゃとりんごを合わせてすりおろし、少量のお湯を加えてマッシュして全体がなめらかになったら出来上がりです。酸味の少ないりんごを使うことで赤ちゃんも食べやすく感じてくれるでしょう。栄養価の高いかぼちゃも摂取できるので嬉しいですね。

離乳食初期には栄養満点のりんごを食べよう!

いつからでも食べることのできるりんごは大人だけではなく離乳食初期の赤ちゃんにも与えることができるおすすめの果物です。いつから食べ始めても栄養をしっかり摂取することができるので、体力を付け始める離乳食初期に是非与えたい食材ですね。

離乳食初期には赤ちゃんに与える食材選びも難しく感じてしまいます。りんごがあれば離乳食初期から調理することができるのでとても便利ですよ。甘みのあるりんごを選んであげることで離乳食初期の赤ちゃんも食べやすく感じてくれることでしょう!

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