子供がご飯を食べない理由は?イライラを一瞬で消すことができる解消法とは

子供がご飯をなかなか食べないとき、ママはどうしてもイライラしてしまいますよね。子供がご飯を食べない理由や、イライラを一瞬で消すことができる解消法が分かれば、少し心に余裕を持つことができるはずです。今回は、そんなママたちの悩みを解決できるようにまとめてみました。

子供がご飯を食べない理由は?イライラを一瞬で消すことができる解消法とは

目次

  1. 子供がご飯を食べない理由
  2. 子供がご飯を食べない!どこの家庭も一度はぶつかる壁
  3. 子供がご飯を食べないときに思い当たる理由
  4. 子供がご飯を食べないときに言ってはいけないNGワード
  5. 子供がご飯を食べないときにおすすすめの解消法
  6. 2歳の子供がイヤイヤ期でご飯を食べないときはどうする?
  7. 子供がイヤイヤを言って食べてくれないときには?
  8. 子供に嫌いな食べ物を食べさせる方法
  9. 子供が白米しか食べないときには?
  10. 子供のおやつは楽しみではなく補食と捉えて!
  11. 子供がご飯を食べないときには楽しい環境づくりも大切
  12. 子供がご飯を食べないときには無理強いはやめよう!
  13. 子供がご飯を食べないときにはママは気持ちを切り替えよう!
  14. 子供がご飯を食べられたら褒めてあげるのが大切
  15. 子供がご飯を食べない理由のまとめ

子供がご飯を食べない理由

まず、みなさんは育児中に子供がご飯を食べない理由を考えてみたことはありますか?子供自身にとっては、食べる必要がないからなんです。そのため、「お腹が空いていないか?」「体調が良くないか?」など、子供の声を聞いてあげることも大切です。

でもママ自身は、育児も大変な中せっかく頑張って作ったご飯を食べてくれないと、食べさせることに頭がいっぱいになりイライラしがちで、子供の体調や食欲など気にかけることも少ないですよね。

離乳食から完全食に移行すると、離乳食の時はよくご飯を食べていた子も、全然量を食べなくなってしまったという子供も多いです。また、好きなものばかり食べてしまう偏食気味になってしまう子も。理由は子供自身の体に原因があることもあるし、生活環境によって敏感に反応してしまい、食欲が変わってしまうことも考えられます。

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子供がご飯を食べない!どこの家庭も一度はぶつかる壁

うちの子だけがご飯を食べてくれていないんじゃないかと心配になったりする方もいるんじゃないかと思います。だけど決して自分の子だけではなく、どの家庭でも子供が小さい頃は、食べてくれない時期があった子がほとんどだと思います。それだけでも、少しほっとできてイライラもおさまるんじゃないでしょうか。

子供がご飯を食べないときに思い当たる理由

いざ食事というときに、子供がご飯を食べないときに確認しておきたい理由をいくつかあげていきます。

子供がご飯を食べない理由1~好きな食べ物を多く出している~

たとえば、子供が好きなかぼちゃなど良く食べてくれるからと必要以上にお皿に盛っていませんか?そうすると子供は真っ先に好きなものから食べてしまうので、それだけでお腹がいっぱいになってしまいます。好きなものだけでお腹が満たされないように、少なめに盛ることも解消法として大事です。食事のバランスも考えられますよ。

子供がご飯を食べない理由2~親が子供の食事中よく見ていない~

下の子の面倒など、育児も大変かと思います。食事中に夫婦喧嘩など始まって余計イライラしてしまうのも注意です。子供も食欲がなくなってしまいますよね。子供自身は、親に気にかけてほしいのです。子供が食事中はできるだけ家事や夫婦での話はあとにし、様子を見ながら話しかけてあげるのが解消法として大切です。

子供がご飯を食べない理由3~食事中テレビがつけっぱなし~

子供がご飯を食べるときに、テレビがつけっぱなしでいると音や映像が気になり、食事に集中できなくなってしまいます。育児中はテレビを見せておけば親は楽ですが、だらだら食べにもつながってしまうので、食事中はテレビを消し、親子で会話を楽しむ方が解消法だったりします。

子供がご飯を食べない理由4~ご飯の全体の量が多すぎる~

ママやパパが、このくらいといった感覚で量を決めていた場合、子供にとっては多すぎることも考えられます。もし、毎回ご飯を残すといったことがあるときは量を減らしてあげる解消法がいいでしょう。多すぎるご飯を子供が残し、親がイライラして怒るといったことを繰り返していては、子供は食事の時間が嫌いになってしまいます。

子供がご飯を食べない理由5~体調が悪い~

子供がご飯を食べない理由として、体調が悪い場合も十分考えられます。この理由なら食べられなくても仕方ありません。そんなときは、食べられるものだけ食べさせ、早めに病院を受診しましょう。

子供がご飯を食べない理由6~食べ物の味付けや食感が合わない~

味の変化や食感によっても食べずらい原因となることもあります。味が薄すぎても濃すぎても、嫌がります。食感は、まだ歯が生えそろっていない子供にとっては、お肉など少し硬めの食べ物は食べずらいですよね。そんなときは味付けを変えてみる、小さめに切ってあげるなど親が工夫してあげることが解消法になります。

子供がご飯を食べない理由7~おやつの食べすぎ、あげる時間が遅かった~

家族それぞれ、夕食の時間は異なりますがおやつの食べすぎやあげる時間が遅かったなど、そんな日は夕飯も食べなくて当たり前ですよね。7時前後に夕飯にする場合には、できるだけ3時台におやつを与えておきましょう。また、たくさん食べすぎても夕飯が食べられなくなってしまうので、注意しましょう。

子供がご飯を食べない理由8~生活リズムが毎日違う~

毎日生活リズムが違う場合も、やはり子供にとっては悪影響になります。朝起きる時間、昼寝の時間、夜寝る時間がみんなバラバラ。下の子の面倒など育児が大変かと思いますが、それでは唾液や胃の消化器官がうまく動かずに、食欲が落ちてしまいます。そんなときは1度育児の生活リズムを見直してみましょう。

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子供がご飯を食べないときに言ってはいけないNGワード

「いつまで食べているの!」「早く食べなさい!」「今日も残して!」「最後まで残さずしっかり食べなさい!」と、頭ごなしに怒鳴るのは良くありません。たしかに、せっかく子供のために作った物を手でぐちゃぐちゃにして遊んでいたり、一口も食べてくれなければ悲しくなります。

育児も大変なのにママはイライラしてしまいますよね。だからといって、どのように食べるのか提案しないままイライラしてしかるのは、子供の精神面上良くありません。一方的な言葉は食事のイメージが悪くなるばかりで、子供には伝わりません。NGワードを発してしまうと子供の悲しい心理を生む要素が強くなっていきます。

良くないとわかっていても、子供に対してイライラして怒ってしまうとどうなるでしょうか?親は怒った後に罪悪感が残り落ち込みます。子供も怒られて落ち込みます。それが繰り返されると、子供は感情をコントロールできなくなってしまいます。また、子供が同じようなことを繰り返すようになるのです。

子供がご飯を食べないときにおすすすめの解消法

子供がご飯を食べないときに、少しでも食べてほしいときにできる工夫を紹介していきます。食事の仕方も工夫することで、食事そのものを見直す機会にもなりますよ。

解消法1、いろいろな大きさにしてみる

もしかしたら、子供は食べずらくて残しているのかもしれません。様子見で、同じ食材でも大きめに切ったものと小さめに切ったものを用意して、どのサイズが食べやすいのかママが見つけてあげましょう。

解消法2、お腹を空かせる

お腹が空いているときには、体が欲しているのでよく食べてくれるはずです。生活リズムを見直し、日中良く体を動かすなどして、お腹を空かせてみましょう。

解消法3、ご飯の食器を好きなキャラクターに

少し育児が楽になり大きくなってくると、子供自身が好きなキャラクターや子供が興味を持てるような食器を選んであげたり、または子供に選ばせてあげるのもいいでしょう。食器も食事を楽しむ要素の1つです。

解消法4、子供と一緒に食事を作る

子供が少し大きくなりママやパパと一緒にお手伝いができるようになったら、一緒に作るのもいいでしょう。子供自身が自分で作った料理なら、食べてみたい、おいしい、と感じるはずです。小さいうちはなんでも自分でやりたがるので、お手伝い作戦はおすすめの方法です。育児中のママも助かります。

解消法5、目の前でご飯を食べているところを見せる

兄弟がたくさんいる下の子は特に、上のお兄ちゃんお姉ちゃんがご飯をたくさん食べる様子を見て、一緒になって食べるものですよ。ママやパパが一緒に食事をしてみるのも同じです。目の前でおいしそうにご飯を食べている様子を見て、子供も積極的にご飯を食べてくれるはずですよ。

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2歳の子供がイヤイヤ期でご飯を食べないときはどうする?

2歳の子供は、育児中でイヤイヤ期真っ最中。魔の2歳児とも呼ばれますよね。親だってイライラしてしまいます。そんな2歳の子供がどうしたらご飯を食べてくれるのでしょうか?対処法を紹介していきます。

食事時の行儀を優先しすぎないこと

食事をするときに、マナーとして行儀よく食べることは大事ですが、2歳の子供にこれを優先しずぎてしまうと義務感が強くなりすぎてしまい、良くありません。特にたくさん食べてほしいときには手づかみ食べできるおにぎりを与えてあげるのもおすすめです。

ご飯をカラフルに彩りよく盛り付けてみよう

子供が食べるお皿は、できるだけ個別のプレートを使って少量を彩りよく盛り付けてみましょう。カラフルであるだけで、子供の食への興味が湧き、楽しく食事することができます。

子供がイヤイヤを言って食べてくれないときには?

2歳の子供がご飯を食べないときには、「これはやだ!」「アンパンマンがいい!」など、一度言い出したらずっと駄々をこねるようなイヤイヤ期がありますよね。それを聞いて親もイライラしてしまいますよね。しかし、このイヤイヤ期は非常に大切な成長の過程なのです。

まず、ママやパパが心に少しでも余裕があるようでしたら、子供の意見を聞いてあげましょう。ご飯を少し残す程度でしたら、子供の言うことを聞いてあげましょう。その育児の仕方が、今後のイヤイヤが少しづつましになっていくそうです。

子供が「もうたべない!」と言ったら、「ママは○○ちゃんにこのお野菜べてほしいなぁ」とささやくのも効果的ですよ。子供は話を聞くことでだんだん素直になっていくものです。

反対言葉を使うのも最終手段としてあります。子供が「食べたくない!」と言ったらママが「じゃあ食べないのね」と言います。そうすると子供は「じゃあ食べる!」となるのです。ただ毎日のように同じことを育児中繰り返してしまうと、慣れて効果がなくなってしまうのでほどほどにしましょう。

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子供に嫌いな食べ物を食べさせる方法

親なら好き嫌いせずになんでも食べてほしいと思うのは当然ですよね。そんなときには、ご飯の時間にママやパパがこんな声かけをしてあげるのが効果的です。嫌いな食材を食べれたときに、「こんなに背が伸びてるよ!」「こんなに力持ちになったね!」と大げさに声かけをしてあげてみましょう。

子供が白米しか食べないときには?

子供って白米のみモリモリ食べている子って意外と多いですよね。いわゆる偏食です。そんなことが続いていると、ママやパパにとったら栄養的に大丈夫なんだろうかと心配してしまいますよね。

子供が白米しか食べないとどんな問題、影響があるの?

子供が白米しか食べていないと、ママやパパが一番に気になるのは子供の栄養面ですよね。まず、そんな状態が続いてしまうと、「脚気(かっけ)」という病気になる恐れがあります。

どんな症状かというと食欲低下、便秘、動悸、体が疲れやすくなる、手足がむくむ、痺れる、皮膚の感覚がおかしくなる、筋力が低下する、手足に激しい痛みが走って歩けなくなってしまうなどです。怖いですよね。

脚気は、「ビタミンB1」という栄養が不足しておきてしまう病気なので、「ビタミンB1」が多く含まれる玄米ご飯、大豆、えだまめを子供に積極的に与えてあげましょう。

子供が白米しか食べないと将来は偏食家になってしまう?

実は、白米しか食べない子供はおかずしか食べない子に比べては偏食にはなりにくい傾向があるんだそうです。ある程度成長して大きくなったら自然とおかずも食べてくれるようになることが多いんです。しかし、それまでに脚気になっては困るので栄養は少なからず確保することは大切です。ゆっくりと偏食を治していきましょう。

子供のおやつは楽しみではなく補食と捉えて!

決して「おやつ=甘くておいしいもの」ではなく、三度の食事を補うための補食として考えましょう。できるだけ、おにぎりやサンドウィッチなど食事に近い食べ物がおすすめです。一点注意したいのは、パンです。パンの種類によって「菓子パン」と名前がある通り、甘くて脂質も多いです。食事の代わりにするのは控えましょう。

子供がご飯を食べないときには楽しい環境づくりも大切

食事中は親子で楽しく会話をしたり、たまにはベランダや外へ出て子供と一緒に食事をしてみたりもしましょう。環境の変化が食欲をそそり、良くたべてくれることもあります。

子供がご飯を食べないときには無理強いはやめよう!

ママは何か食べさせようと、無理強いさせるのは逆効果です。無理に言い聞かせたり、脅しや遊ぶ道具を出して食べさせる方法はいろいろありますが、繰り返すたびにいずれその方法じゃなければ食べなくなってしまいます。遊び系は特に、子供が「食べなければ遊んでくれる」と勘違いしやすいので注意しましょう。

子供がご飯を食べないときにはママは気持ちを切り替えよう!

子供がご飯を食べないときにイライラしてしまったときには、とりあえずママが気持ちを落ち着かせましょう。では一体、どうしたらイライラせずに育児ができるのでしょうか?

解消法はとても簡単なものです。子供がご飯を食べないときには、食べさせるのではなく「今は食べたくないんだな」「今は食べる必要がないんだな」と気持ちを切り替えてみましょう。食べさせるのにいろいろ考えてしまいますが、必要がないと思えば一瞬で切り替えもうまくできるはずです。

子供が食べてる途中に遊び始めてしまうのも同じです。子供のお腹はもうお腹いっぱいになっているかもしれませんので、「ごちそうさましよう」といって早めに切り上げてしまいましょう。あとで「お腹がすいた」と言ったら、おにぎりやサンドイッチ、お芋がおすすめです。ご飯の残りをおやつにと、発想を変えてみましょう。

子供がご飯を食べられたら褒めてあげるのが大切

子供個人個人食べられる量は違ってきますが、ママやパパがうちの子はこのくらいの量であれば全部食べ切れるかなといった量で盛り付け、全部食べ切れたら思いっきり褒めてあげ、ママやパパも大いに一緒に喜んであげましょう。褒めることは大切です。

子供がご飯を食べない理由のまとめ

昔は、ご飯を最後まで完食できなかったり、食べるのが遅かった子供は家でのしつけやマナーが悪いからではと捉われがちでした。これからの時代は、子供の気持ちに寄り添ってあげましょう。一方的な思いでせかしてしまわず、子供がご飯を食べない理由をよく考えてみることから始めましょう。

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