茂木健一郎は脳科学者!名言多数!英語の著書や講演会で活躍中!

茂木健一郎さんという方をご存知でしょうか。テレビなどメディアにも出演していますのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、茂木健一郎さんは脳科学という研究分野において多くの著書の執筆や講演会の開催など国内外で活動中の脳科学者なのです。

目次

  1. はじめに、脳科学とは何か?!
  2. 茂木健一郎さんのプロフィール
  3. 脳科学者・茂木健一郎さんの主な活動
  4. 茂木健一郎さんが提唱する、頭が良くなる?!「アハ!体験」
  5. 茂木健一郎さんは数多くの講演会を開催
  6. 茂木健一郎さんの研究キーワードでもある「クオリア」とは?
  7. 茂木健一郎さんは実は英語が堪能!
  8. 茂木健一郎さん著書。英語の本をご紹介!
  9. 茂木健一郎さん、日本人の英語の学び方には誤解がある?!
  10. 茂木健一郎さん名言集
  11. 茂木健一郎さんの主な著書をちょっとだけご紹介
  12. まとめ:茂木健一郎さんについてご紹介させて頂きました!

はじめに、脳科学とは何か?!

脳科学者である茂木健一郎さんについてお話をする前に、脳科学について簡単に触れておこうと思います。脳科学って脳に関する研究のことでしょ?とまさにその通りです。しかし脳についてはまだまだ解明されていない機能や働きがなど未知の部分が多くあり、脳に関する様々な研究をしているのが脳科学者である茂木健一郎さんが研究している脳科学というものになります。

茂木健一郎さんのプロフィール


本名:茂木健一郎(もぎ けんいちろう)
生年月日:1962年10月20日
出身地:東京都
血液型:O型
職業:脳科学者、認知科学者、作家、タレント、キャスター
学歴:東京大学理学部、法学部、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士
活動:著書の出版、講演会、メディア出演等

脳科学者・茂木健一郎さんの主な活動

茂木健一郎さんは脳科学者として脳の研究はもちろんですが、「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして、脳と心の関係についての研究を行いながら、執筆活動や講演会など幅広く活動されておりキャスターやタレントとしてメディアへの出演も多く多方面で活躍しています。

以前には「世界一受けたい授業 」などの先生としても出演されてアハ体験というのも紹介していましたね。脳についてのさまざまな情報を提供してくれました。番組の中でも数々の名言が飛び出しました。

茂木健一郎さんが提唱する、頭が良くなる?!「アハ!体験」

テレビやインターネットなどで目にしたことがある方もいるかもしれませんが「アハ体験」というものをご存知でしょうか。「アハ」という言葉は英語の間投詞の「なるほど」といった言葉に由来していて、アハ体験とはヒラメキや気づいた瞬間に「あっ!」と感じることでドーパミンが放出され、脳の学習回路が強化されて脳を活性化するという体験のことです。

アハ体験をやってみよう

アハ体験とはどういうものなのか実際に体験してみましょう。一例ですがお時間ある方は是非やってみてください。他にも静止画のバージョンもあるようですね。

さて、どこが変わったかわかりましたか。変化に気づいた瞬間、それが「アハ体験」です。

茂木健一郎さんは数多くの講演会を開催

アハ体験でもおなじみの脳科学者であり認知科学者でもある茂木健一郎さん。各方面で多数の講演会を開催しています。講演の内容は脳科学だけの枠にとどまらず、テクノロジーやコミュニケーションなど様々な観点をからめたお話もされているようです。さまざまな分野のエキスパートの方を交えての公演もあり、ここでしか聞けない名言もあるのでしょうね。

茂木健一郎さんの研究キーワードでもある「クオリア」とは?

脳科学者であり認知科学者の茂木健一郎さん自身の著書も出版されているキーワードでもある「クオリア」。耳慣れない言葉ですが、どういったものなのでしょうか。

「クオリアについて」クオリアとは脳が主観的に感じる「質感」のことを差し、一言でいえば「感覚の質感」。例えばリンゴをみたときに赤いと感じます。その赤い感じがクオリアなのです。分かりづらいですね。クオリアの定義についてはさまざまな議論があるようです。

クオリアとは、脳が主観的に感じる「質感」のことをいいます。 例えば、リンゴをみたときに赤いと感じますよね。その赤さがクオリアです。物理的にいえば、リンゴを見るというのは、赤色に相当する波長の光が目に入り電気化学的な信号として脳に到達することです。 しかし、このようにいくら物理的に考えても、我々が感じているリンゴの赤さがなぜ生じるのかは説明できません。クオリアは主観的に生じるものです。 したがって、あなたが感じているクオリアを私が感じることは絶対にできません。そこで生じる疑問は、私が感じるクオリアとあなたが感じるクオリアは全く別のものかもしれないということ。 私が見ているリンゴの赤さとあなたが見ているリンゴの赤さは違うかもしれないのです。

詳しく説明するとかなり長文になってしまうので、詳しく知りたい方は後述する著書を参考にしてみてください。

茂木健一郎さんは実は英語が堪能!

多くの講演会を開いている茂木健一郎さんですが、実は英語が得意というのを知っている方はおそらく少ないのではないでしょうか。脳科学者である茂木健一郎さんは講演会でも英語でお話をされていることもあるのですが、ケンブリッジ大学生理学研究所研究員だったこともあるようでかなり堪能のようですね。

近年はグローバル化が進みビジネスの世界以外でも英語と接する機会が増えましたね。英語が堪能な茂木健一郎さんは自身の経験も生かして英語の著書も出版しております。

茂木健一郎さん著書。英語の本をご紹介!

英語についての著書も出版している茂木健一郎さん。一部をご紹介。

最強英語脳を作る (ベスト新書)

最強英語脳の手本は人工知能?!最先端の良質な情報に触れるには英語を身につけなければいけない。自身の英語学習体験を踏まえながら、日本人にとって必要な英語力と英語教育の問題点、学習法について解説しています。英語に対しての向き合い方を考えさせられる内容です。

モギケンの英語シャワーBOX 実践版(朝日出版社)

音楽を聴くように英語を楽しもう!自身も英語が堪能な茂木健一郎さんによる、脳から見た英語上達の為のCD3枚付きBOOK。ネイティブ音声による英語を聴いて脳に英語のエピソードが蓄積できる学習法。茂木健一郎さんセレクトによる多数の物語やお話しを収録した良質の英文集など特典満載の一冊です。

モギケンの音楽を聴くように英語を楽しもう!(朝日出版社)

テレビやツイッターで大人気の茂木健一郎さん自身の体験から、英語を習得するコツや方法をわかりやすく伝授する。英語を身につける上で重要な脳科学的ポイントや著者が実際に行っている具体的な方法もご紹介。その他ツイッターやブログの活用法、ネットでの素材の使い方などもご紹介している内容となっています。モギケンの英語シャワーBOXの理論編。

「赤毛のアン」で英語づけ

高校生のときに「赤毛のアン」を原書で読むことによって英語力が飛躍的に高まったという茂木健一郎さん。日本語訳での内容は知っていても原書で使われている単語や文章は馴染みのないもの。英語力向上の秘訣についてこういった物語などの原書を読み自信をつけることの大切さを提言しています。

英語を勉強したいと思っていてもなかなか一歩が踏み出せなかったり、勉強方法が分からなくてあきらめてしまった経験がある方もいると思います。脳科学の観点からの勉強法を知れば何か変わるかも?!ほんの一部でしたが、ぜひ参考にしてみてください。

茂木健一郎さん、日本人の英語の学び方には誤解がある?!

茂木健一郎さんが自身のブログのなかで日本の英語事情について、日本人の英語の学び方には誤解があるとしています。

英語習得は「無茶ぶり」が必要?

ある記事の中では日本人の英語習得に欠かせないある一つの方法に「無茶ぶり」が必要であるとして、自身も大学のときには「日米学生会議」で渡米し国連本部やジェネラル・モーターズ本社を訪れて相手側のレクチャーを受けたことがあるそうです。また、動画内では英語を学ぶには英語圏の文化に興味を持つことが大切だと仰っていますね。

茂木健一郎さん名言集

そんな数々の著書やメディアへの出演、講演会などをしている茂木健一郎さんは名言も多く残されています。その中から少しだけご紹介。

茂木健一郎さんの名言をちょこっとだけご紹介!

「間違いを犯してそれを改めるのは、それに気づいた瞬間にやるのが一番良い」「自分が変わると世界が変わる。好きなことにはアクセル全開。変人と言われてもいいじゃないか」「個性というものは、長所と短所が表裏一体になったものである」「どんなに小さなことでもよいから自分が楽しめて達成感を持つようにできることに没入するのがよい。その結果得られるささやかな成功が脳を変えていくのである」などなど、ほんの一部ですがなかなかの名言ですね。

名言といえばこちらの本。

『心と脳に効く名言  言葉と測りあうために(PHP研究所)』時代も年齢も立場もさまざまな人たちが残した18の珠玉の言葉を通じて心と脳に効くエッセイ集。人生を変える名言に出会えるといいですね。

Thumb茂木健一郎(脳科学者)のtwitter名言まとめ!毎朝40回ツイート?

茂木健一郎さんの主な著書をちょっとだけご紹介

多くの著書を出版されている茂木健一郎さん。上記でご紹介してきました著書以外にも「クオリア」や「アハ体験」などに関する著書も出版していますので、いくつかご紹介させて頂きます。

『クオリア入門―心が脳を感じるとき』(ちくま学芸文庫)

心と脳の関係クオリアとは何か。脳内で起こる現象と心の関係性を描いた入門書。

『ひらめき脳』(新潮社)

突然「脳」にやってくるひらめき。それをアハ体験と呼ぶ。このひらめきのメカニズムと脳への影響などについて脳科学の知見を用いて迫る。

『こころと脳の対話』(新潮文庫)

臨床心理学者である河合準雄さんと、脳科学者の茂木健一郎さんが対談するというとても興味深い内容です。心と脳という違う分野での考え方や相互関係などを収録した一冊です。

『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』(学研プラス)

日常の生活や仕事の中で「なかなか手が付けられない」「集中するまでに時間がかかる」など悩みやストレスを抱えながらやるべきことにあふれる現代。そんな現代を生きるために必要な「すぐやる脳」。脳科学者の茂木健一郎さんが脳科学の観点から「すぐやる脳」の作り方と重要性について提案してくれる一冊。

『幸せとは、気づくことである』(プレジデント社)

幸せとは何か。それは「気付く」ことである。脳は何かに気づくことが増えるたびに成長する。自分自身の幸せを見直すきっかけになるヒントが見つかるかもしれません。

などなど、ここではご紹介できないくらい多くの著書を出版されていますのでご興味のある方はぜひご覧になってみて下さい。

まとめ:茂木健一郎さんについてご紹介させて頂きました!

いかがでしたでしょうか。脳科学者の茂木健一郎さんについてお話させて頂いたのですが、ぼさぼさ頭のちょっと変わったおじさんではなく、講演会や著書の出版など多方面で幅広く活躍されている方というのが分かりましたね。この機会に脳科学というものに少しでも興味がわいてもらえたら幸いです。

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