中学生の読書感想文書き方!書き出し・構成のコツや例文まとめ!

中学生ともなると読書感想文を書かなくてはいけないシーンも数多くあります。中学生が簡単に、そして上手に読書感想文を書くために・・・。読書感想文の書き出しや構成のコツなどを調べてみました。役に立つ書き出しの例文なども調べてみました。

中学生の読書感想文書き方!書き出し・構成のコツや例文まとめ!

目次

  1. 中学生が上手に読書感想文を書くために・・・
  2. 中学生の読書感想文の構成を考えよう!
  3. 中学生におすすめ!読書感想文のタイトルの書き方とは?
  4. 中学生必見!読書感想文の書き出しのコツとは?
  5. 中学生必見!読書感想文の書き出しの例文とは?
  6. 中学生らしい読書感想文の書き方とは?
  7. 中学生が書く!読書感想文の書き方3大ポイント
  8. 苦手な読書感想文を克服するためのポイント
  9. 中学生の読書感想文におすすめの本
  10. 中学生が応募できる読書感想文のあれこれ
  11. 中学生が読書感想文をスラスラ書くために・・・

中学生が上手に読書感想文を書くために・・・

中学生になっても読書感想文という厄介な宿題はついてまわります。中には得意だという方もいるかもしれませんが、苦手な方の方が多いのではないでしょうか?親の立場からしても、どうやって指導をしてよいのやら?「どう書いたらいいのかわからない!」という子供の対処に困ってしまいます。そこで、読書感想文を上手に書くためのポイントなどを調べてみました。

読書感想文は、その書き出しで印象はだいぶ変わってきます。中学生はついつい「〇〇を読んで・・・」とかありがちな書き出しからスタートしてしまいがちですが、それでは読み方のココロを鷲掴みには出来ません。読書感想文の書き出しは、これでもかっ!っていうくらいド派手に決めてみるのがポイントです。

ちょっとのことでその読書感想文の印象もガラッと変わり、グッと読み手を引き付ける読書感想文になるものです。読書感想文のタイトル、書き出しにこだわって上手な読書感想文を書く書き方を学びましょう。

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中学生の読書感想文の構成を考えよう!

まず、中学生が上手に読書感想文を書くためには、しっかりと構成を考えることです。本のあらすじを書いただけだったり、本のあらすじに自分の思ったことをちりばめただけでは、印象に残る読書感想文にはなりません。

構成を考えずに読書感想文を書くと、話がまとまらず、あっちにいったり、こっちにいったりと、何がいいたいのか、どんなことが心を打ったのかなど、作者の意図が理解しずらい読書感想文になってしまいます。読書感想文のおおまかな流れを最初に決めて、これが中学生の感想文?!と驚かれるような起承転結のあるメリハリのきいた読書感想文を作りましょう。

中学生におすすめ!読書感想文のタイトルの書き方とは?

読書感想文のタイトルの定番は、やはり「〇〇を読んで」です。特に問題はありませんが、これでは皆と同じです。目を引く読書感想文にしたいのなら、タイトルからこだわるのもポイントです。例えば、”「〇〇(本のタイトル)」と私の出会い”とか、”「〇〇(本のタイトル)」が私に与えたこと”など、中学生の読書感想文らしいタイトルをつけるように心がけましょう。

感想文が得意な中学生は、あえてその本の題名を書かずに、その本を読んで得た事柄をタイトルにする場合もあります。例えば、友情がテーマとなる本を読んだ時は、”友達の大切さ”。夢をあきらめない不屈の精神がテーマの本を読んだ時には、”私は夢をあきらめない!”というタイトルもインパクトがあります。

本の主人公や著者名を読書感想文のタイトルに入れてみるのも1つのアイデアです。こう考えると工夫するところはたくさんあります。中学生でもちょっとの工夫で自分だけのカッコいい読書感想文ができますよ。

中学生必見!読書感想文の書き出しのコツとは?

読書感想文の書き出しも、そのタイトル同様、工夫次第でインパクトのある読書感想文になります。書き出しで読書感想文がスラスラ書けたりする場合もあります。「私は〇〇を読んでこう思いました。・・・」などという平凡な書き出しでも構いませんが、その本を読んで心に残った本中のセリフから書き出してみたりするのも1つの方法です。

中学生必見!読書感想文の書き出しの例文とは?

とはいえ、どんな書き出しから始めたらよいのか?読書感想文が苦手な人はそこから悩んでしまいます。そこで、役に立つ例文をいくつかご紹介します。書き出しの例文としてポイントは以下の7つです!

中学生の読書感想文の書き出しの例文①<本を選んだきっかけから>

読書感想文を書くにあたり、その本を選んだ理由、きっかけから書きはじめる書き方です。自分にとって、その本が特別だと感じさせるような書き出しにするのがポイントです。

例えば、初めて読んだ本ではなく、もう既に何回も読みつくしている、自分にとってはバイブル的な存在の本であることを冒頭に書くことで、読み手にも、いったいどんな本で、どんな内容なんだろうというインパクトを与えることができます。

具体的な例文としては「私がこの本と出会ったのは、〇年生の頃です。初めてこの本を読んだあの日から、もう〇回読み続けています。」や「読書とは無縁の〇年生の頃、母と行った本屋さんで偶然、手に取った本が”〇〇(本のタイトル)”でした」など、その本が自分にとって大切な存在であること、またはその本と出会ったシーンを書くことからスタートしてみるのも1つの方法です。

中学生の読書感想文の書き出しの例文②<本中の印象に残ったセリフから>

読書感想文を上手に、かつインパクトあるものにするのに有効な手段として、書き出しをセリフからスタートさせる方法もあります。カッコ書きからスタートする方法で、本の中の心に残ったセリフを冒頭にもってきます。”走れメロス”では、冒頭のセリフも有名ですよね。「メロスは激怒した。」このセリフから読書感想文をスタートさせてみるのも1つの方法です。

中学生の読書感想文の書き出しの例文③<本を読んだ感想から>

他にも本を読んで、自分が感じた感想から書きはじめるのも読み手の印象に残る読書感想文となります。自分の感想や疑問に思ったことなどを冒頭に持ってきます。「なぜ人々は戦争をするのでしょうか?」など、冒頭に疑問を投げかけることにより、読み手を内容を知りたいという心理に働きかけるのです。

中学生らしい読書感想文の書き方とは?

そして重要な読書感想文の内容は、書く前に考えた構成を基に作成していきます。構成によって読書感想文の書き方も違ってきますが、一番ポピュラーな構成の場合で考えていきましょう。「その本を選んだきかっけ→本を読んでいる最中に感じたこと→本を読んでいる最中に疑問に思ったこと→本を読み終えて自分に得たこと」という構成は読書感想文が苦手な方でも書きやすい構成です。

上記の構成の中に本を読んで心に残ったことや面白かった箇所、自分なりの感想などを盛り込みつつ、最終的に、その本を読んで得たことや自分の変化なども付け加えると、内容が盛りだくさんな読書感想文となるでしょう。

中学生が書く!読書感想文の書き方3大ポイント

中学生が書く読書感想文<構成を考える>

先述したように読書感想文の構成は最重要です。本の感想をメインにする構成の他に、その本が言わんとするテーマから自分との対比をメインにする構成や、自分が日常、感じている疑問を解くカギがその本に書かれている場合は、最終的な疑問の解答を書くことをメインにしてみるのもいいでしょう。

中学生が書く読書感想文<書きたいポイントを整理する>

自分が書きたいポイントを整理しましょう。本の感想を書きたいのか、その本から自分が感じた疑問に思うことを訴えたいのか?その本から学び得たことを読み手に伝えたいのか?そのポイントを整理することで、読書感想文も上手にまとまってくるでしょう。

中学生が書く読書感想文<あらすじのみで終わらせない>

読書感想文が苦手な方に多いのが、本の最後に書かれているあらすじなどをそのまま書いて感想文を終わらせてしまうことです。あらすじは、その本の内容を簡易に表したものなので、それだけでは読み手の心を引き付けることは出来ません。

苦手な読書感想文を克服するためのポイント

読書感想文が苦手な中学生必見!<本選び>

読書感想文が苦手な人は本選びから間違っていることもあります。自分がスムーズに感想が書けるような本を選ぶことが大切です。無理に難しすぎる本を選んでも感想を書くのに一苦労です。感想が書きやすい身近な出来事などがテーマとなった本を選ぶと読書感想文も書きやすいでしょう。

読書感想文が苦手な中学生必見!<メモ>

本を読みながら、本の内容をザックリとメモしておくのもいい方法です。大切だと思うところ、重要な言葉など、必要な箇所をメモしておきましょう。読書感想文を書く際に、いちいち本を読み返すことなく、スムーズに読書感想文が書けるようになります。

読書感想文が苦手な中学生必見!<構成>

読書感想文を書く際に最重要課題の構成。読書感想文の良し悪しを決めると言っても過言ではありません。一番書きたいことを余すところなく読書感想文に盛り込めるような構成を考えましょう。

読書感想文が苦手な中学生必見!<読み返す>

読書感想文が完成したら一度読み返してみましょう。日本語として変なところはないか?本のあらすじで終始していないか?自分の書きたいことがしっかりと盛り込まれているか?などを重点的に確認しましょう。

中学生の読書感想文におすすめの本

中学生の読書感想文におすすめの本とはどんなものがあるのでしょうか?いくら人気ランキングの本を手にとってみても、自分が興味がある題材がテーマとなっていなければ、読んでいても面白くありません。面白くないと思っていては、自分なりの感想も出てこないというものです。

中学生を主人公にした本なら、中学生も感情移入がしやすいのでおすすめの本です。自伝ものやドキュメンタリー、歴史が好きな中学生なれ歴史小説もおすすめです。

中学生が応募できる読書感想文のあれこれ

中学生が応募できる読書感想文のコンクールも存在します。青少年読書感想文全国コンクールは課題読書と自由読書に分かれています。主催者の指定した図書を課題としたものと、中学生が自由に選んだ本で応募できる自由読書に分かれています。

もちろんこのコンクールは中学生のみのコンクールではありません。応募者の年齢は20歳まで可能ですので、中学生のみならず、小学生から高校生まで応募できるコンクールです。

Thumb読書感想文の書き方のコツ!本の選び方やスラスラ書ける方法は?

中学生が読書感想文をスラスラ書くために・・・

中学生が、そして読書感想文が苦手な中学生も楽に読書感想文が書ける書き方をご紹介しました。感想文のタイトル、書き出し、構成などを十分に考慮して、自分の伝えたい思いを全て書きだして、インパクトのある読書感想文を書いてみましょう。

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