食後のランニングは食前とどっちいいの?効果がある時間帯を調査!

運動不足・ダイエット・トレーニングなど、ランニングをする目的は人それぞれですよね。食前食後のどちらに走るのがベスト?時間帯は?今回はそんなランニングの様々な疑問や、食前食後のランニング効果のメリット・デメリットも紹介します!

食後のランニングは食前とどっちいいの?効果がある時間帯を調査!

目次

  1. ランニングは食前?食後?どちらがおすすめ??
  2. ランニングの基礎知識とは
  3. 食前にランニングをするメリットとは
  4. 食前にランニングするデメリットとは
  5. 食後にランニングするメリットとは
  6. 食後にランニングするデメリットとは
  7. 食前?食後?目的別でランニング時間のタイミングって?
  8. ランニングの食前・食後のタイミングについてはこんな意見も
  9. ランニングは何時間するのがおすすめ??
  10. ランニングの際におすすめしたい食べ物
  11. <<まとめ>>目的別でランニングの食前・食後は決めていこう

ランニングは食前?食後?どちらがおすすめ??

運動不足・ダイエット・トレーニング…などなど、ランニングをする目的は様々だと思います。では、そのランニングをする時間帯は食前と食後だとどちらが効果的でいいのでしょうか?また何時間走るのがベスト?朝と夜、どっちに走るのがいいの??様々な疑問も浮かびますよね。今回はそんな疑問を解決すべく調査してみました!!

ランニングの基礎知識とは

ランニングは酸素を必要とする有酸素運動の1つです。有酸素運動は、負荷が軽く持続的にできる運動であり、取り入れた酸素で体内の脂肪を燃焼させるものです。ランニングの他に水泳やエアロビクス、サイクリング、ウォーキングも有酸素運動です。有酸素運動のランニングをすることで持久力がつき体力がつくと同時にダイエットにもなります。

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食前にランニングをするメリットとは

食後に比べて糖分が少ない状態

身体に糖分が十分にある状態では、糖分がエネルギーとして優先して使われていくのでランニングの強度や時間によっては、脂肪燃焼効果が低い=ダイエット効果が出ないということにも繋がります。ダイエットを目的として走るのであれば、脂肪がエネルギーとして使われる確率の高い「食前」がおすすめであると言えます。

食後では栄養分が脂肪になりやすくなるため

ランニング後は主に筋肉の損傷などが起こっていることも多く、適量の食事から摂取した栄養分が脂肪に回らず筋肉へ運ばれることで余分な脂肪が貯蔵されにくい効果があるでしょう。そのため、食後より食前にランニングすることは、ダイエット効果にはおすすめの時間帯なのです。

食前にランニングするデメリットとは

食後に比べて集中力が低くなりやすい

食後に比べて空腹時の脳の栄養素は糖分(ブドウ糖)ですので、糖分の少ない状況でのランニングは脳の機能が十分に覚醒していないことも多く集中力が低下しがちです。そのためランニング最中に事故を起こしてしまったりする危険性は十分にあると言えます。

低血糖症になる可能性も

症状がひどいと低血糖症を引き起こす危険性があります。もし低血糖症が心配であれば、ランニング10分前程度にゼリーを口にする、プロテインを飲むなどしましょう。最近では脂肪燃焼系のゼリーも発売されていますので、効果を引き出すには是非活用しましょう。

食後にランニングするメリットとは

食後はランニングのパフォーマンス効果が向上

食後のランニングは、脂肪を主なエネルギーとして走る食前のランニングに加えて、糖分+脂肪という2つのエネルギーを導入することが可能なため、総合的にランニングのパフォーマンスも高まります。そのため、食後は普段より速く、そしてより長く走れるようになるのです。

食後はめまい・貧血になりにくい

食事により糖分を十分に摂取できていれば、そこから起こるめまいなどのリスクも軽減されて安心して走ることが出来るでしょう。また鉄分などもしっかり摂れていれば貧血にもなりにくくなります。そしてたんぱく質を摂取していることで、食後何時間か経過するとより筋肉量増加も期待できます。

食後にランニングするデメリットとは

食後は消化不良を起こしやすくなる

食後にすぐランニングをすると筋肉への血流が増えてしまいます。胃や腸への血流が相対的に減ってしまい消化不良を引き起こす可能性が高くなり、また横腹が痛くなったりということも多いです。少なくても食物の消化作用が一段落する食後は何時間か空けて走りましょう。

食後はエネルギー消費が追い付かない可能性が

食後の体内に十分すぎる糖分があると、ランニングの時間や強度によっては脂肪までエネルギー消費が回らないことも考えられます。筋肉増量目的なら大丈夫なのですが、ダイエット目的の人にとっては食後のランニングはおすすめできないと言えます。

食前?食後?目的別でランニング時間のタイミングって?

朝のランニングはダイエット効果!

朝の時間帯は体が軽く、これから太陽光を浴びることにより時間帯を整えやすくなるためです。朝に太陽光を浴びるのは体内時計を整えるのに良く、いろんな健康法としても扱われています。

また、胃の中が空っぽなので身体も軽く、動きやすいというのもメリットもあります。ランニングはそこそこの速さで体を動かすので、胃の中にものがあると体調が悪くなる人もいます。また、朝は予定変更なども少なく邪魔が入らない時間ですので、あえてその時間を有効活用できるというものでもあります。

ダイエット目的のランニングは食後はNG

上記でも記載の通り、エネルギー消費が追い付かない可能性があるため、筋肉増量や持久力アップ目的の方には向いている時間帯なのですが、ダイエット目的の人にとっては食後のランニングはあまりおすすめできないです。ダイエットをする場合の食後のランニングは、食後に何時間か空けて空腹にしてから走り出すのがベストです。

夜のランニングはストレス解消に!

夜のランニングをすれば、身体が朝以上に温まります。身体体が温まれば、体の緊張がほぐれ副交感神経が優位に立つようになるのです。人はストレスを受けている時ほど交感神経が優位に立ち、血圧が上がったり、脈拍が上がったりします。

夜のジョギングをすることで、ぐっすり眠ることができるというのはご存知でしょうか?夜のランニングによって身体が温まり、副交感神経が優位になれば、ほどよくリラックスすることが出来ます。リラックス出来ることで、ストレスを和らげたり、解消させたり出来るのです。

パフォーマンス重視のランニングは食後がおすすめ

持久力をつけたい場合や体力作りの目的でランニングをする場合には、食後のランニングが最適です!食事をした後は、糖分が十分にある状態です。

そのため、分解の速い糖分をエネルギーに変えることで、速く・長く走ることができ、ランニングのパフォーマンスが向上出来ます。よいタイムを出したい方や何時間も走り続けたい方には食後がおすすめです。

女性の夜のランニングは注意が必要

女性一人の夜のランニングは危険が伴います。走る場所はなるべく明るい場所を選ぶようにしましょう。また、夜のランニングではウォークマンの使用はやめましょう。外の音が遮断されてしまうので、思わぬ事故につながったり、不審者に気づけなかったりするからです。

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ランニングの食前・食後のタイミングについてはこんな意見も

「食後に走ることで食べすぎることにブレーキをかけている。当然、食べ過ぎると走れなくなる、走りにくくなることがわかっている」「食前はエネルギーが不足している状態なので、食後に走ることと比べると体への負荷が高くなる。その辛い状態で走ることを繰り返すことで走力アップを目指す。」

このような意見もあります。そのためやはりランニングの食前・食後のタイミングはその人その人の目標や体調のコンディションに合わせて時間帯を選ぶのがベストだと言えます。また、何時間も走り続けるのは困難なので、最初はゆるい目標を立てて、徐々にレベルアップすることがベストとなります。

ランニングは何時間するのがおすすめ??

ランニングは何時間か長時間するほうが良いのでしょうか?それはNOです。ランニングにような有酸素運動は最初の20分は糖を優先的にエネルギーとして消費して、時間が20分以上経つと脂肪が優先的に消費されやすくなります。そのためランニングの時間は最低20分以上が必要となるのです。

ランニングの一般的な時間の目安は30分から40分を目標にしましょう。何時間も走る方はランニングに慣れている方が多いです。初心者はまず30分から40分を目安にすることで、ランニングを継続して続けることが出来るのです。

ランニングの際におすすめしたい食べ物

バナナ

バナナはランニングの際に適した食べ物と言えます。効果は「スタミナの持続」、「筋肉のけいれんを防ぐ」、「疲労回復」、「胃への負担が少ない」、「腹持ちがいい」などメリットだらけ!スタートの1時間~30分前に食べるのがベストと言われています。

プロテイン

プロテインは筋肉増加目的だけのものではありません。現在では脂肪燃焼系のプロテインもあります。プロテインにはたんぱく質が多く、ランニング後に疲労回復効果もあります。飲みすぎは逆に太る元となってしまうので、適量を飲むようにしましょう。

鶏ささみスモーク

最近コンビニで簡単に買える鶏ささみスモークは、たんぱく質が豊富で低カロリーな食べ物です。ランニング30分~1時間前に摂取しておくと、脂肪燃焼効果を助けてくれる役割をしてくれます。また、ランニング後にどうしてもおなかがすいてしまったときなども低カロリーなのでおすすめです。

おにぎり

炭水化物を食べるなんて…!と思う方もいらっしゃると思いますが、炭水化物は人間のエネルギー源です。ランニング前に食べることで、こちらも脂肪燃焼量の増加を期待できるのです。おにぎり1個が目安なので食べすぎには十分注意しましょう。

<<まとめ>>目的別でランニングの食前・食後は決めていこう

いかがだったでしょうか?食前がいいのか食後がいいのか、朝と夜どちらで何時間走るのが良いのか、目的によって異なることがご理解いただけましたでしょうか?どちらを目的にするかによって、ランニングのタイミングを選択していきましょう!

ランニングにおすすめの食材

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