乾燥肌の正しいスキンケア方法!原因・対策やおすすめの化粧品を紹介

人のお肌のタイプには、主に4種類のタイプがあると言われています。その中の1つに今回、特集する乾燥肌があります。乾燥肌の原因はもちろん、対策のためのスキンケア、スキンケアに活かしたい正しい方法やおすすめの化粧品までを大特集します。

乾燥肌の正しいスキンケア方法!原因・対策やおすすめの化粧品を紹介

目次

  1. 乾燥肌のスキンケア方法…乾燥肌の原因を知ろう!
  2. 乾燥肌の特徴とは?
  3. スキンケアで対策したい!乾燥肌の外からの原因
  4. スキンケアで対策したい!乾燥肌の中からの原因
  5. スキンケアが必須!乾燥肌のメカニズム
  6. 乾燥肌が原因で起こるトラブルとは?
  7. 乾燥肌のためのスキンケア対策
  8. 乾燥肌のためのスキンケア以外の対策
  9. 乾燥肌を対策するスキンケア化粧品の選び方
  10. 乾燥肌さんにおすすめスキンケアの方法
  11. 乾燥肌さんのスキンケアでの注意点
  12. 乾燥肌さんにおすすめしたいスキンケア化粧品【化粧水編】
  13. 乾燥肌さんにおすすめしたいスキンケア化粧品【保湿クリーム編】
  14. 乾燥肌さんのスキンケアにプラスしたい!食べ物とは?
  15. スキンケアで乾燥肌対策をしてウル美肌!

乾燥肌のスキンケア方法…乾燥肌の原因を知ろう!

今回ご紹介するのは、乾燥肌のスキンケア対策についてです。乾燥肌の人は、比較的日本人の中でも多い肌タイプだと言われています。もちろんオイリー肌の方もいますが、日本人の約7割が乾燥肌だそうです。日本人の肌は、キメが細かく乾燥しやすい傾向にあるのです。そんな乾燥肌に悩む方のための正しい方法をご紹介します。

乾燥肌の特徴とは?

最初にご紹介するのは、乾燥肌の特徴です。肌タイプのが4種類に分けられるようにそれぞれに特徴があります。まずは、そんなお肌の特徴から知っておくことにしましょう。その特徴を知っておくことで、後々の乾燥肌の対策などにも役立ちます。

乾燥肌とは?

乾燥肌とは、その名の通り、お肌の水分や油分のバランスが崩れてお肌の潤いやお肌の角質のバリア機能が低下しているために起こります。健康な肌は、汗などの水分と皮脂が混ざり合うことで、天然の皮脂膜が出来て肌の乾燥肌になるのを防いでくれます。

乾燥肌とはどんな状態?

乾燥肌さんのお肌の状態は、カサカサしていてシワやひび割れがあったり、洗顔後は、肌がつっぱる感じがします。さらに、乾燥がひどくなると皮膚から白い粉をふいたり、かゆみが発生することもあります。そんな乾燥肌さんは、外的刺激などのダメージに弱いところがあります。

スキンケアで対策したい!乾燥肌の外からの原因

次は、乾燥肌の原因についてのお話をしていきましょう。乾燥肌を原因には、外的な原因と内的な原因があります。最初にご紹介していく乾燥肌の原因は、外からの影響を受ける外的な原因からです。

原因①間違ったスキンケア

1つめの乾燥肌の外的な原因は、間違った洗顔やスキンケアにあります。自分のお肌に合わないアイテムや刺激の強い化粧品を使っているとそれが原因で乾燥肌になります。さらに、乾燥肌に合った化粧品の使い方が正しくないと乾燥肌を生んでしまう恐れがあります。

原因②外的刺激によるもの

2つめの乾燥肌の原因は、外的刺激や乾燥による原因です。1年を通して「乾燥」はつきものです。夏はエアコン、秋と冬は湿度が低くなることによって、乾燥が促進されてしまいます。特に、エアコンによる室外と室内の温度差により、自律神経に乱れが起こり、それが乾燥に繋がる可能性があります。

原因③日焼けによるもの

3つめの乾燥肌の原因としてあげれるのは、日焼けによるものです。紫外線は、お肌にとって刺激になる恐れがあります。お肌にダメージを与えて、乾燥が促されてしまうことがあります。それだけでなく、お肌の中にある活性酸素が過剰に分泌されることが原因の場合もあります。

スキンケアで対策したい!乾燥肌の中からの原因

続いての原因は、乾燥肌の内的な原因です。乾燥肌になる原因は、外的原因だけでなく、内的原因による場合もあります。こう考えると乾燥肌は、外からの対策だけでなく、内からの対策も出来るというわけです。その前に、内側からの原因にはどんなものがあるのかから知っていくようにしましょう。

原因①女性ホルモンの乱れ

1つめの乾燥肌の内的な原因は、女性ホルモンの乱れがあげられます。女性ホルモンとは、卵胞ホルモンである「エストロゲン」と黄体ホルモンである「プロゲステロン」があります。この2つのホルモンのバランスの乱れにより、皮膚バリアが低下すると言われており、エストロゲンは、水分の保持やコラーゲンに関わってくるホルモンで、プロゲステロンは皮脂の分泌に関係しています。

原因②食生活の乱れ

2つめの乾燥肌の内的原因は、ライフスタイルが原因の場合があります。毎日忙しい生活を送っていると生活リズムが不規則になってしまいます。特に、食生活が乱れることで栄養のバランスが崩れて、お肌を乾燥へと導くことがあります。栄養素の中には、必須アミノ酸や必須脂肪酸など食べ物で摂るしかない栄養素もあります。

原因③加齢によるもの

3つめの原因は、加齢によるものです。年を取ると肌の機能が低下して、乾燥肌になります。その鍵を握るのは、「コラーゲン」です。私たちのお肌の中で、コラーゲンはとても重要な役割を担っています。この加齢にも女性ホルモンが関わってきます。先ほどもお伝えしたように女性ホルモンもこの加齢に関係してきます。

スキンケアが必須!乾燥肌のメカニズム

次は、乾燥肌のメカニズムを見ていくことにしましょう。乾燥肌になるメカニズムは、1つの流れがあります。この乾燥肌のメカニズムを知って効率的にスキンケアをしていきます。

乾燥肌は…【慢性的な乾燥のお肌】

私たちのお肌が乾燥する時は、先ほどもお伝えした外的、内的な原因により、一時的な乾燥が起こります。それにより、皮脂分泌が減少したり、ターンオーバーの乱れ、角質間細胞皮質の減少などが起こり、バリア機能の低下に繋がります。それが継続的になってしまうと慢性的はお肌の乾燥を招き、乾燥肌になってしまいます。

乾燥肌が原因で起こるトラブルとは?

乾燥肌は、そのまま放っておくと状態が悪化してしまいます。そのため、起こる肌トラブルや変化があります。乾燥肌を放っておくとどんな肌トラブルに繋がっていくのでしょうか?

トラブル①敏感肌になる

スキンケアをせずにそのまま乾燥肌が進行してしまうと、敏感肌になってしまう可能性があります。乾燥肌は、何度も触れているようにお肌の機能が低下した状態の肌のことです。その対策がとられずにそのままにしてしまうと乾燥肌にさらにダメージが加わってしまい、敏感肌になってしまう可能性があります。

トラブル②肌荒れになる

2つめのトラブルは、乾燥肌による肌荒れです。シワやにきび、くすみ、ほうれい線の原因にもなります。お肌に潤いがないと同時に弾力が失われてしまうので、例えば、お肌をスポンジに見立てると乾燥したスポンジは、線などがそのまま跡になって残ってしまうのに対して、乾燥せず水分が満たされているお肌は、跡が残りにくくなります。

トラブル③かゆみが出る

3つめの乾燥肌による肌トラブルは、かゆみです。お肌の乾燥が進行してそれが慢性化した乾燥肌は、少しの刺激が原因でお肌のかゆみを引き起こされます。乾燥肌は、お肌のバリア機能が低下しているというお話を何度もしてきました。このバリア機能が低下していることで外的刺激を簡単に受けてしまうため、それが元でかゆみが生まれてしまいます。

乾燥肌のためのスキンケア対策

ここまで乾燥肌についてや乾燥肌の原因についてご紹介しました。外的、内的、いくつかの原因がわかったところで、次は、乾燥肌を解消するための対策する正しい方法をいくつかご紹介します。まずは、スキンケアによって対策する方法です。乾燥肌は、外から対策する方法とその他の方法があります。

対策①洗顔

スキンケアとしての1つめの行程は、洗顔です。洗顔は、夜クレンジングをした後に行うスキンケアの一部です。洗顔にも正しい方法がありますし、正しい洗顔方法を実践することで、乾燥肌対策になります。

対策②スキンケア

2つめの乾燥肌対策は、化粧水、保湿などのスキンケアです。乾燥肌の原因や特徴を見極めて正しいスキンケアの方法を実践しましょう。詳しいスキンケアの方法は、後ほどご紹介します。

対策③サンケア

3つめの乾燥肌の方法は、日中のサンケアです。紫外線は、乾燥肌を招く原因になります。そのため、毎日のスキンケアに加えて、サンケアをすることも乾燥肌を対策するために必要になります。

乾燥肌のためのスキンケア以外の対策

先ほどは、スキンケアに関する乾燥肌対策をご紹介しましたが、続いては、スキンケア以外の対策方法です。乾燥肌を対策する方法は、スキンケア以外にも主に2つの対策があげられます。

対策①食事のバランスを整える

スキンケア以外の対策方法1つめは、食事のバランスを見直すことです。忙しくて時間がないとどうしても簡易に済ませてしまったり、ファーストフードやコンビニのお弁当などで済ませしまう時もあると思います。さらに、ダイエットのために食事制限をしている方もいますが、乾燥肌を対策するためにも必要な栄養素を積極的に摂る必要があります。

対策②睡眠をたっぷり取る

2つめの乾燥肌対策は、睡眠をたっぷり取ることです。私たちの身体は、寝ている間に再成を繰り返して作られています。もちろんお肌もそうです。寝ている間にお肌のターンオーバーを促してくれる成長ホルモンが分泌されます。この成長ホルモンがセラミドと関わっているので、睡眠をたっぷり取ることで、ターンオーバーが正常になることが期待出来ます。

乾燥肌を対策するスキンケア化粧品の選び方

次は、乾燥肌を対策するためのスキンケア化粧品の選び方をご紹介します。どこに行ってもたくさんのスキンケアのための化粧品があります。その中から乾燥肌である自分にあった化粧品を選ぶことは一苦労です。そんな時にポイントにしておきたい選び方のポイントをいくつかお届けします。正しい化粧品を選んで乾燥肌のスキンケアをしましょう。

選び方①保湿成分が含まれている化粧品を選ぶ

乾燥肌さんが化粧品を選ぶ時に、ポイントとなる選び方は保湿成分です。これは、乾燥肌さんが使うためのスキンケアアイテムだけでなく、化粧品全てに言えることです。おすすめの主な保湿成分は、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などがあげられます。

選び方②低刺激タイプの化粧品を選ぶ

2つめにポイントとなる乾燥肌さんにおすすめの化粧品選びのポイントは、お肌に優しい低刺激タイプの化粧品を選ぶことです。乾燥肌は、ただでさえ敏感です。そのため、敏感肌の方やアトピー肌の方が使用出来る優しい成分の化粧品がおすすめです。

乾燥肌さんにおすすめスキンケアの方法

それでは、早速乾燥肌さんにおすすめの正しいスキンケア方法をご紹介していきます。スキンケアは、クレンジングから始まり、最後のクリームまで続きます。一連の流れを確認しながら正しいスキンケア方法を一緒に見ていきましょう。

スキンケア方法①クレンジング

手を洗ってから手の平にクレンジング剤を出して手の平に広げます。額、両頬、あご、鼻の順にクレンジング剤を置いたら皮脂の多いTゾーンからクルクルと円を描くように馴染ませていき、額、両頬、あご、口元、目元に進んでいきます。口元や目元はとてもデリケートなので、さらに優しく洗いましょう。少量の水で乳化させながら馴染ませていったら、ぬるま湯で洗い流します。

スキンケア方法②洗顔

クレンジングが終わったら、手の平に洗顔料を出して、指先を使って泡を立てるか、泡立てネットを使ってホイップクリームのような柔らかい泡をたっぷり立てましょう。泡を皮脂の多いTゾーンに乗せてクルクルと回すように洗います。

続いて、おでこ、両頬、あごと洗い進めて、最後に目元と口元を優しく洗います。ぬるま湯でこすらないようにしっかりと洗い流したら、タオルで水分を拭き取りましょう。

スキンケア方法③化粧水&保湿クリーム

化粧水をつける時は、手でつける方法とコットンでつける方法があります。手でつける時は、手の平に化粧水を出した後、手の中で温めてお顔に乗せるようにしてつけていきます。コットンの時は、コットンにたっぷりの化粧水を含ませて抑えるようにしてつけます。

お顔にたっぷりと化粧水を補給したら、顔全体を覆うようにしてハンドプレスしていきましょう。次に、保湿クリームです。保湿クリームも化粧水同様に手の平に適量を出して、お肌を抑えるようにして押し込んでつけていきます。

乾燥肌さんのスキンケアでの注意点

乾燥肌さんにおすすめの正しいスキンケア方法をご紹介しました。そんなスキンケアにも注意すべき点がいくつかあります。毎日のスキンケアでそれを頭に置きながら行っていきましょう。

注意点①ぬるま湯で洗うようにしよう!

乾燥肌さんがクレンジングや洗顔をする時のスキンケアアイテム選びはとても大切ですが、その他にもクレンジングや洗顔をする上で、気をつけたいことがあります。それは、お湯の温度です。温度が高すぎるとお肌への刺激となって正しい方法でクレンジング、洗顔したとしても逆効果になってしまう可能性があります。

注意点②お肌のこすりずぎに注意しよう!

2つめに注意することは、スキンケアをする時に化粧水やクリームを塗る時の注意点です。クレンジングや洗顔をする時はもちろん、化粧水やクリームをお肌に馴染ませる時もゴシゴシとお肌につけるのではなく、お肌の上を軽く滑らせるような形でつけることがポイントです。乾燥肌さんの皮膚はとてもデリケートです。労りながらスキンケアをしましょう。

乾燥肌さんにおすすめしたいスキンケア化粧品【化粧水編】

ここからは、乾燥肌さんにおすすめしたいスキンケア化粧品をお届けします。最初にご紹介するのは、化粧水です。乾燥肌さんにおすすめの化粧水のポイントは、やはり保湿成分です。保湿力が高く、低刺激の化粧品を選びましょう。

その①【ヒフミド】エッセンスローション

乾燥肌さんや敏感肌さんにおすすめなのが、ヒフミドのスキンケアアイテムです。3種類のヒト型セラミドが角質層までじっくり浸透して奥から弾むような弾力と潤いを与えてくれます。お肌にたっぷりと潤いをプラスすることで乾燥肌対策にもなります。

その②【メディプラス】ゲル

メディプラスゲルは、約66種類の美容成分が配合されたオールインワンのスキンケア化粧品です。セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどを始めとして、ミネラルもたっぷり含まれたアイテムです。

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乾燥肌さんにおすすめしたいスキンケア化粧品【保湿クリーム編】

次のスキンケア化粧品は、保湿クリームのおすすめアイテムです。乾燥肌さんは、化粧水のみならず、化粧水で補った水分を閉じ込める役割を果たしてくれる保湿クリームも重要です。保湿力に優れた乾燥肌さんにおすすめの化粧品を2つご紹介します。

その①【キュレル】潤滑保湿フェイスクリーム

保湿力の高い成分であるセラミドを配合したクリームです。この保湿成分がお肌の奥深くまでじっくりと浸透し、弾力のある刺激に対応出来るお肌作りをサポートしてくれます。お肌に潤いが加わることで、肌トラブルを防ぐことが可能です。

その②【ディセンシア】アヤナスクリームコンセントレート

美容成分をキュッと閉じ込めた敏感肌用でもあり、乾燥肌さんにもおすすめのスキンケアアイテムです。赤いパッケージが特徴で、お肌の上で蕩けるように馴染むテクスチャーがお肌に潤いを与えてしっかり保湿してくれます。

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乾燥肌さんのスキンケアにプラスしたい!食べ物とは?

最後にご紹介するのは、乾燥肌対策として取り入れたい食材たちです。乾燥肌さんにおすすめの対策としては、先ほどまでご紹介したスキンケアも大切ですが、それと並行して食べ物を見直すことも大切になってきます。そんな乾燥肌対策におすすめの食材をいくつかお届けします。

その①高タンパク質な食べ物

高タンパク質な食材は、乾燥肌さんでなくても積極的に摂りたい食材の1つです。その中でも大豆から生まれた納豆には、大豆イソフラボンが豊富に含まれていて、女性ホルモンと似た働きをするため、コラーゲンの生成を助けて、肌の乾燥を防いでくれる効果が期待出来ます。

その②ナッツ類

ナッツ類は、料理ではもちろん、おやつ代わりとしても積極的に摂りたい食材です。その中で身近なナッツは「アーモンド」ではないでしょうか?アーモンドには、ビタミンEが豊富に含まれていて抗酸化作用を持っているため、酸化を防いでくれる効果があると言われています。

その③アボカド

別名「森のバター」とも呼ばれており、美肌のための栄養素がたっぷり含まれているアボカドには、不飽和脂肪酸であるオレイン酸やセラミドを生成する時に関係のあるリノール酸、リノレン酸などが含まれています。さらに、ビタミン類も豊富で、AやC、B群などお肌に良いとされる栄養素がたっぷりです。

スキンケアで乾燥肌対策をしてウル美肌!

いかがでしたか?乾燥肌は、対策をせずにそのままにしておくとどんどんひどくなり、敏感肌に変化していきます。そのため、事前の対策が必要なのです。少しでも乾燥肌だと感じたら、高保湿のスキンケアアイテムを使うなどをして潤いがあってモチモチの美肌を目指しましょう。

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2019-07-21 時点

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