離乳食はいつまで?普通食へ大人のご飯を取り分けるポイントとは?

離乳食はいつまでなのか完了期のポイントについてまとめました。離乳食がいつまでなのか完了期を知っておけば大人の食事にも簡単に近づけられます。離乳食に必要な裏ごしの度合いや加熱方法もチェックして、いつまでに完了すれば良いのか学んでいきましょう。

離乳食はいつまで?普通食へ大人のご飯を取り分けるポイントとは?

目次

  1. 離乳食はいつまでに完了すれば良い?
  2. 離乳食完了期はいつまで?
  3. 離乳食はいつまでに完了させるかの目安1:噛めている
  4. 離乳食はいつまでに完了させるかの目安2:3回の食事をこなせる
  5. 離乳食はいつまでに完了させるかの目安3:栄養を食事でとれている
  6. 大人の食事へ移行させる時期も離乳食には手を加えよう
  7. 離乳食完了期のご飯の調理方法は?
  8. 離乳食完了期に入ったら食材の調理はどうする?
  9. 離乳食完了期の味付けは?
  10. 離乳食はいつまでが完了の目安なのかチェックしておこう

離乳食はいつまでに完了すれば良い?

離乳食はいつまでに大人の食事に取り分けられるようになるのか

離乳食の段階を踏んでくると、離乳食はいつまでで大人の食事と同じようにすることができるのか気になってきますよね。赤ちゃんの進み具合を見ながら加熱の方法や裏ごしにも工夫をプラスしていくことが大切になります。スムーズに赤ちゃんが離乳食を完了できるように、赤ちゃんの様子を見ながらしっかりと離乳食がいつまでなのか判断していきましょう。

離乳食の加熱や裏ごし方法、いつまでに完了すれば良いのかチェックしよう

「離乳食を続けるのはいつまで?」「離乳食完了期の裏ごしや加熱方法について知りたい!」という場合におすすめの離乳食情報についてまとめました。離乳食がいつまでなのか把握しておけば、大人と同じ食事に移行する時期も決めやすいので便利。離乳食はいつまでなのかしっかりとチェックして、子供が美味しく食事を楽しめるようにしていきましょう。

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離乳食完了期はいつまで?

1歳半くらいまでが離乳食完了期

離乳食はだいたい赤ちゃんが5ヶ月に入ったくらいでスタートします。離乳食初期を経て月齢7〜8ヶ月目には離乳食中期に入り、9〜11ヶ月の離乳食後期になった後は12ヶ月〜1歳半にかけて離乳食完了期に入るのが特徴。なので、離乳食はだいたい1歳半くらいまでに完了することが多いようですね。これくらいの時期を目安に離乳食を進めてはいかがでしょうか。

赤ちゃんのペースに合わせて決めよう

離乳食の段階は月齢ごとにだいたい分かれていますが、大切なのは子供の様子を見ながら進めること。子供がまだ次の段階にいく準備ができていないのに無理やり離乳食の段階を引き上げると食べなくなってしまう可能性が高くなります。子供のペースに合わせながら焦らずに離乳食を進めて、だんだんと完了期に近づけていくことが重要なポイント。

離乳食で大切になるのが食事でしっかりと栄養を摂れるようになることと、赤ちゃんが食事を楽しいと思ってもらえるようになること。親が無理をすることによって赤ちゃんに負担をかけて離乳食が楽しみで亡くなってしまったら意味がないですよね。赤ちゃんのペースを見ながら焦らずにゆっくり離乳食を進めていくようにしましょう。

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離乳食はいつまでに完了させるかの目安1:噛めている

乳歯が生えているのが第一条件

それでは離乳食はいつまでに完了できるのかの目安についてチェックしていきましょう。離乳食を完了させる第一条件としてあげられるのが乳歯が生えているということです。大人と同じ食事を楽しめるようになるためには乳歯が生えていることが必要不可欠。上下の前歯が4本、上下の奥歯が4本ずつ生えているのが目安になります。乳歯のハエ具合をチェックしてみてくださいね。

しっかり噛めるようになったら大人への食事へ移行する時期

乳歯を使ってしっかりと噛めるようになることが離乳食完了の目安になります。歯で噛むことができるようになるために、離乳食の途中から歯茎で噛めるような練習をしておくと効率的。歯茎で噛めるようにしておけば乳歯が生えた後も離乳食を噛みやすくなるので、徐々に慣らしながら離乳食を美味しく食べられるようにしてみてくださいね。

離乳食はいつまでに完了させるかの目安2:3回の食事をこなせる

3回食が定番になったら大人の食事へ移行するタイミング

離乳食を終える目安として次にあげられるのが3回の食事をこなせるのかどうか。離乳食初期は段階を分けて離乳食を与えていますが、だんだん大人と同じような3回食に移行していけるようにしていきます。子供が嫌がらずにしっかりと3回の食事をこなせるようになったら離乳食を完了するタイミング。食事のリズムをつけていけるようにしてくださいね。

3回食まで進んでない場合は離乳食を継続

3回食をこなせないようであれば、まだ離乳食を続けていきましょう。なかなか3回食をこなせないからといって焦らないようにしてくださいね。時間を区切って離乳食をあげるようにするなど食事のリズムを子供に教えながら3回食ができるようにしていきましょう。家族みんなで食卓を囲み、食事のリズムをつけてあげるのもおすすめの方法です。

離乳食はいつまでに完了させるかの目安3:栄養を食事でとれている

栄養を全て食事でとれていれば大人の食事へ移行する時期

全ての栄養を3回の食事でとれることができるようになったら離乳食から大人の食事へと移行する時期に入ってきています。しっかりと栄養がとれるようにバランスのとれた離乳食を与えていくことも大切なポイント。子供が嫌がる食材があるようならだしを工夫して見るなどして、しっかりと食事で栄養が取れるようにしてみてくださいね。

ミルクで補っている段階ならまだ早い

もし、離乳食の他にミルクで栄養を補っている段階であれば離乳食を完了するのにはまだ早いでしょう。食事のみで栄養を摂れるようになった段階で大人の食事へと移行する準備を始めていきます。もちろん、子供に栄養を与えることが第一優先なので食事のみで栄養が足りない場合は補ってあげることが大切。焦らずにゆっくりと進めていくようにしましょう。

大人の食事へ移行させる時期も離乳食には手を加えよう

いきなり大人の食事にするのはNG

離乳食完了期が訪れたからといっていきなり大人の食事と同じものにするのはNG。完了期に入ってからも段階を踏みながら徐々に大人の食事に慣れさせていくことが大切になります。いきなり大人と同じものを食べさせると体調不良の原因にもなってしまうかもしれないので気をつけてくださいね。子供の様子を見ながら離乳食を完了させていくことが大切になります。

加熱方法や裏ごしはどうすれば良いかチェックしておこう

離乳食完了期にどういった加熱方法や調理方法を取り入れれば良いのかは要チェック。完了期にも段階を踏んで離乳食を与えることによってスムーズに大人と同じ食事に移行することができるようになります。大人と同じ食事を食べられるようになれれば子供も嬉しいですし、親の負担もぐっと減りますよね。後もう少しで離乳食完了なので頑張っていきましょう!

離乳食完了期のご飯の調理方法は?

離乳食完了期は軟飯を与える

離乳食完了期の主食として使うご飯は、軟飯にするのが一般的。まだ普通のご飯を食べるのが大変な場合は軟飯にしてあげることによって、美味しくご飯を食べられるようになります。ただし、子供が上手に普通のご飯を食べられるようであれば普通のご飯を与えてもOK。しっかりと噛んで食べられるかどうか様子を見ながら判断してくださいね。

軟飯は別名で2倍粥とも呼ばれます。米:水を1:2の割合で混ぜ、30分ほど浸水させましょう。蓋をして強火にかけ、沸騰したら弱火に落として30分ほど加熱します。加熱が終わったら火を止め、10分蒸らしてください。蒸らし終わったら軽く混ぜて完成です。ご飯から作る場合はご飯:水を1:5にし、弱火で20分ほど加熱。10分蒸らして混ぜ合わせたら完成です。

裏ごしは必要ない

離乳食初期には裏ごしをしていたおかゆですが、離乳食完了期の場合は裏ごしする必要はありません。しっかりと噛む練習ができるように裏ごしをしない状態で与えましょう。子供がモグモグできるように様子を見ながら与えてくださいね。ちゃんと噛むことができるようになったら徐々に普通んご飯に移行していくようにしましょう。

軟飯を毎回作るのは意外と大変。離乳食の手間を減らすために時間があるときに多めに軟飯を作って冷凍保存しておくのがおすすめです。軟飯を作ったら粗熱をとり、1食分に小分けをして冷凍しておきましょう。だいたい1週間ほど日持ちさせられるので、1週間分をまとめて作っておくと良いですね。冷凍も上手に活用しながら離乳食を作っていきましょう。

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離乳食完了期に入ったら食材の調理はどうする?

歯茎で潰れるくらいまで加熱する

離乳食完了期に入ったら、もぐもぐできるように歯茎で潰せるくらいの固さまで食材を加熱します。固すぎると食べにくいので気をつけてくださいね。

裏ごしはせず、食感に変化をつける

裏ごしはせず、1cmくらいの角切りにしたり乱切りにしたりして食感に変化をつけると楽しく食べられるようになります。また、手でつかんでもぐもぐできるおやきやパンケーキを取り入れるのもおすすめ。

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離乳食完了期の味付けは?

少量ならケチャップやマヨネーズなどもOK

離乳食の後半に入ると、醤油や砂糖、塩、味噌といった味付けもできるようになります。こうした基本的な味付けの他に、ケチャップやマヨネーズ、カレー粉といった調味料も少しずつなら使えるようになるので徐々に慣らしてみてはいかがでしょうか。味のバリエーションを増やして食事を楽しくすることも大切です。

大人より薄味にしよう

子供の舌は敏感なので、大人の食事よりも薄味にするのが重要なポイント。ケチャップやマヨネーズなどを使う場合もごく少量にして薄味にすることが大切になります。段階を踏みながら、徐々に大人と同じような味付けにしていき、子供が食事を楽しめるようにしてくださいね。

離乳食はいつまでが完了の目安なのかチェックしておこう

離乳食は栄養を与えるだけでなく食事を楽しいと思ってもらえるようにする大切な段階になります。他の子よりも段階が遅くなったとしても焦ることなく子供のペースに合わせて離乳食を美味しく食べられるようにすることが大切。子供の様子を見ながら徐々に段階を踏み、普通の食事ができるように導いてあげてくださいね。

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