離乳食にたんぱく質を取り入れよう!簡単レシピやおすすめ食材は?

離乳食にたんぱく質を取り入れていますか?たんぱく質といってもたくさんの食材がありますね。たんぱく質はこれから成長していくにあたってかかせないものです。今回は、離乳食にたんぱく質を取り入れよう!簡単レシピやおすすめの食材をまとめてみました。

離乳食にたんぱく質を取り入れよう!簡単レシピやおすすめ食材は?

目次

  1. 離乳食にたんぱく質は大事
  2. 離乳食初期:「きな粉バナナ」
  3. 離乳食初期:「かぼちゃ豆腐」
  4. 離乳食初期:「しらすカボチャ」
  5. 離乳食中期:「白身魚のトマト煮」
  6. 離乳食中期:「鶏むね挽肉と豆腐ハンバーグ」
  7. 離乳食中期:「うどん」
  8. 離乳食中期:「かぼちゃ入りミルクパン粥」
  9. 離乳食後期:「蒸しプリン」
  10. 離乳食後期:「ひじきの煮物」
  11. 離乳食後期:「納豆しらすチャーハン」
  12. 離乳食後期:「さつまいも蒸しパン」
  13. 離乳食完了期:「親子丼」
  14. 離乳食完了期:「野菜たっぷり麻婆豆腐」
  15. 離乳食完了期:「バナナエッグパンケーキ」
  16. 離乳食完了期:「ツナ豆乳スープ」
  17. 離乳食にたんぱく質の簡単レシピのまとめ

離乳食にたんぱく質は大事

たんぱく質は人が生きていく上でもっとも大事な栄養素といえます。血液や筋肉、髪の毛など体をつくる成分がありますし、酸素など生きるための維持に欠かせない成分もあります。そのくらい大事な大切なたんぱく質を愛するわが子の為に離乳食に取り入れていきましょう。

たんぱく質は離乳食初期から開始できます。離乳食を始めて、食べることに慣れてきた2か月後くらいがベストなタイミングと言われています。しかし、何の食材などを食べさせる時もそうですが、栄養素がたくさんあるからといってあげすぎるのは気を付けましょう。様子を見ながら食べさせてあげて下さい。

主にたんぱく質の食材は、肉類、魚類、卵類、大豆製品、乳製品です。離乳食に色々組み合わせて作ってみるのがおすすめです。今回は、離乳食の時期別にたんぱく質の食材を使った簡単レシピをご紹介いたします。

離乳食初期:「きな粉バナナ」

たんぱく質の簡単レシピ①

糖質、たんぱく質がたっぷりの離乳食です。こちらのたんぱく質のおすすめ食材はきな粉です。きな粉は主に大豆からできています。栄養成分もたっぷりなので、ぜひ、摂っていただきたい食材です。材料(1回分)は、バナナ50g、きな粉大さじ1、お湯又はミルクです。

作り方は、バナナは一口大にして電子レンジで加熱し、すり鉢で潰します。きな粉をお湯で伸ばします(粉ミルクを溶かしたものでも大丈夫です)。潰したバナナと伸ばしたバナナを合わせ、きな粉を乗せて出来上がりです。コツやポイントは、調理しやすいバナナをペーストに、慣れてきたら、きな粉をプラスして栄養アップです。

離乳食初期:「かぼちゃ豆腐」

たんぱく質の簡単レシピ②

糖質、たんぱく質が豊富な離乳食です。たんぱく質のおすすめ食材は豆腐です。豆腐も大豆からできています。材料(1回分)は、かぼちゃ50g、お湯またはだし汁少量、絹ごし豆腐30gです。作り方は、かぼちゃは種、皮を除いて1cmくらいの厚さに切ります。

小鍋にかぼちゃとひたひたの水を入れて柔らかく茹でます。茹でたかぼちゃをすり鉢で潰します。豆腐は2cm角に切って、茹でます。豆腐もすり鉢で潰します。かぼちゃと豆腐は、お湯で伸ばし硬さを調節します。コツやポイントは、潰しやすいかぼちゃをペーストに、慣れてきたら豆腐を加えて栄養アップです。

離乳食初期:「しらすカボチャ」

たんぱく質の簡単レシピ③

しらす嫌いな赤ちゃんに、たんぱく質を気軽に美味しく取り入れることができる離乳食です。こちらのたんぱく質おすすめ食材は、しらすです。離乳食初期から食べられ、たんぱく質もカルシウムも摂れる食材です。材料(1回分)は、カボチャのペースト大さじ1、しらすのペースト小さじ2です。

作り方は、カボチャのペーストを作ります。しらすを熱湯で茹でて、塩抜きをします。しらすをお湯からあげ、裏ごしします。器にカボチャとしらすのペーストを入れます。カボチャとしらすのペーストを混ぜます。ペーストにお湯を入れ、ぼてっとさせて出来上がりです。コツやポイントは、なめらかになるまで、混ぜることです。

離乳食中期:「白身魚のトマト煮」

たんぱく質の簡単レシピ④

たんぱく質のおすすめ食材は、白身魚です。トマトの酸味と合わさって美味しい離乳食です。材料(1回分)は、タイの刺身1切れ、トマト10g、水大さじ1です。

作り方は、耐熱皿にタイと水を入れてラップをし、600wレンジで20秒加熱します。タイをほぐしておきます。種と皮を剥いたトマトは角切りにします。タイとトマトを合わせ、ふんわりとラップをして600wで10秒加熱して出来上がりです。

離乳食中期:「鶏むね挽肉と豆腐ハンバーグ」

たんぱく質の簡単レシピ⑤

離乳食中期に食べられるレシピです。こちらのたんぱく質のおすすめ食材は、鶏むね挽肉と豆腐です。一個あたり鶏むね挽肉10g、豆腐10gちょっとなのでたんぱく質の計算が簡単です。材料(13個)は、鶏むね肉130g、絹豆腐150g、玉ねぎ4分の1個、青ネギ適量、パン粉大さじ1、片栗粉小さじ2です。作り方は、玉ねぎをレンジでラップをし、50秒(600w)加熱します。

あつあつの玉ねぎに、刻んだネギも混ぜ込みます。豆腐はキッチンペーパーをまいてレンジで30秒(600w)ほど加熱して水分をとります。ボールに鶏むね挽肉、豆腐、玉ねぎ、ネギ、パン粉、片栗粉を入れて混ぜ混ぜします。フライパンにスプーンですくって落として上からトントンして形を整えます。

中火でこんがり色になったらひっくり返してフタをして、弱火にして蒸らします。全体に火が通ったら最後に中火で裏面もこんがり色に焼いて出来上がりです。コツやポイントは、13個できますが、塩コショウをすれば、大人のおかずにもなります。フタをすることでふんわり柔らかなハンバーグになります。

離乳食中期:「うどん」

たんぱく質の簡単レシピ⑥

炭水化物、野菜、たんぱく質が一緒に摂れて美味しく赤ちゃんが大好きな離乳食です。こちらのレシピのたんぱく質のおすすめ食材は鶏ひき肉です。材料(1週間分)は、うどん1玉、キャベツ2枚、大根3cm、ニンジン3cm、鶏ひき肉30g、昆布5cm、鰹節一掴みです。作り方は、鍋に水500ml入れ昆布を30分位浸しておきます。

鍋を火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出し沸騰したところに鰹節を入れ火を止めます。3分たったらキッチンペーパーでこして、だし汁の完成です。うどん、野菜を全てみじん切りにします。鶏ひき肉を茹でておきます。だし汁を火にかけ、沸騰したらみじん切りにした、うどん、野菜、鶏ひき肉をくたくたになるまで煮込んだら出来上がりです。

80gづつ分けて冷めたら、冷凍しておきます。コツやポイントは、だしをとって煮込むと赤ちゃんがパクパク離乳食を食べてくれます。野菜は、白菜、かぶ、玉ねぎ、ブロッコリー、アスパラなどもおすすめです。

離乳食中期:「かぼちゃ入りミルクパン粥」

たんぱく質の簡単レシピ⑦

ミルクで作ったパン粥に野菜も加えて栄養バランスよく仕上げた離乳食です。炭水化物、ビタミン、たんぱく質が1度に摂れます。こちらのレシピのおすすめのたんぱく質食材は、ミルクです。材料はパン5g~、ミルク50cc~、カボチャ小さじ1~3です。作り方は、パンを用意します。(食パンを使う場合は、耳をカットして白い部分だけを使います。

パンを手で細かくちぎります。又は、ミキサーで細かくします。ミルクを用意します。かぼちゃは種と皮を取り、一口大にカットします。沸騰したお湯に入れ、柔らかくなるまで茹でます。熱いうちにフォークなどでつぶつぶが少し残るくらいに潰します。

鍋(小鍋)に細かくしたパンとミルクを加え一煮立させカボチャを加えたら出来上がりです。コツやポイントは、離乳食は進み具合などにより与える量に個人差がある為調節して下さい。

離乳食後期:「蒸しプリン」

たんぱく質の簡単レシピ⑧

離乳食後期から自我が芽生え食事にムラがではじめます。食事だけではたんぱく質が足りていませんよね。風邪のときにもママの愛情プリンはいかがですか?こちらのレシピのおすすめたんぱく質食材は卵と牛乳です。たくさんたんぱく質が摂れますね。材料(2個分)は、卵(有精卵がおすすめ)1個、牛乳120~130ml、砂糖(きび糖、てんさい糖がおすすめ)大さじ1です。

作り方は、材料を混ぜ合わせます。少し深さがあるお皿、プリン用の器2つ、こし器(アク取り器)を用意します。卵液をこしながら、器に注ぎます。下のお皿に水を張ります。(水の量は目安80ml)下のお皿ごと全体を覆うようにして、ふわっとラップをかけます。電子レンジに入れて600wで3分加熱します。スプーンですくい、しっかりと熱が入ったことを確認して下さい。

ラップをかけたまま、粗熱がとれるまで放置します。沸騰してもボコッとなっても落ち着きます。粗熱が取れたら、出来上がりです。そのまま食べても冷蔵庫で冷やしてから食べても美味しいです。

注意点①器によって熱の伝わり方が異なる為、3分でも緩い場合があります。10秒、20秒と足して下さい。②途中で、何度も開けると水滴が中に入り、上の方が緩くなって固まらないことがあります。

離乳食後期:「ひじきの煮物」

たんぱく質の簡単レシピ⑨

ミネラルがいっぱい含まれるいんげんや、たんぱく質が豊富な大豆、油揚げ、カロチン等を含む人参などの食材を使った離乳食です。材料(5回分)は、ひじきドライパック100g、大豆ドライパック20g、油揚げ1枚、人参2分の1本、いんげん5本、みりん大さじ1.5、醤油大さじ1.5、料理酒大さじ2、和風顆粒出汁3g、水200ccです。

作り方は、油揚げの油抜きのために、熱湯で1~2分間茹でます。ざるにあげて冷まします。人参をスライサーで千切りにします。いんげんは筋があれば筋取りし、両端を切り落として塩水で洗います。そして5分間茹でたら冷まして1㎝幅に切ります。油抜きした油揚げは1㎝角に切ります。フライパンにオリーブオイルを少量熱しひじき、人参、いんげんを入れて2~3分間炒めます。

大豆と油揚げも加えます。みりん、醤油、料理酒、和風顆粒出汁、水を加えて時々混ぜながら15分間煮ます。火を止めて、そのまま30分ほど置いて味を馴染ませたら出来上がりです。コツやポイントは、油揚げは、表面に残る油を取り除いて油臭さを抜き味の染み込みを良くします。

離乳食後期:「納豆しらすチャーハン」

たんぱく質の簡単レシピ⑩

たんぱく質おすすめ食材の納豆としらすを使った簡単取り分け離乳食です。材料(大人1人分プラス子供1人分)は、ご飯軽く2膳、卵1個、納豆1パック、しらす大さじ3、納豆のタレ1袋、塩コショウ少々、ごま油大さじ1です。作り方は、しらすにお湯を回しかけ、塩抜きをします。卵を溶きほぐします。熱したフライパンにごま油を入れます。

中火にして卵を入れ、薄焼きのように全体に広げます。半熟の卵の上に、ほぐしたご飯、納豆、しらすを加えます。納豆に付いているタレを回しかけます。(後期は無しでもいいです)底からかえし、卵を切りながら、全体を混ぜて炒めます。

卵にしっかり火を通します。離乳食用に、子供茶碗1杯分取り分けます。水大さじ2かけてレンジで1分加熱し、10分蒸らして軟飯にして出来上がりです。

離乳食後期:「さつまいも蒸しパン」

たんぱく質のおすすめレシピ⑪

離乳食後期のパン慣らしにいかがですか?野菜も豆乳のたんぱく質も摂れます。材料シリコンカップ8個分)は、ホットケーキミックス100g、さつまいも中2分の1、豆乳(または水か牛乳)100mlです。作り方は、皮を剥いたさつまいもを一口大くらいに切ります。しばらく水にさらしたあと、電子レンジで3~5分加熱します。

さつまいもが柔らかくなったらフォークで潰し、さらに豆乳を少しづつ加え滑らかにします。ホットケーキミックスを加えて混ぜたら、シリコンカップに分け、温めておいた蒸し器(鍋でもOK)で12~15分蒸したら出来上がりです。蒸し具合は様子を見て調節して下さい。

離乳食完了期:「親子丼」

たんぱく質の簡単レシピ⑫

1品で炭水化物、卵や鶏肉の食材のたんぱく質、野菜の必要な量を摂取できてとっても効率的です。満腹感もある離乳食です。材料(6回分)は、軟飯480g、鶏肉(むね肉)100g、玉ねぎ2分の1個、生シイタケ3個、卵2個、和風顆粒出汁6g、醤油小さじ2、水450ccです。作り方は、鶏肉をボールに入れて流水でぬめりや脂肪を取ります。

鶏肉の水気を切って5ミリ角にカットします。シイタケの表面の汚れをタオルペーパーでふき取り、続いて軸を取ります。シイタケをみじん切りにします。玉ねぎをみじん切りにします。鍋に水と和風顆粒出汁を入れて沸騰させます。鍋が沸騰したらシイタケと玉ねぎを入れます。2~3分後に鶏肉を鍋に入れて、肉が固まらないように時々かき混ぜます。

アクが出たら取り除きます。卵をボールに割り入れて溶きほぐします。シイタケ、玉ねぎ、鶏肉に火が通ったら、醤油を入れて菜箸で混ぜ合わせます。鍋に卵を回し入れます。器に軟飯と親子丼の具材を盛り付けて出来上がりです。

離乳食完了期:「野菜たっぷり麻婆豆腐」

たんぱく質の簡単レシピ⑬

1食分の野菜も豆腐や挽肉の食材のたんぱく質も簡単に摂れてしまう離乳食です。材料(1人分)は、挽肉(豚でも合い挽きでも)~15g、絹ごし豆腐4分の1丁、人参と玉ねぎ各15g~、お好きな野菜(小松菜や大根など)お好み、ネギ適量、A水100ml、A味噌小さじ4分の1、A鶏ガラスープひとつまみ、ごま油少量、水溶き片栗粉大さじ1です。

作り方は、豆腐は水切りし(しなくても可)、野菜は全てみじん切りにします。温めたフライパンにごま油を引き、しんなりするまで野菜を炒めます。挽肉を炒め、色が変わってきたらAの調味料を加え、柔らかくなるまで煮込みます。適度な柔らかさになったら、一口大に切った豆腐を加え5分煮ます。水溶き片栗粉を回し入れて出来上がりです。

離乳食完了期:「バナナエッグパンケーキ」

たんぱく質の簡単レシピ⑭

自分で食べたい、もぐもぐしたい離乳食完了期の赤ちゃん満足メニューです。卵のたんぱく質と野菜が一緒に摂れます。バナナの甘味もプラスされます。材料(1人分)は、卵1個、バナナ1本、冷凍ほうれん草少量、ホットケーキミックス(無くてもいいです)大さじ1です。

作り方は、冷凍ほうれん草をレンジで解凍します。細切れでない場合はみじん切りにします。バナナをフォークの背で潰します。ほうれん草が入っているボウルに卵を割り入れ、バナナも混ぜます。ここでホットケーキミックス大さじ1を混ぜてもOKです。フライパンに油かバターお好きな方を熱し、両面焦げないように火が通るまで焼いて出来上がりです。

離乳食完了期:「ツナ豆乳スープ」

たんぱく質の簡単レシピ⑮

ツナのたんぱく質と野菜が手軽に摂れる離乳食です。材料は、ツナ缶(オイルありでも大丈夫です)1缶、無調整豆乳200ml、冷凍ミックスベジタブル適量、無添加コンソメ適量です。作り方は、冷凍ミックスベジタブルはレンジで解凍しておきます。

ミックスベジタブルと水切りしたツナ缶をフライパンで軽く炒め、豆乳を加えて混ぜながら温めて出来上がりです。(温めながらコンソメを入れて味を調整)

離乳食にたんぱく質の簡単レシピのまとめ

離乳食にたんぱく質を取り入れよう!簡単おすすめレシピをご紹介しましたが、たんぱく質の離乳食はまだまだレシピがたくさんありますし、たんぱく質が入っている食材もたくさんあります。お子様が元気にすくすく成長する為にたんぱく質を取り入れた離乳食をぜひ食べさせてあげましょう。

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