離乳食に鮭はいつから?簡単下ごしらえの方法や鮭フレークを使ったレシピ

離乳食の時期に鮭はいつから食べられるようになるのか?下ごしらえはどんなことをしておけば良い?など離乳食を作るうえで沢山の疑問が出てきますよね。今回はそんな鮭をいつから食べられるのか、下ごしらえのやり方、鮭を使った離乳食レシピまでご紹介します。

離乳食に鮭はいつから?簡単下ごしらえの方法や鮭フレークを使ったレシピ

目次

  1. 離乳食で鮭が食べられるのはいつ頃から?
  2. 離乳食に使う鮭はどんなものを選べば良い?
  3. 離乳食初期で使う鮭の下ごしらえのやり方
  4. 離乳食中期になってから使う鮭の下ごしらえのやり方
  5. 下ごしらえが済んだ鮭は冷凍保存がおすすめ
  6. 離乳食に手軽に使える鮭フレークとは?
  7. 離乳食におすすめ鮭雑炊のレシピ
  8. 身体も温まる離乳食におすすめ鮭シチューのレシピ
  9. 離乳食でも鮭は様々な食材と相性ピッタリで使いやすい!
  10. まとめ:鮭を上手く取り入れて美味しい離乳食に!

離乳食で鮭が食べられるのはいつ頃から?

赤ちゃんが離乳食が始まるのが大体生後5ヵ月から6ヵ月頃。離乳食を初めて2ヵ月程の時期を離乳食初期と言います。離乳食を初めて最初はおもゆや十倍粥をひとさじの所離乳食初期終わりごろになった時に鮭を離乳食に取り入れてよいとされています。また鮭は白身魚となりますが白身でも脂が多く含まれているので白身魚に慣れてから始めるのが良いとされています。

また鮭に限らず離乳食での初めての食材はアレルギー反応が出る可能性もあります。鮭にもアレルギーがある場合もありますので、離乳食で初めての食材にチャレンジする際には出来るだけ午前中の小児科が開いている時間にチャレンジするようにしましょう。もしアレルギー反応が出てしまってもすぐに小児科にかかることが出来ればお母さんも安心できますね。

離乳食に使う鮭はどんなものを選べば良い?

鮭にもたくさんの種類がある

スーパーなどで販売されている鮭には実は沢山の種類があります。まず国内産の鮭で有名なのは紅鮭や白鮭です。また国内産でなく外国産の鮭の有名なものはキングサーモンやトラウトサーモンなどよく目にするものもあります。鮭の栄養分は良質なたんぱく質やビタミンD、脳の細胞を活性化する働きのあるDHAが沢山含まれており、離乳食期の赤ちゃんから幼児食でもおすすめです。

離乳食に最適の鮭の選び方

スーパーなどで切り身で販売されている鮭の中でも生鮭や塩鮭などがありますが、離乳食に使う鮭は塩で加工されていない生鮭を使うようにしましょう。また鮭に限らずですが離乳食で白身魚などを取り入れる際にはお刺身用のものを使うことで骨の処理が済んでいることや、薄くスライスしてあるので調理時間の短縮にもつながりますのでお刺身用のものがおすすめです。

離乳食初期で使う鮭の下ごしらえのやり方

離乳食初期で鮭を使う際の下ごしらえのやり方をご紹介します。離乳食初期では、ほとんどの食材をすり潰して赤ちゃんがごっくんできるように処理をします。鮭ももちろしっかりと茹でてからすり潰します。すり潰す前に必ず骨や皮、脂身などを取り除いてくださいね。離乳食初期では鮭は焼くより茹でた方が水分が含まれるのですり潰しやすくなります。

また鮭を茹でる工程では油抜きをしたり塩抜きをするという意味で大切です。お刺身の鮭を使うことで沸いたお湯でサッと茹でるだけなので、離乳初期ではお刺身用の鮭をおすすめします。切り身を使う際には離乳食初期では特に注意して骨を取り除くようにしましょう。鮭の骨は比較的わかりやすいのでサッと済ますことも出来ますね。

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離乳食中期になってから使う鮭の下ごしらえのやり方

離乳食中期の時期を過ぎて赤ちゃんの成長により歯ぐきで離乳食をつぶして飲み込むことができるようになったら鮭は焼いた身をほぐすだけで食べられるようになります。茹でた鮭と焼いた鮭では風味や食感も少し変わってくるので、交互に茹でた鮭や焼いた鮭などで献立をたてるのも良いですね。

鮭の切り身を使う際には一切れか二切れを一緒に下ごしらえして身をほぐして保存しておくことで様々なメニューに加えることも出来ますので、一度の食事の分のみ下ごしらえするより何日か分下ごしらえを済ましておくことでサッと他のメニューに加えられてとても便利です。離乳食を作る時間を少しでも短縮して楽しく離乳食作りが出来ると良いですよね。

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下ごしらえが済んだ鮭は冷凍保存がおすすめ

離乳初期初期終わりごろから取り入れたい鮭は赤ちゃんの成長に合わせた下ごしらえが済んだら1回分ずつに分けて冷凍保存をしておくことが出来ます。1回分ずつフリージングトレイに入れたり、冷凍用のパックに入れておくとその都度1回分だけ取り出してレンジでチンするだけで簡単に離乳食のメニューに取り入れられます。

冷凍保存した下ごしらえの済んだ鮭は出来るだけ2週間ほどで使い切れる量にしておくのが最適です。中期以降になったら冷凍した鮭を鮭リゾットやシチューなど色んなメニューによく合います。大人から子供までみんな大好きな鮭はきっと赤ちゃんもぱくぱく食べてくれること間違いなしです!

鮭に限らずですが離乳食は毎食一から準備するととっても時間がかかってしまいますよね。ちょっとでも離乳食を作る時間を短縮して赤ちゃんとふれあいの時間を作るためにも離乳食の準備は何食分かをまとめて食材ごとに冷凍しておくことで毎食の離乳食を作る時間短縮につながります。

離乳食に手軽に使える鮭フレークとは?

鮭フレークは離乳食後期か離乳食完了期になってから

市販されている鮭フレークはごはんに乗せたりしても美味しく食べられるよう、塩分やでんぷんなどが沢山含まれています。薄味で作る離乳食に対して市販されている鮭フレークは濃い味になっていますので出来れば離乳食後期以降になってから少量ずつ取り入れていくのが良いとされているようです。塩分が沢山含まれている鮭フレークは離乳食後期か完了期になってから使います。

鮭フレークを使う際にも必ず下ごしらえを済ませて

また離乳食後期や離乳食完了期に入って鮭フレークを使う際にも必ず生鮭などと同じように沸かしたお湯でしっかりと茹でて油抜きと塩抜きを済ますことが大切です。そのままでは濃い味の鮭フレークなので濃い味に慣れてしまい薄味の離乳食を拒否してしまったり塩分過多となってしまうので鮭フレークもしっかりを下ごしらえを済ませましょう。

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離乳食におすすめ鮭雑炊のレシピ

鮭フレークを使った離乳食レシピ①

まずは離乳食で一番大切な主食に鮭を取り入れたレシピです。下ごしらえを済ませ冷凍保存しておいた鮭フレークとお子さんの成長に合わせたお粥を鍋に入れます。そこに同じく下ごしらえの済んだホウレンソウなどの葉物やキノコ類などその日の気分に合わせた野菜などを加えます。そこにだし汁やコンソメ、中華のだしなどを適量加えます。

しっかりと煮込んだら鮭雑炊が出来上がります。中に入れる野菜やだしの種類を変えることで同じ鮭雑炊でも全然違う味の雑炊になり、鮭の風味も活かされてとても美味しい雑炊です。また時間のなく副菜などを作る時間がないときでもこの雑炊の中に野菜などをたっぷり入れることで栄養面もサポート出来ます。美味しい鮭雑炊をぜひお試しくださいね。

身体も温まる離乳食におすすめ鮭シチューのレシピ

鮭フレークを使った離乳食レシピ②

寒くなったら食べたくなるシチュー。そんなシチューを離乳食でも取り入れられたらお子さんの身体も温まり寒い時期も乗り越えられます。そんなシチューに鮭を加えた離乳食におすすめの鮭シチューのレシピをご紹介します。まずは玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを柔らかく茹でてお子さんの成長に合わせた大きさにカットします。玉ねぎはみじん切りに。

鍋に茹でてカットした野菜と下ごしらえして冷凍保存しておいた鮭フレークを入れ火にかけます。鮭フレークと野菜が馴染んだら小麦粉大さじ2を加えてよく混ぜます。小麦粉が全体に馴染み粉っぽさが無くなったら牛乳かミルクを200㏄とコンソメ小さじ1を加えて混ぜ合わせます。よく煮込んでぼってりとしてきたら美味しい離乳食におすすめの鮭シチューの出来上がりです。

シチューに加えるじゃがいもをさつまいもに変えるとさつまいもの甘みがたっぷり味わえる甘いシチューにもなるのでおすすめです。また葉物の野菜でも細かく刻んで加えたりブロッコリーなども細かく刻んで入れることで更に栄養たっぷりの美味しい離乳食におすすめのシチューになります。寒い時期にもってこいの鮭シチューをぜひ作ってみてくださいね。

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離乳食でも鮭は様々な食材と相性ピッタリで使いやすい!

鮭は色んな離乳食メニューに取り入れやすい!

大人のメニューでも鮭おにぎりや雑炊、シチューやパスタなど様々なメニューで大人気の鮭です。そんな鮭は離乳食でももちろん色んなメニューに合わせることが出来て色んな食材とも相性ぴったりなんです。お子さんの離乳食でなかなかそのままでは食べづらい葉物の野菜とも鮭は相性が合いますよね。そんな苦手な食材でも鮭と一緒に食べられたらいいですね。

下ごしらえを済ませておくだけでとても便利に使える鮭

下ごしらえをして冷凍保存しておくことで、ちょっとたんぱく質が足りないかなと感じた時などでもサッと冷凍庫から取り出して他の食材と合わせることが出来ます。下ごしらえさえ済んでいれば他の食材と合わせる時などは冷凍庫から出して軽くレンジでチンするだけで簡単に一品追加することもできるので冷凍で沢山常備しておくととっても便利ですね!

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まとめ:鮭を上手く取り入れて美味しい離乳食に!

離乳食でも美味しく食べられる鮭は下ごしらえがとても大事です。切り身を使って骨などを取り除くのが面倒な時にはお刺身用の鮭や鮭フレークなどを上手く取り入れて離乳食に使えると良いですね。スーパーなどでも買いやすい鮭は離乳食でも下ごしらえをしっかりと済ませて色んな食材との組み合わせや鮭を使った色んなメニューでお子さんが喜ぶ離乳食を作ってみてください。

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