離乳食のまぐろはいつから?赤ちゃんが喜ぶ簡単レシピを紹介

子育てをしていく中で、赤ちゃんの成長具合を観察しながら食材を選択してあげる離乳食。何を食べさせてあげれば良いのか迷ってしまうママさんも多いと思います。今回特集するのは、そんな離乳食の食材の中のまぐろです。離乳食でのまぐろの調理法などをお届けします。

離乳食のまぐろはいつから?赤ちゃんが喜ぶ簡単レシピを紹介

目次

  1. まぐろを使った離乳食はコレがおすすめ!
  2. 離乳食で活かしたい!まぐろのとは?
  3. 離乳食でまぐろが登場する時期はいつ?
  4. 離乳食で使うまぐろの下処理の仕方&注意点
  5. 離乳食のまぐろの冷凍方法は?
  6. 離乳食後期におすすめ!メインおかずレシピ
  7. 離乳食後期におすすめの煮物レシピ
  8. 離乳食完了期におすすめのまぐろのメインレシピ
  9. 離乳食完了期におすすめの主食レシピ
  10. 離乳食でまぐろにレッツトライ!

まぐろを使った離乳食はコレがおすすめ!

育児をして最初は、ミルクで良かった赤ちゃんも成長をしていくとだんだんと大人と同じような食べ物を食べれるようになります。成長過程によって食べれる食材も増えて、赤ちゃんにとっても嬉しいことです。そんな離乳食の食材の中で、今回ピックアップするのが「まぐろ」です。早速一緒に見ていきましょう。

離乳食で活かしたい!まぐろのとは?

最初は、離乳食に活かしたいまぐろの基礎知識から少し見ていくことにしましょう。まぐろは、子供も大人も好きな魚の1つです。食べやすくて実は、栄養たっぷりのまぐろとはどんな魚なのでしょうか?

まぐろとは?

まぐろとは、サバ科のまぐろ属に分布される魚です。日本はもちろん、世界でもよく食されています。日本のまぐろの多くは、クロマグロという種類だそうです。別名、「本まぐろ」と呼ばれており、大トロが取れる種類で濃い色の赤身が特徴です。

まぐろの栄養素って?

まぐろに含まれている栄養素は、不飽和脂肪酸のEPA、DHAが多くあります。不思議なことに、まぐろには部位の種類によって栄養素が少し変わることもあるのです。まぐろの栄養素は、不飽和脂肪酸以外にもビタミンD、E、鉄分、亜鉛がお多く含まれています。そのため、骨や脳、血行を促進してくれる効果があります。

離乳食でまぐろが登場する時期はいつ?

次にご紹介してくのは、まぐろの離乳食を作る上で、いつから食べさせてあげるかも重要になってきます。まずは、まぐろの離乳食がいつから大丈夫なのかという時期からお届けしていきましょう。

まぐろはいつから大丈夫?

育児の中でまぐろを離乳食に取り入れる場合は、中期からメニューに加えることが出来ます。しかし、完全にメニューとして出すには、後期からがおすすめです。栄養素が高く、効果的な食材とは言え、育児で取り入れるのはいつから出してあげるかという時期が大切です。

離乳食で使うまぐろの下処理の仕方&注意点

続いては、離乳食で活用する時のまぐろの下処理の仕方や注意点をご紹介します。離乳食で活用出来るまぐろの部位の種類は、主に赤身です。大人に大人気の種類であるトロなどの部分は離乳食後期からがおすすめです。その他にもいくつか注意点があるのでチェックしてから食べさせてあげるようにしましょう。

離乳食のまぐろの選び方

離乳食で活用するまぐろを選ぶ時は、刺身用のまぐろを選んであげると大きな下処理も必要ないので便利です。それ以外にまぐろを使う場合は、シーチキンを使うのもおすすめです。もしシーチキンを使う時は、油が使われているものより、水煮のものを使ってあげるようにしましょう。

離乳食のまぐろ下処理の仕方

離乳食でまぐろを使う時は、加熱処理が必要です。茹でる方法を使いますが、1切れを沸騰したお湯の中に入れて茹でましょう。茹で上がったまぐろは、食べやすいように解して使ってあげることがおすすめです。

離乳食のまぐろの注意点

離乳食でまぐろを取り入れる時は、アレルギーの有無もしっかり観察してあげるようにしましょう。まぐろは、ヒスタミンという化学物質による食中毒やアレルギーを起こしやすい食品と言われています。赤ちゃんに初めて離乳食として食べさせてあげる際は、食べた時赤ちゃんの様子を見ながら食べさせてあげることが大切です。

離乳食のまぐろの冷凍方法は?

実は、離乳食に使うまぐろは冷凍保存することが可能です。冷凍保存する方法と冷凍したまぐろを解凍する方法をご紹介していきます。育児の忙しい時間を少し楽にするための工夫です。冷凍するというちょっとした工夫で育児が少しでもスムーズに楽チンになります。

離乳食のまぐろの冷凍方法

下処理の終わったまぐろを離乳食1食分ごとにすりつぶしたり、氷の製氷機などに入れて冷凍します。冷凍出来たらジップロックなど密閉出来る袋に移し替えて冷凍保存しましょう。育児をして赤ちゃんが成長すると食べる量も増えて来るので、冷凍する時はラップに1食分ずつ保存してパックしておく方法もおすすめです。

まぐろの解凍方法

冷凍しておいたまぐろを解凍する時は、電子レンジが便利です。解凍してから調理に使うようにしましょう。さらに、冷凍しておいたまぐろを煮物やあんかけなどに使う時は、冷凍したまま入れて煮込む方法もあります。

離乳食後期におすすめ!メインおかずレシピ

つづいては、いつから離乳食にまぐろを取り入れられるかに合わせて後期と完了期におすすめのまぐろレシピをご紹介します。「いつから」という時期はあくまで基準です。赤ちゃんによってそれぞれ「いつから」という時期が異なります。赤ちゃんを見ながらいつからまぐろを取り入れられるかを判断していきましょう。まずは、後期におすすめのレシピからです。

レシピ①豆腐とまぐろのハンバーグ

材料は、5cmのハンバーグ12個分です。まぐろ100g、豆腐100g、トマト1/8個、玉ねぎ1/16個、片栗粉小さじ1/2を用意しましょう。豆腐を手で2つに割っておき、立てながら水気を切ります。マグロはたたき、豆腐とまぐろ、塩を少々加えて混ぜます。5cmくらいの丸形に成形して両面を5分くらいずつ焼きましょう。

トマトは皮と種を取り、玉ねぎとともにみじん切りにし、フライパンへ油を入れて熱したら玉ねぎを炒めてトマトを入れます。水を入れてよく煮込んだら火を止めて水溶き片栗粉を加えて熱し、とろみがついたらハンバーグにかけて完成です。

レシピ②まぐろのスティック

材料は、まぐろ100g、しょうゆ小さじ1、だし汁小さじ1〜2、片栗粉小さじ2、すりごま小さじ1、オリーブオイル適量を用意します。まぐろは1cmの拍子切りにし、しょうゆとだし汁を混ぜたタレに先ほどのまぐろを漬けます。垂れに漬けたまぐろに片栗粉をまぶしたら、フライパンにオリーブオイルを熱して中火で焼きます。最後にごま油をまぶして完成です。

離乳食後期におすすめの煮物レシピ

離乳食後期におすすめのまぐろレシピは、まぐろを使った煮物です。煮物のレシピは、育児をしていく中でも大活躍してくれるレシピの1つです。

レシピ①小松菜とまぐろの煮物

まぐろ適量、玉ねぎ1/2個、小松菜1パック、味噌少々、だし適量を用意します。小松菜は柔らかく茹でておき、玉ねぎは細かくし、まぐろはぶつ切りにしておきます。お鍋に全部入れたら玉ねぎやネギが柔らかく透き通るまで煮込み、煮込んだら味噌を入れて味を整えたら完成です。

レシピ②まぐろのみぞれ煮

材料は、まぐろの刺身1切れ、大根10g、昆布だし大さじ2を用意します。まぐろを出汁に入れて細かく解します。大根おろしを入れて煮立たせたら完成です。

離乳食完了期におすすめのまぐろのメインレシピ

次は、離乳食の完了期におすすめのまぐろレシピです。完了気になってくると食べられる食材が増えて来るので、育児の中でもごはんのレパートリーが増えていきます。

レシピ①茹でまぐろとれんこん団子

材料は、まぐろ10g、れんこん10g、にんじん5g、ほうれん草5g、片栗粉少しを用意します。まぐろを1cmくらいにスライスしてにんじんは1cmくらいのスティック状、れんこんはすりおろします。ほうれん草も1cmほどに切っておきましょう。れんこんに片栗粉を混ぜてお団子状にして、器に入れ蒸し上げたら完成です。

レシピ②マグロの海苔焼き

材料は2食分くらいの量です。刺身用のまぐろ10切れ、にんじん輪切り5mm、スナップエンドウ2本、焼き海苔(6×20cm)1枚を用意します。にんじんとスナップエンドウをお皿に入れて水に浸します。600wのレンジで2分ほど温めます。

蒸し上がったらにんじんとスナップエンドウをみじん切りにして、まぐろは生のままミンチ状に刻みます。全て混ぜたら焼き海苔に平らになるように乗せて熱したフライパンにオイルを敷いて焼き上げます。食べやすい大きさに切って並べてあげましょう。

離乳食完了期におすすめの主食レシピ

最後にご紹介するのは、離乳食の完了期におすすめのまぐろを使った主食のレシピです。完了期に入るとレパートリーもさることながら食べる量も増えてきます。そんな赤ちゃんにおすすめのレシピです。

レシピ①まぐろとわかめの混ぜご飯

材料は、刺身用のまぐろ2切れ、わかめひとつまみ、ごはん60g、だし汁70mlを用意します。まぐろは、茹でて身をほぐします。わかめは水で戻し、みじん切りにしたらご飯以外の全ての材料を小鍋に入れてご飯が柔らかくなるまで煮込みます。

レシピ②まぐろと野菜のおにぎり

材料は、白ご飯50g、まぐろ20g、にんじん5g、玉ねぎ10g、塩適量を用意します。まぐろを茹でてから身をほぐして、にんじんと玉ねぎをみじん切りにします。鍋で柔らかくなるまで茹でましょう。ご飯をボウルに入れて全ての材料を入れて丸いおにぎりを作ります。

離乳食でまぐろにレッツトライ!

まぐろを使った離乳食は、今回ご紹介したレシピ以外にもたくさんあります。まぐろには赤身やトロなど色んな種類がありますが、まずは赤身から始めてみましょう。そこからレシピの種類を増やしながら育児をしていく中で色んなレシピの種類を食卓に並べてあげてくださいね。

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