離乳食11カ月目の献立!後期の進め方や量・おすすめのレシピまとめ

毎日の離乳食の献立メニュー、わからないことや迷ってしまうことはありませんか?今回特集するのは、11ヶ月目の離乳食の進め方や献立メニューです。離乳食11ヶ月目の赤ちゃんは、どんなレシピがおすすめなのでしょうか。11ヶ月目をキーワードにたっぷり特集します。

離乳食11カ月目の献立!後期の進め方や量・おすすめのレシピまとめ

目次

  1. 離乳食11ヶ月目の献立&おすすめレシピ大特集!
  2. 離乳食の11ヶ月目ってどんな時期?
  3. 11ヶ月目の離乳食の進め方
  4. 離乳食11ヶ月目の調理のポイント
  5. 離乳食11ヶ月目の注意点
  6. 離乳食11ヶ月目にOKな食材とNGな食材
  7. 簡単!モチモチおからパン
  8. 柔らか豆腐ハンバーグ
  9. 5倍粥のチキンライス
  10. 青のりの手づかみポテト餅
  11. 野菜たっぷりシチュー
  12. きなこと豆乳の蒸しパン
  13. ほうれん草のオムレツ
  14. ジャガイモと人参のサラダ
  15. さつまいもとキャベツのいり豆腐
  16. 11ヶ月目の離乳食!色んなものを食べさせてあげよう!

離乳食11ヶ月目の献立&おすすめレシピ大特集!

育児の中で離乳食が始まるのは、生後5〜6ヶ月くらいで離乳食の初期から始まり、1歳〜1歳6ヶ月くらいの完了期までがあります。そのちょうど離乳食後期に当たるのが今回ご紹介する離乳食の11ヶ月目です。離乳食初期からだんだん段階を経て、離乳食11ヶ月目に至ります。そんな離乳食11ヶ月目におすすめの献立メニューやレシピなどをまとめます。

離乳食の11ヶ月目ってどんな時期?

最初にお届けするのは、離乳食11ヶ月目である生後11ヶ月目がどういう時期かというところからお話ししていくことにしましょう。お子様が生まれてから11ヶ月目、さまざまな変化があったのではないでしょうか?そんなお子様の11ヶ月目の時期を一緒にチェックしていきましょう。

生後11ヶ月目ってどういう時期?

生後11ヶ月は、離乳食後期に当たります。別名「カミカミ期」と呼ばれています。ご飯を食べる時は、自分で食べたり、飲んだり、フタの開閉なども自分で出来るまで成長しています。さらに、行動が変わり、動き回ることで足腰が強くなるので、ハイハイのスピードが早くなったり、つかまり立ちや伝い歩きが出来るようになり、食欲もどんどん増してきます。

生後11ヶ月目の赤ちゃんの特徴

育児で離乳食11ヶ月目、生後11ヶ月目の赤ちゃんの特徴は、伝い歩きや1人で立つこと以外に周囲への関心が高まるので、自己主張が強くなったり、短い言葉も理解出来るようになります。指先に力を込められるようになるので、物をしっかり持てるようになります。

生後11ヶ月目の育児のポイント

生後11ヶ月の赤ちゃんには、育児のポイントがいくつかあります。そんな生後11ヶ月目の育児のポイントは、基本的な挨拶を教えて意識して言わせたあげましょう。さらに、先ほどもお話ししたように伝い歩きなども活発にし始めるので、そろそろファーストシューズを準備しておいて靴に慣れさせてあげましょう。

11ヶ月目の離乳食の進め方

続いてご紹介していくのは、生後11ヶ月目の離乳食の進め方についてです。育児をしていく中で、離乳食を作って食べさせてあげる時は量やタイミング、回数など色々な目安があります。ここでは、離乳食の11ヶ月目の進め方をお届けしていきます。

離乳食11ヶ月目の量は?

離乳食には、時期別の目安の食事量があります。離乳食の11ヶ月目は、おかゆや軟飯を80〜90g、野菜や果物は30〜40g、そして魚や肉は15gくらい、全卵は半分ほどが目安です。しかし、卵や小麦粉、乳製品などは、アレルギー反応を気にしながら献立メニューに加えてあげるようにしましょう。

離乳食11ヶ月目のタイミング&回数は?

離乳食11ヶ月目の離乳食の回数やタイミングは、後期になると少し増えていきます。食事の量は、先ほどの目安量を基準にしてあげて、1日に食べる回数は3回、朝、昼、晩がおすすめです。ミルクは、離乳食の後に欲しがる時はあげてもOKです。離乳食をあげる時は、量を守って19時以前に終わらせるようにしましょう。

離乳食11ヶ月目の調理のポイント

先ほどは、離乳食11ヶ月目の量や回数、タイミングを中心にご紹介してきました。次に見ていくのは、育児で活かしたい離乳食11ヶ月目の調理のポイントについてお話ししていきます。

離乳食11ヶ月目の固さや大きさは?

主食となるお粥は、5倍粥にして野菜などの固形の食材は、バナナくらい柔らかくしてあげましょう。例えば、イモ類は粗めに潰したり、肉は、ミンチ状にして魚は、火を通して細かく解してあげるようにしましょう。さらに、野菜や豆腐などを切る時は、5mm角の大きさにしてしっかりと火を通します。

離乳食11ヶ月目の味付けはどれくらいが目安?

生後11ヶ月の離乳食の味付けは、基本的に薄味で調理します。今までは、だし汁のみの味付けだったものが塩、醤油、味噌などの調味料を使用出来るようになってきます。味にバリエーションが出来るので、味覚の幅が広がります。

離乳食11ヶ月目の注意点

次にご紹介するのは、生後11ヶ月目に離乳食を作ってあげたり、食べさせてあげる時に注意する点です。赤ちゃんに離乳食を与える時は、その時々の状態を見ながら対応してあげることが大切です。

注意点①積極的に手づかみ食べをさせよう!

生後11ヶ月になると離乳食を手づかみで食べるようになります。この時期は、積極的に手づかみで食べさせてあげることが大切です。育児をしているとお子様の突拍子の無い行動にハラハラさせられますが、1つ1つのものや感触を実際に触れて持ってみてわかります。離乳食を作る時も、手づかみしやすいような形や大きさで作ってあげましょう。

注意点②栄養の偏りに注意しよう!

離乳食の後期に当たる11ヶ月ごろは、ミルクだけでは補えない栄養素が出てきます。食べ方にムラが出て来たり、好き嫌いが生まれてきます。さらに、動きも活発になって来るので、鉄分やビタミンDを含む食材を適度に盛り込んで身体作りをサポートしてくれるような献立メニューを考えてみましょう。

離乳食11ヶ月目にOKな食材とNGな食材

ここでは、離乳食11ヶ月目に食べさせてもOKな食材とNGな食材をご紹介します。育児をしていく中で、いくら健康に良い献立メニューやレシピを調べて作っても生後11ヶ月のお子様には、まだ与えられない食材もあります。そんな食材をチェックしつつ離乳食作りを進めていきましょう。ただし、食材は全てお子様が食べやすいように柔らかくすることが条件です。

離乳食11ヶ月目にOKな食材

離乳食11ヶ月目に食べてOKな食材は、白米、うどん、そうめん、ひやむぎ、食パン、ロールパンなどが主食としてあげられます。そして、じゃがいもやさつまいものお芋類もOKですし、魚だと鯛やヒラメ、カレイなどの白身魚やしらす干しなど、お肉類は、鶏肉のささみ、ミンチ、豚肉、そして豆腐やヨーグルトがおすすめです。野菜は、緑黄色野菜を取り入れていきましょう。

離乳食11ヶ月目にNGな食材

NG食材もあります。野菜は、繊維の多い食材、薄皮がついている食材、ネギやニラ、キノコ類、調理しても少し硬さの残りそうな食材はNGです。果物も繊維の多いものは避け、薬味類もまだ与えることは出来ません。味付けは、調味料が使えるようになりますが、基本的には、薄味を心がけていきましょう。

簡単!モチモチおからパン

離乳食11ヶ月の献立メニュー①

ここからは、離乳食11ヶ月目におすすめしたい献立メニューのレシピをご紹介します。おやつにも主食にも便利、なおかつ量を作って作り置きもしておける育児ママさんに嬉しいレシピをお届けします。是非、チェックしてトライしてみましょう。まずは、おからを使ったモチモチパンです。

レシピ

材料は、12個分の量です。生おから150g、片栗粉普通の大さじ3、小麦粉スプーン1、牛乳スプーン1、塩少々を用意します。材料をボウルに全て入れてよく混ぜ、12等分に分けて丸めてからトースターに入れて10〜15分焼いたら完成です。

柔らか豆腐ハンバーグ

離乳食11ヶ月の献立メニュー②

2つめの離乳食にぴったりの献立メニューレシピは、豆腐を混ぜ込んだ柔らかいハンバーグです。手づかみ食べももちろん出来ます。具材を少し足してあげてアレンジしてもGOODです。

レシピ

材料は、5〜7人分くらいの量です。鶏ひき肉90g、絹ごし豆腐90g、玉ねぎ1/4個、人参1/3本(小サイズ)、小松菜2〜3枚、片栗粉大さじ1、醤油少々、オリーブオイル少々を用意します。まず玉ねぎ、人参、小松菜をみじん切りにして耐熱皿に置いて水を少しかけてからラップをし、600wのレンジで1分半温めます。

ボウルに鶏ひき肉、豆腐、先ほどの野菜たち、片栗粉、醤油を加えてからスプーンでよく混ぜます。温めたフライパンにオリーブオイルを薄く敷いて、種を適度な大きさにスプーンで掬って丸く広げながら焼き、片面に焼き色がついたらひっくり返してフタをして弱火でじっくり焼き上げます。両面しっかり焼けたら完成です。

5倍粥のチキンライス

離乳食11ヶ月の献立メニュー③

3つめの11ヶ月の離乳食献立メニューは、5倍粥を活用したチキンライスです。毎日同じお粥だと飽きて来てしまうことがあります。そんな時に、ちょっと味を変えたチキンライスや味付きのお粥などもいつも献立メニューに取り入れてあげましょう。

レシピ

材料は、1人分の量です。5倍粥60g、トマトペースト10g、玉ねぎみじん切り10g、人参みじん切り10g、グリーンピース10g、鶏胸肉のミンチ15g、野菜出汁適量を用意します。全ての材料を小鍋に入れて野菜出汁は材料に記載されている量よりも少なめに入れます。

鍋を中火にかけて水分量がちょうど良い量になるまでヘラなどで混ぜ続けます。味を見て火から下ろしてお皿に盛りつけましょう。

青のりの手づかみポテト餅

離乳食11ヶ月の献立メニュー④

4つめの離乳食11ヶ月目の献立メニューは、鉄分をたっぷり含んだ青のりを活用した手づかみポテト餅のレシピです。香ばしい青のりが食欲をそそるおかずにもなるメニューです。

レシピ

材料は、4人分の量です。茹でてマッシュしたジャガイモ50g、片栗粉小さじ1と1/2、牛乳小さじ1、青のり小さじ1/4、サラダ油少々を用意します。ジャガイモは茹でてからレンジで温めて滑らかになるまで潰します。ボウルにジャガイモと片栗粉、牛乳、青のりを混ぜて4等分にしたら、油を少量敷いたフライパンに両面に焼き色がつくまで焼きましょう。

野菜たっぷりシチュー

離乳食11ヶ月の献立メニュー⑤

離乳食11ヶ月目の5つめのレシピは、野菜を柔らかく煮てたっぷり使ったシチューです。ホワイトソースを手作りして作るので、1から愛を込めて手作りすることが出来ます。和食のメニューもいいですが、洋食の献立メニューもおすすめです。

レシピ

材料は、1人分の量です。ジャガイモ1/3個、人参1/6本、玉ねぎ1/6個、塩少々、小麦粉大さじ2、サラダ油大さじ2、牛乳1カップ、水1カップを用意します。ジャガイモ、人参、玉ねぎは、お子様が食べやすいように一口サイズに切ります。鍋に水と切った野菜を入れて、柔らかくなるまで煮ましょう。

水がなくなるくらいまで煮込んだら、別の鍋にサラダ油を敷いて、小麦粉を溶かし、牛乳を入れてホワイトソースを作って塩で味を調節します。先ほどの柔らかく煮た野菜とホワイトソースを混ぜ合わせたら完成です。

きなこと豆乳の蒸しパン

離乳食11ヶ月の献立メニュー⑥

続いては、離乳食11ヶ月目の献立メニューの6つめは、きなこと豆乳の蒸しパンです。人参も入っているので野菜も摂れて一石二鳥です。ふわふわの蒸しパンで、朝ごはんやおやつにもおすすめの献立レシピになっています。

レシピ

材料は、2カップ分の量です。米粉30g、きなこ5g、ベーキングパウダー小さじ1/2、豆乳50g、人参5gを用意します。粉類を計って軽く混ぜます。豆乳、すりおろした人参を入れて混ぜたらカップに生地を入れて、蒸気のたった蒸し器に生地をセットし、強火で10分ほど蒸しましょう。

ほうれん草のオムレツ

離乳食11ヶ月の献立メニュー⑦

7個目の離乳食11ヶ月目の献立メニューは、ほうれん草オムレツです。オムレツは中身をお子様の嫌いな物を細かく刻んで入れてあげるとパクパク食べてくれるかもしれません。是非作ってみて下さいね。

レシピ

材料は、1人分の量です。ほうれん草10g、卵15g、牛乳小さじ1、トマトソース小さじ1を用意します。ほうれん草を細かく茹でてから細かく刻みます。耐熱皿に卵を入れて牛乳とほうれん草を混ぜ合わせましょう。電子レンジで2〜3分ほど加熱したら完成です。最後に、トマトソースをかけて出してあげましょう。

ジャガイモと人参のサラダ

離乳食11ヶ月の献立メニュー⑧

8つめのご紹介する離乳食11ヶ月目の献立メニューは、ジャガイモと人参を使ったポテトサラダです。ジャガイモと人参を柔らかくして、しっかりと混ぜ合わせたメニューで副菜におすすめのメニューです。

レシピ

材料は、1人分の量です。ジャガイモ20g、人参10g、マヨネーズ小さじ1/3、ヨーグルト小さじ1を用意します。鍋をサイコロ状に切ったジャガイモ、人参を入れてヒタヒタの水を加えて火にかけます。煮立ったら柔らかくなるまで加熱して、水気を切って粗く潰してマヨネーズ、ヨーグルトを入れてひと混ぜしましょう。

さつまいもとキャベツのいり豆腐

離乳食11ヶ月の献立メニュー⑨

離乳食11ヶ月目の献立メニューとしてご紹介していくのは、さつまいもとキャベツと豆腐を使ったレシピです。さつまいもの甘さとキャベツのみずみずしさで優しい味になります。

レシピ

材料は、1人分の量です。さつまいも15g、キャベツ5g、豆腐30g、バター小さじ1/3、味噌小さじ1/4を用意します。さつまいもをレンジで1分ほど加熱して、皮を剥いてから粗く潰します。キャベツはみじん切りにしておきましょう。フライパンを熱してバターを溶かしたら、キャベツを炒めて、しんなりしてからさつまいもを加えます。豆腐、味噌を入れて混ぜ、加熱して完成です。

11ヶ月目の離乳食!色んなものを食べさせてあげよう!

離乳食の11ヶ月ともなるとさまざまな食材が食べれるようになって、離乳食の献立メニューの幅も広がります。その分、育児が少し忙しくなるかもしれません。しかし、言葉が理解出来るようになったり、表情がさらに豊かになったり、たくさん動いたりと目で楽しませてくれるのも事実です。離乳食は、育児の中の一部。お子様の成長を見ながら離乳食を工夫してあげましょう。

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