ヘアバンドの簡単な作り方!お気に入りの生地で可愛く手作りする方法

うまく髪型が決まらないときや、いつもと違う雰囲気の髪型にしたいときに便利なヘアバンドは、作り方が簡単で裁縫初心者さんでも気軽にできます。買うより断然経済的な作り方を紹介します。かわいい生地で自分好みのヘアバンドを作ってみませんか。

ヘアバンドの簡単な作り方!お気に入りの生地で可愛く手作りする方法

目次

  1. ヘアバンドでおしゃれを楽しみましょう
  2. ヘアバンドにおすすめな生地
  3. ヘアバンドの作り方であると便利な道具
  4. 2Wayで楽しめる幅広ヘアバンドの作り方
  5. ツイスト部分がアクセントになるヘアバンドの作り方
  6. ガーリーなヘアバンドの作り方
  7. 2分でできる超簡単なヘアバンドの作り方
  8. 実用性バツグンなヘアバンドの作り方
  9. 100均バンダナヘアバンドの作り方
  10. ベビー用ヘアバンドの作り方
  11. 女の子が喜ぶヘアバンドの作り方
  12. 毛糸で作るヘアバンドの作り方【かぎ針編】
  13. 毛糸で作るヘアバンドの作り方【棒針編】
  14. 髪型別おすすめヘアバンド
  15. 作り方が簡単なヘアバンドはアイデア次第

ヘアバンドでおしゃれを楽しみましょう

洋服も化粧も決まっているのに、なんとなく髪型が決まらない日はありませんか。そんな時にヘアバンドがあれば、サッとつけるだけでまとまらなかった髪も簡単にまとめられ、しかも可愛くなったりおしゃれになったりします。ヘアバンドによって小顔効果が期待できたり、いつもと違う雰囲気になれたりすることもできるので、ヘアバンドは頼れるアイテムです。

ヘアバンドは、おしゃれなものがたくさん市販されているので、その中から選ぶのも楽しいですが、実際に付けてみると微妙にサイズが合わなかったり、気に入ったデザインが見つからなかったりすることもあります。ヘアバンドは実際に作ってみるとさほど難しくなく、初心者でも簡単に作れてしまいます。

ヘアバンドによっては10分程度で作れますので、お気に入りの生地や毛糸が見つかったらぜひ挑戦してみませんか。初心者でも気軽に作れるヘアバンドの作り方をご紹介します。ぜひ参考にして、お気に入りのヘアバンドを作ってみましょう。

ヘアバンドにおすすめな生地

ゴムを入れて作るヘアバンドなら、厚手の生地はおすすめしません。ギャザーやタックを寄せたりひっくり返したりする工程がやりにくいためです。ハンカチのような薄手の生地なら扱いやすく、重ねて縫う作業も楽です。生地や毛糸だけで作るヘアバンドなら、ストレッチ素材のものがおすすめです。

着古したTシャツなどは、肌触りもよく伸びる素材なので頭につけやすいです。洗顔時や入浴時に使用するためにヘアバンドを作るなら、タオル地もおすすめです。ただし、ミシンで縫うと針板に生地が引き込まれやすいのでトレーシングペーパーなどを下に敷いて、一緒に縫うようにしましょう。

ヘアバンドの作り方であると便利な道具

ヘアバンドのゴム部分の作り方はいくつかあるのですが、筒状に縫った生地を表に返すときに持っていると便利な道具があります。「ループ返し」「ループターナー」「クイックターン」など、メーカーによって名称は変わりますが、使い方はほぼ同じです。

細い棒の先にフックと可動式レバーが付いているため、筒状の生地に挿し込み、先のフックを引っ掛けて内側へ生地を引っ張れば簡単に生地を表に返すことができます。ループ返しは、使い慣れないと引っ掛けた生地を内側へ入れ込む作業がうまくいかないことがあります。

そんな時は、ストローをまず中に挿し込んでからループ返しを使ってください。ただし、ストローに生地を通すため、あまり厚手の生地は通りにくくなります。ストローの代わりに厚紙など固めの紙を利用しても同じように使えます。

2Wayで楽しめる幅広ヘアバンドの作り方

幅の広いヘアバンドはそのままつけても可愛くなりますが、その日の気分でクシュっとさせたり半分に折ったりして雰囲気を変えて楽しむことができます。ヘアバンドの本体部分とゴム部分をつなぎ合わせるとき、ギャザーを寄せるため、生地は薄手の柔らかいものがおすすめです。

作り方は①7cm×22cmの生地を中表に折って縫い、表に返して縫い目が中央にくるようアイロンをかけます。②中央の縫い目に沿ってミシンをかけ、上下に12cm長さにカットした1cm幅のゴムをとおし、ゴムが抜けないようにそれぞれの端をまち針で止めておきます。

③30㎝X47㎝にカットした生地の短い方の辺を粗く縫って軽くギャザーを寄せておきます。④中表に折り、返し口を残して縫います。⑤ギャザー部分に②を挿し込み、本体部分とゴム部分の中央の縫い目を合わせてまち針で止め、ゴム部分の幅になるまでしっかりとギャザーを寄せます。⑥本体とゴム部分を縫い合わせます。⑦返し口から表に返し、返し口を縫い合わせます。

ツイスト部分がアクセントになるヘアバンドの作り方

つけたときのねじれがポイントになるヘアバンドです。一枚の生地を捻って作ってあるように見えますが、同じように作った筒状のもの2枚を交差させています。ストレッチ素材の生地を使った場合は伸びる方向に気を付ける必要がありますが、それ以外なら特に気にしなくても大丈夫です。

作り方は①26cm×55cmサイズにカットした生地を2枚用意し、それぞれ中表に横半分に折って縫います。②縫い代をアイロンで割り、表に返します。③1枚を半分に折り、もう1枚をその間に挟んで半分に折ったら、それぞれの端を持って横へ引き、ツイスト部分を作ります。④それぞれの端を4cm幅になるように畳んで粗く縫っておきます。

⑤26cm×10cmにカットした生地の両端1.5cm分だけ裏に折り、中表に横半分に折り縫ったら表に返します。⑥12cm長さにカットした3cm幅の平ゴムを⑤に通し、両端からゴムが見えるようにします。⑦④で畳んだ部分の中央辺りにゴムを縫い付けたら、⑤で縮ませていた部分を伸ばしてゴムを隠し縫い留めます。

ガーリーなヘアバンドの作り方

ガーリーな雰囲気がお気に入りなら、ナチュラルな色合いの生地とレースを利用したヘアバンドがおすすめです。ゴムを入れて作るタイプのヘアバンドと違い、頭の後ろで結んで止めるタイプのヘアバンドなので、頭のサイズをザックリと計って作っても大丈夫です。

作り方は①ヘアバンド用生地としてお好みの布14cm×42cmを中表に半分に折り長い方を縫います。②縫い代をアイロンで割り、表に返して縫い目を隠すようにレースを布用ボンドで貼り付けます。③両端にタックを寄せ、1cmほど折り、38cmの長さにカットした結び用レースを縫い付けます。

④結び用レースの端を6cmにカットした端処理用レースできつめに包むようにし、布用ボンドで止め、乾くまでピンチで止めます。⑤ボンドが乾いたら好みの場所に花やリボンなどで飾りを付けます。ボンドで接着する作り方が不安な場合は、全てミシンか手縫いで縫い付けてください。

2分でできる超簡単なヘアバンドの作り方

タンスの中に要らないTシャツがあるなら、捨てる前にヘアバンドにリメイクしませんか。ハサミと両面テープさえあれば2分でできてしまう簡単ヘアバンドです。出来上がりはリボンヘアバンドのようになり、Tシャツなので肌ざわりもよく、使い勝手も最高です。捨てるはずのTシャツがお気に入りのヘアバンドに変身します。

作り方は①選んだTシャツから好みの幅を決め、自分の頭のサイズに合うようにカットします。②余った部分から小さ目な長方形を切り取っておきます。③①の両端に両面テープを貼り、輪にします。④貼り合わせた部分をたたみ、②でくるりと巻いてテープで止めます。

実用性バツグンなヘアバンドの作り方

古いTシャツだけでなく、カットソーやキャミソールなどでもヘアバンドは簡単に作れます。洗顔時や入浴時などでヘアバンドが必要なら、Tシャツで簡単に作ってみましょう。好きな幅に切り取って、あとは引っ張ってねじるだけなので、裁縫が苦手な人でもすぐに作れます。

作り方は①Tシャツを平らなところへ置き、裾の縫い目部分を切り落とします。②15cm~20cmの幅に輪切りにし、両手で一度しっかり引っ張ります。③2回ねじったら、左右の輪をひとつにまとめるように半分に折ります。④まとめた輪を広げるようにして頭につけます。

100均バンダナヘアバンドの作り方

バンダナを直接頭に巻いてヘアバンドにするのもいいですが、毎回同じように巻くのは割と面倒なものです。ヘアバンドとして作ってしまえばそんな面倒もなくなります。100均にはちょっと変わった柄のバンダナが手に入ることもあるので、同じバンダナでも人と被らないお気に入りの1本が作れます。

作り方は①バンダナからメイン部分として17cm×40cm、ゴム入れ部分として7cm×30cm、リボン部分として15cm×15cmをカットしておきます。②ゴム入れ部分を中表に半分に折り、1cmの縫い代で縫い、アイロンで縫い代を割ったら表に返して筒の口の両端を1cm位内側へ折り込みます。③16cm長さにカットしたゴムを織り込んだ部分で挟み、両端に縫い止めます。

④メイン部分も中表に半分に折り、1cmの縫い代で縫ったらアイロンで縫い代を割り表に返します。⑤両端の口から7mmの所を粗く縫い、縫い終わりの糸を引っ張ってギャザーを寄せます。⑥ギャザーを寄せた部分を③の端を被せて隠し縫い合わせます。⑦リボン部分を細長くなるように折り、好きな箇所へ結びます。

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ベビー用ヘアバンドの作り方

髪の短い赤ちゃんでも、ヘアバンドをつけるだけで女の子らしく可愛くなってしまいます。オーガニックコットンなど肌に優しい素材で作れば、赤ちゃんのデリケートな肌にも安心です。ベビー用ヘアバンドはプレゼントにもおすすめです。お気に入りのアイテムとして使ってもらえるように思いっきり可愛く作ってみましょう。

作り方は①ストレッチレース40~50cmを赤ちゃんの頭のサイズより少し短くカットし、中表にして5mmの縫い代で縫い合わせて輪にします。②縫い目を隠すように5cmのリボンで巻き、瞬間接着剤で留めてまつり縫いします。③巻き付けたリボンを隠すように好みの飾りを縫い付けます。

落ち着いた色合いで作っても、赤ちゃんが付けると可愛くなります。瞬間接着剤は、あくまでも作業をやりやすくするためなので、気になる人は使用しなくてもOKです。手縫いでもミシンでも作りやすい方で作ってください。

女の子が喜ぶヘアバンドの作り方

おしゃれ心が芽生え始めた女の子が喜ぶヘアバンドの作り方です。普段着に合わせて付けても可愛くなりますが、お手伝いをお願いしたいときに付けて上げれば、テンションが上がって進んで手伝ってもらえるかもしれません。ママとお揃いで作れば、お気に入りの1本になりそうです。

材料は、ヘアバンド用生地7cm×68.4cm、リボン用生地7cm×30cmを2枚、5mm幅の平ゴム20cmを2本の他、縫い糸、ハサミ、待ち針です。作り方は①リボン用生地を中表に合わせ、両端の中央部を少しとがらせるように印を付け、返し口を残して縫い合わせ、端を切り落として表に返し端ミシンをかけます。

②ヘアバンド用生地の中央から左右16cmの所に印を付け、片方にゴムを縫い付けます。③ゴムを避けて輪に縫ったら、半分に折り、②で印を付けたところを残して上下と中心を縫いゴム入れ部分を作ります。④ゴムを通し縫い付け、残りの部分を縫い合わせます。⑤先に仕上げたリボンをヘアバンドの中央に結びます。

毛糸で作るヘアバンドの作り方【かぎ針編】

生地ではなく、毛糸で作るヘアバンドもおすすめです。生地には伸びるタイプと伸びないタイプがあるため、ゴムを利用する必要がありますが、毛糸なら自分の頭のサイズに合わせて編むだけでOK。編むだけでフェイクファーのようになるものや、もこもことした仕上がりになるものなどいろいろあるので、シーンに合わせたヘアバンドが作れます。

動画では太めの毛糸を利用していますが、細い糸で編んでもステキです。リボン風に仕上げず、輪の状態で編みとめても大丈夫です。段数を増やして幅広のヘアバンドにしたり、細く編んでカチューシャのようにしても可愛く仕上がり、お気に入りのヘアバンドになります。

毛糸で作るヘアバンドの作り方【棒針編】

棒針で作るヘアバンドは、かぎ針より少し時間はかかりますが、編み目が細かくなるのでしっかりします。こちらは輪に編まず、端をゴムで止める作り方なので、途中で頭に当てて長さを調節したり、ゴムでサイズを調節しましょう。髪に近い色で作れば、三つ編みのヘアアレンジのようにも見えるヘアバンドです。

交差編みは少し難しく感じますが、慣れれば簡単です。どうしても難しく感じる場合は、交差させる目数を減らしてみて下さい。出来上がりの幅は変わりますが、まずは作り慣れることを優先させましょう。お気に入りの毛糸を見つけてぜひ作ってみてください。

髪型別おすすめヘアバンド

ショートヘアの場合、サロンへ行く時間が取れないと髪型が決まりにくくなってしまうことも。そんな時は幅の広いヘアバンドを付けてカバーしてしまいましょう。髪と同じ色合いのヘアバンドや、洋服の色と合わせれば初心者でも抵抗なく付けられます。

ミディアムヘアの人なら、個性的な柄のヘアバンドをサッと付けるだけでも可愛くなったり、おしゃれな雰囲気になったりします。微妙な長さの髪でもヘアバンドを使ったアップスタイルもできます。無造作に結んでボリュームのあるヘアバンドをすれば、小顔効果でさらに可愛くなります。

ロングヘアなら定番のお団子ヘアにしたり、片側に大きく三つ編みをしてヘアバンドをするだけでOK。ヘアバンドに髪を巻き込んでギブソンタックにアレンジするのもおしゃれ。ヘアバンドで前髪を上げて、おでこを見せるだけでも雰囲気が変わります。

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作り方が簡単なヘアバンドはアイデア次第

ヘアバンドは、少しの時間と少しの生地があれば簡単に作れてしまうおしゃれアイテムです。季節に合わせた生地を選べば1年中使えて、お気に入りの洋服や髪型に合わせてバリエーションを広げる事もできます。シンプルに作っても、少しゴージャスに作っても可愛く、年齢を選ばずに使えます。

今まで洗顔や入浴時にしかヘアバンドを使っていなかった人も、おしゃれアイテムとしてお気に入りの1本を作ってみませんか。おしゃれの幅が広がります。また、ヘアバンドはちょっとしたプレゼントにもおすすめです。可愛くできたらお友達にもプレゼントしちゃいましょう。

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