贈ると送るの意味の違い!プレゼントや祝電・祝辞などの時の使い分けは?

贈ると送るの意味を勘違いして使い間違えていることがあります。そんな間違えが起こらないよう、贈ると送るの詳しい意味は勿論、プレゼントや祝電・祝辞などでの使い分けについてお伝えします。併せて、正しい祝電や祝辞の贈り方も解説します。

贈ると送るの意味の違い!プレゼントや祝電・祝辞などの時の使い分けは?

目次

  1. 贈るとは
  2. 送るとは
  3. 贈ると送るの意味の違い
  4. プレゼントを贈る?送る?
  5. 祝電や祝辞などでは贈る・送るの使い分けはどちら
  6. 正しい祝電を贈る方法
  7. 正しい祝辞を贈る方法
  8. お悔やみで贈る・送るの使い分け
  9. 卒業式や送別会に使える贈る言葉
  10. 贈る・送るの使い分けはこれで完璧!

贈るとは

辞典では、贈るという言葉の意味には、気持を表すための行動や金品を相手に渡すことだったり、官位や肩書きを示す称号を与える際にも贈るといった言葉を使います。死んだ後に官位や名を与えるさいにも、贈ると言います。

あくまでも気持ちを相手に伝える行為や贈り物に対して、贈るといった言葉を使い、送るという言葉を使うのは不適切であることが良くわかるかと思います。一方送るという言葉は、物や人の移動をさします。詳しくは後ほど「送るとは」で解説していきます。

今回は、この贈る・送ると言う言葉を適切に扱うための詳しい意味や、場面で正しい使い方を解説します。併せて正しい祝電や電報の贈り方もお伝えします。

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送るとは

送るとは、物(小包)・情報(手紙)を違う場所に移動させることをいい、気持はそこに付随していません。郵便物を相手に送付する行為を送ると使いますが、例えばそれが気持ちのこもったプレゼントや祝電・祝辞を用意して相手に渡す場合は贈ると言っても差支えないことがわかります。

送るという言葉は、人が移動する際にも使われます。去る人を見送るともいいますね。辞書によっては、気持ちや考えを送ると解説しているものもありますが、贈ると比べてそこに気持がこもっているか否かの違いで使用するのが正しいでしょう。

メールや手紙などは送ると使い分けますが、この時贈るというと何か特別な意味が含まれているように感じられてしまうでしょう。漢字一つで、相手方のとらえ方や印象ががらりと変わってしまうことがありますので、誤解を招くのを防ぐうえでも、意味をしっかり把握して使い分けていく必要があります。

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贈ると送るの意味の違い

先にお伝えした「贈るとは」「送るとは」を見比べていただけると、すぐにわかると思いますが、気持を一緒に伝える言葉としては贈るという言葉が適切であることがお分かり頂けるかと思います。

物や情報の移動、人が去る際のつきそい等物や人の移動を表す場合には送るという言葉を使いますので、祝電・祝辞などをただ渡すだけなら送るでも差し支えありませんが、そこに気持ちを込める場合は贈るとしたほうがいいでしょう。

同じ読み方で、場面によって使い分けに困る言葉は多くあることに気づくと思います。そんな時は、辞書などで調べて誤解を与えないよう気づかいが必要な事もあります。後ほど、各場面での使い分け方を詳しく解説します。

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プレゼントを贈る?送る?

先に贈る・送るの意味とその違いをお伝えした通り、ただ相手にプレゼントを郵送する場合は送る、気持ちを込めて渡すのであれば贈るが正しい言い方です。

手紙を添える場合は、プレゼントを贈りますと書きます。この時の使い分けを誤るととても素っ気ない物に感じられてしまうので注意が必要です。

贈る・送るの意味をしっかり覚えておけば、使い分けを誤ることもないでしょう。プレゼントだけを渡すのではなく、メッセージカードを添えるのもおすすめです。心のこもったプレゼントになりますし、短い文章でも受け取った側の気持ちは大きく異なるでしょう。

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祝電や祝辞などでは贈る・送るの使い分けはどちら

祝電や祝辞などは電報と違い、気持ちを込めたメッセージを相手に伝えたいという意図から贈ると使い分けるのが相応しいでしょう。

しかし、最近の電報は人形や花と一緒になったものも多く、こちらを送る場合であれば贈ると伝えても間違えではありません。後ほど詳しく、祝電・祝辞の正しい贈り方や内容にも触れて詳しく解説していきます。こちらで贈ると送るの使い間違えがないように、しっかりそれぞれの意味を知っておく必要があります。

送るは、物や人を移動させること。贈るは、気持ちを伝えることであると把握しておけば、間違えることはありません。また、通夜や葬式でも贈るという言葉が相応しい場面があります。後ほど「お悔やみで贈る・送るの使い分け」で詳しくお伝えします。

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正しい祝電を贈る方法

祝電とは元々電報と呼ばれるもので、弔電を贈る事もできます。最近では、人生で喜ばしいお祝いの場だけでなく、母の日や父の日といったイベントの一環として利用されることもあるようです。一方弔電は、お悔やみを言いに直接行くことができない場合、気持ちを伝えるために使うことができます。お通夜や告別式だけでなく、電報は各種法要で利用できます。

お祝いやお悔やみのメッセージは、電報サービスのサイトにて沢山の文例集があるのでそちらを参考にお願いすることもできます。忙しい時や、手紙を書く時間がなかなか取れない方にとって大変便利なサービスです。

お祝いの電報には、ぬいぐるみや花以外にもバルーンやスイーツのついたものもあります。普段交流はなく、テンプレートのメッセージだけでは気持が贈れないと感じる方でも、受け取る側が喜ぶ電報を贈ることが手軽にできます。

贈る相手の好みやシーンに合わせたプレゼント付き電報は、最近珍しくはありません。種類も多く、テンプレートなメッセージでは気持が贈れない、物足りないと感じている方にぴったりでは無いでしょうか。実際に、贈ったり貰ったりといった報告がSNSで盛んに見受けられます。

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正しい祝辞を贈る方法

祝辞とは、お祝いの言葉やメッセージを贈ることをさし、結婚式や入学・卒業式の主催や来賓に依頼して行われます。自身が祝辞を贈る場合に、気をつけるべきことはスピーチの長さでしょう。あまりにも長い祝辞を贈っても、余り喜ばれない好ましい祝辞とは思ってもらえないので注意が必要です。

理想的な祝辞の時間は、3~10分程度です。結婚式の場合は、主役をメインにし10分以上の長い祝辞は避けます。入学式などの祝辞も3分程度(40字詰め原稿用紙3枚程)を目安にまとめます。

その際は、子供達がメインであること、最後の保護者に充てたあいさつは言葉使いを変えて贈るのが好ましいでしょう。

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お悔やみで贈る・送るの使い分け

先に「正しい祝電を贈る方法」でもお悔やみの電報について触れていましたが、こちらも失礼がない内容で相手の気持ちを考慮した言葉(気持ち)を贈ります。その際『お悔やみ例文』などで検索すれば、沢山の例文が見つかります。

このお悔やみの言葉も、最近では文だけでなく花などを添えて遺族の気持ちに添えるよう配慮しやすいサービスもあります。これらを利用して、お悔やみの言葉と花を贈ると普段交流がない親族などに思いが伝わるのではないでしょうか。

通夜や告別式、それ以降の法事に遠方だったり自身の都合でどうしても参加できない場合は、このようにして気持を贈るのは相手への思いやりにもつながります。その都度違う花を予算に合わせて作ってもらえるサービスは、大変便利ですね。

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卒業式や送別会に使える贈る言葉

卒業式や送別会で使える贈る言葉を紹介します。先に「正しい祝辞を贈る方法」でもお伝えした好まれるスピーチの長さに気を付けた上で、主役をメインにした内容であることにし、前置きなどで長くならない事を気がけます。

本人と自分にまつわる思い出深いエピソードと共に感謝の言葉を添えたり、これから先の事を応援している旨伝えます。とにかくこちらの気持ちを卒業や送別会の主役に伝えるのですから、ただ送り出すだけにならないように無いように気をつけなければなりません。

卒業時に使える贈る言葉もリンク先でご案内しています。感動的な言葉で、心に残る素敵な卒業式を演出することも可能です。なによりも、そんな特別な時だからこそ普段伝えられない思いも伝えることができるのではないでしょうか。明言を引用して、素敵な祝辞を贈ってみましょう。

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贈る・送るの使い分けはこれで完璧!

贈ると送るの違いが分かれば、使い分けを誤ることはなくなるでしょう。今回解説させていただいた多くの場面で、相手を気遣う思いやりや今までの感謝、お祝いの気持ちを相手に伝える為の方法も知ることができたのではないでしょうか。

一方、仕事や連絡のメール、手紙などに関しての移動で使われる送るは、そこに気持ちは関係なくデーターや商品だったりします。友人の帰宅を途中まで付き添う場合にも、贈るという言葉は違うということもお分かり頂けたかと思います。

明治時代に始まった電報は、行くには遠すぎたり、仕事で出席できないがせめて気持ちだけでもと、現在でも企業や会社で頻繁に利用されているようです。今に比べて通信設備の無かった時代ですから、最速で相手方に連絡を遅れる手段でもあったわけです。現在ではその電報だけでなく、ぬいぐるみや花で更に気持ちを添えることができるようになりました。是非この機会に、電報を使ってプレゼントを贈ってみては如何でしょうか。

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2021-12-08 時点

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