ニットの正しいハンガーの掛け方とは?型崩れしないポイントまとめ!

ニットは、冬場だけでなく一年中活躍してくれるアイテムですが、明日も着るからとハンガーに掛け、型崩れさせてしまった失敗をしたことはありませんか?そんなニットでも掛け方さえ間違わなければハンガー収納も可能です。役だつニットのハンガー収納のポイントをご紹介します。

目次

  1. ニット収納でハンガーはNG?
  2. ニットの正しいハンガーの掛け方
  3. ニットのハンガーの掛け方:その2
  4. ニットをハンガーに悩まずに掛けたいなら
  5. ニット用ハンガーを手作りする
  6. ニットをハンガーにかけて失敗したら
  7. ニットを収納するハンガー以外のアイテム
  8. 収納で基本のニットの畳み方
  9. ニット型崩れさせないためのひと工夫
  10. お気に入りのニットもハンガーで上手に収納

ニット収納でハンガーはNG?

セーターやカーディガンなど、ニット製品は肌寒くなってから着るだけでなく、サマーニットなどもあるほど一年中活躍してくれるファッションアイテムです。ですが、シャツやブラウスなどと違い、ボリュームがあるのでがさばりやすく、収納方法に悩む人も多いのではないでしょうか。

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またすぐに着るから、などという理由で適当に畳んで収納する場合もありますが、一番多いのはハンガーに掛けて収納するケースではないでしょうか。ですが、気を付けて掛けたつもりでも、いざ着ようとハンガーから外してみると、型崩れを起こしていたり、肩にハンガーの跡が付いてしまってりなどでガッカリした経験はありませんか。

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そこで、型崩れのしにくいニットのハンガーの掛け方や、畳んで仕舞うときになるべくコンパクトに収める畳み方や、変な折りシワを付けにくくする方法などをご紹介します。ぜひ参考にして、ニットの収納達人を目指してください。

ニットの正しいハンガーの掛け方

お昼の情報番組などで紹介されたり、アメリカのライフスタイルメディアでも紹介され、ネットでも話題になったニットのハンガー収納の方法です。ニットやセーターの厚さや大きさにもよりますが、ジャケットの下に着るような厚みのニットから、少し厚みのあるニットまでなら十分に使えるハンガーの掛け方です。

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ハンガーに掛けたいニットを平らに広げ、両袖を合わせるようにして縦半分に畳みます。袖と身頃でVの字になるようにニットを回転させ、ハンガーのフックがVの字から出るように置きます。ハンガーの肩に合わせて袖を畳み下ろしたら、身頃側も同じように肩に合わせて畳みます。

ずれ落ちてしまうことが心配な場合は、袖と身頃をそれぞれハンガーの下の辺に挿し込みましょう。ただし、この方法はあまり厚手ではないニットやセーターならできる方法ですが、ふわふわとした厚手のニットにはむきません。

ニットのハンガーの掛け方:その2

先ほど紹介したハンガーの掛け方ではなく、もっと簡単なハンガーの掛け方をご紹介します。ニットやセーターを平らに置き、ハンガーの下の辺の長さと同じ幅になるように縦長に畳んだら、ハンガーに通して下の辺に掛けます。掛けた見た目は、スポーツタオルをハンガーに掛けたような状態になります。

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この掛け方なら胴で折り返すように掛けるため、ニットやセーターの重さが分散されて伸びにくくなります。目の粗い編み方のニットやセーターの場合、この掛け方はあまりおすすめしませんが、薄手で軽いニットや目の詰まったタイプのニットならこの掛け方でも大丈夫です。

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この掛け方は、洗濯したニットを干すとき、専用のネットが無い場合や、干す場所が取りにくい場合にも使用できます。ただし、水気を含んだニットは重みがあるため、干す前にバスタオルの上に置き、端から巻いて水気をある程度取ってから行ってください。

ニットをハンガーに悩まずに掛けたいなら

ニットをシャツやジャケットと同じようにそのまま掛けられない一番の理由は、首回りの型崩れや肩の部分にハンガーの跡が付いてしまうことです。そのために上記で紹介したような畳み方でニットやセーターをハンガーに掛けるのですが、どうしても厚みが出てしまいます。

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ニットをハンガーで収納してもクローゼットの中をスッキリとさせたいなら、やはりそのままの形でハンガーに掛けるのが一番です。ニット用ハンガーなら型崩れや跡を気にすることなくその願いが叶います。スーツ用のハンガーでも代用できますが、滑らない素材で作られた専用のハンガーなら、なお安心してニットのハンガー収納が可能です。

ニット用ハンガーを手作りする

ニット専用のハンガーなら最高だけど、タダで手に入れることもできるハンガーにお金をかけるのに抵抗があるなら作ってしまいましょう。廃棄予定の靴下があれば、ゴム口からかかとまでの部分を適当な幅に折り、ハンガーの両端にかぶせます。ニットの跡が付いてしまうのは、ハンガーの角張と細さが原因のため、それを解消するためなので、使用する靴下はなるべく長めのものがおすすめです。

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トイレットペーパーの芯を利用するのもおすすめです。抜けやすいため芯に切り込みを入れ、ハンガーをしっかりと挟むようにセットし、さらに履き古したタイツや靴下を被せるとクッションの役目も果たしてくれるのでニットの跡を防ぐ効果が期待できます。

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ニットをハンガーにかけて失敗したら

すでにニットをハンガーに掛けて肩に跡が付いてしまった場合は、アイロンの蒸気、もしくは霧吹きとドライヤーを利用して跡を取りましょう。アイロンで跡を直す場合は、蒸気を当てながらゆっくりふんわりと跡が取れるまでかけてください。

霧吹きを使用する場合は、まず跡が付いている部分に霧吹きし、平らに伸ばしながらドライヤーの熱風をかけます。アイロンもドライヤーも無理に強く当てず、ふんわりかけることがポイントです。早く直したいからと、ギュッと押し当ててしまうとニットを傷めてしまいます。なお洗濯ばさみの跡も同じ方法で取ることができます。

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ニットを収納するハンガー以外のアイテム

ハンガーそのものに掛けて収納することにどうしても抵抗があるなら、吊り下げ衣類ラックがおすすめです。クローゼットに吊り下げて使うことができ、棚のようになっているため、仕舞ったニットを簡単に探すことができ、ニットの厚さや種類で分けて収納することもできます。

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収納で基本のニットの畳み方

ニット類は場所を取りやすいため、収納スペースの関係上、仕方なくハンガー収納を選ばざるを得ないケースが多いですが、畳んで仕舞うことが基本です。そこで衣替えなどでニットやセーターを仕舞うとき、なるべく畳む回数を少なくして、伸びや型崩れを防ぐようにしましょう。

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基本の畳み方は、ニットを平らな場所へ裏返しに置き、まず左右どちらかの肩の中央あたりから縦に折り、袖を肘辺りから外側へ、手首辺りから内側へと蛇腹に畳み、反対側も同じように畳んだら、胴の半分から畳みます。袖の畳み方は、付け根から斜めに降り下げるだけでもOKです。

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厚みのあるニットやセーターの場合は、少し畳み方が変わります。裏返しに平らに置くところまでは一緒ですが、左右の袖を上下にずらして背中側へ畳み、肩の中央辺りから縦に左右とも畳みます。その後、胴の半分、もしくは1/3に畳みます。

畳む幅は、収納ケースの引き出しの幅、もしくは高さに合わせて決めましょう。ニットやセーターの素材や編み方などで、畳む回数が多いと仕舞っている間に伸びてしまうものもあります。なるべく少ない回数で畳むようにすると、後で困ることが少なくなります。

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ニット型崩れさせないためのひと工夫

畳んで仕舞うとき、ケースの引き出しを立ててニット類を重ねるように仕舞っていくとキレイに入れていくことができ、無駄なスペースを取らずに済みます。ぎゅうぎゅうに詰めるとニットを傷めてしまったり、伸びてしまったりする可能性があるため、ほどよく入れた段階で引き出しを元の状態にして確認をしましょう。

棚に重ねて収納する場合は、まず柔らかい生地のニットと硬くて厚地のニットに分けます。硬いニットを下にし、柔らかいニットを上に重ねるようにします。柔らかいニットは摩擦で生地が傷むことがありますので、間に薄い紙を挟むようにすると安心です。

畳むときに、上質紙を置いてその紙をガイドにして畳んでいくと、畳んだ後のサイズが揃うので、ケースや棚に収納するときにやりやすくなります。また、あまり厚地でないニットなら、基本の畳み方で畳んでからロールケーキのように巻くと、収納スペースを取らずに仕舞え、後から取り出しやすくなります。ただし、あまりきつめに巻かないように気を付けてください。

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お気に入りのニットもハンガーで上手に収納

ニットやセーターは、何も考えずにハンガーに掛けてしまうと型崩れを起こしてしまいます。たとえ短い時間でも基本的にニット類をハンガーで収納することはNGとされています。ですが、収納スペースの関係であったり、毎日のコーディネートを考えたりするとニットでもハンガーで収納したいのは当然です。

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今回紹介したハンガーの掛け方や、収納アイテムを上手に利用すれば、ニットやセーターでも型崩れをほとんど起こさずにハンガー収納が可能です。もし、今までニットの収納に悩んでいたなら、ぜひ今回の記事を参考にして、収納を見直してみませんか?クローゼットも収納ケースもスッキリと片付いてしまうかもしれません。

ma_ma1108さんの投稿
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