春が旬の魚は?おすすめの美味しいおかずや日本酒に合うおつまみレシピ

春になってくると、ちょっとぬるめの熱燗を飲んでほっこり暖まりながら春を感じたくなりますね。日本酒を飲むなら、合わせるのは旬の魚できゅっと行きたい所。逆も然り。春の日本酒のお供にぴったりの旬の魚をご紹介してしまいましょう。今夜はどの魚と日本酒にしましょうか?

春が旬の魚は?おすすめの美味しいおかずや日本酒に合うおつまみレシピ

目次

  1. 春が旬の魚で一杯!
  2. 春が旬の魚の嬉しい効果
  3. 魚と日本酒が合う訳って知ってますか?
  4. 春が旬の魚の特徴
  5. 春が旬の魚と言ったら「鰆」
  6. 可愛い見た目のサヨリも春の魚!
  7. 春の風物詩の魚!白魚とシロウオって一緒?
  8. 金目鯛は冬!春になったらぜひ鯛で乾杯したくなる
  9. 春によく取れる魚と言ったら鰊とメバル
  10. 美味しい魚も乾杯!

春が旬の魚で一杯!

まだまだ夜は肌寒い日があっても、日中の気温が段々と上がってくるとちょっとぬるめのお燗で一杯やりたくなりますね。日本酒と言ったら、やっぱりお供は魚でしょうか。刺身なら冷で、煮付けならぬる燗で、いやいや逆でもいいかな…と合わせているうちにどんどん酔っぱらっていってしまいそうですね。春だけでなく、日本酒と魚の相性は間違いがなく定番のおつまみです。

日本酒と合うとなると、おつまみだけでなくおかずとしてもいけるのは間違いなしですよね!旬の物は、旬の内に食べるのが一番美味しい食べ方です。春が旬の魚を、旬のうちに美味しいおつまみやおかずとして頂きたいものです。そこで!春が旬の魚をご紹介していきましょう。日本酒のおつまみとして、またおかずとして春が旬の魚を美味しい料理にして美味しく頂きましょう!

春が旬の魚の嬉しい効果

春が旬の魚を、旬のうちに食べるのは美味しいだけでなく嬉しい効果があるんです。それは、冬の間に不足していたビタミンやミネラルを補ってくれるのです。旬の魚なら、新鮮なまま生で行けちゃいますよね?特に刺身などで春が旬の魚を食べると、不足していたビタミンやミネラルをそのまま損なう事なく補う事が出来るんです。旬の物は、栄養も旬と言う事です。

新鮮な魚は刺身でおつまみやおかずとして食べるのが美味しいですが、もちろん火を通した物も美味しいです!加熱してしまうと、ビタミンやミネラルは減ってしまい刺身でおつまみやおかずとして食べるよりは栄養は減ってしまいますが、魚には良質な脂をたくさん蓄えています。特に旬の魚は、脂をたくさん蓄えた魚もいるので火を通しても体にも嬉しいのです。

魚と日本酒が合う訳って知ってますか?

そもそも、どうして日本酒と魚の組み合わせが美味しいか皆さんご存知ですか?日本酒のおつまみとして魚料理は欠かせない鉄板の組み合わせですよね。日本酒を売りにしているお店には、必ず旬の魚のおつまみがおすすめメニューとして黒板を飾っています。魚と日本酒の組み合わせには、ちゃんとした美味しい理由があるんです!まずはその理由をご紹介しましょう。

まずは、魚の生臭さを日本酒が消してくれる事です。魚のおかずなどを作る時にも、臭み消しとして料理酒を使いませんか?料理酒は日本酒。つまり、日本酒と魚を合わせる時に口の中で同じように臭み消しをしていることになるのです。旬の魚は、比較的生臭みは少ないかも知れませんが生臭みはやっぱりありますよね。それを日本酒がカバーしてくれるのです。

また、日本酒と魚が合うのには美味しさの組み合わせにもあります。日本酒は酸性、魚はアルカリ性です。一緒に組み合わせて食べると、口の中で中性になりまろやかな口当たりになります。生臭みがきえるのも、この原理にあります。また、魚のうまみ成分であるイノシン酸などと、日本酒のうまみ成分が組み合わさることにより、一層美味しさが際立つのです。

春が旬の魚の特徴

春が旬の魚の特徴は、身が柔らかくタンパクな物が多いです。しかし、しっかりとしたうまみ成分がたくさん詰まっていて、春にしか味わえない美味しさです。春が旬の物は、柔らかい物が多いですよね。パステルカラーが人気だったり、日差しから何から何まで優しく柔らかいイメージがあります。魚も同様、身が柔らかくふんわりとした物が多いです。

また、青魚よりも白身魚などの方が多いかもしれません。魚ではありませんが、貝類も春が旬の物が多いです。アサリなども、実は春が旬なんですよ。うまみ成分が濃い物の方が、春に旬を迎えるようです。うるめや飛び魚など、出汁に使われる魚も春が旬の魚です。つまり、春が旬の魚は柔らかくタンパクなのにうまみも濃い、ぜひ旬の春のうちに食べておきたい魚なのです!

春が旬の魚と言ったら「鰆」

名前が魚へんに春で鰆と春が付くように、さわらは春が旬の魚です。とは言っても、回遊魚なので旬の時期は場所によって異なり、関東の辺りでは冬に旬を迎えるようです。しかし、春が付くので春に食べてあげたいですね!10月から6月にかけて、地域毎に旬を迎えるので見かけたらぜひ食べて欲しい魚です!細長くて、お腹の中央の辺りに黒い斑点があるのが特徴です。

今ではあまり知られていませんが、鰆は日本食にとって基本的な素材として使われて来ました。刺身としてだけでなく焼き物やお吸い物、おつまみやおかずと色々な料理に使われて来ました。鰆は、春にかけて広い地域で出回りますが、手に入れやすいのは西京漬けなどとして加工されたものです。おつまみとしてだけでなく、おかずとしてもご飯が止まりませんよ!

可愛い見た目のサヨリも春の魚!

サヨリも春が旬の魚です。ちょっと飛び出たアゴが可愛い、細長い魚です。一年中出回っているような気もしますが、3月から4月が旬のれっきとした春の魚なんですよ!高級魚に分類されていて、大型のカンヌキになると超高級魚になります。割烹料理や、寿司屋のネタとして見かける事の方が多いかもしれません。産卵前には脂が乗って、旬の春のうちが一番美味しいです!

春に美味しいサヨリ、どのようにして食べるのが美味しいでしょうか?おすすめは、天ぷらです!小ぶりのサヨリが手に入ったら、ぜひ試してほしいです。サヨリは、皮に独特の風味があってサヨリを食べるなら皮まで食べなきゃ勿体ないです!天ぷらでからっと揚げると、その風味がしっかりと味わえます。春に出回ると言っても、入手困難な場合には天ぷら屋さんに行きましょう!

春の風物詩の魚!白魚とシロウオって一緒?

白魚と書かれている春が旬の魚、シラウオとシロウオがあるのをご存知ですか?漢字にしてしまうと一緒になってしまいそうですが、実は全く別の魚なんです。シラウオと言うと、昔の春の風物詩にもなるほど有名ですよね。一方のシロウオは、シラウオと混合されてしまっていてあまり認知がありません。しかし、どちらも春に旬を迎える美味しい魚なんです。

シラウオとは、シラウオ科です。一方シロウオは、シロウオと言う魚なんです。見た目も、よくよく見るとシロウオの方がしっかり魚っぽく斑点など薄い模様があります。どちらも似たような調理方法がありますが、シラウオは生で寿司ネタとして食べるのが一番美味しいです。おつまみなら寿司で食べたいですね。シロウオは、かき揚げなどが一般的です。

金目鯛は冬!春になったらぜひ鯛で乾杯したくなる

年末に向けて値段も上昇してくる金目鯛、煮付けて熱燗ときゅっとやるのが冬の醍醐味ならば、春には旬を迎える真鯛を刺身で冷をきゅっとやるのが春の醍醐味!真鯛は春に旬を迎える魚です。お祝い事などによく出てきますが、入学卒業シーズンの春にはぴったりの魚ですね!2月から4月にかけて旬を迎える真鯛は、年中出回っていますが春のうちに堪能したいものです。

実は真鯛はタンパク質が豊富なんです!その割には脂質が少なく、疲労回復の効果もあるので冬の雪かきで疲れた体を春に癒す食材として最適ですね。少々高級魚なので、手を出しづらいところもありますがお頭はリーズナブル!素焼きにして炊きこんでも良し!〆の茶漬けにしても良し!煮付けをつつきながらちまちま飲むのも良し!捨てる所の無い魚です。

春によく取れる魚と言ったら鰊とメバル

大衆魚と言葉は悪いですが、一番身近な魚、鰊も春に旬を迎える魚です。また、釣りを楽しむ人に馴染み深いメバルも春が旬の魚!3月から鰊が旬を迎え、鰊の旬が終わる4月頃から初夏の6月にかけてメバルが旬を迎えます。鰊は身欠鰊として年中見かける事がありますよね。一方メバルは関東では高級魚の部類ですが、釣りをする人にはよく見かける魚かもしれません。

鰊は塩焼きも美味しいですが、甘辛く味付けされた蒲焼にするととってもご飯が進むおかずになります。脂の乗った春には、ぜひ塩焼きと一緒に蒲焼としても楽しんでもらいたいです。メバルは煮付けが一番ですよね?一番定番かもしれません。美味しいお店で頼むなら焼き霜造り!日本酒がくいくい進んで、止めるタイミングを探すのに一苦労してしまうほど美味しいですよ!

美味しい魚も乾杯!

いかがでしたか?見ているだけで、よだれがでてきてしまいました。旬の魚は旬のうちに!春には春が旬の魚で、一杯美味しいお酒を呑みたいものです。夜だとまだちょっと肌寒いでしょうか?熱燗でも、ぬる燗でもきっとぴったり美味しく呑めるはずです!今夜はどの魚で乾杯しましょうか?

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