ネントレの時期はいつから?赤ちゃんのねんねトレーニングの正しい方法とは?

ネントレという言葉をご存知ですか?赤ちゃんをもつ親にとって大変なことが夜泣きですよね。お母さんの睡眠不足にも繋がりますし、長い人だと3歳以上でも夜泣きをしているケースも。そんな夜泣きの悩みを解消する方法がネントレです。ではネントレとはどんな方法なのでしょうか?

目次

  1. ネントレはいつから出来るの?おすすめの開始時期
  2. ネントレのメリットとは
  3. 【泣かせるネントレ】【泣かせないネントレ】それぞれの方法を紹介!
  4. 泣かせるネントレの方法
  5. ①赤ちゃんをおっぱいなしに寝かしつける
  6. ②赤ちゃんが泣いてから3分以上立ってからなだめにいく
  7. ③泣き止んだらお母さんは寝室の外へ出る
  8. 泣かせるネントレを成功させるコツ
  9. 泣かせるネントレが中々うまくいかない場合には、開始時期が早すぎたかも
  10. 泣かせないネントレの方法
  11. ①赤ちゃんが寝るまで側にいて寝かしつける
  12. ②泣いたらとんとんで寝かしつける
  13. ③寝たら赤ちゃんを置き部屋を出る
  14. 泣かせないネントレを成功させるコツ
  15. 赤ちゃんもママも毎日健やかに過ごすためにネントレを開始してみよう

ネントレはいつから出来るの?おすすめの開始時期

ネントレという言葉を聞いたことがありますか?ネントレとは寝んねトレーニングの略で、赤ちゃんが自分で寝るようになるトレーニング方法のことです。ママの中では夜泣きに悩んでいる人も多くいるのではないでしょうか?ネントレをすることで朝までしっかりと寝るようになります。

ネントレを始めたい、そろそろ始めてみようかなと思っているママの為に、今日はいつから始めるのがよいのかネントレのおすすめの開始時期やネントレの方法を紹介します。詳しく紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

では、ネントレはいつから始めるのがベストなのでしょうか?いつから始めたらすんなりと成功するか疑問ですよね。新生児から夜泣きは2時間程度おきにありますよ。やはり毎日のことになってくるとママの体力も少なくなってきますし、精神的も辛くなってきます。できたら早い時期に朝まで寝てくれたらと思いますよね。

開始時期は赤ちゃんや家族によって異なる

いつからネントレを始めるべきかは、赤ちゃんや家族構成によって異なってきます。仕事復帰が控えているママや、夜泣きが辛い場合などには早急にネントレを初めて朝まで寝てくれるのが理想ですよね。パパが協力的であったり頼ることが出来る人がいるかなどによっても変わってきます。

ネントレを始めたい場合には、いつから始めたいかなどの時期を予めしっかりとパパや家族を相談しておく必要があります。ネントレを始める場合には家族の協力は不可欠です。しっかりと自分達の家族にとっていつからトレーニングをするのがよいか十分に話し合いましょう。

ネントレのおすすめの時期は生後6ヶ月までに

ネントレをいつからするかはそれぞれの家族に適した時期がありますので、いつからスタートするか話し合って決めるのがベストです。しかし、ネントレを始めるおすすめの時期としては生後6ヶ月までに始めると成功しやすくなります。

なぜ生後6ヶ月までがおすすめかと言うと、生後6ヶ月を過ぎてくると昼夜の区別がついてきますので、夜ぐっすりと眠ることが多くなってきます。ネントレを始めるには適した時期になります。また、生後6ヶ月以降になってしまうとママという認識も強くなります。

添い乳をしていたり抱っこをした甘える存在をママと認識してきますので、夜泣きの際に添い乳をしてしまうと癖になってしまうことが多くなります。そうなると、夜泣きをするとおっぱいがもらえると覚えてきますので、ネントレが成功するまでに時間がかかってしまいます。

基本的にはいつからスタートしても良いですが、もしも、ネントレをしようと思っている場合には生後6ヶ月までに開始するのが、すんなり成功しやしくなります。泣いている赤ちゃんを抱っこしないのはママも罪悪感にかられますよね。少しでも早くネントレを成功させるためには生後6ヶ月までがポイントになってきます。

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ネントレのメリットとは

数時間置きの夜泣きは本当に辛いですよね。そんな時におすすめのネントレですが、ネントレには一体どんなメリットがあるのでしょうか?ネントレのメリットを紹介します。

赤ちゃんもママも睡眠をしっかりととることができる

ネントレの最大にメリットはやはり朝までしっかりと赤ちゃんが眠ってくれるということです。赤ちゃんが眠ってくれるということは、ママもしっかりと睡眠をとることができます。慣れてきたとしても、夜泣きは本当に体力がいります。

夜泣きがなくなりしっかりとママも睡眠をとることができたら、翌日も万全の体力で赤ちゃんの世話をすることができますよね。良質な睡眠をとることができると赤ちゃんもママも生活リズムも整いますし、結果また良質な睡眠をとることができます。

ネントレをすることでぐっすりと赤ちゃんが夜眠ってくれると、ゆくゆく卒乳や断乳へもスムーズに移行することができます。ママの体力を回復することができ赤ちゃんも良質な睡眠をとることができるというのが、ネントレの最大にメリットになります。

虫歯の予防に繋がる

夜泣きをしている赤ちゃんのあやし方として、添い乳をおこなっている人も多いかと思います。夜も赤ちゃんがおっぱいを吸っていると口の中はミルクの糖分が歯についたままの状態になってしまいます。そうなると、虫歯のリスクも高くなります。

虫歯は虫歯菌が口の中にはいって初めてリスクになりますので、虫歯菌がなければ虫歯になるリスクも減りますが、生後6ヶ月くらいになってくると色々な物を口にいれたりしますので、虫歯菌がすでに入っている可能性があります。

ですので、いつまでも添い乳をしながら夜泣きを対処していると、いつの間には虫歯になっている、なんてことも考えられます。しかし、ネントレをすると添い乳をすることがなくなりますので、自然と虫歯になる危険も減ってきます。虫歯に気をつけているママは、添い乳を控えることがベターです。

赤ちゃんが一人で眠れるようになる

ネントレをすると赤ちゃんは決まった時間にすんなりと眠れるようになります。ママも体調が優れなく中々赤ちゃんの世話が出来ない日がありますよね。そんな時にもネントレで、1人で眠れるようになっていると、赤ちゃんは問題なく眠ってくれます。

2人目を妊娠していたり出産して間もない時は、下の子にかかりっきりになってしまいますよね。手がまわない場合にも、ネントレで一人で眠れるようになっていると一人で眠ってくれるのは本当に助かります。赤ちゃんが一人で眠れるようになると、ママには多くのメリットがあります。

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【泣かせるネントレ】【泣かせないネントレ】それぞれの方法を紹介!

ではネントレのトレーニング方法を紹介します。ネントレには、【泣かせるネントレ】と【泣かせないネントレ】の2種類があります。それぞれの方法がありますが、ママがやりやすい方法でトレーニングを開始しましょう。では、泣かせるネントレと泣かせないネントレの両方の方法を紹介します!

泣かせるネントレの方法

日本では赤ちゃんとママは一緒に眠って睡眠時間を削っても赤ちゃんの世話をするのが主流となってきました。しかし、実は海外では日本の常識とは全く逆で、赤ちゃんは生後3ヶ月程度からは一人でベビーベッドで眠ることが主流になっています。

赤ちゃんの自立を尊重するので泣いていても放置しておくのが主流の海外からすると、日本のママのように泣いたら毎回抱っこをしたり添い乳をすることが珍しくなります。ネントレは赤ちゃんが泣いていても放っておくのが基本ルールです。絶対に添い乳などをしないのがルールになります。

最初は泣いている赤ちゃんを放っておくことに罪悪感を感じたり、心が締め付けられる想いをするママが多くなりますが、泣かせるネントレも最初の3日程度が山になります。それ以降は徐々に無く回数や時間は短くなっていきますので、心配いりませんよ。

では、泣かせるネントレのトレーニング方法を紹介します。参考にしてみてくださいね。

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①赤ちゃんをおっぱいなしに寝かしつける

まずは、赤ちゃんを寝かしつけましょう。といっても、布団に赤ちゃんを寝かせて絵本などの入眠儀式をすると、そのまま電気をけして、ママは部屋を出ます。赤ちゃんが泣いてしまいますが、そこはぐっとこらえてそのまま眠るまで待ちましょう。

ここでポイントになるのが、入眠儀式をしっかりと行うことです。絵本を読む=眠る時間ということを赤ちゃんに伝え、一人で眠ることを促します。ママがおやすみを行って部屋からでると、徐々に泣く時間も減ってきますので、ネントレの成功へ近くなります。

②赤ちゃんが泣いてから3分以上立ってからなだめにいく

最初はもちろん夜泣きがあります。その夜泣きの時には、泣いても放っておきます。しかし、ずっと放っておくのではなく3分以上泣いている場合には、ママが側へ行ってトントンをしたり声でなだめながら寝かしつけましょう。そうすることで、ママはずっと放っているのではないという安心感を感じる事が出来ます。

夜泣きで泣いていても、決して抱っこで寝かすのは泣かせるネントレではしてはいけません。そうすると、また最初からネントレを始めなければなりませんので、必ずトントンか声掛けで寝かせるようにしましょうね。

③泣き止んだらお母さんは寝室の外へ出る

泣き止んだら、赤ちゃんをおいてそのままママは部屋を出ましょう。このサイクルを繰り返すことで、赤ちゃんも一人で眠ることを覚えてきます。最初は辛いかもしれませんが、ネントレ自体はそれほど長引くことは少ないので、ぐっと我慢しましょう。

泣かせるネントレを成功させるコツ

泣かせるネントレを成功させるためにも、ポイントがいくつかあります。トレーニングをしている時には、必ずママはこれから紹介しするポイントを覚えておき注意しましょう。そうすることで赤ちゃんが泣いている期間も短くなり、ママの気持ちも楽になりますよ。

入眠儀式はしっかりと定着させよう!

泣かせるネントレで大切なポイントになるのが、入眠儀式です。添い乳で眠っている時には、おっぱいをすうことが眠る合図になります。しかし、一人で部屋に放っておくトレーニングの場合には、寝る時間だと伝える方法が必要になります。

そんな時にも入眠儀式をすることで、赤ちゃんに今から眠る時間だと伝えることができます。絵本を読んだり、お話をしたり、それぞれの家庭に合った入眠儀式を考えて、赤ちゃんにしてあげましょう。入眠儀式があることで、すんなりとネントレを成功させることができます。

おくるみなどで安心感を得るようにする

部屋に一人で泣いていても眠るまで顔を出さない寝かせるネントレだと赤ちゃんからすると、不安に感じることがあります。いつもママのぬくもりの中で眠っていたので、そのぬくもりがないと不安になってしまう赤ちゃんもいます。

そんな時にはおくるみがおすすめ。おくるみでくるんであげることで、赤ちゃんは密着している安心感を与えられますので、リラックスして眠ることができます。赤ちゃんはお腹の中にいたことを連想させるおくるみがあれば、安心して朝まで眠ってくれる可能性があります。

きっちりと生活リズムを整える

これは泣かせるネントレであっても泣かせないネントレであっても、大切なポイントです。生活リズムをしっかりと整えておくことはネントレを成功させる鍵になります。どんなにネントレをしていても、夜ご飯が8時以降であったり、眠る時間が夜中近くなっていると、生活リズムが整わないのでネントレもうまくいかない事が多いです。

朝と夜の区別をしっかりとしてあげることで、ネントレを成功させやすくなります。まずは朝日で朝を感じさせてあげたり、夜更かしをしないということを気をつけていきましょう。

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泣かせるネントレが中々うまくいかない場合には、開始時期が早すぎたかも

泣かせるネントレで、もしも泣いている時間が長かったり、激しく泣いている場合には一旦ネントレは中止しましょう。そんな場合は、赤ちゃんにとってまだネントレが早すぎたかもしれません。激しく泣いていたりする場合には、眠ることが恐怖に感じてしまう危険があり、そうなると本末転倒です。

泣いている時間が長い、激しく泣いている場合には、泣かせるネントレは中断して、また数ヶ月後にスタートしてみましょう。泣かせるネントレだからといって、ずっと泣いている赤ちゃんを放置しておくのだけはやめましょうね。

泣かせないネントレの方法

ネントレは泣いていても放っておくのが基本ですが、やはりそれは罪悪感があるというママは多くいますよね。切なく泣いている赤ちゃんを放っておくのは中々辛いです。そんな場合には泣かせないトレーニングがおすすめです。

泣かせるネントレに比べて、ネントレが完了する時間はかかりますが、ママも赤ちゃんも健やかにトレーニングを成功させることができるなら、泣かせないネントレはおすすめです。では、泣かせないネントレのトレーニング方法を紹介します。

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①赤ちゃんが寝るまで側にいて寝かしつける

泣かせないネントレの場合には、赤ちゃんが眠るまでママは側にいます。もちろん添い乳はNGで、寝かしつける時はトントンがメインになります。手を握ったり優しくさすってあげるのもよいですね。赤ちゃんはママが側にいる安心感を感じながら眠ることができます。

②泣いたらとんとんで寝かしつける

夜泣きで赤ちゃんが泣いた場合には、ママが側にいきトントンしたり声掛けをして寝かしつけましょう。添い乳はせずに必ず赤ちゃんが自分で寝ることが出来るように声掛けやトントンであやしましょう。時間はかかりますが、根気よく寝かしてあげましょう。

もしも、ずっと泣いて眠らない場合には抱っこしてあげるのも1つの方法です。しかし、これはあくまでも声掛けやトントンで寝ない場合にのみしましょう。抱っこで寝たとしても、すぐに布団において泣いたらトントンをメインに寝かしつけしましょうね。

③寝たら赤ちゃんを置き部屋を出る

赤ちゃんが寝たのを確認したら、そのままママは部屋をでましょう。泣かせないネントレといっても、添い乳が良い赤ちゃんからすると泣いてしまう時間は多くなります。しかし、出来る限り側にいて泣かせないようにしながら一人で寝るトレーニングをしましょう。

泣かせないネントレを成功させるコツ

泣かせないネントレを成功させるためのポイントとは何でしょうか。泣かせるネントレより時間がかかってしまいますが、ポイントをしっかりと抑えておきましょう。

寝かしつけの方法は抱っこ、トントン、声かけに変化させる

赤ちゃんが泣いてしまう場合には、抱っこもOKです。しかし、抱っこは癖になってしまいますのでネントレでは避けておきたいところです。ですので、泣かせないネントレであってもトントンや声掛けで極力寝かせるようにしましょう。

抱っこした場合にも、寝たらすぐに布団において一人で眠るように促します。抱っこからトントンにし、声掛けをして最終的には一人で眠れるようにしましょう。

根気よくネントレと向き合う

泣かせないネントレは泣かせるネントレに比べて時間は格段にかかります。ママにとっては、それも大変に思えるかもしれませんが、泣かせないことでママの精神的な安定もはかれますし、赤ちゃんも安心して眠ることができますので根気よくネントレと向き合いましょう。

ネントレを始めたら、疲れたかたストップするのではなく少し辛抱してネントレが完了するまでトレーニングに向きあうことも大切です。根気よくネントレを続けましょう。

赤ちゃんもママも毎日健やかに過ごすためにネントレを開始してみよう

ネントレは泣いている声がすると、ママは辛くなってしまうかもしれませんがメリットも多くあります。たくさん睡眠をとることができますし、ママの好きな事をする時間も確保できます。育児はとても大変な仕事です。

ネントレはいつからでもスタートできます。開始時期に迷っている場合には、是非生後6ヶ月程度にはじめてみて下さい。赤ちゃんとママが健やかに笑顔で毎日過ごすことが出来ることが何よりも大切です。ネントレを是非検討してみてくださいね。

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