生後1ケ月の睡眠時間はどのくらい?夜と昼ではどっちが短いの?

大人よりも倍以上の睡眠時間をとる生後1ヶ月の赤ちゃん。生後1ヶ月の赤ちゃんにとって睡眠時間はとっても大切な役割を果たしています。愛しいわが子には良質な睡眠をとって欲しいもの。今回はそんな生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間について詳しくご紹介させて頂きます。

生後1ケ月の睡眠時間はどのくらい?夜と昼ではどっちが短いの?

目次

  1. 産まれて間もない新生児生後1ヶ月の赤ちゃん
  2. 生後1ヶ月の新生児睡眠時間のサイクル
  3. 生後1ヶ月の睡眠時間の平均は?
  4. 生後1ヶ月新生児の睡眠時間はとっても大切
  5. 生後1ヶ月睡眠時間のメカニズム
  6. 生後1ヶ月の睡眠時間昼と夜の違いはあるの?
  7. 生後1ヶ月の睡眠時間で昼夜逆転の原因は?
  8. 生後1ヶ月から生活のリズムをつけていこう
  9. 生後1ヶ月寝心地の良い睡眠時間にするには?
  10. 生後1ヵ月の赤ちゃんの睡眠はとっても大切な時間

産まれて間もない新生児生後1ヶ月の赤ちゃん

生まれてからほとんど眠って過ごしていた新生児の赤ちゃんも生後1ヶ月になると表情にも反応が現れたり、長い時間眠っていた睡眠時間にも少しづつ変化が現れ始めます。今回はそんな生後1ヶ月の赤ちゃんの気になる睡眠時間のメカニズムや昼と夜の睡眠時間の違いなどについて詳しくまとめてみました。

生後1ヶ月の新生児睡眠時間のサイクル

新生児は平均して長い時間よく眠ります。生後1ヶ月の赤ちゃんの場合はお母さんの母乳やミルクを飲む時間やオムツ替え以外の時間はほぼ寝て過ごします。新生児である生後1ヶ月の赤ちゃんの場合、授乳やミルクの時間の間隔はだいたい2~3時間おきとされています。

それと共に赤ちゃんの睡眠時間はだいたい2~3時間おきに寝たり起きたりを繰り返しています。生後3ヵ月~6ヵ月ほどで昼夜の区別がつくようになる為、夜に長い睡眠時間をとってくれるようになるのですが、生後1ヶ月である新生児の場合は睡眠時間も昼夜を問わずバラバラに睡眠をとります。

生後1ヶ月の睡眠時間の平均は?

新生児から1歳になるまで赤ちゃんの睡眠時間は平均して約12時間と1日の半分は寝て過ごします。生後1ヶ月の赤ちゃんの場合は睡眠時間を平均すると、だいたい約20時間ほどと長い時間睡眠をとります。中には、平均よりも長い睡眠時間の子もいれば短い睡眠時間の子もいます。

生後1ヶ月の赤ちゃんの平均よりも睡眠時間が短い場合や、長い場合だとお母さんも大丈夫かと悩んでしまうかと思います。ですが、人には個人個人の性格があるように赤ちゃんにも1人1人に個性があります。睡眠時間が長い短い場合にも、あまり考え込まずにこれもひとつの個性として育児を楽しんでいくと気持ちも楽になるかと思います。

生後1ヶ月新生児の睡眠時間はとっても大切

そんな1日の大半長い時間を寝て過ごす生後1ヶ月の赤ちゃん。1日中寝ていて大丈夫なのかと不安になってしまうかと思いますが、実は赤ちゃんにとって睡眠をとることはとても大切なことなのです。その理由にはホルモンとの関係が。生後1ヶ月の赤ちゃんは睡眠をとることで成長ホルモンを促している為、赤ちゃんの身体の発育や脳の発達に睡眠はとても欠かせないものとなります。

生後1ヶ月睡眠時間のメカニズム

私たちの睡眠は深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を一定の時間繰り返しながら眠っています。大人の睡眠の場合は深い眠りのノンレム睡眠から入り、寝返りなどをするためにノンレム睡眠が1時間ほど経過したところでレム睡眠の浅い眠りに入ります。

一方、生後1ヶ月の新生児の睡眠の場合はノンレム睡眠のような深い眠りはなく、レム睡眠の浅い眠りだけで睡眠時間を取り続けているのです。ではなぜ新生児の赤ちゃんの眠りはレム睡眠睡眠なのでしょうか?その理由は赤ちゃんの脳の発達と関係しているようです。

新生児の睡眠時間はなぜレム睡眠?

赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいる頃からレム睡眠を繰り返しています。生まれてまもない新生児の場合にも、睡眠はレム睡眠を繰り返し行います。新生児の場合、まだ脳がきちんと発達していないのでレム睡眠の状態で眠り続けているのです。新生児の赤ちゃんも長い成長とともに脳が発達していき、徐々にノンレム睡眠が現れ始めます。

生後1ヶ月の睡眠時間昼と夜の違いはあるの?

昼夜を問わず眠り続ける新生児の赤ちゃんですが、よく夜になると短い時間しか寝てくれないとお悩みの方もいらっしゃるかと思います。では、昼と夜との睡眠には違いはあるのでしょうか?私たちは普段、夜の時間にまとめて長い睡眠をとりますが新生児の赤ちゃんにとってはまだ1日のサイクルが定まっていないので、昼と夜の区別がついていません。

生まれてまもない生後1ヶ月の赤ちゃんの体内時計はまだまだ未熟です。新生児のうちは赤ちゃんも1日のサイクルを整えるお勉強をしている時期になります。生後1ヶ月の新生児の赤ちゃんはミルクの時間に合わせた2~3時間おきに目を覚ますので、お母さんの睡眠時間も短いものになってしまいます。

徐々に赤ちゃんも周りの音や環境に慣れていき、長い睡眠時間を取れるようになっていきます。最初の1ヶ月は赤ちゃんがその環境に馴染むまで育児にも根気が必要かと思いますが、暖かく見守りましょう。

生後1ヶ月の睡眠時間で昼夜逆転の原因は?

お母さんにとっても夜に睡眠時間が取れなくなってしまうと育児にも疲れが出てきてしまいます。では新生児が昼夜逆転してしまうのには何か原因があるのでしょうか?

生後1ヶ月の赤ちゃんもお母さんも勉強中

生後1ヶ月の赤ちゃんとお母さんは一緒に成長していきます。ミルクや母乳をあげる時にも赤ちゃんがまだ飲み方に慣れていない場合やお母さんの母乳やミルクのあげ方がまだ不慣れな状態です。そのようなことから、ミルクや母乳を飲んだ後にも2~3時間ほどの間隔を保てずにお腹がすいて目を覚ましてしまったり、なかなか寝てくれないといったことが考えられます。

生後1ヶ月から生活のリズムをつけていこう

長い時間眠り続ける新生児の赤ちゃんですが、今後昼夜の間隔である生活リズムをつけていく工夫をしていくと夜になかなか寝てくれないといった育児の悩みも解消されるかもしれません。

昼間の間は日光浴をさせる

平均にして1日の大半を眠っている新生児の赤ちゃんの場合でも、昼夜の明暗さを知ってもらうようにするため、昼間に暖かい日光に当ててあげましょう。赤ちゃんに日光浴をさせてあげることで、昼と夜の違いを知ることで赤ちゃんの生活リズムも整いやすくなります。家の前や庭などに出て5分ほどの短い時間だけでも外に出てることでお母さんにとっても育児疲れのリフレッシュにもなります。

夜は部屋を暗くしてあげる

夜の場合は逆に部屋の明かりを暗くして夜の区別をつけてあげるようにしてあげましょう。部屋の明かりを暗くしてあげることで赤ちゃんも安心して眠ってくれます。

お風呂の時間はいつも同じ時間帯に

お風呂の時間がバラバラになってしまうと昼夜の間隔がわからず、眠るタイミングがわからなくなってしまいます。お風呂のは毎日同じ時間帯に入れ、生活リズムを整えてあげましょう。

また、お風呂に入れたあとは体温が上昇することにより、赤ちゃんが興奮状態になってしまう為、その事が原因によりなかなか夜に寝てくれなくなってしまいます。お風呂の時間は毎日この時間に入れると決めて入浴させてあげることで普段の生活リズムも整いやすくなります。

生後1ヶ月寝心地の良い睡眠時間にするには?

室内の温度調節

暑い日や寒い日など、赤ちゃんにとっての適温はどれくらいに調節すれば良いのか迷ってしまいますね。新生児の赤ちゃんは、私たち大人と違い自分で体温調節をすることができません。赤ちゃんの適温はだいたい18~28度ぐらいといわれています。

夏場のような暑い日には25~28度。冬場のような寒い日には18~22度ぐらいの室温に設定してあげましょう。また、室温をエアコンを使って調節する場合には赤ちゃんに直接風が当たらないようにし、室内を乾燥させないように心がけましょう。

オムツに違和感があるのかも

新生児のうちは、うんちやおしっこの回数も多くオムツ替えも頻繁にしていきます。赤ちゃんのお肌はとってもデリケートなので、おしっこやうんちをした場合にはオムツが蒸れてしまう原因にも。オムツの蒸れが原因であかちゃんが気持ち悪いとないてしまっている場合があるので、オムツも清潔に保つように心がけましょう。

スキンケアもとっても大切

赤ちゃんのお肌はとっても敏感。産まれてきたばかりの新生児の赤ちゃんは、皮膚も薄くなにかと刺激を受けやすくなってしまいます。赤ちゃんが泣き止まない場合には、もしかすると汗によるあせもや空気の乾燥によってお肌に違和感がある場合も。お風呂上がりや朝起きてからなど、いろいろな刺激から赤ちゃんのお肌を守るためにこまめにオイルやクリームなどをつけて保湿してあげましょう。

周りの音にとっても敏感

新生児にとっては周りの音にもとっても敏感です。まだ聞いたことのない音や大きな音を立ててしまうと、ビックリしてすぐに起きてしまいます。周りの環境にも少しずつ慣れさせるようにして、お母さんが怖くない音だと言うことを教えて安心させてあげましょう。

生後1ヵ月の赤ちゃんの睡眠はとっても大切な時間

生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間はこれからの成長にとってとても大切なことだということがよくわかったかと思います。平均にしても1日の大半は睡眠時間としている新生児の赤ちゃんですが、愛しいわが子がすくすく育つためにも、今回の事に気を付けて良質な睡眠時間をつくってあげましょう。

赤ちゃんとお母さんは一緒に成長していくものです。悩み事などが出た場合には深く考え込まずに短い時間でも心と身体を休むことを心がけましょう。

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