一人暮らしの犬の飼い方・育て方!おすすめの犬種や注意点とは?

犬を飼いたくても一人暮らしだからと諦めていませんか?しっかりと犬の飼い方や育て方を学べば一人暮らしでも犬と生活することが可能です。一人暮らしでの犬の飼い方と育て方や、犬を飼う時の注意点やおすすめの犬種についてまとめたのでご紹介します。

一人暮らしの犬の飼い方・育て方!おすすめの犬種や注意点とは?

目次

  1. 一人暮らしだけど犬を飼いたい
  2. 一人暮らしで犬を飼うための最低限必要なこと
  3. 犬にかかる主な費用
  4. 犬を飼う時の見落としがちな経費
  5. 一人暮らしで犬を飼う時の心構え
  6. 犬を飼う前に事前に準備しておくもの
  7. 一人暮らしにおすすめの犬の特徴
  8. 一人暮らしでも飼いやすいおすすめの犬種
  9. 犬の中で最も小さいチワワ
  10. 自立心のあるポメラニアン
  11. 社交的でしつけやすいトイ・プードル
  12. 穏やかな性格のシー・ズー
  13. 一人暮らしの犬の飼い方と注意点
  14. 一人暮らしでも里親募集の保護犬は飼える?
  15. 一人暮らしの犬の飼い方・育て方まとめ

一人暮らしだけど犬を飼いたい

一人暮らしが長く続くとだんだん寂しい気持ちが募って犬が飼いたいと思うことがありますよね。特に、実家で犬を飼っているという方は、一人暮らしでも犬を飼いたくなるのではないでしょうか。実家にすぐ帰れる距離であれば犬に会うこともできますが、遠く離れた場所で一人暮らしをしていると寂しさも大きくなってしまいます。

また、一人暮らしだから犬を飼いたくても飼えないと諦めている方はいませんか?確かに一人暮らしで犬を飼うにはそれなりの心構えや飼い方・育て方の知識が必要となります。それらをクリアすることによって、一人暮らしでも犬を飼うことは可能なのです。

そこで一人暮らしでも犬を飼いたいという方のために、一人暮らしで犬を飼う心構えや飼い方・育て方などをご紹介します。また、一人暮らしにおすすめの犬種についても合わせてご紹介したいと思います。

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一人暮らしで犬を飼うための最低限必要なこと

一人暮らしで犬を飼う時には、実家と同じような飼い方・育て方ではいけません。一人暮らしでは一人暮らしなりの犬の飼い方があります。まずは、一人暮らしで犬を飼うために最低限必要なことについてチェックしておきましょう。

ペットOKの物件かどうか

まず大前提として、今一人暮らしをしている物件がペットOKかどうかが重要です。アパートやマンションなどで一人暮らしをしているという方は、自分の住んでいるところがペットOKか大家さんに確認してみましょう。ペット不可の場合は、一人暮らしであっても犬を飼うことができません。

一人暮らしで内緒で飼うなどのようなことはしないでください。一人暮らしでペットOKの物件であっても、条件として家賃1ヶ月分を払わなければいけないところもあります。しっかりと、大家さんと相談してから一人暮らしで犬を飼うようにしましょう。

犬にかかる費用の把握

一人暮らしで犬を飼うということは、自分以外にもう一人分の生活費が必要になると考えておいてください。犬は人間と同じようにご飯を食べます。その費用を払う人はあなたしかいません。一人暮らしで犬の分の生活費も払えるかどうかをきちんと確認してから犬を飼いましょう。

長期間家を離れる時の犬の預け先

一人暮らしをすると犬がいることで旅行や実家に帰るなどの長期間家をあけるのが困難になってしまいます。でも、どうしても一人暮らしで家を数日間など離れなければいけない時に、犬を預ける場所は確保できるでしょうか?

一人暮らしでもペットホテルなども活用できますが、費用もかかりますし、少なからず犬に不安感やストレスを与えてしまいます。実家が近くにある、一人暮らしでも犬を預けられる友人などがいるなど周りに犬の預け先があるかどうかを事前に確認しておきましょう。

犬の一生に責任が持てるかどうか

犬の寿命は約10年~15年と言われています。その間にも一人暮らしであるあなた自身も歳をとっていきます。今は自分自身が健康であっても、10年後はどうでしょうか?40歳前後になると、急な病気など起こる可能性もあります。

先のことは誰もわかりませんが、一人暮らしでも自分の身にもしものことがあった時のことも考えて犬を飼わなければいけません。一人暮らしでも犬の一生をしっかりと見届ける決意があるかどうか今一度よく考えてください。

犬にかかる主な費用

犬のかかる費用はエサ代だけではありません。一人暮らしで犬を飼うために、しっかりと犬にかかる主な費用を把握しておきましょう。

フードやおやつ

一人暮らしであっても、当然犬もエサを食べるので一生分のエサ代が必要となります。エサだけでなく、状況によっておやつなども与えることもあるでしょう。それらの食費があることを覚えておきましょう。

トイレシーツなどの消耗品

一人暮らしで犬を飼う場合は、散歩でトイレを済ます以外にも、家でトイレをさせるトイレシーツなどが必要になります。

去勢、避妊手術

一人暮らしでも犬を迎え入れた時に、子犬の場合は去勢や避妊手術をしていません。その手術代もかかることを頭に入れておきましょう。

ワクチンなどの医療費

子犬の場合は、ワクチンを数回打たなければいけません。ペットショップなどで事前にワクチンを打っている犬もいますが、一人暮らしの家に迎え入れてからもワクチンの接種は必須となります。また、急な病気やケガなどによる医療費なども確保しておかなければいけません。

トリミングの費用

毛の短い犬であれば毛をカットするなどのトリミングはしなくても大丈夫ですが、伸びてくる爪や耳掃除などそれらもトリミングでしてもらえます。なかなか自分で行うのは難しいのでトリミングにお願いする費用も確保しておきましょう。

ペット保険の費用

急な病気やケガなどに備えてペット保険というものがあります。犬も保険に入ることで安心感は高まりますが、毎月の支払いがあるということを忘れてはいけません。

犬を飼う時の見落としがちな経費

犬のお世話を依頼する費用

一人暮らしで犬を飼う時には、なかなかお世話やしつけをするのが難しい場合もあります。家をあけている時に犬の幼稚園などに犬のお世話を依頼する場合はその分費用もかかります。見落としがちな経費でもあるので、しっかりと犬を飼う前に確認しておきましょう。

犬を預ける時のペットホテルの費用

一人暮らしで犬をどうしても預けなければいけない時はペットホテルを活用することができます。犬のストレスや費用も考えて家族や友人に預けるのが一番良いですが、なかなか都合が合わないこともあるかもしれません。そんな時にお世話になるペットホテルの費用などもチェックしておかなければいけません。

留守中の冷暖房の光熱費

一人暮らしで犬を飼うとなると、留守にする時間も長くなってしまいます。その時にエアコンの冷暖房も留守中に付けておかなければいけません。一日中冷暖房をつけているとそれなりに電気代もかかってしまいます。

一人暮らしで犬を飼う時の心構え

自分が病気になった時

一人暮らしで犬を飼う場合は、実家でただただ可愛がっているだけと同じような飼い方ではいけません。すべて自分一人でお世話をしていくんだという心構えが必要です。もし、あなたが病気やケガなどをして入院しなければいけなくなった時、一人暮らしだと犬は独りぼっちになってしまいます。

犬は一人ではご飯を食べることができません。風邪などをひいて会社を休んだとしても、犬の世話はしなければいけません。一人暮らしで犬を飼うということは、犬の一生の全責任を負うという心構えが必要です。

犬の医療費

犬は人間よりも早く年を取り一生を終えます。早く年を取るということは、それだけ病気などにもかかりやすくなることを忘れないでください。病気だけでなく、ケガをして治療をしなければいけないこともあります。それらの医療費を一人暮らしでも支払えるかどうかを犬を飼う前に確認しておいてください。

一人暮らしでギリギリの生活費で過ごしているという方は、犬を飼うことをおすすめできません。しっかりと、一人暮らしでも2人分の生活費が支払えるかどうかを基準に一人暮らしで犬を飼うかどうかを考えてください。

結婚相手が犬嫌いや犬アレルギー

今は一人暮らしをしていたとしても、いずれ結婚をすることがあるかもしれません。結婚をすると当然一緒に犬も連れていきますよね。その時に結婚相手が犬嫌いであったり、犬アレルギーであったらどうでしょうか?泣く泣く犬を手放さなければいけないなんてことのないように、しっかりとお付き合いする段階で犬を飼っていることを伝えましょう。

犬を飼う前に事前に準備しておくもの

ケージや寝床

一人暮らしで犬を飼う前に事前に準備しておくものがいくつかあります。まずは、一人暮らしで留守中に犬を入れておくケージや寝床です。飼う犬種によっては大きく育つ犬もいるので、一人暮らしでもどれくらいの大きさになるかを把握してからケージを購入しましょう。小さすぎると窮屈なので、なるべく大きめ且つ部屋に置ける場所を確保しておく必要があります。

トイレやペットシート

犬用のトイレやペットシートを準備しておきましょう。一人暮らしで犬を迎え入れてから準備するのでは、トイレをさせる場所を教えることができません。しっかりと準備してトイレトレーニングなどをさせてください。

首輪とリード

ワクチン接種を終えていない子犬の場合は、まだ外に出ることができません。ですので、急ぐ必要はありませんが事前に首輪やリード、もしくはハーネスなどを準備しておくと良いでしょう。

クレート(キャリーボックス)

一人暮らしでも犬を入れるカゴのクレートが必要となります。ワクチン接種など病院に連れて行く時のために、クレートを準備しておきましょう。

エサ皿と水入れ

一人暮らしでも犬を迎え入れた時から犬はエサを食べます。飼う前に準備を整えておきましょう。

ドッグフード

犬を飼う前には一人暮らしでもドッグフードが必要です。ペットショップなどで子犬が食べていたドッグフードを聞き、なるべく同じものを購入するようにしましょう。

一人暮らしにおすすめの犬の特徴

小型犬

一人暮らしにおすすめの犬の特徴をご紹介します。中でも、やはり室内で飼いやすい小型犬が一人暮らしにおすすめです。ペットOKの物件であっても、小型犬OKでも中型犬や大型犬はNGだという場合もあるので事前にチェックしておきましょう。小型犬はケージも小さめで済みますし、しつけもしやすく一人暮らしにおすすめです。

無駄吠えが少ない犬種

一人暮らしで犬を飼う場合は、マンションやアパートなど集合住宅で飼うことがほとんどだと思います。無駄吠えの多い犬種だと近所迷惑にもなってしまうので、無駄吠えの少ない犬種が一人暮らしにはおすすめです。

毛が抜けにくい犬種

毛が短い犬であっても、換毛期などによって毛が抜けやすくなります。一人暮らしでなかなか掃除をする時間がないという場合は、毛が抜けにくい犬種がおすすめです。毛が抜けやすい犬種だと部屋中毛だらけにもなり、体にも悪影響となってしまいます。

しつけがしやすい犬種

犬種によっては我が強く、なかなかしつけがしにくい犬もいます。一人暮らしをする場合は、しつけがしやすい犬種を選ぶことをおすすめします。

一人暮らしでも飼いやすいおすすめの犬種

飼いたい犬が決まっているという方、大型犬を飼おうと考えている方はちょっと考え直してみてください。実家などで大型犬を飼っていたとしても、一人暮らしでは飼いづらい場合もあります。一人暮らしでも飼いやすい犬種はどんな犬種なのかご紹介します。

犬の中で最も小さいチワワ

一人暮らしにおすすめの犬種①

一人暮らしでも飼いやすいおすすめの犬種は、犬の中でも一番小さな犬種のチワワです。犬好きなら一度は飼ってみたい犬かもしれませんね。小さいので、一人暮らしの部屋が狭くてもケージなども置きやすいですし、クレートで運ぶのも楽にできます。必要とされている散歩量も少なめなので、一人暮らしで飼うならおすすめできる犬種です。

自立心のあるポメラニアン

一人暮らしにおすすめの犬種②

ポメラニアンは、小さい体ながら勇敢で、自立心もあるので一人暮らしで飼うのにおすすめの犬種です。一人暮らしの御主人がいない間でもしっかりとお留守番ができ、一人でいる耐性がついています。ただ、しっかりとしつけないと一人暮らしでも来客があった時などに吠えることがあります。無駄吠えをしないようにしつけることが大切です。

社交的でしつけやすいトイ・プードル

一人暮らしにおすすめの犬種③

社交的で人にも犬にも慣れやすい性格のトイ・プードルも一人暮らしの方におすすめの犬種です。無駄吠えもないので一人暮らしでのしつけもしやすいでしょう。毛が抜けることもないのですが、トリミングは必須となるのでトリミング代の確保が必要です。

穏やかな性格のシー・ズー

一人暮らしにおすすめの犬種④

小型犬の中でも、一番穏やかな性格でもあるのがシー・ズーです。しつけもしやすいことから一人暮らしの方におすすめです。抜け毛は少ない方ですが、絡まりやすいのでこまめなブラッシングなどお手入れが必要になります。また、口の周りの毛によだれがつきやすいこともあるので、一人暮らしでも毎日しっかりチェックしてあげてくださいね。

一人暮らしの犬の飼い方と注意点

一人暮らしの犬の飼い方・育て方と一人暮らしで犬を飼う時の注意点についてご紹介します。

飼い方・育て方①子犬の時期はなんでもかじってしまう

子犬の時期や青年期は部屋にあるものをなんでもかじってしまうことがあります。電気コードや床に落ちたものをかじったり、食べてしまう可能性があるので、一人暮らしでも床に危険なものを置かないようにしてください。また、犬が後ろ足だけで立った状態で届く場所にも危険なものを置かないようにしましょう。

飼い方・育て方②トイレや留守番トレーニング

一人暮らしで犬を飼う場合は、トイレトレーニングや留守番トレーニングをさせなければいけません。忙しいからと子犬の時期から犬を一人にするのではなく、一人暮らしでもなるべく一緒にいる時間を長くとってしつけるようにしましょう。犬が大人になってからのトレーニングは覚えさせることが困難になってしまいます。

飼い方・育て方③毎日の犬の散歩

犬種によっては比較的運動量は少なめで毎日散歩に連れて行かなくても良い場合があります。でも、ほとんどの犬は毎日の散歩が欠かせません。一人暮らしであってもできるだけ毎日同じ時間に散歩させ、夜遅くなって散歩に行けない時は、翌朝早起きして散歩に連れていくなど犬のことをしっかりと考えてあげることが大切です。

飼い方・育て方④エサのタイミング

散歩と同様に、一人暮らしでも犬のエサもできるだけ毎日同じ時間にあげることが大切です。基本的には朝と夜の2回あげるだけで大丈夫ですが、一人暮らしで帰りが遅くなってしまうとエサが食べられない犬が辛い思いをしてしまいます。どうしても一人暮らしで夜遅くなってしまうという方は、自動給餌器というものも市販されているのでチェックしておくと良いでしょう。

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一人暮らしでも里親募集の保護犬は飼える?

一人暮らしで犬を飼う場合、ペットショップで購入する方もいますが、中には里親募集などの保護犬を迎え入れたいと考えている方もいらっしゃると思います。ただ、里親募集などでは単身者や一人暮らしの人への受け渡しが不可となっていることが多いのです。

やはり、しっかりと犬と一緒にいる時間を作り、犬を不安にさせないような家庭に飼われてほしいという思いから一人暮らしではなかなか保護犬を飼うことができません。保護犬を迎え入れたい場合は、実家であったり、一人暮らしではなく家庭を持ってから飼うようにしましょう。

一人暮らしの犬の飼い方・育て方まとめ

一人暮らしで犬を飼うということはそれなりの心構えが必要だということがわかったのではないでしょうか。ただ、決して一人暮らしで犬を飼ってはダメだということはありません。

一人暮らしの家に犬を迎え入れることによってあなた自身は心が癒され幸せいっぱいな気持ちになります。同じように、犬にも幸せをたくさん与えて素晴らしい人生を共に歩んでくださいね。

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