バングルとは?ブレスレットとの違いや付け方・どっちを選べばいいか解説

ブレスレットはわかるけどバングルとは?と聞かれると何となくしかイメージが沸かない、という人が多いのではないでしょうか。そこで、改めてバングルとはどういったものかやブレスレットとの違い、どんなバングルを選べばよいのかなどを紹介していきます。

バングルとは?ブレスレットとの違いや付け方・どっちを選べばいいか解説

目次

  1. バングルとはブレスレットの一種
  2. 語源から見たブレスレット&バングルとは
  3. 日本でイメージされるバングルとは
  4. 海外でのバングルとは
  5. ブレスレットとバングルの違いは形状の違い
  6. バングルやブレスレットを右手に付ける意味とは
  7. バングルやブレスレットを左手に付ける意味とは
  8. バングルの正しい装着方法
  9. プレゼントで貰うブレスレットやバングルの意味とは
  10. 男性のプレゼントにおすすめなバングルとは
  11. ぽっちゃりさんが似合うバングルやブレスレットとは
  12. がっしり体形に似合うブレスレットやバングルとは
  13. 華奢な手首に似合うブレスレットやバングルとは
  14. ユニセックスなコーデに似合うバングルとは
  15. 改まった席で選びたいバングルとは
  16. ブレスレットもバングルも個性を引き出すアクセサリー

バングルとはブレスレットの一種

アクセサリーには指輪やネックレス、イヤリングにピアスと様々な種類があります。ブレスレットもアクセサリーの一つですが、ブレスレットを探していると「バングル」という単語に出会うことがあり、「ん?」となることはありませんか。

先に答えをいってしまうと、バングルはブレスレットの一種で、バングルもブレスレットも手首からひじの間に着けるアクセサリーを指します。それならわざわざ言葉を変える必要はないじゃない、といわれそうですが、バングルはブレスレットと微妙な違いがあり、その違いがあるためバングルと呼んでいます。

そこで、改めてバングルとブレスレットの違いや、プレゼントで選ぶ場合や付けるシーンなどでのバングルやブレスレットの選び方などをご紹介します。もしかしたら、今までの認識との違いがあるかも知れません。

語源から見たブレスレット&バングルとは

ブレスレットの歴史はとても古く、紀元前5000年の古代エジプトの時代では宗教的な意味合いで身につけられていました。まるい玉を転がし移動する姿が太陽を司る神の化身としてや転生や再生を象徴するとされていたスカラベ(ふんころがし)をかたどったブレスレットがネックレスと共に最古の装身具とされ発見されています。

ブレスレットの語源はラテン語で腕を意味する「brachile」を経由され、古フランス語の「bars(腕)」に「-et(小さい)」がついて現代の「bracelet」になったと考えられています。なお日本でも縄文時代からブレスレット的なものが出土され、縄文時代では貝で作られていましたが、弥生時代では銅、古墳時代は石や金属なども加わりました。

バングルの語源は、ヒンドゥー語の「bungri」(ガラス)といわれ、また「きらびやかで安価なもの」ともいわれています。そのためインドではガラス製のバングルを複数付けて触れ合う音を楽しむ習慣や、バングルを地面にたたきつけて、割れた破片の大きさで愛情をはかる地域もあり、占い的なアイテムとして利用されることもあるそうです。

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日本でイメージされるバングルとは

日本でバングルといえば一番イメージされる形は、シルバーのベースにターコイズが1個から数個埋め込まれたインディアンジュエリーの中のバングルで、視力検査のように輪の一部が開いているC型ではないでしょうか。シルバーに羽がデザインされたものや、独特なモチーフが刻まれたバングルなども馴染み深く、女性だけでなく男性にも人気のアクセサリーです。

天然石のブレスレットを魔除け替わりに身に着ける人もいますが、インディアンジュエリーのC型バングルを魔除け替わりに普段から身に着ける人もいます。そのため、バングルのデザインもファッションとはまた違う観点で選ぶ人もいるようです。

海外でのバングルとは

一方、海外で「バングル」とオーダーすると、日本でバングルと認識されているC型のものではなく、こちらから何もいわない限り輪っか状のものが提示されます。留め具のあるタイプのバングルやC型のバングルは、アメリカでは「カフ」(Cuff)と呼びますので、海外のサイトで日本でイメージされているバングルの選び方でこの言葉を覚えておくとよいと考えられます。

ちなみにカフブレスレットは、ティファニーの「ティファニーT」シリーズや「ボーン カフ」がおしゃれに敏感なセレブの間でも人気を集めているファッションアイテムですが、「ハンドカフ」は手錠を意味する言葉に変わりますので、アクセサリーとして手錠をモチーフにしたものを探す選び方ならこの言葉が必要ですが、注意が必要な場合もありますので覚えておいてください。

ブレスレットとバングルの違いは形状の違い

以上の点から日本でのバングルとブレスレットの違いは、外側の形状が変わらず留め具のないものを「バングル」、材料にチェーンなどが使われ、手の動きに合わせて形が変わりやすく留め具がついているものを「ブレスレット」としているところがとても多いです。

ですが、ヒンジブレスレットのように留め具のあるバングルもありますので、留め具があっても「バングル」と分けられることもあります。そういった点から、ブレスレットとバングルの違いは留め具がある無しではなく、形状が腕の動きで変わるか変わらないかで判断するとよいと考えられます

バングルやブレスレットを右手に付ける意味とは

自分の持っているパワーを発揮して周りに影響を与えたい時、変化をさせたい出来事があるとき、問題を乗り越えて解決したいと考えているときは右手にバングルやブレスレットをするとよいといわれています。仕事運を上げる効果も期待できるといわれていますので、バリバリ仕事をしていきたいビジネスマンに、右手のバングルやブレスレットの付け方は効果が期待できそうです。

右手は自分から働きかけたいときに積極的に使いたい手でもあるため、ロトやナンバーズのように自分で選んで買うタイプの宝くじを購入する時、商談がまとまって後は押しの一手になった時、素敵な人に出会え、積極的に行動したい時などの時にも右手にバングルやブレスレットを付けるとよいといわれています。

バングルやブレスレットを左手に付ける意味とは

左手は受容的な要素の強い手といわれていますので、エネルギーをチャージしたい時や能力を高めたい時などの他、恋愛や対人関係運を上げたい時にも効果が期待できます。新しい出会いを求めている時、商談を成立させたい時などでも左手にバングルやブレスレットを付ける付け方によい効果が期待できるといわれています。

なお、目標ややりたい事がすでに決まっていて、力を発揮して前進したいと考えている場合なら利き手、新しいチャンスや出会いを求めt悩んでいる場合は利き手の逆にバングルやブレスレットをするとよいといわれています。ですが、これはあくまでも参考資料で、付けた時に違和感を感じたら付け替えるようにしてください。自分の感覚が一番大切です。

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バングルの正しい装着方法

まず細目のC型バングルの付け方です。バングルの切れ目を手首の一番細い箇所の側面から入れたら、バングルを回転させ、少し上にずらして固定させます。シルバー素材のバングルは、力を加えてサイズを調整した付け方ができますが、ゆっくりと力を加えて、決して無理な調整を行わないようにしましょう。

ですが、調整可能なバングルでも閉じ開きを繰り返すと金属疲労を起こして破損させてしまいますので、いつも同じ箇所に固定する付け方ではなく、少し自由に手首で遊ばせる付け方をするなどでなるべくバングルの劣化を早まらせないようにしましょう。選び方は、バングルの内径は自分の腕のサイズから3~5mm位の大きさのものがジャストサイズです。

輪っか状のバングルの付け方は手の平を内側にすぼめて通すだけですが、少しすぼめただけで通ってしまうバングルはちょっとした衝撃で腕から外れて落ちてしまうことがありますので、選び方は多少きつめな位のバングルを選ぶようにしましょう。幅の太いバングル1個でも素敵ですし、細目のバングルを重ね付けしてもかわいいです。

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プレゼントで貰うブレスレットやバングルの意味とは

誕生日やクリスマスに貰うプレゼントはとてもうれしいですが、貰うものによって意味が変わることはご存知でしょうか。もちろんこちらからお願いして貰うならその意味は多少変わりますが、ネックレスやイヤリングやバングルなどのアクセサリーには相手の自分に対する束縛度がうかがえる事があります。

バングルやブレスレットは手首にはめるアクセサリーであるため、手錠がイメージされ「自分の支配下に置きたい」と無意識に考えていると想像されてしまうことがあります。指輪やネックレスよりは束縛度は低いですが、それでも気軽に選んでしまうと相手によっては後で大変な思いをすることになります。

ちなみに、アクセサリーで測る束縛度は指輪がダントツで120%、次がネックレスで束縛度90%、バングルやブレスレットは70%の束縛度といわれています。ペアでバングルを付ける選び方なら特に束縛でもめる心配はありませんが、何も相談されずにプレゼントされた時は相手の心意がわかると考えられそうです。

男性のプレゼントにおすすめなバングルとは

男性へのプレゼントとしてのバングルの選び方は、普段使いに丁度よい細目のシルバーのバングルがおすすめです。多少厚みのある武骨なデザインでもいいですが、シンプルなデザインなら付け方に悩むこともなく、服も選びません。腕時計と一緒につけても邪魔にならず、他のバングルと重ね付けした付け方でも見た目にうるさくならずおしゃれです。

「シンパシーオブソウル」やインディアンジュエリーの火付け役としても知られている「アリゾナフリーダム」のバングルなら、20代から40代まで幅広い年齢層の男性にも対応でき、\10,000~\30,000とプレゼントに丁度良い価格設定なのも選びやすいブランドです。

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ぽっちゃりさんが似合うバングルやブレスレットとは

手がぽっちゃりとしていると、バングルやブレスレットを付けると余計に協調されそうと考えてしまいますが、逆です。選び方さえ間違わなければバングルは特に着やせコーデの手助けをしてくれる重要なアイテムになってくれます。大ぶりなデザインやモチーフがたくさん付いているバングルは、ぽっちゃりさんのためのバングルといってもいいほどです。

細目のバングルでも重ね付けして太いバングルに見せる付け方にしてもぽっちゃりさんに似合います。ハートやフラワーモチーフのようなメルヘンチックな柔らかいモチーフが似合うのもぽっちゃりさんならではです。おもちゃのようなデザインのバングルでもぽっちゃりさんなら似合ってしまいます。

がっしり体形に似合うブレスレットやバングルとは

がっしり体形の人のバングルの選び方は、ぽっちゃりさんと少し似ていますが、太目のバングルでナチュラルな素材のものがよく似合います。何本か重ねて付ける付け方で手首を細く見せたり、逆にぐっと上げて目線をバングルへ持っていくような付け方もおすすめです。

華奢な手首に似合うブレスレットやバングルとは

華奢な細い手首に似合うバングルやブレスレットの選び方は、細いチェーンのブレスレットや、細い輪っかタイプのバングルなどを選ぶと、手首の動きに合わせてしなやかにブレスレットやバングルが動いてくれるのでより華奢で繊細な手首が美しく見えます。

同じ石がぐるりと一周チェーンに付けられているテニスブレスレットもよく似合います。太さ違いのバングルを2~3本重ねて付けるのもおすすめですが、太すぎるバングルは逆に痛々しく見えてしまうこともあるので、軽く見える素材や透けるデザインのバングルを選ぶとそういったイメージを避けることができます。

ユニセックスなコーデに似合うバングルとは

インディアンジュエリーやナチュラルなデザインのバングルやブレスレットなら、TシャツにGパンといったシンプルなコーデによく合い、ペアで付けたり、彼や旦那様のバングルをまとめて付ける付け方をしてもおしゃれです。アクセサリーは付けすぎると逆に重くなりすぎてバランスがおかしくなりますが、シンプルなデザインなら重ね付けしても目立ちすぎずにまとめることができます。

同じデザインで太さ違いのバングルもありますので、別々に付けると太さの違いが分かりにくくても、一緒に付けることで違いが分かって面白さが出るバングルもあります。シンプルなシルバーアクセサリーなら手作りすることもできますので、選び方に迷ったら手作りでバングルをコーデしましょう。

改まった席で選びたいバングルとは

結婚式や披露宴でのバングルやブレスレットの選び方は、昼間と夜では少しだけ変わります。ゲストの服装は「派手になりすぎない」が基本になるため、アクセサリーくらいは派手に、と考える人もいますが、夜の結婚式や披露宴ならライトでキラキラとするダイヤやエメラルド、ゴールドなどがおすすめですが、昼間なら光が上品になるパールやムーンストーンなどがおすすめです。

生花のリストレットをする花嫁さんも多いですので、花のモチーフのバングルやブレスレットは避け、パール、ゴールド、シルバーなどの貴金属で上品なデザインのものを選ぶようにし、改まった席ですので、ウッド調や革製のものはカジュアルすぎるため避けてください。

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ブレスレットもバングルも個性を引き出すアクセサリー

シンプルな装いでも、バングルやブレスレットを付けるだけで華やかになったり、おしゃれにまとまったりします。重ねて付けたり、単体で付けたりなどその日の気分で付け方を変えたり、体形に合わせて選び方を変えれば、コンプレックスをカバーすることもできます。

シンプルなバングルなら年齢も選ばず、ペアで付けてもおしゃれで服装も選びません。C型のバングルの中には、多少付け方に気を付ける必要のあるものもありますが、よほど無理な付け方をしない限り金属疲労を起こすこともありません。まだ、バングルを付けたことがない人も、これを機会に一つ選んでみませんか。

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2020-03-31 時点

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