子供部屋の収納アイデア!子供が片付けたくなるコツと整理整頓術まとめ

子供部屋の収納にお悩みではないですか?片付けしやすいようにと思ってもなかなか片付けてくれなかったり、いつの間にかごちゃごちゃになっていたり。そんな方のために、片付けたくなる子供部屋の収納アイデアや整理整頓術についてご紹介します。

子供部屋の収納アイデア!子供が片付けたくなるコツと整理整頓術まとめ

目次

  1. 子供部屋、片付け出来てる?
  2. そもそも散らかる原因って?
  3. 自分で片付けしたくなる子供部屋とは?
  4. 片付ける場所を固定する
  5. ざっくりとした収納を用意する
  6. 見える収納にして達成感を
  7. 好みの家具で片付ける意欲を出す
  8. 子供の性格に合わせた収納に
  9. 物が増え過ぎたら見直しを
  10. 動線を考慮した子供部屋に
  11. 共有するなら部屋を区切って
  12. 「やる気」を出させるコツは?
  13. 自分でやりたい気持ちを大切にして
  14. <おまけ>まだ小さい子供の場合の収納は?
  15. 子供部屋収納で苦手な片付けを克服

子供部屋、片付け出来てる?

気が付くと散らかっている子供部屋、何とかしたいと思っている親御さんも多いのではないでしょうか。片付けが出来ないのは仕方ないと諦めてはいけません。ちょっとした工夫をすれば、小さいお子さんでも自分から片付けをしたり整理整頓が出来るようになります。そのためには、収納のアイデアやコツが必要になってきます。

子供部屋が片付かない原因を見つけることで、自主的に片付けさせることが出来ます。それが習慣化してくれば、何でも自分で出来る自立心の強いお子さんになりますよ。今回は、子供が自分で片付けが出来る子供部屋の収納アイデアについてご紹介していきます。年齢やその子の性格などでも収納の仕方は変わってきますので、お子さんに合わせた子供部屋作りをしていきましょう!

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そもそも散らかる原因って?

収納スペースが十分かどうか

まずは子供部屋が散らかる原因を探してみましょう。まず1つ目は収納スペースが十分に取られているかどうかです。おもちゃや絵本などに対して収納が足りていなければ散らかるのは当然です。どれもカゴいっぱいだったり棚いっぱいに入っていれば、どこに片付けたらいいのか分からなくなってしまいます。収納が足りないようであれば追加して様子を見てみましょう。

また、収納の場所が子供にとって不便な場所にあるとどうしても片付けにくくなってしまいます。親の目線から見て不便ではないとは思っても、小さいお子さんにとっては使いにくいと思うこともあります。子供の手が届く範囲に収納を置いたり、大きめのおもちゃ箱を置いたりして、子供が「面倒だ」と思わないような環境にしてあげるとよいでしょう。

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自分で片付けしたくなる子供部屋とは?

それでは、実際にどのような子供部屋にすることで、自分から進んで部屋の片づけが出来るのかを見ていきましょう。子供部屋が散らからないで片付けがしやすくなる方法をご紹介します。お住いのお家の環境やお子さんの人数によっては難しい状況が出てきてしまうかもしれませんが、是非子供部屋作りの参考にしてみて下さい。ママのストレスもこれで解消するかもしれませんね。

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片付ける場所を固定する

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ①

まず1つ目は、片付ける場所を決めてしまうことです。ただ収納があってもどこに何を入れたらいいのか、まだ小さい子供は理解が出来ません。ある程度大きくなっても、性格的なものであちこちと収納してしまってどこに入れたか分からなくなる、なんてこともあります。そうならない為にも、「これはここにしまう」と固定してしまうことで、片付けを手助けする事が出来ます。

言葉で言っても忘れてしまうので、ひらがなが読めるようになればひらがなで収納するものの名前を書き、まだ分からないという場合やパッと見れば分かる方がいいという方にはイラストを貼っておくのがおすすめです。フラップボックス(蓋が側面についている収納ボックス)のような中身が見えないタイプなどは子供部屋に最適です。

カラーボックスの場合でも、仕切りのケースなどに書いたり貼ったりすると分かりやすくなりますね。「どこに、何を」が明確に分かっていれば、子供に片付けるという意欲が湧いてくるはずです。「ここにしまいたい」という子供なりのこだわりがある場合には、それに合わせて収納場所を決めてあげましょう。「自分で決めた」という思いから片付ける気持ちが出てくるはずです。

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ざっくりとした収納を用意する

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ②

2つ目は、子供部屋にはざっくりとおおざっぱな収納場所を作るということです。綺麗にしまおうと思うとどうしても仕切りを細かくしてしまったり、しまう物の仕分けをしたくなってしまいますが、大分類でひとまとめにすることで子供が悩まずに片付けをすることが出来ます。おおざっぱな収納でも、探しているものが見つかればそれで良いのです。

子供部屋のざっくり収納におすすめなのが、おもちゃ収納に最適なトイハウスラックです、カゴが斜めになっているので中が良く見えるので小さいお子さんでも楽に片付けが出来ます。トイハウスラックは市販の商品でもありますが、ダイソーのスクエアボックスと木材でDIYすることも可能です。お部屋の大きさに合わせて作っても良いですね。

収納ボックスにしまうことすら苦手だ、というお子さんには大きめなバスケットなどもおすすめです。簡単に移動が出来るプラスチック製の軽いものや、取っ手がついていると楽ですね。大型のおもちゃやぬいぐるみなどは収納に入らないのでついつい放置しやすくなります。そうならない為にも、それぞれの物の「お家」があることを認識してもらって収納するということも大切です。

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見える収納にして達成感を

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ③

少し大きくなってきた小学校中~高学年のお子さんの子供部屋には、片付けた成果がよく分かる「見える収納」にしてあげると片付けたという達成感を味わうことが出来ます。まだ多くを見せる収納にする必要はありません。お気に入りの絵本やぬいぐるみ、自分で描いた絵や組み立てたパズルなどを飾る場所を作ることで、上手に片付けが出来たと思ってもらうだけでも十分です。

子供部屋にある物はつい隠してしまいたくなりますが、見せる収納の方がどこに何をしまったのかが一目瞭然です。子供部屋の中を見渡した時に綺麗に片付いていると、子供にも自信が付いてきます。きちんと片付けが出来るようになったらいっぱい褒めてあげて下さいね。立てかけられる絵本ラックや、フラップ扉付きのカラーボックスなどがおすすめです。

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好みの家具で片付ける意欲を出す

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ④

4つ目は、子供部屋にお子さんの好きな家具を置いてあげるというアイデアです。自分で決めることが出来るようになる年齢になると、好みが出てくると思います。親が用意したものではなく、子供に決めさせてそれを使ってもらうと片付けもしやすくなると思います。ディズニーなどのキャラクターもののチェストなど、色分けされているものもおすすめです。

カラーボックスを使う場合は、リメイクシートを使ったり、中に入れる収納ボックスをキャラクターものにしたりすると子供部屋らしくなります。カラーボックスを上手く組み合わせることで低めの机や洋服ラックも作ることが出来ます。あまり収納が多すぎると子供部屋に物が溢れかえってしまうことになりますが、カラーボックスなら収納スペースがたくさん作れますね。

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子供の性格に合わせた収納に

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ⑤

5つ目の子供部屋作りのコツは、お子さんの性格に合わせた子供部屋作りを心掛けることです。細かい性格の子、おおざっぱな性格の子など色々な性格があると思いますが、その子に合わせた収納にすることでスムーズに片付けをすることが出来ます。細かい性格の子の場合は特に問題はありませんが、おおざっぱな性格の子の場合には工夫が必要になります。

例えば、ワンアクションで全て片付くように収納スペースは一角にまとめてしまうことです。おもちゃなどを片付ける場所はオープンなコンテナなどにしまうことで、分けるという動作としまうという動作が一度に行えて面倒くさがりな子供でも楽に片付けることが出来ます。自分で管理をさせることで責任感を培うことも出来ますので、子供の意見も尊重した子供部屋作りをしましょう。

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物が増え過ぎたら見直しを

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ⑥

6つ目の子供部屋作りのコツは、物が増えたら整理をさせることです。おもちゃや絵本など、いつの間にかどんどん増えてしまうのもママたちの悩みだと思います。下にお子さんがいる場合は処分は出来ませんが、もう使わないと思った物に関しては、古いものから処分していくのも子供部屋を片付けるのには必要な決断です。1年に1度でもいいので、子供部屋を見直してみましょう。

お金の概念が分かるようになってきたら、おもちゃや絵本など中古品を買い取ってくれるお店で売るというのも1つの手段です。例え少しのお金にしかならなくても「お小遣いが出来た」と思う事で、手放した事に対する辛い思いというものはなくなります。ここの収納がいっぱいになったら見直しをする、という約束をすることで物が増え過ぎることも減るというメリットもありますよ。

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動線を考慮した子供部屋に

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ⑦

7つ目の子供部屋作りのアイデアは、動線を考えた子供部屋にすることで使いやすいと思ってもらうことです。住宅においての動線はもちろんですが、子供部屋の中だけでも動線は重要になってきます。アクションが多くなれば多くなるほど人は「面倒」と感じてしまいます。子供の場合はそれが顕著に表れるので、使いやすさを考慮した動線にするのがポイントです。

子供部屋の場合、収納スペースは一角にまとめてしまうのがベストです。クローゼットがある場合は、クローゼットの中だけで収めてしまうのが良いのですが、収納スペースが足りなくなってしまうこともあります。そういった場合は、クローゼットの近くに収納を置くことであちこちと移動しなくても済みますね。お着替えスペースも収納の近くの方がコーディネートしやすいでしょう。

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共有するなら部屋を区切って

子供部屋を整理整頓!収納アイデア&コツ⑧

子供部屋が1つしかない、将来的には壁を作る予定、としているお宅も多いかと思います。兄弟がいればその数だけ性格があります。小さいうちは良いですが、少し大きくなると同じ子供部屋に収納スペースを作ってしまうとケンカになることもあります。そうなる前に、低い収納で子供部屋を区切ってあげると、自分だけのスペースが出来たと子供も嬉しくなるはずです。

簡単に区切れるのがカラーボックスです。価格も安価なので、たくさん用意して背中合わせにして仕切っても良いでしょう。使わなくなったら解体したり他の部屋で使うことも出来るのでおすすめです。一人っ子の場合は、遊ぶスペースと勉強やお絵かきスペースを区切るというのも良いですね。扉付きのカラーボックスや引き出しに出来るタイプもあるので、色々探してみて下さい。

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「やる気」を出させるコツは?

親が手を出すのはNG!

子供のやる気を引き出すのはなかなか難しいかと思います。ですが、親の気持ちや態度次第で子供のやる気を育てることは可能です。自分がやってしまった方が早い、と思って片付けるのは絶対にNGです。誰かがやってくれるという状況を作ってしまうと、大人になっても片付けが出来ない人になってしまいます。始めの内は時間が掛かりますが、根気強く待ってあげることが重要です。

そして、片付けが出来ないことに対して叱ることもNGです。「遊んだらお片付けしようね」と約束して最初の頃は一緒に片付けることで自然と片付けることが身に着いてくるはずです。片付けなさい!と叱って嫌々片付けさせるのは自主性を育てることは出来ません。片付けが楽しい事だと思ってもらうことがポイントです。

最後は、完璧に片付けるということを求めてはいけない、ということです。大人にとって「これは片付いているとは思えない」ということでも、子供は「自分なりに片付けた」と思っています。子供の内は「片付ける」という行為が重要で、完璧に収納することはさほど重要なことではありません。子供部屋は子供なりに片付いていればいい、という気持ちで見守ってあげましょう。

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自分でやりたい気持ちを大切にして

何でも自分でやる環境作りも重要

子供部屋以外でも、自分でやりたい!という気持ちを尊重してあげることが子供の成長に良い影響を与えます。ケガをする危険性があることに関しては出来るだけ避けてもらうことが必要ですが、そうでない場合はやらせてあげると自主性が育まれやすくなります。何でも先回りして親が口を出したり手を出したりすると、自己主張の出来ない性格になってしまうので注意しましょう。

片付けだけでなく、着替えやご飯の準備、翌日の準備も自分でできるような環境作りも大切です。子供が届く範囲に着替えを置いたり、カトラリーなど割れる可能性がないものを置いたりして、やりたい気持ちを行動に移せるようにしてあげましょう。兄弟がいる場合は、そんなお兄ちゃんお姉ちゃんを見て成長します。余裕を持った子育てが出来るようになるはずですよ。

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<おまけ>まだ小さい子供の場合の収納は?

遊びの延長で片付けを覚えてもらう

子供部屋を作るのにはまだ早い、というお子さんにはリビングの一角を収納スペースとして、遊びの延長で片付けしてもらうと自然と片付ける力が身に着いてきます。おもちゃをしまう場所を決めてイラストで表現してあげれば、収納場所とおもちゃが結び付きますし、ママと一緒におもちゃたちを「お家」に帰してあげるまでを遊びにすれば無理強いをせずに片付けが出来ますね。

幼稚園や保育園に行っているお子さんの場合は、通園セットを手の届く範囲に置いて、翌日の準備をさせると自主性が向上します。園では自分のことは自分でやっているけど、家に帰ると甘えて自分では一切やらないというお子さんも多いと思います。あまり厳しくやらせると強要させることになってしまいますが、一緒でもいいのである程度は準備や片付けをさせましょう。

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子供部屋収納で苦手な片付けを克服

今回は、子供部屋の収納アイデアについてご紹介してきました。子供が片付けをしたくなる気持ちにさせるためには、親が環境を作ってあげることがポイントになります。子供の性格や家の作りを考慮して、片付けをしやすい子供部屋作りをしてあげましょう。親の心持ちも重要になってきますので、広い心でお子さんの気持ちを汲み取ってお互いに成長していきましょう!

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2020-04-01 時点

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