生後11ヶ月の特徴は?身長体重・授乳回数など育児のポイントまとめ

生後11ヶ月の赤ちゃんは一人で立ったりつたい歩きが出来るようになったりと成長が見られる時期。様々な面で成長する時期ですが、その分わがままな一面も増えてきます。今回は生後11ヶ月の特徴や身長体重の目安、授乳回数などの育児に役立つポイントをまとめました!

生後11ヶ月の特徴は?身長体重・授乳回数など育児のポイントまとめ

目次

  1. どんな時期?生後11ヶ月の育児のポイントまとめ!
  2. 生後11ヶ月の成長はどんな変化がある?
  3. 生後11ヶ月の赤ちゃんの特徴
  4. 身体の成長は?生後11ヶ月の身長・体重の目安
  5. 言葉の発達・生後11ヶ月の記憶力
  6. 生後11ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間
  7. 食事量はどの位?生後11ヶ月の離乳食・授乳回数
  8. 生後11ヶ月の赤ちゃんは自己主張が強くなる
  9. 生後11ヶ月の育児で気を付けるポイント
  10. まとめ:赤ちゃんの個性を大切に

どんな時期?生後11ヶ月の育児のポイントまとめ!

生後11ヶ月の赤ちゃんは一人で立つことが上手になり、より表情が豊かになるころ。1歳へ向けて歩く練習を始めるのもこのころですが、日々の生活で色んなことを学んでいきます。身長や体重といった身体の成長だけでなく、しっかり心の成長もしていくんですよ。生後11ヶ月の赤ちゃんは動きもより活発になり、好奇心旺盛で様々なことに興味を示します。

自分でできることが増えるため色々なことに目を引かれ、時にはわがままと感じることもあるでしょう。今回はそんな生後11ヶ月の赤ちゃんを育てる上で知っておきたいポイントをまとめました!生後11ヶ月の成長の変化や特徴、身長・体重の目安、授乳回数なども詳しくご紹介します。何かと手のかかる時期ですが、嬉しい成長がたくさんあるので育児を楽しみましょう!

生後11ヶ月の成長はどんな変化がある?

生後11ヶ月の赤ちゃんはハイハイだけでなくつかまり立ちも安定して出来るようになるため、これまでよりさらに活発に運動するようになります。色々なものに興味を示し手を伸ばすのでママさんは手を焼くと思いますが、1歳へ向けさらに成長していきます。手を使うことも上手になり自分でマグカップを持ったり、ボタンを押したりの動作も出来るようになるため目が離せません。

この頃になると言葉を理解することも出来るようになり、コミュニケーション能力もぐんと上がります。そのため自己主張が強くなり、好き嫌いも出てきます。言葉をしゃべるのはまだ先ですが、生後11ヶ月になると身振り手振りで自分のことを伝えようとします。やりたいことが増える時期なので時には危険なことも…。しっかり注意しながら生活しましょう。

生後11ヶ月の赤ちゃんの特徴

つかまり立ちの安定とつたい歩き

生後11ヶ月の特徴としてつかまり立ちが安定し、次のステップであるつたい歩きをはじめます。成長の早い子だと一人で立つようになる子もいますが、個人差の出るところなので遅れているからといって焦ることはありません。ハイハイも上手になり色んな所に登ったりしはじめ、嬉しい気持ちもありますがママさんパパさんにとってハラハラすることも多くなります。

指の力がつく

この頃の特徴として、手の使い方が更に上手になることがあります。指の力が強くなるため指を使って物を持ったりボタンを押したりと一人でできることが増えます。嬉しい成長ですが誤飲などの危険性も増えるため、ダメなことはしっかりと教えていかなければなりません。とくに洗剤や薬、小さいおもちゃには要注意!手の届かないところに置くなど置き場所も工夫しましょう。

音楽や絵にも反応するようになる

生後11ヶ月の赤ちゃんは音楽や絵にも反応を示すようになります。テレビやCDから流れる音楽と一緒に手を動かしたりと音楽を楽しみながら遊びます。この時期はまだテレビはあまり見せない方が良いので、幼児音楽などを聴かせると良いですよ。また絵本を見せると知っている物や興味のある物に指をさしたりすることも。絵本の中に登場する物に関しても好き嫌いが見え始めるのも特徴です。

Thumb赤ちゃんのつかまり立ちの時期はいつから?練習法・おもちゃなど紹介

身体の成長は?生後11ヶ月の身長・体重の目安

生後11ヶ月の赤ちゃんの発育目安を見ていきましょう。厚生労働省が示す発育曲線から身長・体重の平均値を見ることができます。まず男の子は身長69.4~78.5cm、体重7.51~10.82kgとなっています。子供の成長は早いといいますが、この時期は活発に動くので体重の増加はゆるやかになります。少しでも増えているかどうか確認をしましょう。

女の子は身長67.4~76.7cm、体重7.02~10.27kgが目安です。個人差が出やすいため同じ時期に生まれた子でも体格に差が出ます。そのため他の子と比べるのではなく、しっかり育っているかに注目しましょう。体重が減っている場合は注意が必要ですが、少しでも増えていればあまり問題ではないでしょう。この数値はあくまで目安ですので参考程度にしてください。

言葉の発達・生後11ヶ月の記憶力

生後11ヶ月の赤ちゃんは記憶力もよくなり「ママ」や「パパ」など短い言葉を言えるようになります。会話をすることはまだまだできませんが、大人の言葉を理解し始める時期なので物の名前も覚えるようになります。ねんねやまんまなど言葉と行動の繋がりも見えてくるようになるため、自ら布団に行ったりという行動が見られることも。

短い単語を言えるようになるといってもまだまだつたないもの。大事なのは赤ちゃんが話しかけてくるということなので、何を言っているのかわからなくても相槌を打ったりしてコミュニケーションを取りましょう。大人の言葉を理解して学んでいく大切な時期なので、何気ない会話でも良いので積極的に話しかけてあげるとより言葉の発達が進みます。

生後11ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間

生後11ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間はお昼寝を1度はさんで約11~13時間。この時期はだいたいの生活リズムが整い、夜でもまとまった時間寝てくれるようになります。この時期に気を付けたいのが生活リズムの乱れ。この頃にはある程度朝起きる時間、お昼寝の時間や就寝時間を決めておきましょう。とくにお昼寝はなるべく早い時間に取らせないと夜寝ない原因になります。

朝は6~7時に起こし日の光に当ててあげることで、昼と夜をしっかり認識します。逆に夜は暗い部屋で寝かせてあげると良いでしょう。まだまだ夜泣きが続く赤ちゃんもいますが、次第になくなっていくのであまりストレスを溜めすぎないことが大事です。夜泣きは育児の中でもとくに大変ですが、パパさんと協力して乗り越えましょう。

食事量はどの位?生後11ヶ月の離乳食・授乳回数

この時期には離乳食にもすっかり慣れ、ミルクや授乳の回数も徐々に減っていきます。離乳食の回数もこのころには3回食に進んでいる子が多いと思います。まだの子は生後11ヶ月頃から進めてあげましょう。ミルク・授乳回数は1日2~3回を目安に、離乳食の後に欲しがる場合はあげても構いません。だんだんと大人の食事に近づいていくときなので、卒乳も検討してみましょう。

卒乳を検討するといっても急ぐ必要はなく、離乳食をしっかり食べられるようになったかどうかが重要になります。離乳食で十分な栄養を摂ることを出来る状態であれば、フォローアップミルクで調整しながら卒乳へ進みましょう。生後11ヶ月だとまだ慌てる必要はないので離乳食を食べさせながら、徐々にミルクや授乳回数を減らしてあげるたり赤ちゃんの食事の進み方で決めてあげましょう。

生後11ヶ月の赤ちゃんは自己主張が強くなる

生後11ヶ月になると赤ちゃんの自己主張が強くなる特徴があるため、わがままと感じることも増えてきます。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり分かれ、気に入らないことがあると不機嫌になったりぐずったりすることも。時には泣きながら暴れたりと全身で気持ちを伝えようとします。このとき大事なのが、しっかり自己主張を認めてあげること。

まだ言葉をつかえない生後11ヶ月の赤ちゃんなりに嫌な気持ちを伝えようと必死になっている証です。なぜ泣いているのか理由がわからないときもあると思いますが、深呼吸してしっかり赤ちゃんと向き合ってあげてください。「イヤイヤ」はついイライラしてしまうことですが、怒鳴ったりせず落ち着いてお話してあげたり他のもので興味をそらしたりして乗り越えましょう。

Thumb赤ちゃんの泣き声を聞き分けよう!種類別に泣き方の違い・対処法まとめ

生後11ヶ月の育児で気を付けるポイント

行動力も増え、手先が器用になるのでいたずらも増えてきます。ダメなことはただ叱るだけじゃなく、なぜダメなのかをしっかりと教えてあげましょう。手の届くところに危険なものは置かないのはもちろんですが、伝い歩きが安定しないうちは転倒などにもしっかり気を付けましょう。また言葉を覚え始める大事な時期なので「おはよう」や「お休み」などの何気ない会話を大切に!

生後11ヶ月頃になると赤ちゃんの個人差が色々なところで出てきます。体の発達だけでなく言葉の量などにも差が見られますが、神経質になる必要はありません。成長のペースはそれぞれなので、しっかり出来るようになったことなどを認めてあげることが大事ですよ。赤ちゃんの成長を見守りながらダメなことをしっかり教え、お互いに成長する気持ちを持って接しましょう。

まとめ:赤ちゃんの個性を大切に

今回ご紹介した授乳回数や身長・体重の平均はあくまで目安ですので、参考程度にお考え下さい。生後11ヶ月は1歳に向け歩く練習も増えると思いますので、ファーストシューズを準備しておくのもおすすめです。会話の中で言葉を学んでいくのでコミュニケーションを大切にしながら、生活のリズムを整えていきましょう。

個人差の出やすい生後11ヶ月。食事の進み方などもそれぞれです。こういった成長の仕方は赤ちゃんの性格の表れとも言えますので、神経質にならずにおおらかな気持ちで見守りましょう。まだまだ手のかかる時期は続きますが、その分色々な成長が見れて嬉しさもたくさん増えます。注意点に気を付けながら、赤ちゃんとの日々を楽しんでください。

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2021-10-24 時点

新着一覧