お香の焚き方についてまとめ!種類や上手な楽しみ方・注意点を紹介

皆さんは普段お香を活用していますか?お香は焚き方さえ覚えれば簡単に始めることが出来ます。今回は、お香の焚き方はもちろん、さまざまなお香の形や種類、おすすめの香りなどたっぷり特集していきます。是非、参考にしながらお香生活始めてみませんか?

お香の焚き方についてまとめ!種類や上手な楽しみ方・注意点を紹介

目次

  1. お香の焚き方をチェック!毎日の暮らしにプラスしよう!
  2. 始めの一歩!お香の基礎知識
  3. お香の3つの楽しみ方
  4. お香の焚き方の前に…焚くタイプの種類
  5. 簡単なお香の焚き方
  6. ちょっと本格的なお香の焚き方
  7. 焚かずに楽しむ!?お香とは?
  8. お香の焚き方の注意点
  9. お香の焚き方と一緒に定番の香りもチェック!
  10. お香の焚き方と一緒に覚えておきたい大人な香り
  11. お香の焚き方で活用したい柔らかい香り
  12. 簡単な焚き方ですぐ実践!おすすめのお香は【HEM】
  13. 焚き方を実践したい!おすすめのお香【GONESH】
  14. 大人気のおすすめのお香【サティア】
  15. 簡単なお香の焚き方でリラックスタイムを始めよう!

お香の焚き方をチェック!毎日の暮らしにプラスしよう!

リラックスタイムを演出するアイテムは色々ありますが、今回ピックアップするのは「お香」です。どこか和風な感じがしますし、お香よりもルームフレグランスやディフューザーを置いている方が多いのではないでしょうか?そんなお香に興味がある方もない方もお香の魅力や焚き方をチェックして毎日の暮らしに取入れてみましょう。

始めの一歩!お香の基礎知識

始めの一歩として最初にご紹介するのは、お香の基礎知識からです。最近は、何気なく暮らしの中に溶け込んでるお香ですが、実際のところどんなものなのかを知る方は多くないのではないでしょうか。お香の焚き方をご紹介する前にお香とはどんなものなのかというところからお話ししていきましょう。

お香って何?

今回特集するお香とは、天然の香木や花の香りを纏ったアイテムで、先端に火をつけてその香りを楽しみます。主に仏教などで良く目にしますが、そういった場所だけでなく、私たちの暮らしの中で身近なものになっています。

お香の効果って?

お香には、さまざまな効果があります。1つめは、心を落ち着かせてリラックスしてくれる効果、そして、頭の中をスッキリさせて集中力を高めてくれる効果などがあげられます。さらに、心への効果以外に昔から浄化の効果もあると言われています。

お香の3つの楽しみ方

お香には、大きく分けて3つのタイプの楽しみ方があります。お香と聞いたら焚くという楽しみ方がイメージされますが、その他には、色んな形のお香が存在します。早速3つの楽しみ方をご紹介していきましょう。

楽しみ方①火をつけて焚く

1つめのお香の形は、火をつけて焚くタイプのお香です。焚くお香の種類は3つあり、全て先端に火をつけて煙から放たれる香りを楽しみます。燃やした時に広がる煙が部屋の中に漂ってお香独特の香りを楽しむことが出来ます。

楽しみ方②間接的に楽しむ

2つめのお香の楽しみ方は、香木自体に火をつけるわけではなく、炭を灰の中に埋めた特別な容器の中で焚く形の楽しみ方です。香木とは、芳香の働きを持つ木材のことで、炭を入れる容器を香炉といいます。

楽しみ方③常温で香る

3つめのお香の楽しみ方は、間接的に楽しむ方法です。匂い袋に入れたお香を楽しんだり、塗香といって少量の粉末などを手に刷り込んで香りを楽しむ楽しみ方もあります。匂い袋の場合は、デザインも可愛いので、おしゃれに見えます。

お香の焚き方の前に…焚くタイプの種類

先ほどは、お香の楽しみ方をご紹介しましたが、次は、焚くタイプのお香の種類のうちの3つをお届けしていきましょう。それぞれに特徴があり、メリットがあります。

種類①スティックタイプ

お香の形の1つめは、スティックタイプです。見た目は、線香のような形で専用のお香立てに立てて使われます。ブランドによって異なりますが、燃焼時間は7cmくらいのお香で、10〜15分程になるそうです。

種類②コーンタイプ

2つめのお香のタイプは、コーンタイプです。円錐状になっていて、時間が経つに連れて燃える量も増えていくため、香りも強くなってきます。円錐状になっているため、灰も飛び散りにくいですし、燃焼時間も5〜10分と短時間で広がります。

種類③渦巻きタイプ

3つめのお香のタイプは、渦巻きタイプです。まるで蚊取り線香のような形をしています。先端に火をつけて燃やしていくのですが、スティックタイプやコーンタイプよりも燃焼時間が長くなっていて、途中で止めたい時は、先の部分を折るかクリップで挟む方法があります。

簡単なお香の焚き方

ここからは、簡単にお香を楽しむための焚き方をご紹介します。スタンダードなタイプはスティックタイプですが、コーンタイプも便利でおすすめです。暮らしの中での使いやすさに合わせてチョイスするようにしましょう。

お香の焚き方で使う道具

お香には、大きく分けて2つの焚き方があります。まずは、簡単なお香の焚き方からご紹介します。お香の焚き方で必要な道具は、お好みのお香、火をつける道具であるライターやマッチ、そしてお香立てです。簡単なお香の焚き方で使う道具は、この3つです。

お香の焚き方

スティックタイプのお香は、専用のお香立て、コーンタイプの場合は、耐熱皿や専用のお皿に置きます。お香に火をつける時は、真ん中からつけるのではなく、必ずお香の先端から火をつけてあげるようにしましょう。大きなものであれば、円錐状の下の部分を持って火をつけてあげます。

ちょっと本格的なお香の焚き方

次にご紹介するお香の焚き方は、昔ながらの本格的なお香の楽しみ方です。先ほどご紹介したような簡単なお香の焚き方もいいですが、たまには、少しリッチに本格的なお香を楽しむのもおすすめです。

おすすめのお香の焚き方【空薫】

「空薫」と書いて「そらだき」と読みます。空薫とは、香炉と灰を使って香りを楽しむ方法です。直接費は使いませんが、少し強い香りを楽しむことが出来ます。必要な道具は、聞香炉、香炉灰、香炭団、火箸、お好みの香料を用意します。

まず、香炉に灰を入れたら、火箸で持った香灰炭に火をつけて火が全体に回ったら香炉の灰の上に置きます。灰団の上に軽く灰をかけて、灰が温まったらお香を置きましょう。

焚かずに楽しむ!?お香とは?

次は、焚かずに楽しむお香の楽しみ方です。暮らしの中で、焚いて楽しむお香もあれば、焚かずに楽しめるお香もあります。火を使わないので、安心ですし、香りを持ち運ぶように手軽に使えるのでおすすめです。

その①匂い袋

匂い袋は、お好みの柄の袋の中に、粉末を入れて香りを持ち歩いたり、タンスに入れて服に香りを纏わせたりするアイテムです。作り方は至ってシンプルで、白檀の粉末香料2g、5cm×4cmの好みの匂い袋(編み目が細かいもの)、袋の口を結ぶもの、綿を用意しましょう。

粉末を袋に入れます。見た目が良くなるように適度な量の綿を詰めましょう。中の粉末がこぼれたりしないように袋の口をしっかり紐で縛るようにしましょう。これは、袋の口の部分から粉が漏れないようにするための注意点です。

その②塗香

塗香は、お香の灰を専用の容器に入れて持ち歩くことの出来る香水のようなアイテムです。まず、お香の灰を右手と親指、人差し指でひとつまみして左手に受けましょう。

指の先でほんの少し粉末をつまんだら口の中に含み、次に左手の上と右手を持ち上げて両手を擦り合わせます。その後、手の甲などに塗り広げていき、最後に両手を胸の上に置いて服に香りを馴染ませたら完成です。

お香の焚き方の注意点

暮らしの中でお香を活かす時は、お香の焚き方や種類も大事ですが、楽しむためにも注意点を頭に入れておくことも重要です。お香は、火を使うアイテムです。そのため、お香を焚く時には、注意点があります。早速お香を焚く時の注意点をチェックしていきましょう。

注意点①そばから離れないようにしよう!

お香を焚く時の注意点の1つめは、お香のそばから離れないようにすることです。お香は、ライターやマッチなどで火を使うので、ひょんなことから倒れたり、そばに燃えやすいものが置いてあることもあります。誤って引火しないためにもお香のそばから離れないようにしましょう。

注意点②換気しながら焚くようにしよう!

2つめの注意点は、お香を焚く時は、換気をしながら焚くようにすることです。換気をせずに焚こうとすると煙が籠って空気が悪くなってしまう可能性があります。そのため、お香を焚く時には、換気が重要であり、注意点になります。

お香の焚き方と一緒に定番の香りもチェック!

ここからは、お香の焚き方で一緒に活用していきたい香りをチェックしていきましょう。まずは、おこの中でも定番で人気の香りの種類をご紹介します。お香の香りには、系統別にさまざまな種類があります。

その①サンダルウッド

サンダルウッドとは、日本語で「白檀」と呼ばれています。ビャクダン科の木で、生の状態でも香りを放ちます。インドやインドネシアなどの原産が多いようです。浄化の効果が高い香りとされており、さらに心を落ち着かせてくれる効果も持っています。

その②シダー

シダーは、日本語で「沈香」と言われています。とても不思議な香木で、花も葉も向こうですが、一定の温度以上加熱することで、独特の香りを放つそうです。しダーの持つ個性的で上品な香りが、心をそっと落ち着かせてくれる効果があります。

お香の焚き方と一緒に覚えておきたい大人な香り

次は、ちょっと大人なお香の香りをいくつかご紹介します。すっきりとしていて甘過ぎない香りが上品さと落ち着き感を与えてくれます。そんなおすすめのお香の香りをチェックしていきましょう。

その①ユーカリ

ユーカリは、とても爽やかでまるで森林の中にいるようなすっきりとした香りがします。オーストラリア原産の木で、その種類は500種類以上あると言われています。憂鬱さをなくしてくれて元気をくれるような雰囲気がします。

その②チャンダン

チャンダンとは、白檀なのですが、その中でもプレシャスチャンダンという種類がエスニックな雰囲気があって人気です。まるで海外に来たような雰囲気を演出してくれます。スパイシーさを感じる香りが大人っぽい感じがします。

お香の焚き方で活用したい柔らかい香り

ここまでは、少しスパーシーな香りをご紹介してきましたが、次にご紹介するのは、柔らかい香りが特徴のお香です。人によって好みはさまざまですが、お香は香りで印象が変わります。

その①バニラ

バニラは、デザートの香りづけに活用されています。香りを抽出する部分は、種子やさやの部分です。原産は、メキシコの中央アメリカで、特徴的な甘い香りから緊張を和らげてイライラを抑えてくれる効果があると言われています。

その②カモミール

カモミールは、白い花びらが特徴の小さな花です。日本では、カミツレと呼ばれることが多く、お茶にもなっているほどです。カモミールが解き放つ甘い香りが、心をリラックスさせてくれてまるで心を柔らかく解してくれるようです。

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簡単な焚き方ですぐ実践!おすすめのお香は【HEM】

次は、暮らしの中で手に入れやすいおすすめのお香のブランドをご紹介します。お香のブランドを知っておくと暮らしの中で身近に手に入りますし、気に入ったアイテムが見つかります。早速、大人気のHEMからご紹介します。

HEMとは?

HEMは、インドで生まれたお香のブランドであり、創業30年以上で日本でも長年愛されているお香になっています。香りの種類やお香の形の種類が豊富で、自分の暮らしに合わせてチョイスすることが出来ます。HEMには、約200種類以上の香りが存在するとも言われています。

おすすめのお香は…【ラベンダー】

HEMのラベンダーは、チャンダンなどと並んで定番になっています。ラベンダーの香りは、安眠効果や心を落ち着かせてくれる効果があるので、おすすめです。それに加えてHEMのラベンダーの香りは、強すぎずに初めての方にも暮らしに取り入れやすい香りだそうです。

焚き方を実践したい!おすすめのお香【GONESH】

次のブランドは、ガーネッシュというお香のブランドです。パッケージを見ると、誰もが一度は目にしたことのあるデザインかと思います。先ほどご紹介したHEMとは、また違った香りが楽しめます。パッケージもシンプルでどんな香りか気になって思わず手に取ってしまいそうです。

GONESHとは?

ガーネッシュのスタートは、1923年のことです。そこから本格的にガーネッシュが生まれたのが1965年になります。ガーネッシュという名前の由来は、インドで有名なガネーシャからつけられたそうです。ガーネッシュ独自の製造方法で、香りそのものの魅力を楽しめます。さらには、香りの種類が豊富でどれも魅力的です。

おすすめのお香は…【No.4】

ガーネッシュのNo.4という種類は、ブランドの中でもベーシックなラインになります。ピーチなブドウ、ベリー系の香りを活かした女性らしいフルーティーさが特徴で、焚くとトロピカルで弾けるような爽快感を感じます。もちろん、女性にも人気で、

大人気のおすすめのお香【サティア】

最後にご紹介するのは、サティアというお香のブランドです。先ほどご紹介したHEMやガーネッシュは、有名なブランドの1つですが、実は、このサティアも人気のブランドの1つです。サティアは、インドで登場したインド国内でナンバーワンを誇るブランドと言われています。

サティアとは?

サティアとは、1964年に設立されたインドのお香のブランドです。お香をイメージすると乾燥した感じがしますが、サティアのお香は、オイルがたっぷり配合されており、半生タイプになっているそうです。1本1本をハンドメイドで作られているそうで、オリジナル感が魅力です。世界45カ国以上で人気のブランドにまでなっています。

おすすめのお香は…【ナグチャンバ】

サティアの中でも大人気の香りと言えば、ナグチャンバです。青いパッケージが特徴で、こってりと濃厚な甘い香りが魅力的です。世界中で愛されている大人気で定番の香りです。色んなブランドのお香を焚き比べてみて自分のお気に入りの香りを探すのもおすすめです。

簡単なお香の焚き方でリラックスタイムを始めよう!

最近は、どこに行ってもお香を見かける機会があります。お値段もお手頃なので、始めやすいところも魅力です。1個焚くだけでお部屋の雰囲気をガラリと変化させてくれます。1つの香りに限らず、色んな香りをストックしておいて暮らし中で気分によって変化させてみましょう。ただし、注意点だけはしっかり守って使って下さいね。

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