いちじくのおいしい食べ方まとめ!簡単な皮の剥き方や選び方・保存方法は?

初夏から秋にかけて旬になるいちじく。熟すと、まったりと甘くなり、いちじくの虜になりますよね。そんないちじくの食べ方をご紹介いたします。生のまま食べるのはもちろんのこと、ジャム、ケーキ、天ぷら、サラダなど食べ方はいろいろです。ぜひ、試してみてくださいね。

いちじくのおいしい食べ方まとめ!簡単な皮の剥き方や選び方・保存方法は?

目次

  1. いちじくが人気!
  2. いちじくの栄養と効果
  3. おいしいいちじくの選び方は?
  4. いちじくの保存方法は?なるべくその日のうちに食べよう!
  5. いちじくがおいしくなる食べごろとは?
  6. いちじくの皮の剥き方・食べ方は?
  7. 一般的には手で皮むきをするのが多いいちじく
  8. 湯剥きで皮をむいて食べることもできる
  9. いちじくはジャムにして食べることもできる!
  10. いちじくのお菓子もおいしい
  11. 意外な食べ方・いちじくの天ぷらもおいしい!
  12. まとめ:いちじくにはたくさんの食べ方がある!選び方で味も変わる?

いちじくが人気!

いちじくは、初夏から夏にかけて食べごろになるもの、秋に食べごろになるもの、初夏から秋まで食べごろになるものがあり、収穫時期は意外と長いのです。そんないちじくは熟すとまったりと甘くなり、とってもおいしいですよね。真ん中に小さい種があり、その種のじゃりじゃりとした触感もクセになります。

いちじくをそのまま食べるのもおいしいですが、ケーキやクッキーにしたり、いちじくジャムのするのもおすすめですよ。また、おしゃれにサラダにしたりと食べ方は色々です。

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いちじくの栄養と効果

不老長寿のフルーツと言われるほど、栄養価が豊富ないちじく。ただ、おいしいというだけではないのです。スーパーや市場で見かけたら、ぜひ一度手に取ってみてください。

便秘

いちじくは、水溶性食物繊維のペクチンがとても豊富です。ペクチンには腸の活動を活発にさせたり、便の水分を調整してくれる働きがあり、便秘解消や、下痢止めに効果的なのです。

胃もたれ・二日酔い

いちじくには、たんぱく質を分解する働きがあるフィシンが含まれています。たんぱく質を分解し消化を促進させてくれるほか、お酒を飲んだ後に食べると、二日酔い予防にもなるのです。食後のデザートにいちじくを食べると、胃もたれや二日酔いにとても効果的ですよ。

貧血

いちじくには、骨になるカルシウムや血液の元になる鉄分などのミネラル分がたくさん含まれています。貧血の方は積極的に摂取することをおすすめします。

高血圧・生活習慣病

カリウムも豊富で、高血圧の方にはいいとされています。また、抗酸化作用の働きを持つポリフェノール類も含まれています。酸化を防ぐことで、細胞の老化予防にもつながり、生活習慣病予防にも効果的です。

美容効果

いちじくは、メラニン抑制効果があるアルブチンがとっても豊富。なので、女性には嬉しい美白効果が期待できるのです。また、上記でも説明した通り、便秘予防や、むくみ防止、老化予防にもなる栄養がたくさんあります。

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おいしいいちじくの選び方は?

買うなら、いちばんおいしく食べごろないちじくを選びたいですよね。一体どのいちじくがいちばんおいしく食べられるのでしょうか。選び方をご紹介いたします。

イチジクの選び方①丸み

いちじくの選び方は、まず、皮がきれいで張りがあるものを選びましょう。そして、ぽてっとしたまん丸で、実がつまっていそうなものがいいでしょう。力強く触ってしまうと、痛んでしまうので、触るのは注意が必要です。

イチジクの選び方②へた 

次に、できるだけヘタの先まで赤~紫色になっているいちじくを選びましょう。へたの切り口に白っぽい液がでている方が新鮮です。白っぽい液は樹液です。切って間もないという証拠ですので、へたの先までみるようにしてくださいね。

イチジクの選び方③香り

最後に、いい香りのするいちじくを選びましょう。スーパーに売っているいちじくは、ほとんどパック詰めをされています。少しの隙間がある場合は、しっかり香りまで確認することをおすすめします。

いちじくの保存方法は?なるべくその日のうちに食べよう!

おいしそうないちじくを買ったら、どうやって保存して、いつまでに食べないといけないのか気になりますよね。お次はいちじくの保存方法と、期限についてご紹介いたします。

いちじくは、とっても乾燥しやすいデリケートなフルーツです。購入したその日中に食べなければ、乾燥しないように、ビニール袋に入れ、冷えすぎないように野菜室で保存しましょう。

いちじくは足がはやく、日持ちがしません。数日で食べきりましょう。たくさんあって食べきれない場合や、食べるのを忘れていた場合は、そのまま食べるのではなく、ジャムにするなど、加熱して食べるようにしましょう。冷凍保存する場合は、皮をむいて空気に触れないようにしっかりラップに包見ましょう。

いちじくがおいしくなる食べごろとは?

いちじくは、おしりが割れかかっていたら完熟して、食べごろだという証です。スーパーや市場で買うなら、なるべく、熟しているいちじくを選びましょう。ただし、割れすぎたいちじくは、熟れすぎなので避けましょう。

ゆっくり食べたいからといって、少し固めの青いいちじくを選ぶのはおすすめしません。いちじくは、メロンのように時間を置けば熟すというわけではないのです。時間が経てば経つほど、水分が抜け甘みもなくなってしまいます。保存をせず、食べるときに熟したいちじくを購入するようにしましょう。

いちじくの皮の剥き方・食べ方は?

おいしそうないちじくを購入したら、すぐに食べたいですよね。しかし、いちじくには皮があり、皮を剥かなければなりません。いちじくの食べ方や皮の剥き方についてご紹介いたします。

一般的には手で皮むきをするのが多いいちじく

いちじくの皮の剥き方・食べ方①

イチジクは、先のへたの方ではなく、おしり側、つまり付け根の方から皮を剥くと、ばななのようにきれいに剥けます。いちじくが熟していると、避けているので剥きやすいです。そのまま、豪快にパクっと食べたり、ナイフでカットしてたりしましょう。手で剥けない場合は、ナイフを使いましょう。また、皮が薄い場合は、そのまま食べても問題ありません。


液が手や腕につくと、かゆくなるので注意しながら剥いてくださいね。食べやすい大きさにカットするもよし、ガブっと豪快にかぶりつくもよし。お好きな食べ方でお召し上がりくださいね。

湯剥きで皮をむいて食べることもできる

いちじくの皮の剥き方・食べ方②

イチジクを生のまま食べるのではなく、調理する場合は、あまり熟しすぎていると使いにくい場合があります。そういう時は、少し固めのいちじくを選びましょう。いちじくが固いと皮が剥きにくいので、湯通しして皮を剥くときれいにするっと剥けますよ。

小鍋にお湯を沸かし、サッと湯通しします。軽く湯通ししたら、氷水にくぐらせてください。そうするだけで、手で簡単にツルっと剥きやすくなります。剥き肉場合はナイフを使うといいでしょう。

いちじくはジャムにして食べることもできる!

いちじくの皮の剥き方・食べ方③

いちじくは、生のまま皮を剥いてすぐ口に入れるの食べ方も、もちろんおいしいですが、他にもいろいろな食べ方があるのです。おすすめなのが、いちじくのジャムです。いちじくのジャムは、スーパーでなかなか売られていないもの。そんなすぐに手に入らないいちじくのジャムが簡単に作れるのです。

作り方はとても簡単。皮を剥き、適度な大きさに切ってから、レモン汁、水と一緒に鍋で煮ます。とろみがついてきたら、砂糖を半量加えて6分ほど煮ます。次に、残りの砂糖を全て加え、さらに2~3分煮たらできあがりです。粗熱が取れたら煮沸消毒したびんに詰め冷蔵庫で保存して下さい。

パンに塗ったり、ホットケーキに添えたりと食べ方は色々です。お好みの甘さで作れるいちじくのジャムをぜひ試してみてくださいね。

いちじくのお菓子もおいしい

いちじくの皮の剥き方・食べ方④

いちじくが手に入ったらそのまま食べるのもいいですが、ケーキやマフィン、クッキーなどにするのもおすすめです。ケーキ屋さんで買うととても高いイチジクケーキ。ぜひ手作りしてみてくださね。

いちじくタルトや、いちじくのシフォンケーキ、チーズケーキのラズベリーの代わりにいちじく、いちじくのパウンドケーキ、いちじく入りのビスコッティなど、いちじくは、洋菓子にぴったりなのです。いちじくのおいしさを最大限に生かしたお菓子を試してみてくださいね。

ただ、いちじくを使ったお菓子を作るにあたって注意しておきたいがあります。いちじくは、酵素が含まれているので、生の状態では、ぜりーやムース、ババロアなどのゼラチンを使用するお菓子には不向きです。ぜりーやムース、ババロアなどを作る場合は、いちじくを加熱してから作るようにしましょう。

意外な食べ方・いちじくの天ぷらもおいしい!

いちじくの皮の剥き方・食べ方⑤

「いちじくの天ぷら」と聞くと、おいしいのと疑問がわきますよね。実は、いちじくの天ぷらは実際に売られていて、とてもおいしいのです。

いちじくを天ぷらにするときは、熟していない固めのいちじくを選びましょう。いちじくの皮をむき、てんぷら粉をつけ、180℃の油でからっと揚げます。天ぷらにするときは、カットしてしまうと水分がでて、水はねの原因になるので、丸々一つ使うといいですよ。からっと揚がったら、大根おろしとだし汁に付けてお召し上がりくださいね。

まとめ:いちじくにはたくさんの食べ方がある!選び方で味も変わる?

初夏から秋にかけて実がなるいちじく。スーパーでいちじくが売られ始めるとなんだかウキウキした気分になりますよね。旬のものだからこそ、その季節に一番おいしい期間内に、おいしい方法でお召し上がりくださいね。一度食べると、いちじくの虜になってしまいますよ。

いちじくにはご紹介した通り、デザートから、一品の料理まで食べ方がが色々あります。食べ方によって、固さや、剥き方もさまざまです。使う用途を考えながら選んでみてくださいね。そして、ぜひおもてなし料理として周囲の方々にふるまってみましょう。

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2018-11-17 時点

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